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いよいよ2022年シーズンが開幕した。
○ロッテ4-0楽天
苦手の宮城で開幕戦を勝利した。先発の石川は危なげなく7回を完封し、kゲレーロは圧倒的な投球で魅了。
打つ方も高部、レアードが当たっており、中村もタイムリーを放ち、効率良く4点を獲得した。
先発投手がQSを達成し、打つ方は4点。これで勝って貯金してもらいたいと思う。
<クライマックスシリーズ1stステージ>
6日(土) 楽天4-5ロッテ○ 勝:益田
7日(日) 楽天4-4ロッテ
とにかく今年は楽天に対してはかなり頑張ったと思う。
<クライマックスシリーズファイナルステージ>
10日(水) ●ロッテ0-1オリックス 敗:石川
11日(木) ●ロッテ0-2オリックス 敗:美馬
12日(金) ロッテ3-3オリックス
先発投手は頑張ったが、0点では勝てない。
今年も後半失速で2位が確定した。1勝も出来ないとは情けない。
以上で、2021年シーズンは終了した。
まず井口監督。
年々進化しているとは思うが、まだ迷采配が見られるし、とにかく投手交代が遅い。
とにかくレギュラーポジションの競争を強化し、また1軍と2軍の交流を活発にして、調子の良い選手を使うようにして欲しい。
何十打席無安打の選手がレギュラーなんておかしい。
先発投手は二木と美馬が期待を裏切った。
代わりに前半は岩下が頑張ったが、後半は0勝。
小島は前半ダメだったが、後半は2完封1完投と奮闘。
たまに投げる佐々木朗希がどんどんパワーアップしており、2022年度はローテーションに入って12勝以上を期待したいところ。
河村も台頭してきた。次年度途中から種市、西野が復帰出来そうだが、岩下、小島が年間とおして頑張ってもらいたいし、石川も同様。
本前、土肥は来年が勝負となるだろう。今は育成の森が支配下に入って一軍で投げるかどうか注目したい。
中継ぎは唐川がちょっと心配。唐川、ハーマンの代わりを探したい。
あと東妻の成長を期待したい。鈴木は先発に戻しては?ロングリリーフ出来る右腕、左腕が欲しい。
益田もセーブ王は取ったが7敗しているので、そろそろ後継者を考えていかないと。
マーティン、レアードの残留が決まり、江チェバリアがまだわからないものの、次年度もある程度のホームランは期待出来る。
しかし国産打線がもっとパワーアップしないと勝てない。3割を超えたのは荻野だけ。それじゃ無理。中村奨も次年度こそ3割を狙って欲しいし、安田、菅野は2割8分を狙って欲しい。
そして佐藤都、山口あたりの活躍も期待したい。岡も来年もいいところでの活躍を期待したい。
今岡コーチが辞めてしまったので、打撃コーチは是非指導力のある方を招聘して、弱点を鍛えてもらいたい。
同じ投手に何度もやられることのないようにしてもらいたい。完封負けを減らしたい。
捕手はどうするのだろう?リードが良くても打率1割に満たない加藤、リードが単調だがそこそこ打てる田村、打てるがリードがうまくならない佐藤都。そこにドラフトで優れた捕手を獲っているから、競争してもらいたい。
とにかくレギュラーの座は競争で掴み取り、1カード調子が悪ければ交代させるなど、厳しさを与えてもらいたい。
2年連続最後に力尽きて2位なので、優勝する可能性はなくはない。
鉄は熱いうちに打て!と言う。2022年度が、やはり優勝するチャンスであろう。
オフにしっかり練習して体力をつけて、来シーズンは最初からぶっ飛ばしてもらいたい。
2日(土) ●ロッテ1-6楽天 敗:二木
3日(日) ○ロッテ2-0楽天 勝:小島
二木は調子が上がらない。小島は完封勝利。
5日(火) 西武0-2ロッテ○ 勝:石川 S:益田
6日(水) 西武2-4ロッテ○ 勝:河村 S:益田
相性の悪い西武に連勝!
7日(木) 楽天3-2ロッテ● 敗:益田
久しぶりに益田が炎上。やはり試合数の多さが影響か?
