東急田園都市線

2024年1月28日 更新

 東急は東横線(渋谷〜横浜)、目黒線(目黒〜日吉)、田園都市線(渋谷〜中央林間)、大井町線(大井町〜溝の口)、池上線(五反田〜蒲田)、多摩川線(多摩川〜蒲田)、こどもの国線(長津田〜こどもの国)の7つの路線を営業している。
 この中の田園都市線の車両を紹介する。

 東京メトロ半蔵門線・東武伊勢崎線・東武日光線直通用として、5000系、8500系、8590系、2000系が使用されている。
 なお8500系は一部編成(06F、42F)が東武乗り入れ未対応で、8590系、2000系も東武乗り入れ未対応で押上までしか運転できない。これらの編成は前面のガラスにKのシールが貼ってあり、サークルKと呼ばれている。直通運転を行うメトロ8000系、08系、東武30000系、50050系は、中央林間まで乗り入れる。

 今後、田園都市線〜半蔵門線〜東京スカイツリー線共にホームドアを設置する予定である。2018年ダイヤ改正で東急が新形式車2020系の運用を開始した。今後8500系、8590系、2000系は撤退する予定である。2000系は40年使うと東急が公言していたし、編成中5両のモケットが更新されており、5連化して・・・・なんて予想も可能である。8500系や8590系は地方私鉄に行くものがあるかもしれない。いずれにしても、この3形式については撮影を急いだ方が良いだろう。

8500系
 8000系を改良して、半蔵門線乗り入れ用として製作された。東急の103系とも呼ばれ、1975年の登場以後400両が製作された。最高速度110km/h、10連で久喜・南栗橋〜中央林間を運転されている。現在10連24編成が運用されている。06F、14F〜17F、19F〜23F、25F〜37F、42Fである。特徴のある編成としては、
 8606F:スカートなし、方向幕・種別幕が字幕。東武線乗り入れ不可
 8614F:伊豆急塗装。
 8616F、8634F:前面が3色LED、側面がフルカラーLED。
 8634F:TOQ-BOX編成。唯一赤帯がある。
 8634F、8642F:自動放送装置付。車内LED案内装置付。
 8637F:青帯。車内LED案内装置付。ラインデリア搭載。
 8642F:VVVFインバータ制御。ラインデリア搭載。東武線乗り入れ不可
 2023年1月に全車が運用を離脱しました。

8590系
 1980年に登場。8090系の中でも前面貫通扉付きの車両をこう呼ぶ。最高速度110km/hで、90両が製造された。東武線に乗り入れできず、2018年現在平日30K〜32K、34Kとラッシュ時の33K、35K〜44K運用、休日の30K運用に充当されていた。田園都市線では2編成のみの貴重な存在であった。製造時期による差違は、各編成の説明をご覧いただきたい。2019年2月27日を持って2編成共運用を離脱した。

2000系
 1999年に登場。最高速度110km/hで、3編成のみの貴重な存在。現在は方向幕はフルカラーLEDに交換されている。2103Fのみ東横線で運用された実績がある。東武線に乗り入れできず、2018年現在平日30K〜32K、34Kとラッシュ時の33K、35K〜44K運用、休日の30K運用に充当される。40〜50年間使用することを考慮して製造されており、2019年1月7日を持って3編成共運用を離脱したが、一部車両は9020系に改造されて大井町線で活躍を開始した。

5000系
 2002年から大量に製造、投入されており、8500系を置き換えつつある。最高速度110km/h、IGBT-VVVFインバータ制御で、インバータの音がJREの東海道線用E231系と車体部材の共通化を行ったため似ている。5107F以後はフルカラー液晶表示である。現在10連18編成が運用されている。5118F, 5119F, 5121F, 5122Fは東横線用で番号が飛んでいる。(いずれ戻る?)製造時期による差違は各編成の説明をご覧いただきたい。

