2023年8月17日 更新
ここでは、常磐線・水戸線の車両をご紹介します。 E657系、E531系、E233系2000番台の画像を追加しました。 最近沿線へ通う回数が減っていますが、今後も機会を見て安中貨物と一緒に撮影していこうと思います。残念ながら651系はコンプは達成できませんでした。E653系はコンプできました。今はE531系(あと10編成)、小田急4000系(4編成)の撮影を、コンプを視野に進めています。残りが減ってきて未撮影編成になかなか出会えなくなりました。 2015年ダイヤ改正で何と185系が土休日に運転されるようになりました。上野東京ラインの開業で、特急は終日、E531系は日中、E231系が朝夕ラッシュ時に品川まで乗り入れることになりました。 2016年ダイヤ改正で緩行線に小田急4000系が乗り入れるようになりました。 |
最後の103系王国だった常磐線から103系が消滅し、上野〜取手の直流区間はE231系に交代となりました。 上野〜仙台を運転する中距離電車も、403系・415系天国でしたが、E531系の投入が始まり、グリーン車の連結が開始され、ついに415系、E501系の上野乗り入れがなくなりました。そして415系鋼製車は全廃となり、ステンレス車が水戸線と北部区間を走るのみとなりました。 緩行線も103系に続いて207系試作車が消滅し、203系も2011年9月にて全廃となりました。現在はE233系2000番台が18編成、209系1000番台が2編成運用されています。 特急は長いことスーパーひたちが651系、フレッシュひたちがE653系(一部651系)で運転されてきましたが、2012年春に一部がE657系に、秋には全部がE657系に置き換えとなりました。 2011年3月11日の大地震で津波や原発爆発の影響で一部区間が不通になりました。 2011/3/18 取手〜土浦が復旧 2011/3/31 土浦〜勝田が復旧 2011/4/7 勝田〜高萩が復旧 2011/4/11 高萩〜いわきが復旧 2011/4/12 亘理〜岩沼が復旧 2011/4/17 いわき〜四ツ倉が復旧 2011/5/14 四ツ倉〜久ノ浜が復旧 2011/10/10 久ノ浜〜広野が復旧 2011/12/21 原ノ町〜相馬が復旧 2013/3/16 浜吉田〜亘理が復旧 2014/6/1 広野〜竜田が復旧 2016/7/12 原ノ町〜小高が復旧 2016/12/10 浜吉田〜相馬が復旧 2017/4/1 小高〜浪江が復旧 2017/10/21 富岡〜竜田が復旧 2020/3/14 富岡〜浪江が復旧 ●401系/403系/415系 E531系の増備が開始され、先に鋼製車が全廃となりました。早々とモハ414/415-700番台を組み込んだ編成が廃車送りされてしまい、2階建て先頭車クハ415-1901も7月ダイヤ改正で運用がなくなり、何と廃車されてしまいました。大目玉タイプの先頭車も廃車され、正面幕も原則白幕となり、面白みが減りました。ついに2007/3ダイヤ改正では上野に乗り入れがなくなりました。その後は415系ステンレス車4連が水戸線や土浦以北で運用されていましたが、K534編成は東日本大震災で原ノ町に取り残され、その後廃車となりました。2015年にステンレス車の廃車も始まり、2016/6/25に全車引退となりました。 ●E501系 1995年に登場。209系をベースに製作され、常磐線の交流電化区間では初の4扉車となりました。E501系も4編成が製造されたのみで、1997年のダイヤ改正で土浦以北の列車が削減されたのと、トイレがなく長距離の運用に適さないため増備が打ち切られました。土浦〜上野間で10両(K701〜K704)+5両(K751〜K754)の15両で運用されていましたが、2008年3月改正で上野には運用されなくなりました。現在は土浦〜草野と水戸線(付属編成のみ)で運用されています。英語による自動放送も採用されています。転用に伴い方向幕が交換され、クハにトイレ取り付け改造が実施されました。その後個性あふれるシーメンス製インバータも別のものに交換されてしまいました。2018/9より水戸線の運用から撤退していわき地区に進出し、土浦〜富岡の運用になりました。 ●E531系 2005/7から運用が始まりました。2007/3からはグリーン車が営業を開始し、取手以北からの上野・品川乗り入れは全部この車両になります。最高速度130km/hで運転されています。基本編成(10両)がK401〜K423の23編成、付属編成(5両)がK451〜K473の23編成製造されましたが、上野東京ライン開通時にK474, K475が増備され、2017/10ダイヤ改正用にK424〜K426、K476〜K477が増備されました。上野東京ライン経由で品川まで運用されるようになりました。 また2015年10月には5連の3000番台K551〜K554が、2017/3にK555〜K557が登場しました。2017/10/13までは0番台と共通運用されていましたが、2017/10/14ダイヤ改正で水戸線、東北本線(黒磯〜新白河)運用が3本出来、水戸線の送り込み・返却も固定運用ができました。現段階では小山〜黒磯では客扱いしないようです。モーターがMT75Bに、ドアチャイムがE233系タイプ、モハの座席の一部と優先席の一部、セミクロスシートの一部がヒーター内蔵脚台付きに、車外にルーパーが設置されています。また乗務員室扉の上が無塗装になっています。寒冷地仕様とのことです。 なお2020年の常磐線全線復旧に向けて、0番台5連が6編成増備されました。そして原ノ町まで運用されています。 2021年3月より、水戸線はワンマン運転が実施されます。E531系0番台も機器更新を受けた編成と最近新製された編成の一部が既にワンマン運転対応になっています。今後も対応編成が増えそうです。 ●103系 2006/3ダイヤ改正で引退しました。高速運転に相応しくないこの形式が、朝ラッシュの乗客数に対応させるために導入されました。一時期は低運転台クハからATC高運転台タイプまで、そして緩行線を走っていた1000番台地下鉄仕様が快速線に転用されたりと、バラエティに富んでいました。引退後1両が個人に購入され、茨城県内にて静態保存されているとのことです。 ●E231系 2001年に登場。常磐線のE231系0番台の写真は今後も増備していく予定ですが、総武緩行線の0番台と仕様の違うところは、当方で気付いている限りでは扉上の案内LEDが2段になった(上段は行き先・次駅案内・現在駅・ドアが開く方向を示す。下段は行き先・乗り換え案内・所要時間・運行情報・急停車・マナーお願い文など)ことと、運転台の液晶モニター2個目(TIMS装置)の準備工事がされていること、運転士椅子の取り付け部にカバンが置けるようになっていること、助士席の前が棚のようになったこと、車外スピーカーが取り付けられたこと、ドアの3/4を閉められる設定になったことなどです。英語による自動放送も登場当初から採用されています。基本編成(10両)19本+付属編成(5両)20本で運用されています。通勤電車最長の10+5=15両編成運転の他、5+5=10両で運転される(成田線では定期運用でこの組成がある)こともあります。 当初は基本編成17本+付属編成19本でしたが、2014年12月に上野東京ライン増発用に総武緩行線からミツB20〜22編成が転属し、6扉サハを抜いて10両*3編成が10両*2編成+5両*1編成に組み替えられました。モハ1ユニットは武蔵野線用に転用されました。案内LEDが1段式のままで、サービスダウンです。 ●203系 1982年に登場した緩行線の営団地下鉄千代田線乗り入れ仕様の車両です。チョッパ制御が採用されました。マト51編成のみ車体番号がプレートでした。0番台8編成100番台9編成の17編成が活躍していました。100番台はボルスタレス台車の採用、連結器の変更、荷棚をアルミに、通風器の在室変更などが変更点です。 E233系2000番台が投入され,2011年9月で運用終了となり、形式消滅しました。 ●207系 1986年に1編成だけ900番台が試作されました。国鉄唯一の営業用VVVFインバータ制御電車でした。当時としては製造するのに高価で、悪天候時の空転も多かったことから量産車が登場しなかったため、JR東日本としても唯一の207系でした。常磐緩行線へダイヤ改正増発用として、今後のVVVFインバータ車両の開発やテストも兼ねて投入されました。205系同様ボルスタレス台車が採用され、ATC機器が床下搭載となったため、乗務員室の仕切窓が3枚になり、前面展望も改善されました。E233系へ置換えられ、2009年末にさよなら運転が実施され、引退しました。 ●209系1000番台 1999年に登場、2編成が投入されています。基本的には500番台に準じ、相互乗り入れ協定に基づいた仕様・機器変更がなされています。E233系投入後も活躍していますが、小田急線には直通しない模様です。2014年末にマト82が全検を出場しました。2018/10で常磐線からは引退することになり、中央快速線に転属しました。 ●E233系2000番台 2011年9月に203系と207系試作車を完全に置き換えました。前面は助士側に貫通扉があり、ヘッドライトも腰部にシールドビーム灯が設置されています。基本的には0番台や1000番台と同一仕様で、相互乗り入れ協定に基づいた仕様・機器変更がなされています。今後常磐緩行線の主力として活躍します。小田急線にも乗り入れを開始し、小田急ATS・無線装置が取り付けられました。最近乗務委員室仕切窓の上の方に黒い板が設置され、展望が悪くなりました。他線区ではそういう動きはないので、千代田線、小田急線の絡みでしょうか。 種別・方向表示のLEDの撮影上限シャッター速度について。1/125の編成は列番は1/60まで。1/320の編成は列番も同速度まで。なお注意事項だが、1/320となっている編成も実際撮影してみると1/400で綺麗に写ることもあるが、高確率医で細い横線が1本入る確率ので、安全パイで1/320としておく。
