2025年4月5日 更新
ここでは、岡山機関区のEF210をご紹介します。 EF210の製造履歴。試作1機、0番台18機、100番台73機、300番台71機、計163機。 ・1996年度 901号機1機 ・1998年度 0番台18機 1〜18 ・1999年度 100番台1次車2機 101〜102 ・2000年度 100番台1次車3機 103〜105→吹田へ転属 ・2001年度 100番台1次車3機 106〜108→吹田へ転属 ・2002年度 100番台2次車3機 109〜111→110、111は後日新鶴見へ転属 ・2003年度 100番台2次車2機 112〜113→後日新鶴見へ転属 ・2004年度 100番台2次車2機 114〜115→吹田へ転属 ・2005年度 100番台2次車10機 岡機116〜117→後日新鶴見へ転属 新鶴118〜125 ・2006年度 100番台2次車6機 126〜131 ・2007年度 100番台2次車機10機 137〜138→新鶴132〜136、吹田139〜141 ・2008年度 100番台2次車14機 147、148、153→新鶴142、143、150〜152、155、吹田144〜146、149、154 ・2009年度 100番台2次車9機(156〜160は吹田、161〜164は新鶴) ・2010年度 100番台2次車9機(165〜169は吹田、170〜173は新鶴) ・2011年度 なし ・2012年度 300番台1機(301広島→吹田) ・2013年度 300番台2機(302広島→吹田, 303吹田) ・2014年度 なし ・2015年度 300番台6機(304〜309:吹田) ・2016年度 300番台2機(310, 311:吹田)→JRFロゴ省略 ・2017年度 300番台1機(312:吹田) ・2018年度 300番台3機(313, 314, 315:吹田) ・2019年度 300番台3機(316, 317, 318:吹田)→塗装変更(JRFプレスリリース) ・2020年度 300番台9機(319, 320, 321, 322, 323, 324, 325:吹田, 326, 327, 328, 329:新鶴見) ・2021年度 300番台10機(330:新鶴見、331, 332, 333, 334, 335, 336, 337, 338, 339:吹田) ・2022年度 300番台15機(340, 341, 342, 343, 344, 345, 346, 347, 348:新鶴見、349, 350, 351, 352, 353, 354吹田) ・2023年度 300番台5機( 355, 356:吹田、357, 358, 359, 360, 361, 362:新鶴見) ・2024年度 300番台9機( 363, 364:新鶴見、365, 366, 367, 368, 369, 370, 371:吹田) ・2025年度 300番台6機を予定 2025/2/22現在判明しているもので書きますと、 岡機:32(901, 1-18, 101, 102, 126-131, 137, 138, 147, 148, 153) 新鶴:55(103-125, 132-136, 142, 143, 150-152, 155, 161-164, 170-173、326-329、344-348、357-364) 吹田:76(139-141, 144-146, 149, 154, 156-160, 165-169, 301-343, 349-356, 365-371) 計:163機! ついに製造29年目に突入しました。 かつてEF210-901が所属したことがある新鶴見機関区ですが、EF65の廃車によりEF210-100が新製投入、または岡山機関区からの転属で増備されました。当初は首都圏組と東海道・山陽組に分かれていましたが、現在では一体化され幡生操から戻った機関車がすぐ首都圏運用に入るなど、一体化されて運用されています。首都圏では主に石油輸送を担当し、東海道・山陽線では長距離コンテナ列車を牽引し、日本の貨物輸送を大きく支えています。 今後新鶴見のEF65にまた廃車が出てくると思いますが、最近は吹田以東で運用されない300番台が吹田にどんどん投入されているため、今後どのような展開を見せるか?注目したいと思います。EF210が登場して暫くは、東京タ〜幡生操、宇都宮タ〜幡生操、蘇我〜広島タのようなカマ替え無しの直通運転施策が実施されていましたが、黒磯駅の交直切換方法の変更や青函トンネル運用からのEH500撤退によりEH500が新鶴見・隅田川まで直通するようになり、EF66, EF200の運用置き換えにEF210が使用されました。そして最近は吹田で機関車交換する列車が増えています。2020/10にEF210-326が新鶴見に直接投入され、今後は300番台でPFを置き換えるような感じになってきました。355号機以後は前照灯がLEDになりました。 岡機にはEF210-901と0番台が配置されており、これは新鶴見・吹田には配置されていないので特徴の一つとなっています。901号機には桃太郎のロゴがなく、0番台は桃太郎のロゴが助士席脇に小さく描かれています。901号機の故障後、901号機と0番台はルーバーが増設されてイメージが変わりました。901号機も改造後は元気に活躍しています。100番台は当初110〜118号機が岡機に配置されましたが、110-113、116-117が新鶴見へ、114-115が吹田へ転属となりました。115号機は一時期菱形パンタを搭載していた時代もあり、話題となりました。 2018年に14号機が、2019年に2号機が簡略塗装となって登場しました。 