EF65−1002(新鶴)

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新鶴見機関区EF65-1002+高崎機関区EF65-1036  1002号機に高崎機関区所属EF65-1036が次位無動力機で重連となり,4095レで京葉線を走って来ました。2003年12月以後,2004年2月末まで週に3〜4回こういうことがありました。通常千葉県内では機関車の重連は見られないので,嬉しい限りです。貨物色の重連ということで美しい編成です。次位の機関車は翌日の蘇我10:11発臨貨に充当されて,タキを牽引して京葉線を上って行きました。2004年冬には設定されませんでした。
(検見川浜)
新鶴見機関区EF65-1002  単2873レで新習志野駅を通過する1002号機。背景のザウスは解体中です。
新鶴見機関区EF65-1002  単2873レで蘇我駅に入線する1002号機。
新鶴見機関区EF65-1002  1357レに充当された1002号機。コキは20両で、千葉県内の貨物の中では最長。
(検見川浜)
新鶴見機関区EF65-1002  単2873レで検見川浜駅を通過する1002号機。
新鶴見機関区EF65-1002  1357レでコキ20両を牽引する1002号機。
(検見川浜)
新鶴見機関区EF65-1002  1357レに充当された1002号機。この日は後ろの2両以外はほぼ荷が満載で、綺麗な絵になった。最近は写真のように海コンが載ることもある。
(検見川浜)
新鶴見機関区EF65-1002  2007/5/20に、EF66-11を大宮へ送り込む際に方転回送が実施された。その時の写真。牽引機となったEF65-1002には「JRF20周年」記念カンが特別に取り付けられた。撮影場所には100人以上の鉄道ファンが集まった。
(川崎新町)