●651系 1990年に登場し、主にスーパーひたちで運用されていました。在来線特急用車両で初の130km/h運転を実現しました。東日本大震災までは上野〜仙台を走っていました。上野口では7+4=11連で走り、先頭のLEDの電光掲示が非常に綺麗です。7連が9編成、4連が9編成在籍して、朝夕はフレッシュひたちにも運用されながら活躍してきました。 2002年頃の更新で、座席変更やAV装置の撤去、荷棚の改造、雨樋の増設、衛星アンテナの撤去、連結器カバー装着などが行われた。 2012年秋にE657系が揃った時点で常磐線からは引退し、一部の編成は2014/3のダイヤ改正から、交流機器使用停止改造を施した1000番台に改造されて、高崎線で活躍しています。改造状況は以下にまとめます。残念ながら付属編成には廃車も発生し、また原ノ町駅にはK202編成が被災したまま留置されており、鉄路を使って移動できないため今後は厳しいと思われます。但し2013/10よりE657系の改造入場ため、フレッシュひたち1往復に運用が再開されました。2015/3までの予定です。撮影はお早めに!但し前面LEDが表示されないので、寂しいです。 また2014年秋より、それまでは運用がなかった団臨にも使われるようになりました。高尾・鎌倉・舞浜経由東京に既に運用されており、2015/1は成田にも運用されます。 ※2013/10/1より1年間の予定で、毎日フレッシュひたち1往復に残った編成の一部が運用されることになりました!その用途に7連2本4連2本が使われていましたが、これも2015/3ダイヤ改正で終了しました。2020年10月の伊豆クレイル廃車をもって、651系0番台は完全に消滅しました。 <651系現状 --- 2020/10現在> K101→OM201 K102→OM207 K103→勝田→廃車(2019/8、愛称幕フルカラーLED) K104→OM202 K105→勝田→廃車(2018/7) K106→OM203 K107→OM204 K108→OM205 K109→OM206 K201→勝田→廃車(2020/4) K202→原ノ町留置→2016/3搬出・廃車 K203→廃車(2013/9) K204→廃車(2015/12) K205→勝田→廃車(2020/6、愛称幕フルカラーLED) K206→OM301→東海道線用JT改造(伊豆クレイル)廃車(2020/10) K207→廃車(2019/5) K208→OM302→廃車(2017/9) K209→OM303→廃車(2017/7) OM302、OM303は1年間の使用だけで廃車となりました。何かちゃんと先を見据えているのかどうかわかりませんね。 ●E653系 1997年に登場、フレッシュひたちに運用されていました。7連と4連があり、組み合わせて11連や14連でも運転されていました。7連には4色があり、青・赤・緑・黄とあってどの色が来るか楽しみがありました。4連は全てオレンジ色です。常磐線運用当時はモノクラス編成でしたが、乗降用側扉はクハE652以外は1箇所で、全て2箇所ある651系と異なっていました。最高速度は130km/hですが、全速度域で加速は651系を上回ります。京葉線、成田線乗り入れ臨時列車や鎌倉方面の臨時列車,高崎線の臨時列車にも使用されていました。7連8本4連4本が在籍しています。 交直50/60Hz両用で耐雪ブレーキなども装備されていることから、日本の電化区間は技術的には中央線以外のどこでも走れるため、全編成が新潟地区への転属が決定し、郡山工場で1000番台に改造されました。7連は「いなほ」「らくらくトレイン村上」で運用されます。 2014/12に舞浜臨に、2015/2に「ほくほく十日町雪祭り号」に使用され、久しぶりに首都圏で姿を見ることができました。その後は舞浜臨や高崎線の臨時列車で運用されるようになっています。4連はしばらく動きがありませんでしたが、4本共新潟に転属し、2015/3から「しらゆき」として使用されています。 2019/2からU108が勝田に戻り、国鉄色となってK70となって活躍しています。 <653系現状 --- 2019/3/23現在> K301→U101 K302→U102 K303→U103 K304→U104 K305→U105 K306→U106(2017/10に瑠璃色に変更) K307→U107(2017/12にハマナス色に変更) K308→U108→K70(2019/2から国鉄色に戻され、勝田に戻った) K351→H101 K352→H102 K353→H103 K354→H104 ●E655系 2007年に登場した、天皇・皇族の乗用車両で使われます。これまでの1号編成の老朽化が進んだため、交代した。天皇や要人が利用する特別車両を外してハイグレード車両として、5連で運転可能です。「和(なごみ)」という愛称がつけられています。特別料金は設定されておらず、運賃+特急料金+グリーン料金で乗車可能ですが、運転回数が少ないため人気が高く、なかなか乗車券が取れないと聞いています。機関車による非電化区間への入線も可能です。基本的にはE653系やE257系と共通仕様です。 このページではよっち様からご提供いただいた常磐線内での試運転の様子と、初めてお召し列車として使用された2009年スペイン国王との御乗車の列車を紹介しています。 ●E657系 2011年に登場しました。常磐線には2種類の編成が特急として使用されていましたが、これを統一するために製作されました。E259系をベースにした10両編成で、最新のテクノロジーが織り込まれています。車内では各座席にノートパソコンを使えるテーブルとコンセントが用意され、WiMaxを使ったブロードバンドが設置されています。将来的に耐寒耐雪構造を強化できるような準備工事がなされており、2015/3からの全車指定席運用開始に伴い座席上に指定席が売られているかどうかわかる装置が設置されましたす。 常磐線内で試運転を繰り返し、2012年から16編成が運用を開始しました。2011/3の大震災のため、計画は遅れましたが2013年に入って全部置き換えが完了し、2013/3ダイヤ改正から常磐線の特急はE657系1種類になりました。2014年11月にK17編成が、2019年11月のIK18編成が増備されました。 K-7編成を皮切りに先頭部が強化され、現在全編成が強化型になり印象が変わりました。 2020年の全線復旧に備えて10連2本が増備され、品川〜仙台を直通運転するひたちが登場しました。 ●185系 2015/3の上野東京ライン開業により、我孫子発着の踊り子が土休日1往復設定されました。原則として7連のOM編成が使用されています。 ●E257系2500番台 2021/3より、我孫子発着の踊り子がE257系2500番台に置き換えられるようです。 ●485系 かつてはボンネット型485系の集う勝田区でしたが、E653系の投入で一時期485系は訓練車以外姿を消しました。しかし2002年12月に上沼垂区から6連1本が転属し、K60編成を名乗って2003年1月の団臨や、2月からの京葉線・房総線・鎌倉方面への臨時列車にも運用され始めました。未だに上沼垂色で走っているのと、両方の先頭車が4灯で北海道仕様のため、かなりのインパクトがあります。3月には昨年までビバあいづで使用されていた485系が4連になって勝田区へ転属し、K40編成を名乗っています。こちらは前灯が2灯で、これまたインパクトのある色でしたが、現在は共に同じイルカのマーク色の塗装に統一されました。またこの2つの混結による団臨も走っています。ここには画像はありません。京葉線、総武線や成田線の臨時のページをご覧ください。 【お知らせ】メトロ06系、6000系、16000系はメトロ千代田線のページへ、小田急4000系は小田急のページへ移動しました。 |
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中距離電車 | 415系(剛製) | 415系(ステンレス) | E501系 | E531系 | |
通勤電車 | 103系 | E231系 | メトロの車両 | 小田急4000形 | |
