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SGXドライバの更新が表示され、更新したら指紋認証ができなくなりました。
デバイスマネージャーにはドライバが正しく登録されていますが、Windows Helloが指紋認証デバイスを認識せず、使えなくなったようです。
HUAWEIに報告したところ、現象が確認でき、現在Microsoftに申し入れているとのことでした。
時間があれば再インストールして、添付のOS(Creators Update)で問題がないかどうか確認してくれと言われましたが、時間がないと言ったらいつかわからないがMicrosoftの修正版を待って欲しいと言われました。
MateDock(初代)を購入しました。
MatePenも収納できるケースに入ってきます。
MateDock2だとMatePenを収納する部分はないので、ちょっとここまでいらないよ!というイメージもありますが、よく考えて作っていると思います。
HUAWEI製品を買って思ったこと。
最初箱がピチピチにサランラップに囲まれたような感じになっていて、このフィルムを剥がすのが滅茶苦茶大変です。
ここまでやらなくても!と思います。
追加で報告します。
とりあえずメーカーへ修理を依頼しました。
カメラの!はドライバの問題らしく(検証してないのか?)、指紋認証は2日間粘ってやっていたら突然登録されました(苦笑)。
登録後はスタンバイから触っただけでログインしてデスクトップが2秒後には表示されます。
あとはCドライブが2GBしか空いていないので、Type-Cで繋いだDVDからのブートができればOKです。
電源投入直後にF2を押せばBIOSが出て来るので、ブート設定を変更すればDVDからブートできます。
ようやく使える状態になりました。
火曜日からは職場と家を往復すると思います。
約6年ぶりのPC自爆です(笑)
我が家では最近全然PC関係の更新はなく、
2011.1 2号機 Core i 650+ASUS P7H57D-V
2012.3 1号機 Core i7 3770K+ASUS P8Z77-V Deluxe
2012.4 3号機(Epsonデスクトップ機、中古で購入)
2012.5 ノート Lenovo E430
以来の全面交換になります。
現在2号機は多分マザーボードの故障で故障休眠中。1号機に問題が出たら1号機を全面更新(CPU、メモリ、マザーボード、SSD)し、今の1号機のパーツを2号機に転用予定です。、
ノートPC、L430は一旦初期不良で交換しており、その後も仕事で使う分にはあまり問題はなかったものの、以下の3点の不具合は解消されませんでした。
1.タッチパッドを無効にしても、スリープや休止状態から復帰すると有効に戻る。古いドライバに戻すとこの症状は出ないのだが、Lenovo曰く修理に出すようにと。その修理代金が高く、買った方が安いぐらいだったので古いドライバで使用していた。
2.たまに音声ミュートスイッチがバカになる。Lenovo曰く、Windows Homeで使ってくれと。HomeでOKでProはダメって、全く納得できず。
3.起動時にDolbyのバージョンが違うと怒られる。無視するだけですが。動作はします。
転勤で職場が遠くなって、2.3kgあるパソコンの持ち運びが苦になったことと、最近Wi-Fiのテザリングもよく途切れてイライラするので、冬ボーナスで思い切ってHUAWEI Matebook E(4GB/RAM、128GB/eMMC)を購入しました。
パソコンで稼ぎはないのと、ノートPCでハードな作業やゲームはしないのでメモリ4GB、eMMC128GBをデフォとし、2in1、CoreシリーズCPU、10万円未満などを候補にしたところ、この機種が候補になりました。
Matebook M3時代から気になっていましたが、Type-Cによる給電ができないことや、実使用時間の短さなどで見送っていました。その辺が改善されたのがMatebook Eで、ライターやパソコン系雑誌のホームページの記述などを見て、買う決心をしました。
職場もようやく2018年度から仕事用パソコンが配布される予定ですが、しかしインターネットの使用(ホームページ閲覧)に制限が多く、使いづらそうなので、すぐ自分用で調べられるタブレットがあると!と思っていたので、丁度良かったです。
タブレット本体で約650g、キーボードを付けても1kg強なので、鉄道撮影時にもお供可能です。
【スペック】
CPU:Core m3
メモリ:4GB
eMMC:128GB
OS:Windows10 Home 64bit
駆動時間:9時間(実際4-6時間)
画面:12インチ 2160x1440
指紋認証、光センサー
Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac(acはx2)
Bluetooth:4.1
内蔵前面カメラ:500万画素
【セットアップ】
電源を入れ、初期設定をし終えた段階で、何と内蔵カメラが動作せず。
デバイスマネージャーを見たら、内蔵カメラに!が。
すぐHUAWEIに相談したところ、更新ドライバがあるとのことで、これをインストールして解決。
【問題点】
指紋認証が便利に思い、Windows Helloの設定を行ったが、使えず。
指を当てる絵の後、指紋の絵が出て、1回タッチして離すと1本青くなり、あと1本まで行くのだがそこから進まず、「別の角度からタッチしてください」と数回表示されると、「認識できませんでした。」と。
