EF210-122[新]

	新製直後の試運転に遭遇した。前後でHMが異なった。こちらは「新製配置記念」。 （新川崎）
	新製直後の試運転に遭遇した。前後でHMが異なった。こちらは「試運転」。 （新川崎）
	1070レ。まだ青帯タキ1000がたくさんあった。 （検見川浜）
	単2873レ。蘇我へ向かう。 ※現在この場所では撮影できません。 （稲毛海岸〜千葉みなと）
	貨物塗装のEF66-52としばし休憩。 （千葉機関区）
	5562レ。川崎貨物へ向かう。 （西浦和）
	桃太郎には長大コンテナが似合う。 （新川崎）
	5881レ。おでこをもっと掃除して欲しい。 （検見川浜）
	1070レ。冬なのに寂しい編成だった。 （検見川浜）
	4096レ。夏しか撮れない4096レ。。東京貨物ターミナルへ向かう。 ※現在はダイヤが変更されており、バルブでないと撮影できません。 （蘇我）
	83レ。大阪遠征時にやってきた122号機。大阪の名所だった赤川仮橋を轟音を立てて百済に向かって通過して行った。 ※現在この場所では撮影できません。 （赤川仮橋）
	1061レ。通常岡桃の運用だが、代走でやってきた。 （検見川浜）
	5972レ。この日は検査アケチキ、定期の荷コキ4、タキという編成だった。ハイビームだったが負けずに撮れた。 （蘇我）
	黒磯で片パン上げて待機中のEF210-122。
	1093レに運用され、鹿島サッカースタジアムへ向かう122号機。 （西千葉）
	2017年度ダイヤでは4095レが[新]受け持ちに変更されてしまった。ダイヤ改正初日に運用された122号機。新車コキが4両連結されていた。 （検見川浜）
	4095レ。この日は19両連結されていた。 （検見川浜）