お陰様で、新製で岡機に配属された41機全てを京葉線検見川浜駅で、4095レ列車で定点撮影できました。1日1機(約4ヶ月だけ2機来ていましたが)しか来ないクレージーな状況の中で、情報をくださった皆様に感謝しております。ありがとうございます。 これからは新製機が岡機に入ればまた追いかけますが、可能性は低そうです。。 【2004/3ダイヤ改正】 2004年3月1日、当時新鶴見機関区EF65の運用であった1357レ〜59レに岡山EF210が投入されて訓練運転が開始されました。平日のみ2週間の訓練運転でした。そしてその直後のダイヤ改正では4095レ〜59レが正式に岡山EF210の運用となり、運用が開始されました。千葉地区の初のEF210運用となりました。但し5月中旬より10月中旬まで、理由は不明ですが吹田機関区のEF66が代走しました。これもまた千葉地区初運用で話題になりました。 【2005/3ダイヤ改正】 2005年増備の116号機は、何と初運用で西岡山→東タ→蘇我と運用されましたが、以後初運用で蘇我入りはありません。またこの年は新鶴見機関区にも初めてEF210が新製配置されました。 【2006/3ダイヤ改正】 2006年度の増備は岡機で、126〜131号機が配置されました。その代わり初めてEF210に転属が発生し、110〜113、116、117が新鶴見に転属しましたので、岡機の所属カマ数は変わりませんでした。109、114、115も転属するのか?と思っていましたが、6機で転属は中断となりました。 【2007/3ダイヤ改正】 2007/3ダイヤ改正で蘇我・黒磯から撤退し、幡生運用が増えて本来の東海道線運用が強化されました。蘇我運用は吹田機関区のEF65に置き換えられました。EF210は10機の増備が行われ、その中で137、138の2機が岡機に配置されました。また吹田機関区にもEF210が配置され始め、番号も飛び飛びになりました。そのため、番号でどこの所属?を覚えるのが難しくなりました。そして吹田に投入されたEF210はEF66-0も置き換え始めました。EF210はEF65置き換え用だと思っていましたので、性能がかなり違うと思うのですが・・・・EF65、EF66-0ますます危うし!と言ったところです。 【2008/3/15ダイヤ改正】 2008/3で待望の蘇我運用が復活しました!黒磯は復活せず宇都宮止まりなのは相変わらずで、高崎操は1運用に減りました。蘇我に来ていない間に、0番台のグリル改造工事が施工されました。 【2009/3ダイヤ改正】 2009/3では黒磯運用が復活し、高崎は継続され、運用が更にハードになりました。今後の目標は0番台改造車の再撮影です。できれば定点同列車で揃えてみたいです。 【2010/3ダイヤ改正】 2010年度は東海道・山陽運用メインに黒磯・高崎・蘇我運用は継続。115号機がいつからか知りませんが、クロスパンタに交換されていて異彩を放っています。 【2011/3ダイヤ改正】 2011年度は吹田へ103〜109、114、115が転属したため運用が減りました。100番台1次車が2機だけとなり、蘇我ではレアモノになりました。まさか将来吹田へ集約でしょうか? 【2012/3ダイヤ改正】 2011年度と大きな変化はないように思います。 但し、土曜日A37から日曜日新A255〜A256、月曜日A38という継承変更が発生し、日曜日のみ蘇我に2機来るようになりました。これは撮影チャンスが単機ですが増えました。 6/30現在、日・月着のA26 5080レが運休のため、日曜日のA27は金曜日A39から流れ、月曜日のA27は土曜日のA39から流れています。なお6/30のA27は、6/28まで8075〜8074レでループしていたカマが継承変更で入ってきました。 【2013/3ダイヤ改正】 吹田ターミナル完成と百済貨物駅増強で、運用が大きく変更されました。蘇我運用は残りましたが、単2873レ〜1061レとなりました。黒磯〜新座〜蘇我と送り込まれるので興味深い運用ですが、蘇我方向は単機しか撮れなくなりました。1061レは真冬以外は何とか撮れそうな時間帯です。 【2014/3ダイヤ改正】 東海道線、山陽線を中心に持ち替えが多数行われたようです。蘇我地区は1往復、岡A26〜A27になりました。 蘇我へはA26〜A27 単2873〜5061レで運用されます。 【2015/3ダイヤ改正】 東海道線、山陽線の東京タ〜幡生操のロングランが中心ですが、黒磯、高崎操、八王子、蘇我運用は残りました。 【2016/3ダイヤ改正】 東海道線、山陽線の東京タ〜幡生操のロングランが中心です。関東アルバイト運用は蘇我(2運用)、宇都宮、根岸だけとなりました。 【2017/3ダイヤ改正】 何と蘇我から撤退となりました。残念です。 300番台が広島から吹田へ転属しましたので、現在の勢力は以下のとおりです。 岡機:32(901, 1-18, 101, 102, 126-131, 137, 138, 147, 148, 153) 新鶴:37(110-113, 116-125, 132-136, 142, 143, 150-152, 155, 161-164, 170-173、326-329) 吹田:46(103-109, 114, 115, 139-141, 144-146, 149, 154, 156-160, 165-169, 301-325) 計:121機! 蘇我撤退後については調べていないので、不明です。武蔵野線でもあまり見かけないので、東京タ〜幡生操の運用が中心だと思われます。 なお2004年3月登場時〜2005年11月までの各カマの蘇我運用充当状況は、こちらに移動しましたので是非御覧ください。 お陰様で2010/1/26の138号機撮影をもって、4095レ検見川浜定点全機撮影が完成しました。皆様の情報提供のおかげです。ありがとうございます!また2013/1/27の18号機をもって、0番台改造後定点コンプも達成しました。 2011年以後のダイヤでは西岡山夜間出区の翌日のため、上流情報が乏しく、特定のカマの捕捉が難しくなりました。 また10号機は全検を受けて、ようやく綺麗な姿に塗り直されました。単機で撮影しました。 ![]() |