これもHUAWEIに連絡したところ、更新ドライバがあるとのことで、これをインストールたが、更に症状が悪化し指紋の絵も出なくなった。
再度HUAWEIに連絡したところ、端末の初期化をと言われ、やってみたが、今度は指紋の絵が出て、1回タッチすると1本青くなり、もう1回タッチすると一旦全ての線が青くなるのだが、「認識できませんでした。」と表示されてダメ。
HUAWEIに送って修理することになりました。まぁ、指紋認証はなくてもいいものですけどね。
たまたま外れ品を引いてしまったのかもしれませんが、レビュー等の評価は良かっただけに残念でした。
修理から戻ってくるのを楽しみに待ちたいと思います。
【使用感】
内蔵SSD’eMMCではない)からの読み出しは高速。書き込みはちょっと遅いかも?
アプリの起動はキビキビしていて速いです。
キーボードは光ります(笑)。上下矢印キーの大きさが小さくて不満ですが、そのぐらいかな?見た目より叩きやすいです。
Wi-Fiは866MHzで接続します。おかげさまで快適です。
解像度は3:2の比率なんですね。だったら1,200x800、1,440x720なども用意して欲しかったです。そのままでは小さくて目が悪くて不便なので、ブラウザは200%、その他のソフトでも表示を大きくして使っています。
【要望】
本体の要望としては、もう1個Type-Cコネクタが欲しいですね。充電中に何もできません。
あとはMatedock2。dock初代と比較して、有線LAN、HDMI、USB3.0x1が減らされました。少なくともU>B3.0*2が欲しいです。Type-CがThunderbolt3に対応すると完璧でしょうね。
初代Matedockも使えるということで、そちらを購入予定です。
サポートの人は丁寧なんですが、人によって言うことが違ったり、スペックの確認にものすごい時間がかかるので、そこは改善して欲しいですね。
それから作業効率向上のため、Bluetooth Mobile Mouse 3600を買いました。快適です。でもBluetooth自体のON/OFFスイッチがあると更に良いですね。ベアリングは簡単でした。
まぁ、使うとしたらバッテリがへたるまでか?一度は交換するかもしれませんね。
3-5年間の予定で、仲良く使っていこうと思います。
しばらく起きていなかったのですが、また勝手に休止状態やスタンバイから復帰するようになってしまいました。
基本的なチェックポイントは
1.コントロールパネル→電源パネル→プラン設定の変更→電源オプション
スリープ解除タイマーの許可:無効
USBのセレクティブサスペンドの設定:無効
メディア共有時:コンピュータのスリープを許可する
2.コントロールパネル→デバイスマネージャー
ネットワークアダプター→デバイス名→電源の管理→このデバイスでコンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにするのチェックを外す
3.コントロールパネル→デバイスマネージャー
マウスとキーボードの電源の管理でも2と同様に設定する
ですが、これでも勝手に復帰することがあります。
その場合は、うちの場合は次のおまじないが有効です。
1.コマンドプロンプトを管理者権限で開く。
2.次の2つを実行する。(数分かかる)
sfc /scannow
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
もしお悩みでしたらお試しください。
他にはWindows Updateにより解除されることもあるみたいです。
もう余計なお節介はやめて欲しいですね。
再度計測してみました。
=== Radish Network Speed Testing Ver.5.2.2.4 β - Test Report ===
使用回線: NTT東 フレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ 光配線方式
プロバイダ: So-net
測定地: 千葉県
-----------------------------------------------------------------
測定条件
精度: 高 接続数: 1-16 RTT測定: 速度測定前後/速度測定中
データタイプ: 圧縮可能性低 測定クライアント: JavaScript
下り回線
速度: 632.7Mbps (79.09MByte/sec) 測定品質: 95.6 接続数: 4
測定前RTT: 4.44ms (4.02ms - 5.07ms)
測定中RTT: 11.8ms (3.82ms - 21.0ms)
上り回線
速度: 712.3Mbps (89.04MByte/sec) 測定品質: 98.3 接続数: 16
測定前RTT: 3.67ms (3.01ms - 4.01ms)
測定中RTT: 4.40ms (4.00ms - 5.00ms)
測定者ホスト: *********.chibnt**.ap.so-net.ne.jp
測定時刻: 2017/12/15 06:13:55
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測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
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文句ありません(笑)