2020系
 2017年に製造開始。2020年に東京オリンピックが開かれ、2022年に東急が創業100周年を迎えることからこの形式名がつけられた。JR東日本のE235系をベースに設計され、総合車両製作所の"Sustina S24シリーズ"に属する。1両に2箇所防犯カメラが設置され、腰掛けにはハイバックシートが採用されている。車内ではドア上だけでなく、座席上にも3連の液晶ディスプレイが配置されている。ナノイー方式の空気洗浄機も設置された。5M5Tの10両編成で、低騒音形の主電動機や駆動装置を採用。車両機器をつねに監視できる大容量情報管理装置を設置。踏面ブレーキとディスクブレーキの併用でブレーキ性能も向上した。2019年3月現在8編成が中央林間〜南栗橋・久喜で運用されている。既に2000系、8590系の置き換えを完了したので、今後増備されるといよいよ8500系の置き換えが開始される模様である。
 2020系の画像を増備しました。
東急2020系車内
 東急2020系車内。JRだと運転士直後に窓はない。東急のこだわりがわかる。ドア部分は遮光幕がない。
8500系
東急8606F8606(方向幕) 東急8614F8514(青水色帯)
 8606F8606。東武線に直通できないため、貫通扉の窓にマルKマーク(通称サークルK)が貼ってある。田園都市線8500系で唯一の字幕式。スカートがない。
(梶ヶ谷)
★ 8506。梶ヶ谷にて。こちら
★ 8506。二子玉川にて。こちら
★ 8606。二子玉川にて。こちら
※2020/6に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 8614F8514。伊豆のなつ号。前面に光が当たると編成番号が見づらい。
(獨協大学前)
★ 8514。五反野にて。こちら
★ 8614。二子玉川にて。その1 その2
★ 8614。春日部にて。こちら
※2020/7に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急8615F8515 東急8616F8516
 8615F8515。
(宮前平)
★ 8515。小菅にて。こちら
※2020/9に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 20年前に誰が東急車が東武線を走ると思っただろうか?8616F8516。写真ではわからないが、側面はフルカラーLEDという異色編成。今度見たら側面を撮影したい。
(東武動物公園)
★ 8616。二子玉川にて。こちら
※2021/3に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急8617F8617 東急8619F8519
 8617F。ダイヤが乱れていたので、82T運用でやってきた。
(春日部)
★ 8517。北春日部にて。こちら
★ 8617。小菅にて。こちら
★ 8617。宮前平にて。こちら
★ 8617。曳舟にて。その1 その2(東京スカイツリーバック)
※2021/5に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 8519F。
(東武動物公園)
★ 8519。小菅にて。こちら
★ 8619。五反野にて。こちら
★ 8619。春日部にて。こちら
※2021/8に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急8620F8620 東急8621F8621
 8620F8620。中央林間から久喜まで東西に走る。
(二子玉川)
※2019/5に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 8621F8621。8500系は東急の103系とか呼ばれることがある。5000系の登場で数を減らしつつある。
(二子玉川)
★ 8521。東向島(現在撮影禁止)にて。こちら
★ 8521。曳舟にて。こちら
★ 8621。二子玉川にて。こちら
※2020/3に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急8622F8522 東急8623F8523
 8622F8522。1/500でもLED表示が切れないのはさすが。
(宮前平)
★ 8522。草加にて。こちら
★ 8622。草加にて。こちら
※2021/11に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 8623F8523。70T表示で、レアな東武車代走。
(牛田)
★ 8623。二子玉川にて。こちら
※2020/5に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急8625F8525 東急8626F8626
 8625F8525。味気ないフロントマスクが意外に渋かったりする。
(東向島)
※現在東向島駅は撮影禁止です。
★ 8525, 8535, 50066の並び。押上にて。こちら
★ 8625。16668と併走。小菅にて。こちら