EF210-3新小岩へ! | EF210千葉地区初運転! | 岡桃タキ牽引! | 千葉運用初日 | 元岡機のカマ |
901 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 101 | 102 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 137 | 138 | 147 | 148 | 153 |
EF210-3が新小岩へ、千葉機職員の訓練のため貸し出された! | |
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2006/2/27に新小岩に、千葉機職員の訓練のためにやってきたEF210-3号機。 なお岡機のEF210が新小岩に現れたのは、この時だけだと思われる。 [画像提供]特急鳥海様 |
EF210の千葉地区初運転! | 岡機EF210の1070レ牽引! |
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2004/3/1、1357レ(当時高A54運用)に代走で投入され、京葉線を初めて走ったEF210は5号機でした。当日は雪がちらつく中での初走行となりました。コキ20で、いい写真が撮れました。この日は本来の運用である岡A36に何とEF65-1059を代走させて蘇我にやってきました! (検見川浜) |
新設された1070レ高速タキをを牽引する桃12号機。残念ながら3ヶ月でその運用を新鶴見のEF210に譲りました。 (検見川浜) |
運用初日2004/3/1の桃太郎@千葉機関区(5号機) | |
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0番台なので、控えめな「桃太郎」。 (千葉機関区) |
多分千葉県内を走行するのは初めてと思われるEF210。千葉機関区にて。新小岩にも1度かつて来ています。 |
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何とかつてのブルトレ牽引機がお出迎え。 (千葉機関区) |
EF65-1116の他にも535、赤プレ1074も桃太郎初来葉を祝うかのように千葉機関区にいました。撮影会ですか?って感じです(笑) |
以下の写真は、全機4095レで検見川浜で定点撮影しました。901号機と0番台は、改造前、改造後共にコンプしました。その画像をメインで掲載しております。 同じ駅で同じ列車ですが、四季それぞれ、天気もそれぞれ、編成(カマ直後のコキにも注目)もそれぞれ、荷もそれぞれ、10年間適当に撮影して達成した、定点観測の結果を十二分にお楽しみいただければと思います。また各カマ毎にページを作成し、写真と記事を一気にご覧いただけるようにしました。他の場所、他の列車、レアな荷牽引等、話題が満載です。そちらも是非ご覧ください。 |
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EF210-901 試作機 全検前 | EF210-901 試作機 全検後 |
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ついにやってきた試作機901号機。1996/2/21出場。残念ながらこの運用のお帰りの59レ途中越タで故障してしまい、その後全検まで休車。全検で量産化改造されて右の写真のとおりグリルがつきました。そのため、改造前唯一の蘇我運用時の貴重な記録となりました。 この試作機のみどこにも「桃太郎」と書いてありません(笑)。 (検見川浜) |
全検で量産化改造されて最初に蘇我に来た時の写真です。足回りはまだまだ綺麗です。 側面に通気口が追加されました。 (検見川浜) 1070レ代走タキ牽引、鹿島代走等多数の写真があります。是非写真集もご覧ください。 EF210-901写真集 |
EF210-1 トップナンバー | EF210-1 改造後 |
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側面を改造された1号機。どうせなら桃太郎人形も描いて欲しい。 (新座) 1070レ代走タキ牽引、鹿島代走写真等あります。是非写真集もご覧ください。 EF210-1写真集 |
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あまり蘇我には来ない1号機。1998/11/13出場。コキ16両満載、いい絵になりました。 (検見川浜) |
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2021年度に簡略塗装に変更された。(未撮影) | |
EF210-2 | EF210-2 改造後 |
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4095レで蘇我に向かうグリル改造後の2号機。 (検見川浜) 関西地区の写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-2写真集 |
