EF210-116[新]

	＜岡山機関区時代＞ 　59レ。運用開始後１週間後に蘇我へやって来た。4095レで捕捉できなかったので、59レで。 （蘇我）
	59レを編成で。荷がちょっと寂しかった。 （蘇我）
	59レ。スカ色113系とのツーショット。停車中は蘇我でしか撮れない絵であった。 （蘇我）
	1070レ。約３ヶ月1070レを岡桃が牽引していた。雪の日に蘇我へ向かう。 （検見川浜）
	4073レ。コンテナを大量に引いて東海道線へ向かう。 （新川崎）
	＜新鶴見機関区転属後＞ 　4096レ。下り列車発車直前で、通票等が写り込んでしまった。 ※現在はこの列車とダイヤと担当機が変わってしまい、撮影不可能です。 （検見川浜）
	1070レが蘇我へ向かう。 （千葉みなと）
	5962レ。晴れだと逆光になるので、曇っていた方が撮りやすい。ライト消灯なのが残念。 （蘇我）
	単2873レ。この後蘇我→東京タ→幡生と行くので、当時としてはロングラン運用であった。 （検見川浜）
	単2873レ。晴れだと足回りがよく写る。 （検見川浜）
	4053レ。当時おなじみだったトヨタコンテナが大幅遅延。あり得ない時間帯に西浦和を通過して行った。 （西浦和）
	8274レを牽引して新鶴見操車場を出発する。 （新川崎）
	5972レを牽引するEF210-116。この日はコキ1両とかなり身軽だった。かなりレアな光景。 （蘇我）
	5972レ。現5972レ（旧5976レ）は千葉地区では大人気の列車で、この写真の時代は定期の荷は真ん中に見える銀色のコンテナの部分の１両だけだったが、千葉貨物駅で検査したコキ、タキ、コタキ、チキ、ホキ、ワム、コトラ、オトキや、市原ふ頭へ運用されたシキなどが連結されることがあった。この日はホキ、定期、シキ、ヨ、タキという超豪華編成であった。 （蘇我）
	8095レ。臨貨の石油列車。 （新川崎）
	5763レ。逆光に負けた。 （西浦和）
	5584レ。コキ＋タキの混成列車だが、この日はコキだけであった。 （新川崎）
	単2873レ。上り列車通過直後だったのでケツ撃ち。 （検見川浜）
	総武線の撮影名所下総中山を通過するEF210-116。99レ。 （下総中山）
	夏季しか撮影できない1092レ。新小岩へ向かう。この日はカマ直後の薬品コンテナが充実していた。 （千葉）
	5582レ単機だった116号機。四季島通過直前でカメラの放列に驚いたに違いない。 （新座）
	8681レを牽引する116号機。簡略塗装になった。 （千葉みなと）
	蘇我駅で休憩する。