※2020/5に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 8626F。長距離を回送されてきた。半蔵門線内から長津田への長距離回送が結構ある。
(長津田)
※2020/6に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 東急8627F8627 東急8628F8628
 8627F8527。
(五反野)
★ 8627。五反野にて。その1 その2
★ 8627。二子玉川にて。こちら
★ 8627。小菅にて。こちら
★ 8627。押上にて。こちら
※2020/12に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 8628F8628。
(宮前平)
※2021/7に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急8629F8629 東急8630F8630
 8629F8629。
(東武動物公園)
★ 8529。小菅にて。こちら
★ 8529。曳舟にて。こちら
★ 8629。小菅にて。こちら
★ 8629。二子玉川にて。こちら
※2021/5に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 8630F8630。
(五反野)
★ 8630。二子玉川にて。こちら
※2022/1に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急8631F8531 東急8632F8532
 8631F8531。スカイツリーと共演。
(小菅)
★ 8531。東向島(現在撮影禁止)にて。こちら
★ 8531。二子玉川にて。こちら
★ 8531。梶が谷にて。こちら
★ 8631。二子玉川にて。こちら
★ 8631。押上にて。こちら
★ 8631。梶が谷にて。こちら
※2022/5に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 8632F8532。
(五反野)
★ 8532。五反野にて。こちら
★ 8632。宮前平にて。こちら
★ 8632。小菅にて。こちら
※2019/10に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急8633F8633 東急8634F8634
 8633F8633。
(小菅)
★ 8533。北春日部にて。こちら
★ 8633。梶が谷にて。こちら
※2019/12に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 8634F8534。中間車の赤帯がわかるだろうか?この編成だけの装備。側面のLEDはフルカラー。
(二子玉川)
★ 8534。シール付。東向島(現在撮影禁止)にて。こちら
★ 8534。シールなし。五反野にて。こちら
★ 8534。曳舟にて。こちら
★ 8634。小菅にて。こちら
★ 側面のLEDはフルカラー。その1 その2
※2021/4に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急8635F8635 東急8636F8636
 8635F8635。
(小菅)
★ 8535。宮前平にて。こちら
★ 8635。二子玉川にて。その1 その2(09K代走)
※2021/6に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
 8636F8636。
(二子玉川)
★ 8636。押上にて。こちら
※2021/8に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急8637F8637 東急8642F8642
 8637F8537。青帯編成。
(宮前平)
★ 8537。小菅にて。こちら
★ 8637。小菅にて。こちら
 8642F。東武線に直通できないため、貫通扉の窓にマルKマーク(通称サークルK)が貼ってある。VVVFインバータ制御車を組み込んでいる。そのうち動画を撮ってみたい。
(二子玉川)
★ 8542。二子玉川にて。こちら
★ 8542。回送。梶が谷にて。こちら
★ 8642。押上にて。その1 その2
★ 8642。二子玉川にて。こちら
※2019/7に引退しました。これまでの御活躍に感謝します。
8590系
東急8694F8594 東急8694F8594
 8694F8594。前面窓と仕切窓が大きくて気持ちが良い。方向幕なので撮影しやすい。東武線に直通できないため、貫通扉の窓にマルKマーク(通称サークルK)が貼ってある。
(二子玉川)
★ 8594。二子玉川にて。こちら
★ 8594。急行。宮前平にて。こちら
★ 8594。梶が谷にて。こちら
 8694F8694。前面眺望抜群!2016年ダイヤでは平日日中4運用、休日日中1運用で見られる可能性がある。
(二子玉川)
★ 8694。二子玉川にて。こちら
