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このメモリをポケットに入れたまま洗濯をしてしまったのですが、半日放置後恐る恐る挿してみたら認識し、ファイルは無事救出できました。
キャップ式で良かったです。
でも新しいの買います。
値段を調べてみました。
・Xperia X Performance SO-04H 契約変更4万円台後半
カメラ 起動〜撮影0.6秒、2,300万画素
スマートクリーナー(自動アプリ終了機能)
2,570mAh
Snapdragon820搭載、3GB/RAM、32GB/Storage
下り375Mbps
・Galaxy S7 edge SC-02H 契約変更64,800円
5.5インチ有機EL
3,600mAh、VoLTE(HD+)サポート
Snapdragon820搭載、4GB/RAM、32GB/Storage
下り375Mbps
・AQUOS ZETA SH-04H 契約変更5万円台後半
5.3インチ、2,260万画素カメラ(起動0.4秒)
120Hz駆動のIGZOディスプレイ採用
Snapdragon820搭載、3GB/RAM、32GB/Storage
3,000mAh
下り337.5Mbps、VoLTE(HD+)対応。
・arrows SV F-03H 契約変更2万円台前半
5.0インチ、1,300万画素カメラ
Snapdragon410搭載、2GB/RAM、16GB/Storage
2,580mAh
下り150Mbps
何か、いろいろな価格帯に1機ずつあるって感じですね。
RAM4GBは魅力だけど、高いなぁ。
このプリンタは2010年9月発売で、当方は10月に買いました。
PM-950Aも長く使いましたが故障し、修理代見積を見て買い換えました。
長く不調も出ず使い続けて来ましたが、5/5に突然異常が発生しました。
印刷できなくなってしまったのです。
原因の切り分けをするためにいろいろとやってみました。
1.プリンタ本体を使ったコピーはできる。だからスキャナ機能や印刷機能が壊れている訳ではない。
2.ずっと無線を使ってパソコンと通信していたが、プリンタから使っていたSSIDが見つからなくなった。他のSSIDも試してみたが、接続できなかった。
3.ネットワーク設定を初期化して試したが、NG。IPアドレスを今まで同様手動にて設定したが、それでも接続できなかった。
次にドライバを削除してUSB接続を試したが、USBポートが見つからずこちらもNG。
接続するとピポンと音は鳴るので、接続はできているようだがその後がダメ。
次に有線接続を試した。
プリンタに表示されたIPアドレスをIEから打ち込んでみたら機器設定画面が出てきたのでやった!と。
しかし印刷はできない。
TCP/IPの追加もできない。
万事休す!かと思ったが、2度再起動したらTCP/IPが追加出来、スキャナの通信もプリンタの印刷もできるようになりました。
粘った甲斐がありました。
また有線になってしまいましたが、スマホでEP-903AのIPアドレスを変更したところ、スマホからも印刷できています。
とりあえず、しばらくこれで使ってみます。
いずれにしても、EP-10VAの購入を急ぎたいです。
まだそんなの使ってるの?と言われてますが(苦笑)
Optimus G L-01E、2012/10から使っていますが、最近調子が今イチです。
「充電を開始しました」「充電を終了しました」を繰り返すようになり、何もしなくてもこの症状が出ることがあります。
充電用ケーブルを交換しましたが、やはり症状が発生するので、USBコネクタが怪しいようです。
新しいアプリでもインストールできないものも増えてきました。
症状が悪化した場合、買い換えも検討しています。
もう国産のAndroidスマホは、SONYと富士通しかないに等しいですね。
シャープは次が出るのかどうか?サポートも心許ない感じです。
シャープは300Mに対応していますが、我が家は最近やっと150M対応になったばっかりで、測定しても30M前後しか出ないので速度で選ぶってことはないと思います。
SONYは好きじゃないので(笑)、arrows NX F-02Hですかね?現行品での候補は。
マルチコネクション、虹彩認証、耐久性、手ブレ補正、ATOKなどに期待ですね。
最安値が57,500円ですね。値上がり感が強いですね。
インクは4,280円が最安値ですね。だいぶ安くなった感があります。
うちのEP^903Aも間もなく6年目です。今冬はできたら買い換えたいと思いますが、後継機その頃出ますかね?
要望があるとしたら、
1.黒は顔料インクも追加して欲しい。
2.液晶は5インチに。
3.角、長形封筒の設定が欲しい。
4.背面トレイ、写真用紙10枚まで対応。
とかですかね?
Epson、FAX付モデルやめちゃったので・・・・
記事が上がってきていますね。
常用感度100-102400。(拡張で50から328000まで)
ISO6400までは実用可能なようですね。
AFシステムが99点のクロスセンサーを含み、フォーカスポイントは153点となる。ダイナミックAFも25点、72点、153点と選択でき、近づきすぎた被写体を一瞬見失うことがあるが、すぐ捕捉し直してくれるそうで頼もしいですね。
AF微調整も自動設定ができたようです。
メディアスロットの換装が可能というのも新しいですね。XQDカードという新しい技術も試せる訳です。
液晶画面も画像の拡大縮小がピンチアウトやピンチインでできるのは便利ですね。
手ブレ補正をONにすると、わずかにコマ速が落ちるようです。
しかし、この性能を殆ど受け継いだD800番台後継機に期待したいです。
値段が高いし、重いし、12コマ/秒は私は要らないので。
Ver2.3.0.7が出たようですね。バグフィクスのようですが。
3月から本体が44,980円から59,800円に、インク6色セットが8,780円から4,740円に改定されます。
ようやく販売方針が変更になるようです。
私もこれに賛成です。
5年ぐらい実用に堪えるモデルなら、この価格で良いと思います。
どんどん印刷したいので、印刷コストを上げるというのは、ユーザーの側の視点に相反しているとずっと思っていました。
他のモデルもそうなって欲しいです。
このプリンタは、カラリオシリーズですが写真画質ではPro Selectionシリーズに負けない性能があり、A3も印刷できるので。
またA3原稿をA4で3回スキャンしてA3に復元するソフトもあるようです。
となると、安いうちに本体買わないとなぁ(爆)。
今日のNikonはお年玉連発でしたね。
●D5
★はD500と共通。
・常用感度100-102400。(拡張で50から328000まで)
・有効画素数2082万に。
・RAW L、RAW M、RAW Sが選べる。
★EXPEED 5に変更。
・ホワイトバランスAUTOに0, 1, 2が選べる。
★D4より130%以上広くなったAF測距エリアと、測距点が一気に153点に(55点を任意選択)!99点がクロスセンサーに!