地下鉄乗り入れ車 | 203系 | 207系900番台 | 209系1000番台 | E233系2000番台 | |
特急用車両 | 651系 | E653系 | E657系 | 185系 | E257系2500番台 |
臨時列車他 | E655系 | East-iE | 団臨 |
交直流用近郊型電車 E531系 | |
★ 401/403/415系を置き換えるために投入されたE531系。特別快速では最高速度130km/hで運転される。基本10両編成トップの勝田車両センターK401編成。2021/2に機器更新された。 (北小金) ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 ★ 金町にて。その1 その2 ★ 北松戸にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら ★ 柏にて。こちら |
★ 勝田車両センターK402編成。2015/3から品川まで運用されるようになった。この表示が出ている列車は品川行。202/2に機器更新された。 (我孫子) ★ 北小金にて。こちら ★ 金町にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
★ 勝田車両センターK403編成。 (柏) ★ 馬橋にて。こちら ★ 北松戸にて。その1 その2 その3 その4 ★ 勝田にて。こちら |
★ 勝田車両センターK404編成。2021/3に機器更新された。 (金町) ★ 馬橋にて。こちら ★ 御徒町にて。こちら ★ 金町にて。こちら ★ 田町にて。こちら |
★ 勝田車両センターK405編成。 (馬橋) ★ 馬橋にて。こちら ★ 北小金にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら |
★ 勝田車両センターK406編成。2017/7現在「いわきのトマト」ラッピングが施されていた。差はE531-11に線路設備モニタリング装置を搭載。 (北松戸) ★ 北小金にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら ★ 金町にて。その1 その2 その3 |
K407編成。雪が残る千葉県内を上野へ向かう。2023/2に機器更新された。 (我孫子) ★ 松戸にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 |
勝田車両センターK408編成。2022/12に機器更新された。 (北小金) |
★ 勝田車両センターK409編成。 (水戸) ★ 北小金にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 その4 ★ 北松戸にて。こちら ★ 田町にて。2017/10/14の1128Mで、ダイヤ改正HMを取り付けて運転された。こちら ※ 現在クハE531-9をK417編成に貸出中のため、クハE531-1011を連結して運転中。 |
★ 勝田車両センターK410編成。2022/3に一部機器更新された。 (馬橋) ★ 北千住にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 |
★ 勝田車両センターK411編成。今は亡き203系と一緒に常磐線の中枢を担っていた。2022/1に機器更新された。 (馬橋) ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 ★ 我孫子にて。こちら |
★ 勝田車両センターK412編成。2021/1に機器更新された。 (北小金) ★ 北松戸にて。こちら ★ 御徒町にて。こちら |
★ 勝田車両センターK413編成。右脇にE233系2000番台が見える。2023/2に機器更新された。 (馬橋) ★ E655系お召し列車と並ぶK413編成。北松戸にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 その4 その5 ★ 綾瀬にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら ★ 田町にて。こちら |
★ 勝田車両センターK414編成。 (北松戸) ★ 我孫子にて。その1 その2 ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 新松戸にて。こちら ★ 金町にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら |
★ 勝田車両センターK415編成。2020/6に機器更新された。 (北小金) ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 勝田にて。こちら <更新後> ★ 馬橋にて。こちら |
★ 勝田車両センターK416編成。2022/11に機器更新された。 (我孫子) ★ 北小金にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 金町にて。その1 その2 ★ 我孫子にて。こちら ★ 北松戸にて。その1 その2 |
★ 勝田車両センターK417編成。雪の残る我孫子に入線する。2021/4に機器更新された。 (我孫子) ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 金町にて。こちら ★ 勝田にて。その1 その2 ★ 田町にて。こちら ※2021/3に乗用車と衝突してクハE531-17が脱線して焼損。K409編成のクハE531-9を組み込んで運転しています。 |
★ 勝田車両センターK418編成。 (我孫子) ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 |
★ 勝田車両センターK419編成。夕陽にグリーン車が眩しく光る。2021/9に機器更新された。 (友部) ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 御徒町にて。こちら ★ 柏にて。こちら |
★ 勝田車両センターK420編成。2023/6に機器更新された。 (馬橋) ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 金町にて。その1 その2 ★ 北松戸にて。こちら |
★ 勝田車両センターK421編成。この表示は特別快速品川行。2023/5に機器更新された。 (我孫子) ★ 北小金にて。その1 その2 ★ 金町にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 |
★ 勝田車両センターK422編成。2022/3に機器更新された。 (馬橋) ★ 金町にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
★ 勝田車両センターK423編成。上野東京ライン開業に伴い、2014/9に増備された。 (馬橋) ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 ★ 金町にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら |
★ 勝田車両センターK424編成。2017年度10月ダイヤ改正増発用に2017/7に増備。まだ床下機器が綺麗。 (北松戸) ★ 田町にて。こちら |
★ 勝田車両センターK425編成。2017年度10月ダイヤ改正増発用に2017に増備。 (北松戸) ★ 北松戸にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら ★ 馬橋にてEF66-27と並ぶ。こちら |
★ K425編成は期間限定で赤電ラッピングが施されている。 (馬橋) |
勝田車両センターK426編成。2017年度10月ダイヤ改正増発用に2017に増備。 | ★ 基本編成だがキラリンで番号不明。 (我孫子) |
★ 付属5両編成トップの勝田車両センターK451編成。側面にカメラがついている。 2020/9 ワンマン運転対応工事 2023/3 機器更新 (馬橋) <更新前の写真> ★ 鶯谷にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
★ 勝田車両センターK452編成。 2022/1 ワンマン運転対応工事 2023/5 機器更新 (金町) |
★ 勝田車両センターK453編成。2020/10にワンマン運転対応となった。 (北松戸) ★ 馬橋にて。その1 その2 |
★ 勝田車両センターK454編成。2021/10にワンマン運転対応となった。 (北千住) ★ 馬橋にて。こちら |
★ 勝田車両センターK455編成。 2021/3 ワンマン運転対応工事 2022/8 機器更新 (松戸) |