※2019年2月27日をもって運用を離脱しました。これまでの御活躍に感謝します。8694+8594は富山地鉄に譲渡されました。
東急8695F8595 東急8695F8695
 8695F8595。準急で運用されていた。東武線に直通できないため、貫通扉の窓にマルKマーク(通称サークルK)が貼ってある。
(宮前平)
★ 8595。宮前平にて。こちら
★ 8595。Y012と並ぶ。長津田にて。こちら
★ 8595。梶が谷にて。こちら
 8695F8695。
(長津田)
★ 8695。二子玉川にて。こちら
※2018年12月11日をもって運用を離脱しました。これまでの御活躍に感謝します。8695+8595は富山地鉄に譲渡されました。
2000系
東急2101F2001 東急2101F2101
 2101F2001。東武線に直通できないため、貫通扉の窓にマルKマーク(通称サークルK)が貼ってある。
(二子玉川)
★ 2001。二子玉川にて。その1 その2
 2101F2101。前面眺望は抜群。
(二子玉川)
※2018年10月3日をもって運用を離脱し、9021Fに改造されて大井町線に転属しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急2102F2002 東急2102F2102
 2102F2002。東武線に直通できないため、貫通扉の窓にマルKマーク(通称サークルK)が貼ってある。
(二子玉川)
★ 2002。二子玉川にて。こちら
★ 2002。長津田にて。こちら
 2102F2102。2016年ダイヤでは平日日中4運用、休日日中1運用で見られる可能性がある。この日は急行で運用されていた。
(宮前平)
★ 2102。二子玉川にて。回送。こちら
★ 2102。青山一丁目にて。回送。こちら
★ 2102。梶が谷にて。こちら
※2018年7月13日をもって運用を離脱し、9022Fに改造されて大井町線に転属しました。これまでの御活躍に感謝します。
東急2103F2003 東急2103F2103
 2103F2003。LEDが潰れてしまったが、珍しい急行だった。東武線に直通できないため、貫通扉の窓にマルKマーク(通称サークルK)が貼ってある。
(押上)
★ 2003。二子玉川にて。こちら
 2103F2103。回送で二子玉川を通過する。
(二子玉川)
※2019年1月7日をもって運用を離脱し、9023Fに改造されて大井町線に転属しました。これまでの御活躍に感謝します。
5000系
東急5101F5101 東急5101F5102
 5101F5101。1次車。多摩川を渡る。
(二子玉川)
★ 5001。五反野にて。こちら
★ 5001。松原団地にて。こちら
★ 5101。東向島(現在撮影禁止)にて。こちら
★ 5101。宮前平にて。こちら
 5102F5102。2次車。車体幅の拡大、扉間隔の変更、ワイパー形状の変更、LCDモニターの増設等多くの変更が行われた。2016/11現在、田園都市線開業50周年記念HM付。
(曳舟)
★ 5002。五反野にて。こちら
★ 5102。小菅にて。こちら
★ 5102。東京スカイツリーをバックに。その1 その2
★ 5102。五反野にて。こちら
東急5103F5003 東急5104F5004
 5103F5003。2次車。2016/11現在Disneyラッピングが施されている。10両全部違うので、本当はどこかで側面を全部撮らないと!(笑)
(曳舟)
★ 5103。宮前平にて。こちら
★ 5103。Disneyラッピング。曳舟にて。その1 その2
★ 5103。梶が谷にて。こちら
 5104F5004。2次車。反対側とスカートの形状が違う。
(牛田)
★ 5104。二子玉川にて。こちら
★ 5104。東京アプリラッピング。五反野にて。こちら
<更新後>
★ 5104。フルカラーLEDになった。小菅にて。こちら
東急5105F5005 東急5106F5106
 5105F5005。2次車。
(東武線内で対向車内から)
★ 5105。二子玉川にて。こちら
★ 5105。小菅にて。こちら
★ 5105。宮前平にて。その1 その2
 5106F5106。2次車。回送。
(二子玉川)
★ 5106。曳舟にて。こちら
東急5101F5107 東急5101F5108
 5107F5107。4次車。この編成から方向幕が白LEDに変更された。スカートの変更、行き先をフルカラーLEDに変更等、細かい改良がなされている。
(小菅)
★ 5107。小菅にて。その1 その2
★ 5107。TOKYU SQUARE HM付。梶が谷にて。こちら
 5108F5108。5次車。車内貫通扉の変更、ラインデリア整風板の変更等、細かい改良がなされている。
(小菅)
★ 5008。二子玉川にて。こちら
★ 5108。曳舟にて。こちら
★ 5108。フルカラーLEDになった。小菅にて。こちら
東急5109F5009 東急5111F5110
 5109F5109。5次車。
(松原団地)
★ 5009。梶が谷にて。こちら
★ 5109。二子玉川にて。こちら
 5110F5110。5次車。
(五反野)
★ 5010。梶が谷にて。こちら