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4095レで蘇我に向かうEF210-2。1998/7/10出場。平成17年度全検済。 (検見川浜) |
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2019年度に簡略塗装に変更された。(未撮影) | |
EF210-3 | EF210-3 改造後 |
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EF210-3。1998/7/16出場。カマ後ろが空コキで残念! (検見川浜) |
4095レで蘇我に向かうグリル改造後の3号機。なお2009年12月に蘇我で故障し、何と蘇我→高機→新鶴見→鶴見経由で方転して岡山に回送された。 (検見川浜) スーパーグリーンシャトルの写真があります。是非写真集もご覧ください。 EF210-3写真集 |
EF210-4 | EF210-4 改造後 |
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4095レに充当された改造後の4号機。 (西浦和) 京都やスカイツリーとコラボの写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-4写真集 |
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EF210-4。1998/7/25出場。2005/3ダイヤ改正後蘇我に全く来ていなかったが、8/8にやっとやってきた。平成17年度全検済。 (検見川浜) |
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2020年度に簡略塗装に変更された。(未撮影) | |
EF210-5 | EF210-5 改造後 |
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2006/10/8に全検出場後初運用で蘇我にやってきた5号機。1998/7/31出場。見違えるほどきれいになった。おでこがちょっとサビが残念!なおカマ前面の光線具体の良い写真は検見川浜その2がお勧め!なおこのカマは蘇我運用1号機という栄光のカマでもある。 (検見川浜) |
改造後の5号機が担当した4095レ。 (検見川浜) 初めて千葉地区に営業運転で来たのがこの5号機でした。タキ牽引や大船、東京タの写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-5写真集 |
EF210-6 | EF210-6 改造後 |
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改造後の6号機が担当した4095レ。 (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-6写真集 |
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EF210-6。1998/8/18出場。半年ぶりに4095レに充当されて蘇我へ!(10/17) 平成17年度全検済。 | ![]() |
2020年度に簡略塗装に変更された。(未撮影) | |
EF210-7 | EF210-7 改造後 |
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EF210-7。1998/8/21出場。4095レで蘇我へ。 0番台で最初に平成17年度に全検を受けました。 (検見川浜) |
EF210-7。4095レで蘇我へ。 (検見川浜) 4091レタキ牽引写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-7写真集 |
EF210-8 | EF210-8 改造後 |
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EF210-8。1998/8/28出場。4095レで蘇我へ。平成17年度全検済。 (検見川浜) |
グリル改造後のEF210-8。 (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-8写真集 |
EF210-9 | EF210-9 改造後 |
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グリル改造後のEF210-9。4095レ。 (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-9写真集 |
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EF210-9。1998/9/4出場。4095レで蘇我へ。 (検見川浜) |
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2020年度に簡略塗装に変更された。(未撮影) | |
EF210-10 | EF210-10 改造後 |
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EFE210-10。1998/9/10出場。4095レで蘇我へ。ツートーンが先頭。事故の影響で正面左側から助士席側下にかけての紺色塗装が薄め(水色に近い?)になっている。 (検見川浜) |
