EF210-901[岡]

	＜改造前＞ 　59レ。蘇我に初運用された時のEF210-901。しかしこの後越谷貨物ターミナルで故障し、側面改造等がなされた。そのため、改造前唯一の蘇我での貴重な写真。 （蘇我）
	＜改造後＞ 　4095レ。長い休車を経て側面が改造され、姿を変えて蘇我に再登場。100番台の側面に準じた感じだが、相変わらず「桃太郎」のロゴは入らない。 (蘇我）
	2005/12〜2006/3の約３ヶ月間だけ、岡桃による1070〜1071レが運転され、901号機も運用に入った。901号機＋タキは他線区でもなかなかないので、レアな写真。 （検見川浜）
	4095レ。たまには新習志野で撮影してみました。引いて側面強調で。 （新習志野）
	4095レ。毎度の検見川浜にて。屋根上に白い斑点が多数。気になる。 （検見川浜）
	1060レ。突然やってきたためこんな写真に。いつか1060レは綺麗に撮ってみたい列車の１つ。 （鶴見）
	4095レ。屋根上どころか前面まで白いものが・・・・早く塗装して欲しいなぁ。 （検見川浜）
	1061レ。ようやく全検で再塗装が実現し、美しくなって出場した直後の姿を撮影できた。 （千葉みなと）
	99レ。上の写真から１ヶ月。汚れがひどくなっているが、何と奇跡！の鹿島代走。試作機は総武線走行と、茨城県入りを果たした。 （西千葉）
	EF210-901とEH200-901の試作機の並び！ （千葉機関区）
	EF210-901とEH200-901のクマイチ並びが実現。 （千葉機関区）
	出区前にパン上げ。 （千葉機関区）
	右からEH200-901、EF210-901、後ろにEF64-1028、EF210-164、EF66-110と並んだ。その脇を、これからEF210-901が牽引する5061レの荷を引いてKD603が通過した。 （千葉機関区）
	高崎線のタンカーに充当。1070レは青タキだったが、今度は緑タキで綺麗に撮れた。 （西浦和）
	4095レ。桜を絡めたかったが、上り発車直前で無理だった。 （検見川浜）
	5061レ。2016年度は3両短くなった。 （千葉みなと）
	1359レ。蘇我に到着。スカートの白い部分が気になる。 （蘇我）
	2015年度ダイヤより、蘇我駅貨物５番線に機関車を1-2機留置させる措置が取られている。逆に千葉機関区1番線が架線はあるが線路がなくなっている。1359レで来たカマは4096レ出庫するまでここで留置され、展示会状態になる。この運用に5/23に初めて試作機が入った。入換を担当した係員が今度はKD60に乗る。 （蘇我）
	上記の写真の機関車の部分をトリミングしてみた。 （蘇我
	パン下げされた。 （蘇我）
	このように真横からも撮れる！ （蘇我）
	両エンド確実に撮れる。 （蘇我）
	浜野寄り歩道橋から俯瞰気味に撮影。200mm以上必要と思われる。 （蘇我）
	2018/1/11に何と5972レ代走で蘇我に登場。上の写真から1年10ヶ月ぶりに目撃した。現在岡機のEF210の蘇我運用はない上に、千葉地区のネタ列車5972レに運用され、コキ、チキ、タキを連結して結構長いので大当たり！ （蘇我）