8日(金) ●ロッテ0-9日本ハム 敗:岩下
9日(土) ●ロッテ2-4日本ハム 敗:本前
10日(日) ロッテ4-4日本ハム
最下位日本ハムは中田がいなくなってから別チームになっている。
どっちが最下位なんだかわからないゲームだった。
12日(火) ロッテ2-2オリックス
13日(水) ○ロッテ8-2オリックス 勝:石川
14日(木) ○ロッテ6-1オリックス 勝:佐々木朗希
オリックスに2勝1分!首位が見えてきた。
15日(金) ソフトバンク1-3ロッテ○ 勝:益田
16日(土) ソフトバンク10-4ロッテ● 敗:二木
二木炎上。かつてのソフトバンクキラーも見る影なし。
18日(月) ○ロッテ2-1西武 勝:美馬 S:益田
美馬が頑張って苦手西武から勝利。
19日(火) ●ロッテ0-6ソフトバンク 敗:小島
小島が一発に泣いたが、0点では勝てません。
23日(土) 日本ハム3-4ロッテ○ 勝:益田
24日(日) 日本ハム2-3ロッテ○ 勝:石川 S:益田
25日(月) 日本ハム15-7ロッテ● 敗:美馬
とにかく打たれ出すと止まらない。リリーフ陣も不調。
27日(火) ●ロッテ1-2楽天 敗:;佐々木千隼
ついに千隼伝説が!
29日(木) 日本ハム5-0ロッテ● 敗:河村
30日(金) 日本ハム5-3ロッテ● 敗:小野
最下位日本ハムに連敗。だんだん雲行きが怪しくなってきた。
8/31(火) 西武1−5ロッテ〇 勝利投手:美馬
9/1(水) 西武14-7ロッテ● 敗戦投手:岩下
31日は美馬が踏ん張り、4回と6回に加点して勝利。9/1は岩下が1回に6失点の大乱調で、その後も投手陣が崩壊。7点も取ったのに勝てなかった。
9/3(金) 日本ハム5−7ロッテ〇 勝利投手:佐々木千隼 セーブ:益田
9/4(土) 日本ハム3−3ロッテ
9/5(日) 日本ハム1−2ロッテ〇 勝利投手:ロメロ セーブ:益田
3日は負けそうな展開だったが、8回に3点得点して試合をひっくり返した。4日は初回に取った3点を投手陣が守り切れず引き分け。5日はロメロの好投で勝利。
9/7(火) ●ロッテ3−4オリックス 敗戦投手:田中
9/8(水) 〇ロッテ4−1オリックス 勝利投手:二木 セーブ:益田
9/9(木) ロッテ2−2オリックス
7日は田中が誤算。8日は二木が力投し、マーティンが3ランで突き放して勝利。9日はロッテがなんとか追いついて引き分け。
9/10(金) 楽天2−3ロッテ〇 勝利投手:益田
9/11(土) 楽天1−4ロッテ〇 勝利投手:小島
9/12(日) 楽天2−9ロッテ〇 勝利投手:河村
楽天をスイープ。楽天への苦手意識は消えたようである。
9/14(火) ソフトバンク1−3ロッテ〇 勝利投手:国吉 セーブ:益田
9/15(水) ソフトバンク4−5ロッテ〇 勝利投手:ハーマン セーブ:益田
9/16(木) ソフトバンク1−1ロッテ
ソフトバンクに負け無しのカードだった。ここまではとても良かったのだが・・・・
9/18(土) ●ロッテ0−1日本ハム 敗戦投手:岩下
9/19(日) 〇ロッテ4−0日本ハム 勝利投手:小島
9/20(月) 〇ロッテ1−0日本ハム 勝利投手:石川 セーブ:国吉
18日は岩下は好投したものの、0点では勝てない。小島、石川が銚子が上がってきた。
9/22(水) ●ロッテ1−4ソフトバンク 敗戦投手:美馬