★ 勝田車両センターK456編成。2021/1にワンマン運転対応となった。 (川島) ★ 松戸にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら |
★ 勝田車両センターK457編成。2020/9にワンマン運転対応となった。 (金町) ★ 馬橋にて。こちら ★ 金町にて。こちら |
★ 勝田車両センターK458編成。 2020/7 ワンマン運転対応工事 2021/10 機器更新 (北松戸) ★ 北松戸にて。こちら |
★ 勝田車両センターK459編成。2021/8にワンマン運転対応となった。 (田町) ★ 馬橋にて。その1 その2 |
★ 勝田車両センターK460編成。2021/3にワンマン運転対応となった。 (馬橋) |
★ 勝田車両センターK461編成。2023/8にワンマン運転対応となった。 (馬橋) |
★ 勝田車両センターK462編成。 2020/12 ワンマン運転対応工事 2021/7 機器更新 (松戸) ★ 馬橋にて。こちら |
★ 勝田車両センターK463編成。 2020/12 ワンマン運転対応工事 2021/7 機器更新 (馬橋) ★ 金町にて。その1 その2 |
★ 勝田車両センターK464編成。 2021/3 ワンマン運転対応工事(秋田) 2021/12 機器更新 (北松戸) ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 松戸にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら |
★ 勝田車両センターK465編成。 2022/3 ワンマン運転対応工事 2022/7 機器更新 (馬橋) ★ 馬橋にて。その1 その2 |
★ 勝田車両センターK466編成。 2021/4 ワンマン運転対応工事 2022/11 機器更新 (馬橋) ★ 馬橋にて。その1 その2 |
★ 勝田車両センターK467編成。2022/3にワンマン運転対応となった。 (我孫子) ★ 金町にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら |
★ 勝田車両センターK468編成。2021/4(仙台)にワンマン運転対応となった。 (松戸) ★ 馬橋にて。こちら |
勝田車両センターK469編成。上野東京ライン開業に伴い増備。J-RECになってから初の増備となった。2014/12月出場。2023/8にワンマン運転対応となった。 (綾瀬) |
★ 勝田車両センターK470編成。2015/1出場。2022/7にワンマン運転対応となった。 (勝田) ★ 北松戸にて。その1 その2 |
勝田車両センターK471編成。2015/1出場。2022/8にワンマン運転対応となった。 | ★ 勝田車両センターK472編成。2015/2出場。2022/9にワンマン運転対応となった。 (御徒町) ★ 田町にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら その2 その3 |
★ 勝田車両センターK473編成。2015/2出場。2022/10にワンマン運転対応となった。 (御徒町) |
★ 勝田車両センターK474編成。2015/3出場。2022/11にワンマン運転対応となった。キハE132-5と並ぶ。 (水戸) ★ 金町にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら ★ 北松戸にて。その1 その2 ★ 水戸にて。こちら ★ 勝田にて。ゆうと並ぶ。こちら ★ 松戸にて。こちら |
★ 勝田車両センターK475編成。2015/3出場。2022/12にワンマン運転対応となった。 (馬橋) |
★ 勝田車両センターK476編成。2017年度10月ダイヤ改正増発用に2017/7に増備。この編成よりSIVは3000番台と同じ機器を使用している。2023/2にワンマン運転対応となった。 (馬橋) ★ 馬橋にて。その1 その2 |
勝田車両センターK477編成。2017年度10月ダイヤ改正増発用に2017年に増備。2023/3にワンマン運転対応となった。 (馬橋) |
勝田車両センターK478編成。2019年7月に2020/3ダイヤ改正増発用に増備。線路モニタリング装置(慣性正矢軌道検測装置)、 線路モニタリング装置(軌道材料モニタリング装置)を搭載。2023/4にワンマン運転対応となった。 |
勝田車両センターK479編成。2019年7月に2020/3ダイヤ改正増発用に増備。線路モニタリング装置(慣性正矢軌道検測装置)、 線路モニタリング装置(軌道材料モニタリング装置)を搭載。2023/5にワンマン改造。写真は改造後の姿。 (馬橋) |
勝田車両センターK480編成。2020年2月に2020/3ダイヤ改正増発用に増備。この編成からワンマン運転機器が搭載され、側面に監視用カメラが取り付けられた。写真の車掌さんの上の方に注目。2023/6にワンマン運転対応となった。 (日暮里) <更新後の写真> ★ 馬橋にて。こちら |
勝田車両センターK481編成。2020年2月に2020/3ダイヤ改正増発用に増備。側面に監視用カメラが取り付けられた。2023/9にワンマン運転対応となった。 (馬橋) ★ 馬橋にて。その1 その2 |
勝田車両センターK482編成。2020年3月に2020/3ダイヤ改正増発用に増備。側面に監視用カメラが取り付けられた。新製時からワンマン運転に対応している。 (馬橋) ★ 馬橋にて。こちら |
勝田車両センターK483編成。2020年3月に2020/3ダイヤ改正増発用に増備。側面に監視用カメラが取り付けられた。新製時からワンマン運転に対応している。 (馬橋) |
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★ 勝田車両センターK551編成。2015/10出場。2015年度の増備は3000番台になった。6次車に分類される。寒冷地対策と一部機器の変更などが行われているようだが、特に運用上区別なく使用されている。現在ワンマン運転に対応しており、東北本線や水戸線でワンマン運転運用に入る。 (取手) ★ 金町にて。こちら |
★ 勝田車両センターK552編成。2015/11出場。現在ワンマン運転に対応しており、東北本線や水戸線でワンマン運転運用に入る。 (北松戸) |
★ 勝田車両センターK553編成。2015/12出場。外観だけで3000番台という区別がつかない。現在ワンマン運転に対応しており、東北本線や水戸線でワンマン運転運用に入る。 (馬橋) ★ 北松戸にて。こちら |
★ 勝田車両センターK554編成。2016/3出場。現在ワンマン運転に対応しており、東北本線や水戸線でワンマン運転運用に入る。 (金町) ★ 金町にて。こちら |
★ 勝田車両センターK555編成。2017/3/6に新津を出場。サハE531-3005に線路設備モニタリング装置を搭載。現在ワンマン運転に対応しており、東北本線や水戸線でワンマン運転運用に入る。 (北松戸) |
★ 勝田車両センターK556編成。2017/3/10に新津を出場。現在ワンマン運転に対応しており、東北本線や水戸線でワンマン運転運用に入る。 (馬橋) ★ 田町にて京浜東北線U169編成と並ぶ。こちら |
★ 勝田車両センターK557編成。2017/3/28に新津を出場。東北本線仕業終了後の741Mで勝田へ戻る。後部に雪がびっしり付着していた。現在ワンマン運転に対応しており、東北本線や水戸線でワンマン運転運用に入る。 (小山) ★ 与野にて。2017/3/28新津出場配給。こちら ★ 北松戸にて。こちら ★ 小山にて。こちら |
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交直流型通勤電車 E501系 米現在の運用区間 土浦〜富岡 | |
415系置換用として、全車ロングシートで登場した。4編成投入されたが、その後増備されていない。勝田車両センター所属だが、上野〜土浦で15両編成で運用されていた。K701編成。(未撮影) | ★ K751編成。改造後。方向幕と列番表示器でわかる。2018/11に水戸線運用から撤退した。 (下館) |
画像が小さいため確定できないが、K702+K752編成だと思われる。 (柏) |
★ K702編成。改造後。方向幕と列番表示器でわかる。 (勝田) |
★ K703編成。余程のことがない限り、指定列車で上野と土浦を往復するのみであった。現在は土浦以北と、水戸線で運用されている。 (馬橋) ★ 南柏にて。こちら |
★ K753+K703編成。付属編成を先頭に土浦を目指す。 (南柏) |
★ K754+K704編成。 (南柏) ★ 馬橋にて。こちら |
★ K753編成。改造後。方向幕と列番表示器でわかる。 (勝田) ★ 水戸にて。こちら |