200Mbpsから1Gbpsにしてみました。
=== Radish Network Speed Testing Ver.5.2.2.4 β - Test Report ===
使用回線: NTT東 フレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ 光配線方式
プロバイダ: So-net
測定地: 千葉県
-----------------------------------------------------------------
測定条件
精度: 高 接続数: 1-16 RTT測定: 速度測定前後/速度測定中
データタイプ: 圧縮可能性低 測定クライアント: JavaScript
下り回線
速度: 488.9Mbps (61.12MByte/sec) 測定品質: 93.0 接続数: 12
測定前RTT: 4.09ms (3.50ms - 4.86ms)
測定中RTT: 19.1ms (6.90ms - 228ms)
上り回線
速度: 664.9Mbps (83.11MByte/sec) 測定品質: 96.9 接続数: 16
測定前RTT: 3.66ms (3.00ms - 4.00ms)
測定中RTT: 15.0ms (4.00ms - 305ms)
測定者ホスト: *********.chibnt**.ap.so-net.ne.jp
測定時刻: 2017/12/12 18:20:01
-----------------------------------------------------------------
測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
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200M時代は下り192Mbps、上り148Mbpsが最高でしたので、まぁ満足です。
工事は在宅不要で、朝4-7時に行われ、7時以後に光装置とルータの電源を切って6分程放置。
再度電源を入れれば理論値1Gbpsで繋がります。
予想ですが、200Mbpsと1Gbpsのハードウェアは同一で、NTT側だけで帯域調整して絞っているだけかと思われます。
200Mbpsの設備で下り192Mbpsはあり得ないと思いますので。
1.NTFSでフォーマットしたハードディスクの中身を見る
Total Commander(無償)+NTFS for Total Commander(有償)を組み合わせ、SANWA SUPPLY製Type-C〜USB3.0変換コネクタとUSB〜eSATA変換コネクタを使うと、NTFSでフォーマットしたハードディスクの中身を確認し、ハードディスクのファイルをスマホにコピーしたり、スマホからコピーしたり、リネーム、削除等の編集ができました。
Total Commander用のプラグインとしていくつかありますが、exFAT、FAT32は別のソフト(無償)で中身が見えますし、EXT3/4も見えますから、NTFSだけが問題になります。
ただファイルマネージャー系のソフトだけで3つインストールしてあり、効率が悪いです。
2.USB接続DVDドライブの中身を見る
Buffalo FileManager(無償)+ISOマウンタ(有償)をインストールし、Type-C〜USB3.0変換アダプタにDVDドライブを接続すれば、DVDの中身を見ることができます。
動画等の再生にはアプリが必要です。
ただ、著作権保護されたDVDは見れないです。あまり意味ないかもしれないです。
3.目覚ましタイマー
目覚ましというアプリを入れました。サイレントにしていても爆音で鳴るので、重宝しています。
なお着信音ツールというソフトがあり、これでLINE電話の着信音を設定してみましたが、うちのL-01Jでは動作しません。
ドスパラからお買い得メールが来て、うちの一番古いHDDを更新すべく購入しました。
9,980円で、何とSeagate純正リテールボックスでした。
入店時に会員で100ポイントを得たので、実際9,880円で購入できました。
今回はDドライブとして使用しているビデオカメラやデジカメ、スキャンデータ、録画データの大元が入っているドライブなので、5,400rpmでも問題ないと思います。
早速CrystalDiskMarkで測定しました。
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CrystalDiskMark 5.0.3 x64 (C) 2007-2015 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 195.571 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 177.190 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.729 MB/s [ 422.1 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.664 MB/s [ 406.3 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 195.462 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 184.143 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.647 MB/s [ 158.0 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.596 MB/s [ 389.6 IOPS]
