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光配線方式に下り200Mbpsのハイスピードタイプが出たので、工事費2,000円ということでダメ元で入れてみました。
まず、Core i7 920マシンで。
RBBが下り9Mbps。ん?
いろいろと試行錯誤の結果、VoIpアダプタに繋がっていたLANケーブルを抜いたところ、とりあえず45Mbpsまで上がりました。
しかし、変更前は93Mbpsが出ていたので、納得いかない。
やはりこのコースに変更した知人はRBBで下り115Mbps出たというので・・・・
うちのもう1台の、Core2Duo E8400マシンでテスト。
そうしたら、RBBで105Mbps出ました。
クアッドコアだと、プログラムが正常に動かないのかも?
ちなみにフレッツスクウェアも、Core i7 920だと373Mbpsとか出ますが、Core2Duoマシンだと175Mbpsとかになります。
同じTCP1セッションで測定しているのに・・・・です。
それにしても、2,400bpsで@niftyに繋いでいた時代が懐かしいですね。
今はインターネットにおまけで電話、テレビがついてくる時代になりました。
●1号機
CPU:http://nueda.main.jp/blog/archives/004757.html
性能が上がって今のCore i7より消費電力が低いのなら欲しいですね。金貯めようっと。
VGA:Fermi採用品の様子を見て決めたいと思います。
Power:Revolutionシリーズも80Plus Gold製品が予定されているみたいなので、待ちます。
Blu-ray:Pioneerの最新のドライブが欲しいです。
UPS:APCの製品を考えています。
●2号機
DVDをBlu-rayにするぐらいですかね?他はアップグレードの必要性を感じていません。
あとは、家でNASの導入計画があるのですが、RAID1/5が可能な製品にするか、NAS→USBバックアップで構成するかで悩んでいます。
Thecusの製品が良さそうですが、高い・・・・
NAS→USBならBuffaloですが、新型TerraStationは法人用なのでDLNAサーバにならないところが辛いです。例の高速型のものでしょうけどね。
うちのもtやyに変に振れると無変換で確定してしまう現象が起きています。
ネットの他の板でもこれを見かけ、ASUSに連絡すれば修理して貰えるというので電話してるのですが、繋がりません。メールしたら「電話してください」と。電話が繋がらないからと書いたのですが・・・・
そういうところは外国の会社、まだまだダメですね。
また挑戦しますが・・・・
VoIPアダプタで動作しましたが、まだ1箇所問題が残っています。
0000と4回局番の前にたたいても、一般回線で発信しないのです。
LCR機能をオフにしないとダメらしいです。
00000000と8回局番の前にたたけば一般回線で発信しますが、問題外ですねぇ。
VoIP電話用にWeb Caster V110を持ってきましたが、これで嵌りました(@ばき)
ONU直下に置かない限り、VoIP電話アダプタとして動作しません。
問題外です。
仕方なくNTTに電話し、事情を話して、純粋なVoIPアダプタと交換して貰うことにしました。
アダプタモードがNTT西日本じゃないと動作しないようです。
東日本な皆様は十分ご注意ください。
やっと3年半越しの、光ファイバー開通となりました。
3年半前に、マンションに入っている「マンションプロバイダ」の品質(下りで速度1ケタ!)とサービス(IP電話基本料金1,365円!その他家庭内に外部からアクセスするサーバーを置くななどの規制等)に腹を立てて、総会で別回線導入を提案、許可して貰い、ここまで苦節3年半でした。
許可を貰ったのはいいが、いざ調査を始めたらLANケーブルが配管に入らないことがわかり、他の希望者と話し合ったところVDSLはいやだということになり、一度断念。
しかし、LANケーブルより細い光ファイバーを使った製品が間もなく登場するというので、その後自分の地区がエリアに入るまで2年半待ちました。
が、マンションへの敷設工事は有料と聞き、当初の約束と違うのでかなりやり合いましたが、断念しかけたところへ大規模マンション敷設工事モニターの話が来て、無償工事とのことで総会にギリギリ間にあったので承認を貰い、やっとマンションへの工事を実施しました。
あと1歩のところまで来たが、いざ宅内工事でまた座礁!
光ファイバーが通らない!
