ＥＦ６６－２７

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	4095レ。私とニーナ様の初対面は、地元千葉地区のおなじみの場所であった。当時はまだ原色だった36号機の方が人気があり、これを撮影した日も他に誰もいなかった。コキ200が目立っていたり、16両フルコンと大当たりな上に、何と入換灯点灯のおまけつき！ （蘇我）
	突然現れたニーナ様。東京貨物ターミナルまであと一息！ （八丁畷）
	4095レ。2007年度ダイヤではニーナ様は蘇我に全く来ず、ラスト２日というところでやっとやってきた。この日の検見川浜は激パであった。 （検見川浜）
	1093レ。ノーマークだったので、慌てて俯瞰撮影。贅沢なことをしてしまった。 （鶴見）
	何と東京貨物ターミナルが初公開され、イベントでEF66-27が展示された。スーパーライナーのHMを付けていた。 （東京貨物ターミナル）
	かなり近づけたので、銘板もパチリ！
	反対側は大井機関区、東京貨物ターミナル40周年の記念HM付。
	4095レ。２枚上の写真以来の蘇我入りとなったニーナ様。新習志野駅は激パであった。 （新習志野）
	出張帰りに千葉機を覗いたらニーナ様が寝ていた。房総209系とツーショット。
	4098レ。上の写真から8日後、ニーナ様はすぐに蘇我にやってきた。フェンスが立てられてしまい、ちょっと邪魔。 （蘇我）
	しばらくニーナ様と全く会えなかった。その間に全検を受け、もう汚れてしまったがようやく蘇我で会えた。KD60-1が引いてきた荷の前に連結すべく、千葉機から出てきた。 （蘇我）
	房総のエース209系C431編成と並び、しばしご歓談。 （蘇我）
	出発を待つニーナ様。D610で初めて撮影できた。 (蘇我）
	予期せぬ場所で出会った。5073レ。 （大船）
	153レクリーンかわさき号に充当された。 （八丁畷）
	4093レ。残念ながら前半がフレームライナーだった。 （新秋津）
	滅多にすれ違わない勝田のE531系K425編成とのすれ違い。 （馬橋）
	ついにEF66の常磐線走行を撮影した。 （馬橋）
	光線が悪いがそんなことは言ってられない。隅田川シャトルに入ったEF66-27。 （北松戸）