★ 5110。曳舟にて。こちら
東急5111F5011 東急5112F5112
 5111F5011。6次車。内装、外装で細かい改良が行われた。
(五反野)
★ 5011。小菅にて。こちら
★ 5011。獨協大学前にて。こちら
★ 5111。五反野にて。こちら
★ 5111。小菅にて。こちら
★ 5111。北春日部にて。こちら
★ 5111。梶が谷にて。こちら
 5112F5012。6次車。
(二子玉川)
東急5113F5113 東急5114F5114
 5113F5113。6次車。
(二子玉川)
★ 5113。小菅にて。その1 その2
 5114F5114。6次車。
(小菅)
★ 5014。二子玉川にて。こちら
★ 5014。新越谷にて。こちら
★ 5114。北春日部にて。こちら
★ 5114。9104と併走。二子玉川にて。こちら
東急5115F5115 東急5116F5116
 5115F5115。7次車。スカートの変更、座席横の仕切板形状を6000系のものに揃える、非常梯子の小型化など、改良点が見られる。準急は緑色表示。
(小菅)
★ 5115。宮前平にて。こちら
 5116F5016。2018年度時差Bizライナー編成。ヘッドマーク付。7次車。
(牛田)
★ 5016。時差BizライナーHM付。牛田にて。こちら
★ 5116。五反野にて。こちら
★ 5116。二子玉川にて。こちら
東急5117F5017 東急5120F5120
 5117F5017。7次車。
(曳舟)
★ 5017。五反野にて。こちら
★ 5117。二子玉川にて。こちら
 5120F5120。7次車。埼玉県内を快走する東急というのも何とも言えない。
(対向列車車内より)
★ 5020。北春日部にて。こちら
★ 5120。二子玉川にて。こちら
★ 5120。梶ヶ谷にて。こちら
2020系
東急2121F2021 東急2122F2122
 2121F2021。東急の次世代通勤形電車。今後8500系、8590系、2000系を置き換えていく。2017/11に総合車両製作所(横浜)にて落成。2018/3/28に運転開始。
(溝ノ口)
★ 2021。梶が谷にて。HMが外された。こちら
 2122F2122。2018/2に総合車両製作所(新津)落成。2018/3/29に運転開始。東武線でも見かけるようになった。以後特記なきものは全て総合車両製作所(横浜)製造。
(曳舟)
東急2123F2123 東急2124F2124
 2123F2123。2018/2落成。新津製。2018/3/30に運転開始。東武貸出返却回送を押上で撮影した。2018年5月現在では、押上駅の外側ホームにいる姿はレア。
(押上)
★ 2023。梶が谷にて。こちら
★ 2123。真横から撮影。押上にて。その1 その2
 2124F。2018/6落成。新津製。2018/6/26に運転開始。HMが外されて印象が変わった。
(二子玉川)
東急2126F2126
 2125F。2018/6落成。新津製。2018/7/17に運転開始。(未撮影)  2126F2126。2018/11落成。新津製。デハ2326のみ総合車両製作所(新津)にて改造。2018/11/12に運転開始。
(押上)
 2127F。2018/12落成。新津製。デハ2327のみ総合車両製作所(新津)にて改造。2018/12/13に運転開始。(未撮影)  2128F。2019/3落成。新津製。2019/4/2に運転開始。(未撮影)
東急2128F2028
 2128F。2019/3落成。新津製。2019/5/14に運転開始。(未撮影)  2128F2028。2019/3落成。新津製。
(堀切)
東急2130F2030
 2129F。2019/8落成。(未撮影)  2130F。2019/8落成。SDGsトレイン。
(五反野)
東急2131F2131
 2131F。2019/10に総合車両製作所(新津)にて落成。
(堀切)
 2132F。2020/1落成。新津製。(未撮影)
 2133F。2020/2落成。新津製。(未撮影)  2134F。2020/3落成。新津製。(未撮影)
東急2136F2136
 2135F。2020/3落成。新津製。(未撮影)  2136F。2020/4落成。新津製。
(押上)
★ 2136。北千住にて。こちら
 2137F。2020/5落成。新津製。(未撮影)  2138F。2020/9に総合車両製作所(新津)にて落成。(未撮影)
東急2139F2139
 2139F。2020/8落成。新津製。
(小菅)
 2140F。2020/8落成。新津製。(未撮影)
 2141F。2020/12落成。新津製。(未撮影)  2142F。2021/1落成。新津製。(未撮影)
 2143F。2021/3落成。(未撮影)  2144F。2021/4落成。(未撮影)
 2145F。2021/5落成。(未撮影)  2146F。2021/6落成。(未撮影)
 2147F。2021/7落成。(未撮影)  2148F。2021/8落成。(未撮影)
東急2150F2150
 2149F。2021/12落成。新津製。(未撮影)  2150F。2022/5落成。新津製。
(堀切)