グリル改造後のEF210-10。ツートーンが先頭だった。 (検見川浜) ツートン塗装時代の写真がたくさんあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-10写真集 |
EF210-11 | EF210-11 改造後 |
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グリル改造されたEF210-11。4095レで蘇我へ。 (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-11写真集 |
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EF210-11。1998/9/18出場。4095レで蘇我へ。 (検見川浜) |
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2020年度に簡略塗装に変更された。(未撮影) | |
EF210-12 | EF210-12 改造後 |
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EF210-12。1998/9/25出場。おでこをきれいに洗って欲しいです。 (検見川浜) |
グリル改造された12号機。4095レで蘇我へ。 (検見川浜) 1070レ代走タキ牽引写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-12写真集 |
EF210-13 | EF210-13 改造後 |
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グリル改造後の13号機。 (検見川浜にて) 吹田で撮影した写真や4091レタキ牽引写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-13写真集 |
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EF210-13。1998/10/2出場。4095レで蘇我へ。H17年度全検済。 (検見川浜) |
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2021年度に簡略塗装に変更された。(未撮影) | |
EF210-14 | EF210-14 改造後 |
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グリル改造後の14号機。 (検見川浜) 城東貨物線での3重単先頭の写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-14写真集 |
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EF210-14。1998/10/9出場。何かおでこが汚いなぁ。 (検見川浜) |
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2018年度に簡略塗装に変更された。側面が桃太郎+白帯に変更された。 (熱海) |
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EF210-15 | EF210-15 改造後 |
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EF210-15。1998/10/13出場。2005年に入ってやっと蘇我にやってきました。あまり蘇我に来ないカマです。 (検見川浜) |
グリル改造後の15号機。 (検見川浜) 西大路や尻手で撮影した写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-15写真集 |
EF210-16 | EF210-16 改造後 |
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EF210-16。4095レで蘇我へ。1998/10/23出場。 (検見川浜) |
グリル改造後の16号機。4095レ。 (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-16写真集 |
EF210-17 | EF210-17 改造後 |
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4095レで検見川浜を通過する17号機。1998/10/30出場。 | 4095レで蘇我に向かう17号機。 (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-17写真集 |
EF210-18 | EF210-18 改造後 |
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EF210-18。1998/11/6出場。0番台最終機。左側手すり部分に多少再塗装の跡がある。 (検見川浜) |
グリル改造後のEF210-18。助士側ヘッドライト左下付近に「そばかす」がある。修理した部分と思われる。 (検見川浜) 関西で撮影した写真も多数あります。是非写真集もご覧ください。 EF210-18写真集 |
EF210-101 | EF210-102 |
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なかなか蘇我に来てくれないEF210-101。2000/3/15出場。 (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-101写真集 |