8/23(木) ●ロッテ0−5ソフトバンク 敗戦投手:土肥
ロッテは貧打病。佐々木盍C良堋瓦乃譴謀佝弔靴薪敞遒魯押璽爐鮑遒譴此」
9/24(金) ●ロッテ4−5西武 敗戦投手:田中
9/25(土) 〇ロッテ3−1西武 勝利投手:河村 セーブ:益田
9/26(日) 〇ロッテ8−4西武 勝利投手:小島
所沢で勝ち越せた。鬼門だったので良し!だ。不戦敗河村も頑張っている。
9/28(火) オリックス5−2ロッテ● 敗戦投手:石川
9/29(水) オリックス15−2ロッテ● 敗戦投手:美馬
9/30(木) オリックス4−3ロッテ● 敗戦投手:益田
肝心な時にオリックスに3連敗してしまった。10月が厳しそうだ。
今年は7回現地観戦したが、1勝5敗1分という観戦勝率の悪さなので、もう現地へは行かないことにした。テレビで応援に専念したい。
雪見大福で2回、フィールドウイングで2回、ホームランラグーンで2回見たが、一度も勝てなかった。勝てた時は今年度たった1回の内野指定席Aだった(汗)千賀が10失点した試合だった。
ただ佐々木盍C3回見ることが出来、だんだん良くなっているのを感じ取ることは出来た。
8/13(金) オリックス6−3ロッテ● 敗戦投手:二木
8/14(土) オリックス2−4ロッテ〇 勝利投手:美馬 セーブ:益田
8/15(日) オリックス5−3ロッテ● 敗戦投手:小野
二木は試合を作れず。藤原の2ランで14日は勝利。16日は小野が打ち込まれて敗戦。
8/17(火) 西武8−2ロッテ● 敗戦投手:岩下
8/18(水) 西武3−5ロッテ〇 勝利投手:小島 セーブ:益田
8/19(木) 西武3−3ロッテ
岩下は乱調。小島が良くなってきた感。19日は後半にロッテが追いついた。
8/20(金) 〇ロッテ6−3ソフトバンク 勝利投手:佐々木千隼 セーブ:益田
8/21(土) 〇ロッテ8−6ソフトバンク 勝利投手:佐々木千隼 セーブ:国吉
8/22(日) ●ロッテ2−4ソフトバンク 敗戦投手:ハーマン
20日は負けると思いきや9回に同点に追いつき大きな引き分け。21日は7回に追いついて、9回に逆転に成功。22日は8回にハーマンが打たれて敗戦。
8/24(火) ロッテ3−3日本ハム
8/25(水) 〇ロッテ7−4日本ハム 勝利投手:東妻 セーブ:益田
24日は9回にロッテが追いついて負けずに済んだ。26日は藤原と山口の2ランで効率良く加点して勝利。
8/27(金) 〇ロッテ3−1楽天 勝利投手:国吉 セーブ;益田
8/28(土) 〇ロッテ5−1楽天 勝利投手:佐々木盍�
8/29(日) 〇ロッテ1−0楽天 勝利投手:佐々木千隼 セーブ:益田
27日は8回に加点して勝利。28日は5回までに勝負を決めた。29日は9回に田村のタイムリーで1点を取り勝利。
全体としては、オリンピックに誰も出ず有利?と言われていた割には最初は不調だったが、後半で盛り返してきた。
1日 楽天3-5ロッテ○ 勝:フローレス S:益田
2日 楽天6-8ロッテ○ 勝:小島 S:益田
3日 楽天1-8ロッテ○ 勝:岩下
なんと楽天に3連勝。ここに来て勢いに乗ってきた!
6日 ソフトバンク3-11ロッテ○ 勝:二木
7日 ソフトバンク1-4ロッテ○ 勝:河村 S:益田
4日は千賀を3回途中10失点KO!翌日も東浜をKO!
珍事で連勝!
