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Core i7 3770KはCPU内部でグリスがいいものが使われておらず、OCには不向きなんて記事がネット上を賑わしましたね。
確かに当方でも4GHzを越えると安定しない状態が続いていました。
しかし、この度出たBIOS 1504.capを導入したところ、104.0*43で安定動作するようになりました。
これ以上(殻割り)などは試す予定はありません。
Intelには、そういうところでケチらないで欲しいですね。
給料減で、実は申し込まなかったです。
携帯の料金をXiプランに変更して対応しました。
もっさりとした動作に慣れました(爆)
7GBの制限にひっかかることも無さそうです。
電話代も2,000円ぐらい安くなり、変更して良かったです。
PX-128M3Pの最新ファームウェアが上がっていたので、試してみました。
Sequential Read : 499.163 MB/s
Sequential Write : 338.578 MB/s
Random Read 512KB : 384.687 MB/s
Random Write 512KB : 350.509 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 27.906 MB/s [ 6813.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 56.926 MB/s [ 13898.0 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 298.317 MB/s [ 72831.3 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 277.318 MB/s [ 67704.6 IOPS]
誤差の範囲だと思いますが、Writeの数字がさらに上がっております。
とりあえず、こちらにWindows7を入れて全て設定して、再度CrystalDiskMark 3.0.1を実行しました。使用率が50%における結果です。
Sequential Read : 498.768 MB/s
Sequential Write : 349.409 MB/s
Random Read 512KB : 382.284 MB/s
Random Write 512KB : 349.236 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 27.497 MB/s [ 6713.1 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 55.794 MB/s [ 13621.5 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 302.383 MB/s [ 73824.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 271.615 MB/s [ 66312.3 IOPS]
面白い傾向があり、Sequential Writeは誤差の範囲だろうが、多少向上。
4KはReadが下がり、Writeが向上。何か興味深いです。
さて、CPUのOCは、まだ当方がUEFIの初心者で設定のツボがわからないため、ASUSの自動ツールで実行したところ、103*43=4,429MHzでOCCTが問題なく動作しました。44倍になると落ちますので、ここから先が設定の詰め処だと思います。4.5GHzは何とか越えたいが、フツーに越えて欲しかったので、ちょっと残念です。なお一度だけですが、以上の状態からBCLだけ変更して108*45=4,860MHzが起動でき、OCCT開始でプルースクリーンになってしまいました。
ファンは手動を選択して、MAXもMINも100%にしないとOC時はダメですね。
4/29、16時頃、店頭でセット割引+DJ会員割引等の文字に心が躍り、最近いいことがずっとなかった反動もあり、SandyBridgeの反省からしばらく様子見の予定だったのに、つい衝動買いしてしまいました。これでノートPC購入が少し遠のいたかも?
なおSSDも改めてPX128-M3Pを購入しました。
IEEE1394端子がないので、玄人志向のPCI-Express用1394カードも買いました。エアリアのだと内部ポートもあってケースのフロント1394端子が活かせますが、ニコンフィルムスキャナー鬼門のVIAチップなので、TIチップの玄人志向にしました。
昨年の悪夢がウソのように(というか再現しちゃいけないが!)、一発でWindowsが無事起動しました。今まで使っていたVertex3をそのままMarvelのeSATAポートに接続したら、画面解像度はダメですが、無事起動しました。
PX-128M3Pを追加接続して、何も入っていない状態でCrystalDiskMark3.0.1を実行しました。簡略ですが。
Seq R:508.1 W:345.5
512K R:388.6 W:348.6
4K R:30.17 W:50.74
4KQD32 R:291.4 W:275.0
MarvelのeSATAポートから起動した不安定なWindows7でこれだけの数値が出たので、やはりその性能はピカ一のようですね。
明日Windows7をPX128-M3Pに入れ直しして、STR、休止状態、WOL、OCと試し、電圧を下げた省電力動作も試してみようと思います。
ちなみに、本日はCPU温度はBIOS読み起動直後30℃、Windows起動直後速度計測ガジェットで44℃でした。ちょっと暑いかもしれませんね。CPUファンは標準モードでした。Turboにしたらどうなるかも試したいです。
取り急ぎご報告まで。
職場で試してみました。
2階では5.7Mbpsでしたが、4階では21.3Mbpsでした。
障害物が少ないせいでしょうか?