EF210-102。2000/3/23出場。100番台は側面に大きく桃太郎と書かれている。 (検見川浜) 東淀川で撮影した写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-102写真集 |
EF210-126 | EF210-127 |
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2006/8/2出場。9/5 A24から運用開始された2006年度増備車。10/9に蘇我に初登場したが、その時には撮影出来なかった。2007/2/11の4095レで撮影。結構綺麗に掃除されていて感激。 (検見川浜) あちこちで撮影しています。是非写真集もご覧ください。 EF210-126写真集 |
2006/8/22出場。新製配置後暫く東京地区で試験走行を行ってから、2006/9/24のA13から運用開始された。2006年度増備車。2006/12/25の4095レで捕捉。 (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-127写真集 |
EF210-128 | EF210-129 |
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2006/9/5出場。9/10 A24から運用開始された。2006年度増備車。 2006/11/12の4095レ。4095レはカマ直後の荷が面白い。 (検見川浜) 4091レタキ牽引の写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-128写真集 |
2006/9/15出場。9/25 A24から運用開始された。2006年度増備車。2006/12/16の4095レはフルコンで、カマ直後の海コンが目立つ! (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-129写真集 |
EF210-130 | EF210-131 |
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2006/9/29出場。10/5 A1から運用開始された。2006年度増備車。2006/12中旬〜2007/1初旬まで、高機EH200や新鶴見EF210の運用を代走していた。 写真は2009年に入ってやっと4095レで捕捉。 (検見川浜) 5569レ黒タキ牽引写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-130写真集 |
2006/10/13出場。なかなか蘇我に来ない131号機。 (検見川浜) 4091レタキ牽引や関西での写真も多数あります。是非写真集もご覧ください。 EF210-131写真集 |
EF210-137 | EF210-138 |
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EF210-137。2007/11/7出場。4095レで蘇我へ。 (検見川浜) 5078レタキ牽引や関西での写真も多数あります。是非写真集もご覧ください。 EF210-137写真集 |
EF210-138。2007/11/16出場。このカマの撮影をもって、定点撮影完成! (検見川浜) 南海甲種の写真もあります。是非写真集もご覧ください。 EF210-138写真集 |
EF210-147 | EF210-148 |
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EF210-147。2008/10/29出場。11/6 吹田A1運用から運転開始(最初代走)。4095レで蘇我へ向かう。 (検見川浜) 関西での写真も多数あります。是非写真集もご覧ください。 EF210-147写真集 |
EF210-148。2008/10/31出場。11/8 A1運用から運転開始。11/15に初めての蘇我入りを4095レで捕捉。結構綺麗だが、側面はよく見ると汚れていた。 (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-148写真集 |
EF210-153 | EF210-??? |
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次の増備はあるのか? |
EF210-153。2008/12/23出場。2009/1/16 A24が当方データでは最初の運用。4度目の蘇我入りでゲット。 (検見川浜) 是非写真集もご覧ください。 EF210-153写真集 |
2009〜2021年度は岡機には増備なし。 |
過去に岡山機関区に所属したEF210の記録 | |
2006〜2007年に早々と新鶴見機関区に転属、また2011年に吹田機関区に転属する仲間が出ました。こちらで紹介させていただきます。なお彼らの今後の活躍は、新鶴見機関区のページに追加されていきます。 | |
EF210-103 | EF210-104 |
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EF210-103。2000/11/28出場。4095レで蘇我へ。 (検見川浜) ★ 4095レ@検見川浜はこちら ★ 4095レ@千葉みなと付近はこちら ★ 52レ@八丁畷はこちら ※2011/3に吹田機関区に転属しました。 |