★ E501系上野への最終運用となった列車。K704編成が充当された。新方向幕で唯一上野行で運転された列車であり、また基本編成だけで上野へ来たのもレア。上野の背景が青っぽいのに注目。 (柏) |
★ K754編成。改造後。方向幕と列番表示器でわかる。更にシングルアームパンタに改造されている。 (水戸) ★ 勝田にて。改造後。こちら |
★ ドレミファソ〜のサウンドも上野では聞き納め、この幕も一発芸となった。 (柏) |
★ 小山でK754編成を撮影。2018/11に水戸線運用から撤退した。 (小山) |
415系(現塗装車+403系赤電) | 過去の車両 415系(剛製現塗装車) |
残念ながら赤電編成が中間! この列車は403系の新旧塗装+415系ステンレス車という超ごちゃ混ぜ編成であった。編成番号失念。 (柏) |
★ K514編成。鋼製車15連は迫力があった。 (南柏) |
★ K515編成。最後の方は種別幕が白表示で運転で残念だった。 (松戸) |
★ K520編成。松戸で特急を待避する列車もあった。 (松戸) |
★ K522編成。 (松戸) |
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★ 流鉄の「流星」と併走?するK801編成。 (馬橋) |
★ K802編成。最近は種別幕が白で全く面白みがない。 (南柏) ★ 松戸にて。こちら |
★ K805編成。 (馬橋) |
★ K806編成。駅で突然撮ったため、こんな写真で失礼。 (松戸) |
★ K807編成。長距離を走行した。 (南柏) |
★ K809編成。 (松戸) |
★ K810編成。通勤快速は幕を表示。 (南柏) |
★ K814編成。上野を目指す。 (南柏) |
★ K817編成。 (南柏) |
★ K903編成。 (北小金) ★ 南柏にて。こちら ★ 松戸にて。こちら |
過去の車両 415系(ステンレス車) | |
比較的多数製造された415系のステンレス車シリーズ。九州へ渡った仲間もいる。 (南柏) |
比較的製造時期が新しい車両は、211系ライクな車体になっている。 (馬橋) |
★ K515編成。 (松戸) |
★ K528編成。真ん中の編成もステンレス車。 (南柏) |
★ K535編成。 (水戸〜勝田、対向車内より) |
★ K540編成。 (南柏) |
★ K542編成。 (松戸) |
★ K544編成。 (勝田) |
★ K880。2階建て先頭車クハ415-1901を先頭に北上中。 (南柏) |
★ 実験用として登場したクハ415-1901。一足先に廃車になった。 (我孫子) |
直流型通勤形車両 E231系 | |
★ マト101編成。 (北小金) ★ 新松戸にて こちら ★ 松戸にて こちら ★ 北小金にて。その1 その2 ★ 金町にて。こちら |
★ マト102編成。 (取手) ★ 我孫子にて。その1 その2 |
★ マト103編成。 (御徒町) ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 |
★ E231系マト104編成と203系マト52編成の併走。 (南柏) 成田行きは我孫子で付属編成5両を解放するため、方向LEDの表示が「我孫子・成田」となる。なお後ろ側の基本編成では「成田」しか表示されない。 ★ 金町にて。その1 その2 その3 ★ 北松戸にて。その1 その2 |
★ マト105編成。朝晩のみ運転される「品川」行。 (柏) ★ 金町にて。こちら ★ 柏にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
★ マト106編成。 (馬橋) ★ 北小金にて その1 その2 ★ 馬橋にて その1 その2 その3 ★ 我孫子にて。その1 その2 ★ 金町にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら |
★ マト107編成。朝晩のみ品川へ顔を出す。 (田町) ★ 北小金にて。こちら |
★ マト108編成。 (北小金) ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 |
★ マト109編成。大変珍しく回送で金町待避となった。 (金町) ★ 北小金にて。その1 その2 ★ 我孫子にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら ★ 金町にて。その1 その2 |
★ マト110編成。 (北千住) ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 北小金にて。その1 その2 |
★ マト111編成。 (北小金) ★ 馬橋にて。こちら ★ 金町にて。こちら |
★ マト112編成。 (北小金) ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 鶯谷にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら |
★ マト113編成。成田線から上野へ直通する列車。 (我孫子) ★ 我孫子にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら ★ 金町にて。その1 その2(左) |
★ マト114編成。 (馬橋) ★ 金町にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
★ マト115編成。 (馬橋) ★ 新松戸にて こちら ★ 北小金にて。こちら ★ 三河島にて貨物線を走行!こちら |
★ マト116編成。 (我孫子) ★ 我孫子にて。こちら ★ 北小金にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 |
★ マト117編成。 (北小金) ★ 馬橋にて その1 その2 その3 ★ 金町にて。こちら |
★ マト118編成。品川直通用に三鷹車両センターから転属してきた。元ミツB20編成。サハが1両元B22編成。 (下総松崎) ★ 田町にて。2019/11/16限定で走った品川発上野行に充当。こちら ★ 上野駅6番線にて。2019/11/16限定で走った上野発品川行に充当。その1 その2 ※2020/8に武蔵野線へ転属するため運用を離脱しました。 |
★ マト119編成。品川直通用に三鷹車両センターから転属してきた。元ミツB21編成。サハが1両元B22編成。 (金町) ★ 北松戸にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
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★ マト121編成。付属編成は121番以後である。なんとこの編成を先頭にした5+5=10連を撮影した。付属編成が上野寄りは初めて撮影。 (北松戸) ★ 鶯谷にて。こちら ★ 柏にて。品川行。その1 その2 |
★ マト122編成。上野〜取手を往復し、成田線の運用も担当する。 (南柏) ★ 北松戸にて こちら ★ 金町にて。こちら |
★ マト123編成。 (馬橋) ★ 北小金にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 鶯谷にて。こちら |
★ マト124編成。 (金町) ★ 金町にて。その1 その2 ★ 鶯谷にて。こちら |
★ マト125編成。 (馬橋) ★ 馬橋にて。こちら |
★ マト126編成。基本10両が成田行きで、前の5両は我孫子止まり。 (南柏) ★ 新松戸にて こちら ★ 金町にて。こちら |
★ マト127編成。 (馬橋) |
★ マト128編成。 (松戸) ★ 松戸にて。こちら |
★ マト129編成。ラッシュ時に見られる「我孫子」行き。 (南柏) ★ 馬橋にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら |
★ マト130編成。 (松戸) ★ 馬橋にて。その1 その2 |
★ マト131編成とメトロ車6016の併走。我孫子行き同士ってのが面白いかも。 (南柏) ★ 北千住にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 御徒町にて。こちら |
★ マト132編成。 (北松戸) ★ 馬橋にて。こちら ★ 金町にて。こちら ★ 取手にて。こちら |
★ マト133編成。 (馬橋) ★ 馬橋にて。その1 その2 |
★ マト134編成。成田線内折り返し運用に入っていた。 (我孫子) ★ 取手にて。こちら |
★ マト135編成。15両編成は圧巻! (南柏) ★ 北松戸にて こちら ★ 金町にて。こちら |
★ マト136編成。 (金町) ★ 馬橋にて。こちら |
★ マト137編成。 (馬橋) |
★ マト138編成。あまり見られない「我孫子・取手」表示。前5両が我孫子で切り離しとなる。 (馬橋) ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 北松戸にて。こちら |
