ＥＦ６５−２０５０（新鶴、元1050）

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	1092レ入れ換え作業中の1050号機。 （蘇我）
	上記の逆側を撮影。白プレートが妙に目立つ。 （蘇我）
	単2873レに充当された1050号機。 （西船橋）
	5593レに充当された1050号機。空コキばかりを牽引。 （南流山）
	鶴見方向へ単機で向かう1050号機。 （八丁畷）
	残念ながら8685レは日曜日は12月に入ってもまだ単機。 （検見川浜）
	8178レ。２色更新白プレになった。夏だがある程度のタキがついていた。 （蘇我）
	4070レ。タキを牽引して上京してきた。 （西浦和）
	佐倉〜酒々井の途中の３線区間で73レを撮ってみました。
	8685レ。タキを引いて宇都宮貨物ターミナルへ向かう。 （検見川浜）
	73レ。単機で鹿島へ向かう。 （西千葉）
	5385レで金町へ単機で向かう1050号機。このプレーはとっても見やすい。この感じで2000番台にして欲しかった。 （南流山）
	1091レ。蘇我に向かうEF65-1050。この日はコキが6両しかなく、フルコンで見栄えがあった。 （西千葉）
	冬の寒い早朝の蘇我で奇跡は起きた。通常EF64が担当する8175レは、パンタグラフが交換されてしまったが初期車の2050号機。そして8179レ担当の2036号機が千葉機から出てきて、ヘッドライト点灯同士で（ついでに209系も！）並んだ。今蘇我でPFが並ぶことは通常ないため、レア画像となった。また8175レの活転もレア。左が2036号機、右が2050号機、 （蘇我）
	配8592レに充当EF65-2050単機を撮影した。 （王子）
	96レ。フルコンで格好いい。 （稲毛）
	千葉機から出区したところをケツ撃ち。 （蘇我）
	2016/8/7。何と高崎の「廃車待機線」と呼ばれる場所でで2050号機は休んでいました。区名札もなく、その時を待つ状態のようです。
	上の位置から奇跡の復活を遂げた2050号機。全検を受け、もう数年活躍することになった最後の初期車。但し白プレに交換された。1090レ。 （蘇我）