EF210-104。2000/12/6出場。同じカマが結構何度も来ていますが、荷物が違うので面白いです。 (検見川浜) ★ 4095レ@東川口はこちら(荷が多い) ★ 4095レ@検見川浜 その1 その2 ※2011/3に吹田機関区に転属しました。 |
EF210-105 | EF210-106 |
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EF210-105。2001/1/10出場。こちらも4095レ。1357レの方が荷が多くて良かったと思いますが。 (検見川浜) ★ 千葉機で研修中の写真はこちら ★ 4095レ@検見川浜はこちら ※2011/3に吹田機関区に転属しました。 |
4095レで蘇我に向かうEF210-106。2002/2/8出場。 (検見川浜) ★ 4095レ@千葉港付近はこちら ※2011/3に吹田機関区に転属しました。 |
EF210-107 | EF210-108 |
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EF210-107。2002/2/18出場。4095レで蘇我へ。 (検見川浜) ★ 八丁畷で単機で撮影はこちら!空コキの合間から撮りました!(爆) ★ 4095レ@検見川浜 その1 その2 ★ 70レ@川崎新町はこちら ★ 配6794レ@新川崎はこちら ※2011/3に吹田機関区に転属しました。 |
EF210-108。2002/2/28出場。下枠交差式パンタグラフ採用最終車。4095レを牽引して蘇我へ!白く数個あるコンテナは、大変珍しい松浦東部農協のもの。 (検見川浜) ★ 4095レ@検見川浜 その1(曇天) その2 ★ 2006/11/23の87レでEF210-125と桃重連が実現した時の新川崎の写真。出区 出発 本線へ ★ 1070レ(代走)@検見川浜はこちら ※2006/11中旬〜2007/1下旬まで新鶴見機関区の運用を代走していました。 ★ 5066レ@八丁畷はこちら ※2011/3に吹田機関区に転属しました。 |
EF210-109 | EF210-110 |
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EF210-109。2002/11/8出場。このカマからシングルアーム式パンタグラフが採用された。4095レで蘇我へ。大変珍しい(というか桃撮影ではこの一度限り)ハイビーム。 (検見川浜) ※2011/3に吹田機関区に転属しました。 |
検見川浜駅を通過するシングルアームパンタの110号機。 ★ 4095レ@蘇我(雨天)はこちら ★ 4095レ@検見川浜はこちら ※2006/10に新鶴見機関区へ転属しました。 |
EF210-111 | EF210-112 |
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2004/3/4の1357レに充当されたEF210-111。コキ20両は迫力があって良い。 (検見川浜) ★ 4095レ(単機)@検見川浜 その1(1度目) その2(2度目) ★ 4095レ@検見川浜はこちら ※2006/10に新鶴見機関区へ転属しました。 |
EF210-112。4095レで蘇我へ。 (検見川浜) ★ 4095レ@蘇我はこちら ★ 4095レ@東川口はこちら ★ 4095レ@検見川浜はこちら ※2006/12末に新鶴見機関区へ転属しました。 |
EF210-113 | EF210-114 |
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EF210-113。4095レで蘇我へ。 (検見川浜) ★ 4095レ@蘇我はこちら ★ 4095レ@検見川浜はこちら ※2007/1に新鶴見機関区へ転属しました。 |
EF210-114。 2004/8/25出場。2004年度増備車。2005年に入ってやっと蘇我に来ました。 (検見川浜) ★ 4095レ(代走)@検見川浜。2007/7/5にEF66の代走で久しぶりに登場はこちら ★ 4095レ@稲毛海岸はこちら ★ 66レ@八丁畷はこちら ※2011/3に吹田機関区に転属しました。 |
EF210-115 | EF210-115(現在) |
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EF210-115。 2004/9/7出場。2004年度最終増備機。 (検見川浜) ★ 4095レ@検見川浜(雨天)はこちら(カマ自体はこっちの方がきれいです。) |
理由は不明。2010/2/9に検見川浜で撮影した115号機は、何故か100番台1次車同様のパンタグラフに交換されていた。 (検見川浜) ※2011/3に吹田機関区に転属しました。 |
EF210-116 | EF210-117 |
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EF210-116。2004年度増備車。何と新製後1週間で蘇我へ。初運用で投入してきた。残念ながら初運用での4095レは捕捉出来ず、2度目を捕捉。これなら合格点! (検見川浜) ★ 59レ@蘇我。ピカピカな初運用の写真。カマのみ・編成・113系とのツーショット ★ 1070レを牽引して雪の検見川浜を通過。こちら ★ 4073レ@新川崎はこちら ※2007/2に新鶴見機関区へ転属しました。 |
EF210-117。 2005/10/19に出場し、10/25のA16で運用開始。11月終わりになってやっと蘇我に来た。。1ヶ月経っている割には綺麗。 (検見川浜) ※2007/3に新鶴見機関区へ転属しました。 |