★ダイナミックAFモードは25点、72点、153点に。F値が8でも15点のAFポイントが有効。
・AF-C時にAFロックオンができる。
・AFセンサーがマルチCAM20Kオートフォーカスセンサーに更新された。
・AF専用エンジン搭載。
★暗所性能が中央測距点で-4EVに!
・測光センサーは180KピクセルRGBセンサーを新規に採用。
・連写は12コマ/秒。200コマ連続撮影可能。
・4K UHD動画記録に対応。30p/25p/24pを記録できる。800万画素のJPEG画像をカメラ内で切り出せる。
・購入時にXQDかCFを選択する。(サービスセンターでスロット交換可能)
・背面パネルがタッチモニターに。
・USB3.0対応。
●D500
いよいよ出ましたね。
・常用感度100-51200。(拡張で164000まで)
・有効画素数2088万に。
★EXPEED 5に変更。
★D4より130%以上広くなったAF測距エリアと、測距点が一気に153点に(55点を任意選択)!99点がクロスセンサーに!
★ダイナミックAFモードは25点、72点、153点に。F値が8でも15点のAFポイントが有効。
★暗所性能が中央測距点で-4EVに!
・連写は10コマ/秒。200コマ連続撮影可能。
・4K UHD動画記録に対応。30pを記録できる。
・XQDかSDXCのダブルスロット。
・背面パネルがタッチモニターに。チルト式。
・Bluetooth low eneryによるスマートデバイスへの常時接続機能。
・アイピースシャッターを搭載する。
・NFC対応。
●SB-5000
・電波制御アドバンストワイヤレスライティングに対応。(D5, D500)
・初搭載のクーリングシステムにより連続発行回数が大ひゃばに向上。
・SB-910より小型化、高性能化を実現。
・最大ガイドナンバーは34.5(ISO100・m, 照射角35mm、スタンダード配光)
・D5では、ストロボ使用時の感度自動制御が従来より機能アップされている。スピードライト使用時に適性露出とする対象を「被写体と背景」、「被写体のみ」から選べるほか、感度上限をストロボ使用時のみ低めにするといった個別設定も可能になっている。
・配光タイプはスタンダード配光/中央部重点配光/均質配光の3種類。
・照射角は焦点距離24-200mmをカバーし、24-135mmに対応するマルチポイントAF補助光を備える。
・バウンス機構は上方向90度、下方向7度、左右方向180度。
・カメラのメニューやパソコンからSB-5000の設定・操作ができる。
・カメラからファームウェアのバージョンアップが行える。
いやぁ、かなり新しいモノを搭載してきましたね。
で、画素数はいたずらに上げなかったですね。
となると、D820(仮称)の要望はこうなります。
・常用感度64-51200。(拡張で50から164000まで)
・有効画素数は3635万のままで良い。
・RAW L、RAW M、RAW Sが選べる。
・EXPEED 5に変更。
・ホワイトバランスAUTOに0, 1, 2が選べる。
・D4より130%以上広くなったAF測距エリアと、測距点が一気に153点に(55点を任意選択)!99点がクロスセンサーに!
・ダイナミックAFモードは25点、72点、153点に。F値が8でも15点のAFポイントが有効。
・AF-C時にAFロックオンができる。
・AFセンサーがマルチCAM20Kオートフォーカスセンサーに更新された。
・AF専用エンジン搭載。
・暗所性能が中央測距点で-4EVに!
・測光センサーは180KピクセルRGBセンサーを新規に採用。
・連写はRAWで7コマ/秒。JPEGで10コマ/.秒。200コマ連続撮影可能。
・4K UHD動画を30p記録できる。800万画素のJPEG画像をカメラ内で切り出せる。
・背面パネルがタッチモニターに。
・USB3.0対応。
・スマホで操作可能に。
以上で実売30万円を切ってくれると嬉しいです。
Ver2.3.0.6をインストールしないと、Windows10 Threshold2以後では動作しないようです。
また販売しているホームページなどでは、 Intel製GPU(HD Graphics以降)を使用している環境のみ動作保証対象と書いてあります。
しかし、NVIDIAの場合、NVIDIAコントロールパネルを開いて
[3D設定]→[3D設定の管理]→[プログラム設定]
1.カスタマイズするプログラムを選択する で、このプログラムを選択
2.このプログラム用の優先するグラフィックスプロセッサを選択する で「統合型グラフィックス」を選択
以上でイケるらしいです。
またDiXiM Digital TV Service(nn) というサービスを再起動したら動いたというのも見かけました。
備忘録として書いておきますが、何だかねぇ・・・・
TH2でディスプレイ制御に大きな変更があったのですかね?
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