![EF210-125[新]](ef210125_1b.jpg) |
新製直後。まだおでこもきれい。
(新川崎) |
![EF210-125[新]](20061007_ef210125_3b.jpg) |
京葉工業地帯をバックに、蘇我へ向かう125号機。
(本千葉駅から京葉線を撮影) |
![EF210-125[新]](20070509_1074_ef210125_4b.jpg) |
1074レ。羽根タキと呼ばれる独自塗装のタキ1000で見事に揃った。
(西浦和) |
![EF210-125[新]](20070514_5976_ef210125_5b.jpg) |
5976レ。この日はコタキ1両だけという身軽な編成だった。
(蘇我) |
![EF210-125[新]](20071024_2873_ef210125_1b.jpg) |
単2873レ。単機で蘇我へ向かう。
(検見川浜) |
![EF210-125[新]](20090809_ef210125_9b.jpg) |
荷が寂しい。
(西浦和) |
![EF210-125[新]](20100910_1074_ef210125_10b.jpg) |
1074レ。羽根の絵もかなり汚れた。ポイント撤去中。
(西浦和) |
![EF210-125[新]](20101108_1070_ef210125_11b.jpg) |
1070レ。1070レも青一色に変更された。
(蘇我) |
![EF210-125[新]](20110602_8582_ef210125_12b.jpg) |
8582レ。荷がついているのに出会ったことがない。
(西国分寺) |
![EF210-125[新]](20120113_5881_ef210125_13b.jpg) |
5881レ。混色で編成美はない。
(検見川浜) |
![EF210-125[新]](20120125_1074_ef210125_14b.jpg) |
1074レ。こちらも羽根タキはなくなった。
(大宮) |
![EF210-125[新]](20130527_99_ef210125_15b.jpg) |
99レ。2013年度ダイヤから鹿島サッカースタジアムまで運用されるようになった。長いため、編成全部が入らなくなった。
(西千葉) |
![EF210-125[新]](20130908_99_ef210125_17b.jpg) |
99レ。カマ直後の薬品コンテナが豪華。
(西千葉) |
![EF210-125[新]](20140301_4095_ef210125_18b.jpg) |
4095レ。代走で運用された。カマ直後のJOTコンテナが目立つ。
(蘇我) |
![EF210-125[新]](20140301_4095_ef210125_19b.jpg) |
4095レ。切り離して千葉機へ向かう。
(蘇我) |
![EF210-125[新]](20140316_1093_ef210125_20b.jpg) |
1093レ。99レから1093レに変更されたが、鹿島に引き続き運用されている。
(西千葉) |
![EF210-125[新]](20151109_1070_ef210125_21b.jpg) |
1070レ。高速石油列車である。
(検見川浜) |
![EF210-125[新]](../../ef65/tsuru/20161009_ef210173_ef652139_ef210125_1b.jpg) |
2016/10/9朝の千葉機。
左からEF210-173, EF65-2139, EF210-125と並んでいる。
(千葉機関区) |