9日 日本ハム6-1ロッテ ●佐々木朗
10日 日本ハム4-4ロッテ
佐々木朗がピリッとしない。
13日 ○ロッテ7-6西武 勝:岩下 S:益田
14日 ●ロッテ3-8西武 負:小島
岩下も勝ったけれども、ピリッとしない投球だった。
小島もダメ、ハーマンもダメ、そしてなぜ出てきた?二木までホームランを打たれ玉砕。
こういう迷采配がなくならない限り、なかなか貯金は増えない。
しかし、貯金を持って前半戦を折り返せたのは大きい。
少し休養しながら後半戦への鋭気を養い、後半はしっかり掴み取って優勝目指して頑張って欲しい。
18日 ○ロッテ5-0西武 勝:岩下
19日 ●ロッテ2-7西武 負:中村稔
18日はメットライフドームで西武に完封勝ちという奇跡の試合だった。
次の日に見事に仕返しされて1勝1敗。
21日 ソフトバンク6-4ロッテ● 負:二木
22日 ソフトバンク1-1ロッテ
23日 ソフトバンク7-2ロッテ● 負:佐々木朗
エース二木がピリッとしない。
佐々木も6回に捕まった。まだまだスタミナで不安が残る。
26日 ○ロッテ3-1日本ハム 勝:岩下 S:益田
27日 ○ロッテ8-1日本ハム 勝:小島
なんとかこのカードは全部いただいた。
29日 ロッテ5-5オリックス
30日 ●ロッテ0-5オリックス 負:鈴木
鈴木は良くなかった。本当に勝ち運に見放されている。
☆第1カード ロッテvs阪神 2勝1敗
5/25日(火) ○ロッテ5-3阪神 勝:佐々木千隼 S:益田
5/26日(水) ●ロッテ2-3阪神 負:岩下
5/27日(木) ○ロッテ5-4阪神 勝:佐々木朗希 S:益田
このカード勝ち越し。第2戦の秋山には完璧にやられたが、阪神の勝利の方程式岩貞、スアレスから得点したのは大きい。
佐々木朗希がついに甲子園で投げ、初勝利を挙げたのが印象深かった。
☆第2カード 広島vsロッテ 2勝1敗
5/28日(金) 広島10-8ロッテ● 負:鈴木
5/29日(土) 広島3-7ロッテ○ 勝:美馬
5/30日(日) 広島1-7ロッテ○ 勝:小島
打線が機能し、よく得点できたカードであった。
☆第3カード ロッテvs中日 2敗1分
6/1(火) ●ロッテ0-1中日 負:二木
6/2(水) △ロッテ2-2中日
6/3(木) ●ロッテ3-4中日 負:唐川
1日は柳に完敗。このカード1勝も出来ず、中日投手を打ち崩すことが出来なかった。
☆第4カード ロッテvsDeNA 1勝2敗
6/4(金) ○ロッテ11-7DeNA 勝:大嶺 S:益田
6/5(土) ●ロッテ9-11DeNA 負:美馬
6/6(日) ●ロッテ4-3DeNa 負:益田
美馬が5回11失点でKOされるハプニング。そして益田の火消し失敗でこのカード負け越し。
しかし11失点するまで投げさせるベンチは何を考えているのだろうかl。
☆第5カード ヤクルトvsロッテ 2勝1敗
6/8(火) ヤクルト4-7ロッテ○ 勝:二木 S:益田
6/9(水) ヤクルト5-3ロッテ● 負:岩下
6/10(木) ヤクルト1-2ロッテ○ 勝:唐川 S:益田
初日は奥川をKO!名投手を攻略するロッテを見せつけた。
久しぶりにカード勝ち越し。
☆第6カード 巨人vsロッテ 1勝2敗
6/12(金) 巨人5-1ロッテ● 負:大嶺
6/13(土) 巨人11-4ロッテ● 負:美馬
6/14(日) 巨人4-5ロッテ○ 勝:小島 S:益田
12日は8回同点の場面でなぜか大嶺を投入。1イニングで4失点して試合が壊れた。唐川が故障したらしい。
13日は前回に引き続き美馬が大量失点でゲームが壊れた。
14日はなんと巨人菅野を3回途中でKO!しかし小島を引っ張りすぎ、交代した小野で4失点。佐々木千隼、益田がランナーを出すもなんとか逃げ切った。
交流戦は8勝9敗1分で、負け越して終わった。
故障者が多すぎるので、繋がるオーダーと先発投手がもっとしっかり投げてもらいたいと思う。
1番荻野、2番マーティン、3番中村奨、4番角中(仕方ない)、5番レアード、6番安田、7番和田、8番藤岡、9番(捕手)でどうだろうか。岡や加藤は確変が終わっているので、和田をもっと打たせた方が良いと思うが。
先発は二木、岩下、小島、佐々木朗希、本前、中村稔といったところか。
14日を見る限り小野がダメなので、先発が7回投げきらないと厳しいのが痛いが、7回は回の頭から横山を試してみても良いだろう。
とにかく、使える戦力で1点をつかみ取るスタメンで、リーグ戦再開で早くAクラスに戻って欲しい。
最初から苦手西武が相手だが、そんなことは言っていられない。二木、岩下、小島は丁寧に立ち上がれればある程度はイケるんだから、頑張れ!