多分申し込むと思います。
ケータイもWiMax経由でいいかな?
仕事の都合でWiMaxを検討することになり、UQのお試しに申し込んでみました。
昨日、機器が届きました。
家の中で早速テストしました。
リビングに機器を置いてテストしたら、下り1.8Mbpsでした。
数値は良くないですが、Yahoo!のトップページが3秒で表示されるので、こんなものかと?
機器をベランダに置いてテストしたところ、6.8Mbpsまで改善されました。置く場所でかなり変わりますね。
しかし、速度測定サイトを見ると、平均7.3Mbpsとのことなので、ちょっと悲しいです。
でもこれだけ速度が出るのなら、あとは職場で試してみて同等以上なら契約すると思います。
パネルの不具合があるようで、EIZOのホームページにて告知されております。
S/Nを入力すると、該当品かどうかがわかります。
私のは大丈夫でしたが・・・・
私は九十九電機で買いましたが、何とこの件がメールで連絡が来ました。サポートがしっかりしているなぁと思いました。
さて、その後ですが、気のせいかもしれませんが、目が疲れないですね。消費電力は今までよりかなり減りました。
EIZO L567+S170の組み合わせでかなり長く使って来ましたが、バックライトが寿命のようで暗くなってきたので、ついに意を決して、勤労感謝の今日、自分へのご褒美で買い換えました。
一時期金がないのでDELLを検討したりしましたが、結局1920*1200の新パネルが出てきそうにもなく、上記の理由で急ぐので、EIZOの安物という選択肢になりました。
なお職場でドット欠け等に悩まされたので、TSUKUMOで保証をかけて購入しましたが、問題ない製品が到着して嬉しかったです。
★発色
白が綺麗です。温度を調整すれば黒も綺麗です。
やっぱり目が疲れませんね。
★視野角
IPSなので、どの角度から見ても色に変化がないのが良いです。
★応答速度
L567で気になったサッカーのシュートなどのシーンでも、ほぼ気になりません。
★超解像
宣伝のとおりのようです。手前にあるものをくっきりと写し、立体感のある改造処理を施しています。
これに惹かれて買いましたので、良い買い物をしたと思います。
★調整機能
今までモニター本体の手前のボタンで調整していたので、リモコンでないとできないと気付いた時にちょっとだけショックだったのは内緒です(笑)。
本体は5年or30,000時間保証です。
★サウンド
まぁ、ここを追求する気はありませんが。こんなものでしょう!って説明になっていませんね。
おまけぐらいに考えてください。
ヘッドフォン出力端子が側面にあります。これは位置的にはいいかも?
★スタンド
映りが良いだけに、許したくないぐらい安っぽいですね。
前後しか調整できません。
個人的には、L567のスタンドと交換したいぐらい。
上下・左右・Pivotも考えて欲しいですね。
説明書にオプションのスタンド販売と書いてあるのに、実際は21インチ以下しかない上にかなり高価です。
★リモコン
保証なし!
少し安っぽいです。
他の方が書かれていた、ボタンが押しづらいというのは私は感じないです。
私は10分でソフトウェアインストールも含めて使用可能になりました。導入がしやすいのもいいですね。
私はEF2335Wと最後まで悩みました。
あちらはPivotやスタンド調整などがもっと細かくできますが、Smart Resolutionがなく端子もD-Sub、DVI-I、DisplayPortだったので、最終的にこちらになりました。
もう1万円高くてもいいから、スタンドの調整がPivotも含めてできて、2画面(PinP等)もできて、離席で電源オフになるモデルが今後出てくれば、考えたいと思います。
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