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7002F7001[特急|印西牧ノ原]。ゲンコツの愛称で親しまれ、非常にユニークな前面デザインと、開かない側窓で有名(増備中間車は窓が開く)。3編成が在籍していた。 |
★ 7002F7001。印旛日本医大〜西馬込・羽田空港まで運用される。かつては新逗子まで乗り入れていた。
(品川) |
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7002[普通|蒲田]。「ほくそう春まつり」のヘッドマークを掲出。このマークは編成によって絵柄が異なっている。運用の合間に他社線内の区間列車に入ることもある。これは京急線の蒲田〜羽田空港に入った列車。 |
7003[特急|印西牧の原]。「ほくそう春まつり」ヘッドマーク掲出。 |
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★ 2008年6月に惜しまれつつ引退した7000形。最後まで残った700F7003にステッカーが取付られて運転された。
(立石) |
★ 7004F7003。引退記念ステッカー付。
(高砂) |
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7004[普通|川崎]。今は北総車の乗り入れは羽田空港となり、もう見られない方向幕である。 |
7004。現在の標準の行き先である[普通|羽田空港]。 |
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★ 1/3の箱根駅伝の時のみ復活した川崎行に充当された7004F7004。
(立石) |
★ 最後まで残った7004Fに引退ステッカーが掲出された。
(立石) |
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★ 京急601Fと並んだ7004F7004。
(立石) |
★ 北総線へ入って行く7004F7004。
(高砂) |
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7006F7005。完成したばかりの印旛日本医大駅へ進入。 |
7006F7006[普通|羽田]。これも今はもう見られない方向幕である。
(高砂) |