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列番不明の貨物を牽引してきたEF65-1036。南流山のここで撮るとデカパンが強調されない。
(南流山) |
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1091レの先頭に立って蘇我へ向かうEF65-1036。
(西千葉) |
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やっと2036号機に会ったと思ったら、千葉機で昼寝中。保険のつもりで撮影しておいた。 |
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冬の寒い早朝の蘇我で奇跡は起きた。通常EF64が担当する8175レは、パンタグラフが交換されてしまったが初期車の2050号機。そして8179レ担当の2036号機が千葉機から出てきて、ヘッドライト点灯同士で(ついでに209系も!)並んだ。今蘇我でPFが並ぶことは通常ないため、レア画像となった。また8175レの活転もレア。左が2036号機、右が2050号機、
(蘇我) |
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やっとA51〜の定期運用に入り、1091レで日中捕捉できた2036号機。残土がカマ直後に並ぶ。
(西千葉) |
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2/8から関東地方は大雪に見舞われていてダイヤが乱れまくっているが、この日蘇我11:52にネット情報では8684レとして蘇我にやってきたEF65-2036。古豪は雪もよく似合う。タキは23両と堂々とした限定解除編成だった。
(蘇我) |
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96レ。ようやく軌道から雪が消えたところで、鹿島貨物で再登場。
(千葉) |