★ マト139編成。 (我孫子) ★ 馬橋にて。こちら |
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103系1000番台(元千代田線乗り入れタイプ) | 過去の車両 103系(低運転台) |
地下鉄乗り入れ時代は8M2Tだったが、地上用になってからはモハ1ユニットを捻出し、サハを2両入れて6M4Tになっている。 (柏) |
★ 最後まで低運転台車が残ったのは奇蹟に近いと思う。マト31。 (南柏) |
★ 引退直前のマト7の走り。馬橋駅を流山電鉄の車両の脇を高速で通過。 | ★ 最後まで快速としての任務を全うしたマト7編成。 (南柏) ★ 馬橋にて こちら |
直流型地下鉄直通用通勤形車両 E233系2000番台 | |
★ 今後常磐緩行線の主力となるE233系2000番台マト1編成の試運転を撮影。2009/5/19出場。貫通扉がついて前照灯が腰部に下がり、印象が変わった。私的には好きだ。東西線にも入れて欲しい(笑)。この編成はLEDは1/320でも写る。 (馬橋) ★ 馬橋にて。こちら ★ 金町にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら |
★ マト2編成。2009/8/4出場。LEDは大丈夫そう。 (新松戸) ★ 馬橋にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら ★ LED。種別 行先 |
★ マト3編成。2010/8/31出場。ダメダメLEDだった。 (北小金) ★ 馬橋にて。こちら ★ 北小金にて。こちら |
★ マト4編成。2010/9/28出場。LEDは大丈夫そう。向ヶ丘遊園行。 (松戸) ★ 南柏にて。こちら ★ 金町にて。こちら ★ 柏にて。その1 その2 その3(マト10と並ぶ) |
★ マト5編成。2010/12/2出場。ダメダメLEDだった。 (新松戸) ★ 新松戸にて。こちら ★ 金町にて。こちら ★ 栗平にて[急行|取手]。何とかわかる。こちら ★ 松戸にて。回送。こちら |
★ マト6編成。2010/12/14出場。LEDは大丈夫そう。 (北小金) ★ 我孫子にて。その1 その2 ★ 金町にて。こちら ★ 北松戸にて。その1 その2 |
★ マト7編成。2010/12/21出場。1/125で撮影。ダメダメLEDだった。 (我孫子) ★ 馬橋にて。その1 その2(試運転) ★ 金町にて。こちら |
★ マト8編成。2011/1/6出場。LEDは大丈夫そう。 (北小金) ★ 北小金にて。こちら ★ 我孫子にて。LEDがすごいことになっている。こちら |
★ マト9編成。2011/1/18出場。821S運用メトロ代走でやってきた。ダメダメLEDだった。 (北松戸) ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 その4 |
★ マト10編成。2011/2/22出場。LEDは大丈夫そう。 (北小金) ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 ★ 我孫子にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら ★ 柏にてマト4と並ぶ。こちら |
★ マト11編成。2011/3/3出場。2016/3から小田急線へも直通運転を開始した。MSEとすれ違う。ダメダメLEDだった。 (千歳船橋) ★ 北小金にて。その1 その2 ★ 金町にて。その1 その2 ★ 千歳船橋にて。こちら ★ 北松戸にて。その1 その2 ★ 柏にて。こちら ★ 松戸にて。こちら |
★ マト12編成。2011/4/26出場。819Sメトロ運用代走でやってきた。 (馬橋) ★ 金町にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら ★ 松戸にて。柏行。その1 その2 ★ 代々木上原にて。白い制服を着たロマンスカーの乗務員が運転している。こちら ★ 経堂にて。こちら |
★ マト13編成。2011/7/9出場。ダメダメLED。唐木田発急行松戸行。2018/3ダイヤ改正でJR車は多摩線へ乗り入れなくなる。 (五月台) ★ 馬橋にて。こちら ★ 五月台にて。こちら |
★ マト14編成。2011/7/16出場。LEDは大丈夫そう。唐木田行。 (金町) ★ 北松戸にて。その1 その2 ★ 北小金にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
★ マト15編成。2011/7/23出場。ダメダメLED。2018/3/17より小田急線の乗り入れ先が唐木田から伊勢原に変更になる。 (東北沢) ★ 馬橋にて。こちら ★ 金町にて。その1 その2 その3 ★ 北松戸にて。その1 その2 ★ 代々木上原にて。その1 その2 ★ 経堂にて。こちら |
★ マト16編成。2011/8/27出場。LEDは大丈夫そう。 (代々木上原) ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 ★ 代々木上原にて。こちら |
★ マト17編成。2011/9/17出場。ダメダメLED。急行小田急唐木田行。2018/3ダイヤ改正で多摩線へ乗り入れなくなる。 (栗平) ★ 新松戸にて。その1 その2 ★ 馬橋にて。こちら ★ 栗平にて。こちら |
★ マト18編成。2011/9/27出場。 (松戸) ★ 綾瀬にて。こちら ★ 松戸にて。こちら ★ 金町にて。こちら |
★ 2017/3/28に増備されたマト19編成。AM/FM受信アンテナの省略と、LED照明化、側灯クリアレンズ化が行われている。 (北松戸) ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 北松戸にて。その1 その2 |
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209系1000番台 米2018/10運転終了 | |
207系が試作車1編成に終わり、その後の増備では209系1000番台が2編成製作されました。 | |
★ 2編成しかないE209系1000番台マト81編成。 (南柏) |
★ マト81編成。 (松戸) |
★ 常磐緩行線はなかなか編成で綺麗に撮れる場所がない。 (北小金) |
★ 我孫子へ向かうマト81。 (金町) |
★ 8年ぶりにこの編成に遭遇した。 (馬橋) |
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総武緩行線で走行中のE-209系の地下乗り入れバージョンである。 (柏) |
★ マト82編成。 (南柏) |
★ マト82編成。2編成しかないためになかなかお目にかかれない。 (南柏) |
★ 朝で運用を終えて、車庫へ回送。 (松戸) |
★ 霞ヶ関行を撮ってみたい。 (金町) |
★ 帯の色に疲れが見える。 (馬橋) |
★ 帯の褪色が激しい。 (金町) |
★ 2018/10に209系1000番台が常磐線から引退することが発表された。2017の大宮公開で中央快速線へ、E233系へのトイレ取付工事による予備車で転属とアナウンスがあった。ヘッドマークをつけたマト82。我孫子側。 (松戸) |
★ 代々木上原側には別のデザインのヘッドマークが取り付けられた。残念ながら5番線に電車がいたので、こんな写真で残念。 (松戸) |
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過去の車両 207系900番台 | |
JR東日本で1編成だけ作られた207系。インバータを採用している。その後207系はJR西日本で量産され、JR東日本では209-1000が増備されているため、異端児となっている。 (南柏) |
★ 1編成なのでなかなか捕まらない。運行番号がLED化された。 (亀有) |
★ こちらも今後E231系が投入されるため、危うくなってきた? (新松戸) |
★ 加速も良く、仕切窓も3枚あって展望も良いことから、1編成しかないことが悔やまれる。 (新松戸) |
★ 何と諸般の事情から203系より先に落ちることになった207系。 (松戸) |
★ インバータ方式の車両で唯一旧型のブレーキハンドルが採用されている。 |
★ 代々木上原へ向かう207系。 (柏) |
★ 2010年1月5日、まだ正月の目出度い気分の中を、長野へ帰らぬ旅についた207系。南流山駅には大勢のファンが集まった。 |
★ 毎度おなじみの死神ことEF64-1031に引かれて、長野を目指す。 (南流山) |
★ 先頭連結部。 (南流山) |
★ 真横から。 (南流山) |
★ 幕が抜かれていないだけでもましだったかも。 (南流山) |