2度目は60mの光ファイバーを持ってきたが、やはり通らない。
3度目はカメラで調査。5部屋隣に障害があると判明。
4度目は機器室側から調査。一番細い光ファイバーで何とか通った。
で、本日ようやく本工事となり、開通。しかしVoIPアダプタを持ってきておらず、取りに戻ったので工事は1時間延びました。私に言わせれば最初から長いケーブル、細いファイバー、カメラとか全部持って来いよ!と・・・・
マンションの管理人氏はもうN○○のことを大怒りで、土曜日に事前に電話しないで来ても、機器室の鍵がないから工事出来ないと思うんだけどなぁ!と。とにかく担当者が客の奪い合いで情報を共有せず、横の連絡もないからたまらん!とのことでした。
確かに、申し込んだ途端、何名の「担当者」を名乗る人間から電話がかかりまくってきたことやら・・・・勿論一番最初にかけてきた女性に全部やっていただきましたが。IPセンターだとか、マンション担当だとか、営業だとか、いい加減にせいっ!と(怒)
下りがRBB Todayで80Mbpsを越えたので、満足です。
IP電話も基本料金0円に!家庭内サーバ−も置けるようなので、仕事先からファイルが取れそうで少し楽になりそうです。
あとはHP製作時間が欲しいです(苦笑)
> やはりネット情報には少し落とし穴がありました。
実は更に嵌っていました(苦笑)
上のレスで発言した方法は、SHD-EP9M32GでのCドライブとしての使用方法になります。
増設SSDにPATAタイプとSATAタイプがあり、私は古いPATAタイプのものを買っていたようです。
SATAタイプを買うと、何もしなくても自動的にCドライブになり、インストールも遅くなく、プチフリも減るようです。
久しぶりに嵌りまくりましたが、もっと情報をしっかり得るということと、SSD初めてということで、楽しみながら嵌っていろいろ覚えたEeePCでした。
無線の設定も終わり、私のバッグの中に毎日入り、活躍中です。
とりあえず、3年以内にまた仕事場が異動になる予定で、移動先のPCの整備状況によってはLet's note!を買おうと思っているので、そこまで頑張って貰う予定です。
EeePC 901-Xが大人気な理由がわかりました。
お約束の嵌りがありました(^^;
8GBの方を32GBに換装しました。
ネットでよく調べてからやりましたが、やはりネット情報には少し落とし穴がありました。
1.8GBを32GBに換装する。
2.USB外付けDVDドライブを繋いで電源を入れ、すぐに[ESC]を押してDVDをブートドライブに選ぶと、そのまま32GBのSSDの方にリカバリーする。
3.そのまま使える。
みたいなまとめがあちこちにあったのですが、よく考えれば元々4GBに入っていたWindowsとこれではブートローダーが迷ってしまう訳ですね。そのため32GBを1stにBIOSでブート順位を指定しても、全く起動しませんでした。
試行錯誤の上、True Image Home 2009の体験版をインストールして作業したら成功しました。
1.4GBの方にDVDからリカバリーする。
(この時BIOSのTurbo BoosterはDisabledにする)
2.Acrobat Reader、WinDVD、StarSuiteを削除し、True Image Home 2009をインストールして起動する。
3.指示に従って再起動する。
4.ハードディスクのクローンをDドライブに作る。
5.再起動されて、クローンが作られるので、終了後指示に従ってキーを押してシャットダウンする。
6.電源を入れ、F2キーを押してBIOSを立ち上げる。
(ここでBIOSを出せないとアウト!)
7.ブート順位を32GB SSDを1stに変更する。
8.32GB SSDがCドライブになり、Windowsが起動する。
9.4GB SSDのDドライブをフォーマットする。
やっと使える状態になりました!
インストールは遅いですが、いざインストールしちゃえば動作はきびきびしていて快適です。
スケジュール管理と、出張の記録用に、中古で901-Xを2万円で買いました。
やはりCドライブ4GBは「問題外」で、プログラムをDドライブに入れましたが、インストール時にCプログラムに展開しちゃう「お○○」なプログラムがあり、それをインストールできなくなったのでSSDを交換しました。
安価&遅い&32GB以上と、高価&速い&16GBのどっちにしようか悩みましたが、後者はどこへ行っても取り寄せということで前者を買いました。メモリも2GBを購入。RAMドライブを512MBぐらい作ればプチフリもかなり抑えられ快適らしいので、それで良いと判断しました。
軽くて自分のカバンにも入るので、鉄道撮影時には自作のデータを見たり、通常はスケジュール管理、出張時は入力やプレゼン用として使いたいと思います。
半田付けを伴う改造は厳しいので、これでも足りなくなったらSDHCで凌ごうと思います。