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●ロッテ0-1オリックス
敗:益田(1勝4敗4H19S)
カスティーヨから打てないとは、本当に打線は重症。
そして同点の9回、吉井監督ワンパターンの益田投入で、苦手杉本に一発浴びて終了。敬遠で良かったのではないか。
同点で益田は失敗率が高いのに、吉井監督は自分のこだわり優先で学習しない。
日本ハム4-3ロッテ●
敗:佐々木(6勝4敗)
本:ポランコ(19号)
今シーズン初の現地観戦。
ポランコのホームランで先制したのに、朗希はすぐ逆転を許し、結局1, 6回以外は全て先頭打者を出す不安定さ。常にボール先行でフルカウントにして打たれる場面が目立ち、申し訳ないがただのふつうのピッチャーだった。加藤から3点も取れたのに勝てない。地元で3連敗と、2位も絶望的になってきた。本当にソフトバンクと日本ハムに勝てない。
日本ハム7-1ロッテ●
敗:メルセデス(4勝7敗)
メルセデスも立ち上がりが良かったのに、得点してもらったらあっという間にひっくり返されて負け投手。先発が踏ん張れないからどうしようもない。
日本ハム5-3ロッテ●
敗:小島(8勝9敗)
小島はピリッとせず、5回5失点。黒星が先行してしまうようでは、ただローテーションを守れるだけの投手でしかない。
猛打賞が4人いたけど、なぜ1番に打てない池田なのか?説明してもらいたい。
●ロッテ1-2ソフトバンク
敗:種市(7勝6敗)
種市は一発に泣いた。しかし打てない打撃陣が悪い。9回の1点も押し出し四球。こんな状態でサヨナラ出来ないのが今のロッテの打撃を物語っている。残念だが、目標は3位死守。しながら先発投手の立ち上がり失点防止と、相手先発投手から早い回に先制するを目標に状態を上げてもらいたい。同じやられ方ばかりしていては、ベンチの能力を疑う。
〇ロッテ5-2ソフトバンク
勝:沢村(1勝1敗7H1S) H:鈴木(1勝1敗19H4S) S:益田 (1勝2敗4H19S)
本:中村奨(3号)
先発カイケルは初回2失点だったが、2〜5回をしっかり抑えて、サイ・ヤング賞受賞の実力を垣間見ることが出来た。先に失点しても奨吾のホームランですぐ追いつき、ポランコの走者一掃2塁打で逆転。勝利した。
●ロッテ0-4ソフトバンク
敗:石川歩(3勝1敗)
石川もソフトバンクには通用しなかった。今季初敗戦。ロッテは有原に11連敗!本当に情けない。ソフトバンクと同じピッチングマシンを買って練習してもらいたい!
●ロッテ1-6日本ハム
敗:坂本(1勝2敗7H)
佐々木が16球でアクシデントで降板。急遽登板した坂本は2回こそ抑えたものの、今季初の回跨ぎで6失点で試合ほぼ終了となった。相変わらず加藤を打つことが出来ず、本当に何度やられたら勝てるのか?
●ロッテ1-4日本ハム
敗:メルセデス(4勝6敗)
立ち上がりが不安なメルセデスが攻略され、2回までに4失点で試合がほぼ決まってしまった。打線は相変わらず左投手に弱い。これでは首位なんか狙えない。
〇ロッテ6-0日本ハム
勝:小島(8勝8敗)
小島は8回を0点に抑える素晴らしいピッチング。
ソトが3安打、高部、佐藤が2安打し、6点をゲット。いい勝ち方だった。
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