★ クハ207-901。 | ★ モハ207-901。パンタグラフは撤去されていた。側面方向幕は白幕。 |
★ モハ206-901。 | ★ サハ207-901。 |
★ モハ207-902。パンタグラフは撤去されていた。 | ★ モハ206-902。 |
★ サハ207-902。 | ★ モハ207-903。パンタグラフは撤去されていた。 |
★ モハ206-903。 | ★ クハ206-901。前後の方向幕は「回送」と表示されていた。 |
★ 編成を見送り。 (南流山) |
★ 最終カット。ありがとう207系! (南流山) |
2009年春以後予備車となり、あまり運用されなくなってしまいましたが、走ればマニアが出没する大人気編成になりました。さよなら運転では止めてしまったファンがいるようで残念。残念ながら1編成の登場のとどまりましたが、その技術はJR西日本に受け継がれ、また209系以後の車両製作でも参考になったに違い有りません。お疲れ様207系! | |
過去の車両 203系 | |
常磐線緩行電車の顔と言えるべき存在。トンネル内の排熱による温度上昇問題が発生した103系1000番台の後継車として1982年に登場。201系を地下線運用に特化した性能に変更し、今や貴重なアルミ車体。0番台8編成と建設費削減が図られた100番台9編成がある。2011年9月に引退した。 気付いたらコンプしていたので、全編成紹介します! |
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★ マト51。 (金町) ★ 車庫に引き上げる回送幕@我孫子 こちら ★ 北小金にて こちら ★ この編成のみ車番が板だった。こちら |
★ マト52。 (馬橋) ★ 金町にて こちら |
★ マト53。 (金町) ・ 柏にて こちら(拡大画像ではない) ★ 金町にて霞ヶ関行 こちら ★ 金町にて我孫子行。こちら ★ 北小金にて。こちら |
★ マト54。 (金町) ★ 北小金にて こちら ★ 金町にて その1 その2 |
★ マト55。203系で最後まで走った編成となった。9月中ヘッドマークを取り付けて運転された。 後部はこちら。ヘッドマークはこちら。 (新松戸) ★ 松戸にて。こちら ★ 金町にて その1 その2 |
★ マト56。 (松戸) ★ 北小金にて こちら ★ 新松戸にて こちら ★ 金町にて その1 その2 |
★ マト57。 (金町) ★ 北小金にて こちら ★ 金町にて こちら |
★ マト58。 (金町) |
★ マト61。 (北小金) ★ 北小金にて こちら ★ 松戸にて こちら |
★ マト62。 (松戸) ★ 新松戸にて こちら ★ 馬橋にて こちら ★ 柏にて こちら |
★ マト63。 (北小金) ★ 北小金でケツ打ち こちら ★ 金町にて こちら |
★ マト64。 (金町) ★ 金町にて こちら ★ 北松戸にて。こちら |
★ マト65。 (金町) ★ 北小金にて こちら |
★ マト66。 (北小金) ★ 南柏にて こちら ★ 新松戸にて こちら ★ 金町にて こちら |
★ マト67。 (北小金) ★ 北松戸にて こちら ★ 金町にて こちら |
★ マト68。 (南柏) |
2009年にE233系2000番台が登場し、既に207系900番台を置き換えました。2010年は203系を置き換えていきます。撮影はお早めに! | |
★ マト69 (金町) ★ 北小金にて。その1 その2 |
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交直流型特急用車両 E657系 | |
★ 2011/5/23に、EF510-510に引かれてE657系K1編成が配給回送された。特急車として端正なフォルムだと思う。ヘッドライト間の黒い部分に愛称が表示されるのだろうか?ホースの出ている姿がレア。 (南流山) ★ 南流山にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 我孫子にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 新松戸にて。こちら ★ 我孫子にて。「福のしま」ラッピング。こちら ★ 田町にて。こちら |
★ K2編成。 (北小金) ★ 北小金でケツ撃ち。こちら ★ 馬橋にて。こちら ★ 水戸にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 金町にて。その1 その2 ★ 御徒町にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
K1編成がE653系リバイバル(ブルーオーシャン)に塗装された。 (馬橋) ★ 馬橋にて。こちら |
K2編成がE653系リバイバル(イエロージョンキル)に塗装された。 (馬橋) |
★ K3編成。 (田町) ★ 北小金にて。こちら ★ 金町にて。こちら ★ 綾瀬にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 金町にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
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★ 急に来たため今イチだが、北千住駅に進入するK4編成。 (北千住) ★ 新松戸にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら |
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K3編成がE653系リバイバル(オレンジバーシモン)に塗装された。 | |
★ K5編成。 (友部) ★ 金町にて。その1 その2 ★ 取手にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 金町にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら ★ 柏にて。こちら |
★ K6編成。前面強化型改造後。 (金町) <前面強化型改造後> ★ 南千住にて。こちら ★ 友部にて。こちら ★ 宇都宮線と併走。鶯谷にて。こちら ★ 北松戸にて。こちら |
★ K7編成。 (新松戸) ★ 馬橋にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 先頭車の形状が変わった。勝田にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 |
★ K8編成。 (北小金) ★ 馬橋にて。その1 その2 その3 ★ 金町にて。こちら ★ 勝田にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 金町にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
★ K9編成。前面強化されている。 (北松戸) ★ 馬橋にて。こちら |
★ K10編成。 (金町) ★ 金町にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 御徒町にて。こちら ★ 金町にて。こちら |
★ 甲種回送されるK12編成。 (南流山) ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 金町にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 北松戸にて。こちら ★ 金町にて。こちら ★ 勝田にて。その1 その2 ★ 松戸にて。こちら |
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K11編成。 (我孫子) ★ 馬橋にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 御徒町にて。こちら ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 北松戸にて。こちら |
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★ K12編成がE653系リバイバル(州カーレッドブロッサム)に塗装された。 (馬橋) |
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★ K13編成。 (北小金) ★ 北松戸にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 馬橋にて。その1 その2 ★ 金町にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら ★ 松戸にて。こちら |
