北総鉄道(元北総開発鉄道・都市基盤整備公団線)のページ 

2020年3月20日 更新

7158F7158 7258F7251
 7158F7158。懐かしい[羽田]幕。今は車輌と共にこの幕もない・・・・
(千葉ニュータウン中央)
★ 7258F7251。この編成だけ春祭りのヘッドマークが取り付けられなかった。
(京成立石)
7258F7268 3408F3408返却回送
★ 7268F7268。1年に1日だけ、それも4本しか運転されない川崎行に2008/1/3に充当された。
(立石)
★ 2002年6月から8月まで北総に貸し出された3408Fの回送に出くわした。89N で宗吾へ。
(千葉ニュータウン中央)
9008F入場回送 スカイライナーと並ぶC-Flyer
★ 宗吾検車区へ回送される9008F9001。
(八千代台)
★ 大変珍しいスカイライナーとの並び。9118。
(勝田台) もう1枚はこちら
2005北総春まつり 2005北総春まつり
 ★ 2005年北総春まつりヘッドマーク。9000形。  ★ 2005年北総春まつりヘッドマーク。9100形。
印旛日本医大ていかん 新鎌ヶ谷駅
★ スカイライナーの運転に伴い、北総線内も京成で「ていかん」と呼ばれる速度上限標識が各駅に設けられた。うまく写せず申し訳ないが、印旛日本医大駅のていかん。 ★ 待避設備が整った新鎌ヶ谷駅。130km/hで通過可能。
新鎌ヶ谷駅 新鎌ヶ谷駅
★ 新鎌ヶ谷駅の「ていかん」。特急はアクセス特急のこと。 ★ 自衛隊基地が近いせいか、自衛隊機が低空飛行していた。
(新鎌ヶ谷)
2013年北総春まつり 新鎌ヶ谷駅
★ 走行中の列車から切り出したため解像感が悪いが、2013年のHM。 ★ 07K3056Fと31N7501Fの並び。同じ車体だが、塗装で印象が少し異なる。
(新鎌ケ谷)
新鎌ヶ谷駅 新鎌ヶ谷駅
★ 11K3051と27K7801Fの並び。作られた世代が異なっても、運転席の高さはほぼ同じだとわかる。
(新鎌ケ谷)
★ 左の組み合わせに15T5305Fも入れてみた。東京都の車両のデザインの独自性が窺える。
(新鎌ケ谷)
新鎌ヶ谷駅 ほくそう春祭り2017
★ スカイライナーに追い越される7501F。
(新鎌ケ谷)
 走行中の列車から切り出したため解像感が悪いが、2017年のHM。
新鎌ヶ谷駅 新鎌ヶ谷駅
★ かつて新京成への連絡線の名残。
(新鎌ケ谷)
★ ホームモニターの上に太陽光線を防ぐ黒い板が設置されていた。
(新鎌ケ谷)

北総・公団線車両図鑑 説明を改良し、写真を増備しました。
★のついた画像は、クリックすると別画面が開いて大きな画像でご覧いただけます。
北総・公団線の今後は? 私の独断と偏見で書いてます(笑)
沿線グラフィティ 沿線の写真をご紹介します。

1.北総・公団線車両図鑑

 北総鉄道は、1979年に北初富〜小室が開業し、当時は北総開発鉄道が経営していました。当初は新京成松戸へ乗り入れしていました。新京成から800形を1編成貸与されていました。(未撮影)
 1984年に、住宅・都市整備公団千葉ニュータウン線として小室〜千葉ニュータウン中央が開業しました。
 1988年に全区間を北総・公団線と改称し、1991年に高砂〜新鎌ヶ谷が開業しました。京成押上線〜都営浅草線〜京浜急行線に乗り入れることになりました。京成線上野への乗り入れは当時は実施していませんでした。1992年に北初富〜新鎌ヶ谷の連絡線が廃止され、松戸乗り入れが廃止されました。
 1995年に千葉ニュータウン〜印西牧の原が開業し、2000年に印西牧の原〜印旛日本医大が開業。同時に印旛車両基地も使用開始となり、西白井の車両基地が廃止されました。そして2010年にはスカイアクセス線として成田空港まで延伸され、日中も特急運転が実施されました。
 以前は京急線新逗子まで乗り入れるロングラン運用がありましたが、現在では京急線への乗り入れ先は全て羽田空港となっています。またラッシュ時に西馬込へ乗り入れます。日中の京急線羽田空港乗り入れ運用では快特運用に入り、朝夕はエアポート急行運用に入り、一部が蒲田・品川・泉岳寺・青砥折り返しとなります。
 一定走行キロ数毎の車両の検査は京成の宗吾工場で実施するために、京成本線を回送する姿がたまに見られます。
 また京成車、都営車、京急車の乗り入れもあり、京成スカイライナーも走るため、撮影していて飽きることはありません。運賃が高いのが悩みです。

 北総が現在所有するのは、以下の車両です。
・7300形2編成(京成3700形相当の新製車)
・7500形3編成(京成3000形相当の新製車)
・7800形2編成:7808F(元京成3808F)、7818F(元京成3748F)
・9100形3編成:9108F、9118F、9128F(都市基盤整備公団所有新製車、C-Flyer)
・9200形1編成:2013年2月に登場した9208F(京成3000形相当の新製車)
・9800形1編成:9808F(元京成3738F)
の計12編成です。
 ゲンコツという愛称で親しまれた7000形は既に引退しましたが、西白井駅前に1両ビニールをかけて停めてあります。
 全ての車両は共通運用に就いています。また一時期京成3400形が代走を務めたことがあります。

