EF210-124[新]

	単機で新川崎を通過して行った。 （新川崎）
	5562レ。新鶴見操に入らず、本線上で乗務員が交代して出発して行った。 （新川崎）
	5976レ。この日は検査アケコキと定期の荷であった。 （蘇我）
	単2873レ。海浜幕張の高層ビル群をバックに、蘇我へ向かう。 （検見川浜）
	5973レ。今はもうない八王子〜蘇我を結ぶ専貨列車であった。 （検見川浜）
	5881レ。この日はツートンタキが多めだった。 （検見川浜）
	5763レ。高崎線へ向かう。 （西浦和）
	5683レ。20両満載で宇都宮タへ向かう。 （検見川浜）
	2073レ。カマ直後の空コキが寂しい。 （尻手）
	単2873レ。検見川浜を13:39に通過するが、冬は光線が逆光気味。 （検見川浜）
	4096レ。カマ直後にコキ200が見える。 ※現在はダイヤ変更されており、バルブ撮影しかできません。 （蘇我）
	99レ。成田にEF210が来るとは、想像できなかったことである。 （成田）
	99レ。2013年度より鹿島サッカースタジアムへも運用されるようになった。カマ直後の薬品コンテナがきれい。 （西千葉）
	1092レ。2015年度はコキ13両に減った。稲毛通過が18:30頃、夏しか撮影できない。 （稲毛）
	1093レ。2015年度はコキ14両に。山内農場が閉店し、奥のビルの看板が白になってしまった。 （西千葉）
	真横から昼寝中のEF210-124を撮影してみた。もうちょっと草がないと最高だが。 （新川崎）
	東海道線の5075レを牽引するEF210-124。海をバックにハツラツと走る。新鶴見機関区のEF210は首都圏、大阪圏のローカル運用も担当しており、四国、中央線、隅田川以外の直流区間では主役になっている。東京タ〜幡生のロングランも担当している。 （根府川）
	有名な北浦の神宮橋を渡るEF210-124。 （潮来〜鹿島神宮）