1日(土) 楽天3-0ロッテ● 負:二木
2日(日) 楽天5-6ロッテ○ 勝:唐川 S:益田
このカード負け越し。楽天と西武には本当に分が悪い。
7日(金) ○ロッテ7-5オリックス 勝:石川 S:益田
8日(土) ●ロッテ2-5オリックス 負:美馬
9日(日) ○ロッテ7-4オリックス 勝:小島 S;益田
オリックスからは貯金。
11日(火) ソフトバンク1-4ロッテ○ 勝:二木 S:益田
12日(水) ソフトバンク8-8ロッテ
ソフトバンクに負けなかったのは大きいが、連勝したかった。
14日(金) ロッテ4-4西武
15日(土) ●ロッテ0-3西武 負:美馬
16日(日) ロッテ6-6西武
西武に1勝も出来ず。対ソフトバンクも大事だが、辻監督になってから本当に分が悪い。
佐々木朗希がデビューした。投げ方は一流だが、盗塁されまくりとまだまだ課題は残る。
18日(火) オリックス6-5ロッテ● 負:鈴木
19日(水) オリックス4-6ロッテ○ 勝:岩下 S:益田
鈴木が中継ぎってのが納得いかない。
21日(金) ●ロッテ6-13楽天 負:石川
22日(土) ○ロッテ3-1楽天 勝:唐川 S:益田
23日(日) ●ロッテ5-6楽天 負:小島
二木、石川、小島がゲームを作れない。一度中継ぎか2軍で調整が必要。
小島は5回が限界なら、先発起用は厳しいのではないか。
また安田がどんどん打てなくなっている。4番にいていいのだろうか。
田中に黒星はつけられなかったものの、その試合に勝てたのは大きいが。美馬と岩下はゲームを作れるね。
投打共に交流戦に向けて、入れ換えが必要に思う。
※今後追記予定。
2日 ○ロッテ16-5日ハム
3日 ○ロッテ6-5日ハム
4日 △ロッテ1-1日ハム
2日連続16点の快勝。負けなし2勝1分でこのカードを終えた。
6日 オリックス3-3ロッテ△
7日 オリックス2-9ロッテ○
8日 オリックス5-1ロッテ●
マーティンがホームランを量産。今シーズンは9回で終了だから、継投が難しい。
早く勝利の方程式が確定してもらいたいが。
9日 西武7-4ロッテ●
10日 西武2-6ロッテ○
11日 西武2-1ロッテ●
やはり西武は苦手なのか?
13日 ○ロッテ6-2楽天
14日 △ロッテ2-2楽天
15日 ○ロッテ7-2楽天
楽天相手に宮城で勝ち越し!これは大きい。
先発投手も大きく打ち込まれることなく、また打線も調子が上向いて来た。
16日 △ロッテ3-3オリックス
17日 中止
18日 ○ロッテ3-2オリックス
投手陣が踏ん張り、負けなし。
20日 日本ハム4-8ロッテ○
21日 日本ハム5-6ロッテ○
22日 日本ハム3-1ロッテ●
かなり打てるようになってきた。
23日 ソフトバンク3-2ロッテ●
24日 ソフトバンク9-11ロッテ○
25日 ソフトバンク5-8ロッテ○
カード勝ち越し。鈴木はやっと初勝利!
27日 ●ロッテ1-3西武
28日 ●ロッテ2-3西武
29日 ○ロッテ5-2西武
所沢には魔物が住んでいる。本当に苦手カードになっている。
「打」が問題になっていたロッテだが、マーティンが本塁打1位、打点が安田1位、打率は中村奨が絶好調と、上位打線がかなり打てている。
荻野も好調。下位打線が繋がると大量得点になる。
佐々木千隼が大活躍!不安のある後半に光が見えた。