 2009年2月のダイヤ改正で、東松戸に特急・急行が停車することになりました。

 現在はスカイアクセス線として印旛日本医大〜空港第2ターミナルまでが京成スカイアクセス線として新設され、以下のような運転形態となっています。

<車輌>
●北総車
 印旛日本医大〜西馬込・羽田空港
 北総、京成、京急線内は最高105km/h、都営線内は最高70km/h。
●京成車
 3050形(3000形、3700形も可能)は、羽田空港・西馬込・上野〜成田空港を(エアポート)アクセス特急として運転する場合は、北総、成田スカイアクセス線内は最高120km/h、京成、京急線内は最高105km/h、都営線内は最高70km/h、京急線内は105km/h。
 羽田空港・上野〜印旛日本医大を運転する電車の場合は、北総・京成・京急線内は最高105km/h、都営線内は最高70km/h、京急線内は105km/h。
 スカイライナー新AE形は、成田スカイアクセス線内は最高160km/h、北総線内は最高130km/h、京成線内は110km/h。
●都営車
 印旛日本医大〜西馬込・羽田空港・三崎口
 北総、京成、京急線内は最高105km/h、都営線内は最高70km/h、京急線内は105km/h。
●京急車
 (エアポート)アクセス特急として運転される600形と新1000形1121F以後の場合、三崎口・西馬込・羽田空港〜成田空港を運転し、北総、スカイアクセス線、京急線内は最高120km/h、京成線内は最高105km/h、都営線内は最高70km/h。
 羽田空港〜印旛日本医大のローカル運用の場合は、北総、京成線内は最高105km/h、京急線内は最高120km/h、都営線内は最高70km/h。京急線内は105km/h。

<乗務員>
●(エアポート)アクセス特急
 高砂〜成田空港を京成の乗務員が担当する。最高120km/h。3050形と京急600形、新1000形1121F以後が使われるのが既定(停車駅予告装置付)。
 但しダイヤが乱れたり運用の都合で、京成3000形、3700形、京急新1000形〜1113Fが代走で成田空港へ入ったことがある。
●ローカル運用(高砂〜印旛日本医大)
 北総の乗務員が担当する。
 通常のダイヤでは、北総の乗務員が京成3050形を運転するのは、早朝と深夜の上下1本ずつだけである。
 北総の乗務員は高砂〜東松戸は遮光幕を1枚閉めて運転していたが、2015春から2枚閉めるようになった。京成乗務員は同区間で2枚閉める。
 写真の枚数が増えたため、通信速度によっては表示がかなり重くなるという問題が発生しています。そのため、形式名をクリックすると、その形式の紹介が別ウインドウで開く方式に改めました。
 2000/07より画像サイズを320*240にしております。そのため見づらい箇所があるかと存じますが、御了承くださいますようお願い申し上げます。
7050形(全廃) 7000形(全廃) 7150形(全廃) 7250形・7260形(全廃) 7300形・7800形 7500形 9000形(全廃) 9100形 9200形 9800形

2.北総・公団線の今後は?

 千葉急行が清算され、決して明るいとは言えませんが、平成12年度にはようやく単独での決算が黒字になりました。また朝の上りに特急が、夜の下りに急行が設定され、活気が出てきました。
 2000年7月22日、印旛日本医大(すごい名前の駅名)まで3キロ強が延長されました。1編成の車両の増備(9128F)が行われて、印西牧の原には立派な車庫と工場が完成しました。また印西牧の原駅は1〜4番線まで全てのホームの使用が開始されました。
 都市基盤整備公団の路線延長はこの印旛日本医大までのようで、その先印旛沼をわたって成田空港まで成田新高速鉄道として2010年7月17日に開業しました。この区間は京成が運行を担当し、またスカイライナーが北総線経由となり、高砂〜印旛日本医大で最高130km/h、印旛日本医大〜成田空港で最高160km/h運転を開始しました。そして高砂〜成田空港に40分間隔でアクセス特急が、スカイライナーが1時間に2本走っています。問題は160km/h運転区間にある単線と、空港第2ビルと成田空港間が単線であることでしょうか?成田空港はホームが増設され、第2ターミナル駅と共に京成本線、スカイアクセス線の乗客の改札が分離されました。その絡みで北総線内は各所で高速化対応工事が行われ、東松戸・新鎌ヶ谷・小室(下りのみ)に待避線が増設されました。他にも印西牧の原駅のポイント改良工事も行われ、通過速度が向上しました。しかしスカイライナー、アクセス特急優先ダイヤとなったため、途中で待避する列車の所要時間が増え、また日中は高砂で時間調整のため長時間停車するようになり、都心までの所要時間が増えてしまいました。高砂で10分近く停車するのはやはり異常でしたが、2012/10ダイヤ改正で改善されました。(京成本線でも快速の長時間停車が指摘されていた)
 車輌は、やはり経営が苦しいのと、ご本家京成も新AE車や3050形を大量増備して余裕がないのか、京成から車両のリースが3編成になりました。しばらく廃車は出ないと思いますが、高い運賃などの問題もあり、今後の展開に注目です。

3.沿線グラフィティ

印旛日本医大駅の時計塔より 時計塔
 印画日本医大駅の時計塔から印西牧の原方面を望む。正面に見えるのが北総の新しい車庫と工場である。  これがその時計塔である。私が行った時には公開していたが、普段は上れないようです。
印旛日本医大駅 留置線
 印旛日本医大駅。構内に他の駅には見られないような建物が多い。  印旛日本医大駅の夜間留置線。ここから成田空港まで開通するのは2010年。ここからは160km/h運転!
西白井1 西白井2
 今はなくなった西白井検車区を出庫する 9100形。  西白井検車区。昼間は多くの編成が昼寝をしていて手狭であった。
西白井3 西白井4
 簡単な検修庫があり、ここで検査を実施していた。  9100形が出庫準備中。