★ K14編成。 (柏〜北柏で対向車内より) ★ 金町にて。その1 その2 ★ 水戸にて。こちら ★ 友部にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 馬橋にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら |
★ K15編成。前面強化型改造後。 (馬橋) ★ 北松戸にて。こちら |
★ K16編成。前面強化型改造後。「気になるいばらぎ食・酒」ラッピング。 (馬橋) ★ 北小金にて。こちら ★ 金町にて。こちら <前面強化型改造後> ★ 馬橋にて。その1 その2(側面ラッピング) その3(側面ラッピング) ★ 金町にて。こちら |
★ K17編成。上野東京ライン増発用に2年ぶりに増備された。何と営業運転初日が舞浜臨であった。 (市川塩浜) ★ こちらに武蔵野線・京葉線で撮影した写真が多数あります。 |
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K18編成。2019年11月に増備。(未撮影) | |
★ K17編成がE653系リバイバル(グリーンレイク)に塗装された。 (松戸) |
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K19編成。2019年12月増備。 (馬橋) |
★ 編成番号不明。 (東武小菅駅より) |
E655系 | |
★ 2007/7/25の試運転。 (よっち様ご提供) |
★ 2007/7/25の試運転。 (よっち様ご提供) |
★ 2008年11月12日、和(なごみ)がついに本来の任務であるお召し列車に運用され、常磐線を走った。当方は初めてのお召し列車撮影となった。 (北柏) |
★ 後ろは旗無し。E531系と並ぶ。 (北柏) |
★ E655系は機関車牽引で非電化区間も走れる。EF81-81牽引による試運転。 (よっち様ご提供) |
★ 2017/11/13。試運転。日陰でもk写り込んでしまう。 (我孫子) |
★ 田んぼの中で撮らないと何かしら写り込んでしまう。 (我孫子) |
★ 少しゆっくりしたスピードで通過して行った。 (我孫子) |
過去の車両 E653系 ※現在は新潟地区で活躍しています! | |
★ K301編成。ピンク。E653系は4色あり、どれが来るか?のお楽しみがある。60Hz区間の走行も車両としては可能で、耐雪ブレーキ、抑速ブレーキも装備。 (北小金) ★ 南柏にて こちら ★ 北小金にて。こちら |
★ K302編成。青。 (北小金) ★ 北小金にて203系と並ぶ。こちら |
★ K303編成。黄色。14連運転もある。 (南柏) ★ 南柏にて。こちら ★ 我孫子にて。こちら ★ 北小金にて。こちら ★ 金町にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら |
★ K304編成。エメラルドグリーン。7連は4色あり、どれが来るか?の楽しみがある。かつては色で行き先が異なっていたらしい。 (我孫子) ★ 南柏にて こちら ★ 北小金にて その1 その2 ★ 金町にて こちら |
★ K305編成。ピンク。 (馬橋) ★ 馬橋にて。こちら その2 その3 ★ 北小金にて。こちら |
★ K306編成。黄色。 (馬橋) |
★ K307編成。エメラルドグリーン。流鉄の青空号を軽く追い越す。 (馬橋) ★ 北小金にて こちら ★ 馬橋にて こちら ★ 松戸にて。こちら |
★ K308編成。青。 (下総松崎) |
元K301編成が新潟U101編成に改造され、公式試運転と回送が常磐線内で行われた。 (馬橋) |
★ 側面には模様が描かれている。自動連結器ではなくなった。 (馬橋) |
★ 増結用4連K351編成。4連は全てオレンジ。 (金町) ★ 金町にて。こちら |
★ K352編成。 (馬橋) ★ 馬橋にて。こちら |
★ 珍しく編成番号を確認。K353編成。 (南千住) ★ 水戸に留置中のK353編成。こちら |
★ K354編成。2005年に増備されたタイプ。4連は全てオレンジ。 (南柏) |
★ 松戸駅を高速で通過するE653系。連結器部分の汚れが激しく、編成番号確認出来ず。 | ★ 編成番号不明。ハイビームで上がってきた。 (北小金) |
★ 編成番号不明。 (馬橋) |
★ 編成番号不明。カバーに編成番号を記入して欲しい。 (北千住) |
★ 編成番号不明。 (北松戸) |
★ 編成番号不明。 (金町) |
★ K70編成。武蔵野線ではあるが、舞浜臨で東京まで入線した。 (船橋費横転) |
★ 京葉線地下トンネルから上がって来た。 (潮見) |
651系 | |
★ K102編成。気のせいか、いつもかなり綺麗に整備されている気がする。 (馬橋) |
★ 2008年11月12日、お召し列車の少し後に、救済列車としてK103編成を利用した列車が走った。側面のカーテンは全部閉められていた。編成はピカピカに磨かれており、また千葉県内を651系が7連で走るのはレアなので貴重だった。 (北柏) ★ ケツ打ちはこちら ★ 馬橋にて。こちら ★ 勝田にて疎開中。こちら ※ 現在前面がフルカラーLEDに改造されています。(未撮影) |
★ 651系。K104編成。最高速度は130km/h。正面LEDが梅の花の特別バージョン。 (柏) ★ 我孫子にて。その1 その2 ※現在はOM202編成となり、1000番台に改造されています。 |
★ K105編成。 (北小金) ★ 馬橋にて。こちら ★ 勝田にて成田臨。その1 その2(側面臨時表示) |
★ 651系K107編成。列車名がLEDに表示される。 (南柏) ★ 北松戸にて。こちら ※現在はOM204編成となり、1000番台に改造されています。 |
★ K108編成。雪の残る我孫子を通過する。 (我孫子) ※現在はOM205編成となり、1000番台に改造されています。 |
★ K109編成。後部は愛称消灯で寂しかった。 (北小金) ※現在はOM206編成となり、1000番台に改造されています。 |
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★ K201編成。付属4連のトップバッター。 (馬橋) ★ 尾久に疎開中。こちら ※K202編成は未撮影ですが、東日本大震災で原ノ町駅で被災し、2016/3に搬出・解体されました。これまでのご活躍に感謝します。 |
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★ 金町を通過するK203編成。 ※2013/9/11付廃車。これまでのご活躍に感謝します。 |
★ 金町を通過するK204編成。 ※2015/12廃車。これまでのご活躍に感謝します。 |
★ 北松戸を通過するK205編成。 ★ 馬橋にて。こちら |
★ K206編成。 (北松戸にて) ★ 新松戸にて。こちら ★ 尾久に疎開中。こちらも運用離脱した話題の189系OM103編成と。こちら ※その後OM301編成となり、1000番台に改造されました。更にその後「伊豆トレイル」号に改造されました。 |
★ K207編成。 (北小金) ★ 馬橋にて。その1 その2 ※ 2012年より青森に疎開中。 |
★ K208編成。 (馬橋) ★ 馬橋にて。後ろに自己主張の強いカマも写っています。こちら ※その後OM302編成となり、1000番台に改造されましたが、2017年に廃車になりました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ 651系K209編成。 (南柏) ★ 松戸にて。こちら ★ 馬橋にて。こちら ★ 尾久にてE233系D02編成、E231系と並ぶ。こちら ※その後OM303編成となり、1000番台に改造されましたが、2017年に廃車になりました。これまでの御活躍に感謝します。 |
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直流型特急用車両 185系 | |
★ 踊り子161号。3月ダイヤ改正で我孫子始発が設定された。当初10連だったが、今では7連で運転されている。この日は最初にストライプ塗装に戻されたA8編成だった。 (北小金) |
★ 成田山初詣ぐんま号に運用されたOM03編成。 (柏) ★ 柏にて。こちら |
East-iE | |
★ East-iEがやってきた。思えば勝田所属だったな。 (馬橋) |
★ 今回はどこへ? (馬橋) |
★ 突然電車がまいりますというので振り返ったら、East-iEが緩行線を走ってきた。 (北小金) |
Please wait for a while!! |
団臨 | |
★ ノーマークで突然やってきたニューなのはな。交直両用お座敷も座席も可で幅広く使用されていたが、廃車となった。 (北小金) |
★ 勝田の車両なのに常磐線で一度も見たことのなかった「ゆう」。勝田駅電留線で昼寝していた。こちらも既に廃車となった。 (勝田) |