Test : 1024 MiB [D: 1.0% (35.7/3725.9 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2017/09/10 17:54:41
OS : Windows 10 Professional [10.0 Build 15063] (x64)
ネットで見かける速度とほぼ同じだと思います。
動作音は非常に静かです。
今6TBが欲しいのですが、まだ23,000円ぐらいするので厳しいです。
3TB*4台でRAID10にした方が安上がりですね。
・18万ドットRGBセンサー、顔認識とシーン認識の精度向上
これはお約束ですね。ようやくこのクラスにD5のシステムが採用されます。
クロップしたらほぼ全域がAFシステムの対応になりそうですね。
・連写はMB-D18 + EN-EL18a使用時に9コマ/秒、本体のみ7コマ/秒
・連写枚数は14bit非圧縮RAWで51枚
本体で7コマ/秒ってことは7秒連写できるってことですね。素敵です。
・3.2型可動式235.9万ドットタッチ式液晶モニタ
・D5&D500よりも機能豊富なタッチパネル
お約束のNikonは後からでる機種で機能が増えるってヤツですね。
タッチパネルでプレイバックできたり、メニューも全て操作できるらしいです。
ライブビューもタッチで行けるみたいですね。
・8Kタイムラプス
・4K動画
あまり興味のない部分ですが、いざという時に高精細な動画も撮れるんですね。
・ISO64-25600(拡張でISO32-108400)
ノイズがどこまで目立たないか?が気になりますね。
・AFの画面のカバー範囲はD810比で130%の大きさ
・通常の1/2の大きさの測距点のスポットエリアAF
これも楽しみな部分ですね。
・45MP静音撮影モード
・静音撮影モードの連写はAF/AE固定で6コマ/秒
・静音撮影モードで8MPでは30コマ/秒(最長3秒、DXモード、AF/AE固定)
・電子シャッターによる45MPの無音・無振動の静音撮影モード
三脚に固定しなくても電子シャッターで撮影できるってことですかね?
高速で走る新幹線や飛行機の連写をやってみたいですね。
・OVFの倍率は0.75倍(現在の全てのデジタル一眼レフで最大の倍率)
期待します。
・深度合成(他社のソフトウェアが必要)
・深度合成の最大の枚数は300枚、ピントの間隔調整10段階、連写5コマ/秒
すごいですね。でも300枚も合成で使ったら、やはりパソコンが大変なことになりますね。
・自然光でより良好な色再現の新しいナチュラルライトAWB
D610で苦労したので、期待したいです。
・照明付きのボタン
見やすい色と明るさであることを期待します。
・RAWのサイズでL、M、Sが選択可能
D810の時にSが使いモノにならないと評価されていましたが。
期待して待ちます。
・拡張された多重露出機能
どう拡張されたのか、期待します。
・アスペクト比1:1が追加
かつての中判カメラみたいになってきましたね。
・SDとXQDのデュアルカードスロット
XQDがメイン、SDがサブってイメージでしょうか。
しかし、40万円を越えそうですね。買えるかなぁ?ともう心配。
レンズも欲しいですし。
Nikon D850が開発発表されましたね。
D810からかなりの価格上昇になるようで、40万円台だとか?高すぎますね。
しかし、いくつかポイントは漏れ聞こえているようで。
●45〜46MPセンサー
この機種が一番画素数が高いという位置付けのようですね。
手持ちでどれだけしっかり撮影できるのか?も重要ですね。
●低感度と高感度の改善
ISO64-51200は最低でも対応して欲しいですね。
●改善バージョンのスナップブリッジ
転送速度が改善されていると良いのですが。
●GPSは非搭載
いいと思います。ただモジュールの場合、あまりはみ出さないで欲しいですが。
●チルト式液晶モニタ
バリアングルが良かったです。激パの現場では是非欲しい!
●SDとXQDカードスロット
D5みたいに交換可能なんですかね?
●D5のAFシステム
待ってました!です。
●フラッシュ非搭載
フラッシュも常に必要ですね。
●照明付きのボタン
夜間便利ですね。OFFにもできるといいですね。
●ジョイスティック
●BluetoothとWi-Fi内蔵
共に内蔵は良いですね。
●8Kタイムラプス動画
8Kの前に4Kすら環境がないので何とも言えませんが・・・・
●FXフォーマットのクロップなしの4K UHD動画
クロップなしですか。
高速連写枚数はまだ確定していないようですが、RAWで7コマ/秒、JPEGで8コマ/秒以上あると良いのですが。
あとはLIVEビューの解像が良くなっているとか、バッテリーの持ちが改善されていると良いと思います。
しかし価格を考えるとすぐには買えないですね。
早く30万円台に落ちて欲しいですね。
この価格ならD一桁同様4年はこれで行って欲しいです。
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