EF65−2057 (新鶴、元1057)

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新鶴見機関区EF65-1057  1092レの連結準備に出区した1057号機。
(蘇我)
新鶴見機関区EF65-1057  配6794レに充当され、ピカピカのワムを牽引する1057号機。
(新川崎)
新鶴見機関区EF65-1057  1357レに充当されて蘇我に向かう。
(千葉みなと付近)
新鶴見機関区EF65-1057  2009/2/9の単2873レに代走で登場。何てこった!
(千葉機) 
新鶴見機関区EF65-1057  1099レを西浦和で。
新鶴見機関区EF65-1057  1092レで新小岩へ。
(西千葉)
新鶴見機関区EF65-1057  73レで鹿島へ。
(西千葉)
新鶴見機関区EF65-1057  72レで新小岩へ向かう1057号機。この日はコンテナが搭載0で寂しい編成。
(西千葉) 
新鶴見機関区EF65-1057  8685レで宇都宮へ向かう1057号機。千葉地区臨貨運用に入ると、8685〜8684、8179〜8178(翌朝)、8471〜8472(翌日)の3往復でループする。差し替え時期は不明。
(蘇我)
新鶴見機関区EF65-1057  全検出場後初撮影。8472レ単機。残念ながら既にかなり汚れていた。
(南流山)
新鶴見機関区EF65-1057  冬の蘇我地区名物列車8178レを牽引する1057号機。
(蘇我)
新鶴見機関区EF65-1057  8472レ単機で蘇我へ向かう1057号機。この列車もダイヤ改正後(大地震後)単機が続き、臨貨スジ用カマの送り込み専用列車と化している。
(南流山)
新鶴見機関区EF65-1057  また同じ写真になってしまった。8472レ単機で蘇我に向かう1057号機。
(南流山)
新鶴見機関区EF65-1057  午後の武蔵野線のほぼ毎日フルコンの盛況列車2078レの先頭に立った1057号機。
(南流山)
新鶴見機関区EF65-1057  1359レで蘇我に向かう1057号機。この日は荷が多い方だった。
(検見川浜)
新鶴見機関区EF65-1057  3095レを牽引して倉賀野へ向かう1057号機。この日は青タキ20両フル編成だった。
(大宮)
新鶴見機関区EF65-1057  荷強調の写真。76レを牽引して東京貨物ターミナルへ向かう1057号機。
(稲毛〜新検見川)
新鶴見機関区EF65-1057  強引に右端に雪を入れて。空コキ直後の荷も良い。
(稲毛〜新検見川)
新鶴見機関区EF65-1057  単5385レで南流山を通過する1057号機。
新鶴見機関区EF65-1057  月曜日だったので、1359レも単機だった。
(検見川浜) 
新鶴見機関区EF65-2057  2057号機。11月は4098レもバルブになる。蘇我にて。しかしこの寒いのにバルブ撮影者は常時数名いる。ご苦労様です。
新鶴見機関区EF65-2057  何と2013/5/5の東京貨物ターミナルの公開で展示用機関車として抜擢された!
(東京貨物ターミナル)
新鶴見機関区EF65-2057  東京タからのシャトル便を牽引し、隅田川駅へ向かう。
(馬橋)
新鶴見機関区EF65-2057  蘇我駅貨物5番線で昼寝後、1090レで出区準備中のEF65-2057。
(蘇我)
新鶴見機関区EF65-2057   珍しく真横から撮ってみました。全検を出て間もないので、下回りなどまだ綺麗です。
(蘇我)
新鶴見機関区EF65-2057  単1994レでやってきた。
(八丁畷)
新鶴見機関区EF65-2057  3年ぶりのご対面は、リニア残土輸送列車だった。
(浜川崎)