東武東上線(越生線)

2022年3月5日 更新

 東武東上線は池袋と寄居を結んでいます。
 かつては秩父鉄道への直通運転がありましたが、現在は廃止されています。全線を直通する列車はなく、池袋発の列車は10両編成で小川町まで運転しています。副都心線で使用されるメトロ7000形の一部に8両編成があります。小川町〜寄居と、坂戸〜越生は8000系4連でワンマン運転されています。2020年に東武竹沢と男衾の間に新駅が開業する見込みです。
 また東京メトロ有楽町線経由で新木場や、副都心線・東急東横線・横浜高速鉄道経由で元町・中華街まで直通運転する列車もあり、東京メトロの7000系、10000系や東急4000系、5000系、5050系、横浜高速鉄道Y500系が乗り入れて来ます。
 種別としてはTJライナーが2008年6月からホームライナーとして50090系で運転。他に快速急行、快速、急行(副都心線直通の場合Fライナーと呼ばれる)、準急、普通と運転されています。
 車両としては、以下の形式が使用されています。
 個人的には土休日だけ、かつて運転されていた秩父鉄道直通特急を再開してもらいたいですが。池袋・朝霞台・川越・坂戸・東松山・森林公園・小川町・寄居・野上・長瀞・皆野・秩父・御花畑・影森・三峰口とすれば、所要時間も短縮できてある程度の需要はあるでしょう。小川町で切り離して4or6連にするので、10030系限定ですね。

8000系
 1963年に登場。東武の顔とも言え、東武の103系と言われる8000系が2・4・6・8連とあり、組み合わせで10両編成で運転されていました。
 8000系についてはもう説明する必要がないでしょうが、経年劣化が進み、現在では東上線では数が激減。4連で越生線と、小川町〜寄居で使用されるだけとなっています。2014年3月ダイヤ改正で小川町〜池袋でATCの使用が開始され、同時に池袋〜小川町から引退しました。(森林公園〜坂戸の回送を除く。8000系にATCが搭載されています。)

9000系
 1981年に登場。9000系・9050系は10連固定であり、地下鉄有楽町線・副都市線乗り入れ用途がメインですが、9101Fは試作車であり、ドアの位置の関係から地上線専用となっています。その他の編成も運用の都合で池袋に顔を出します。8000系以来18年ぶりの新形式車となり、東武初の10両固定編成、チョッパ制御、1段式下降窓など、多くの新機軸が採用されました。9050系は20000系と同じVVVFインバータに変更となりました。最高速度110km/hで、9000系8本、9050系2本が運用されています。

10000系・10030系・10050系
<10000系>
 1983年に8000系の後継車として登場。9000系に次ぐステンレス車体となり、チョッパ制御等が採用されました。
 現在、10連4本が運用されています。
<10030系>
 1988年に登場。前面のスタイルが変更され、台車がボルスタレス台車に変更され、その他にもいろいろと改良されています。
 現在、10連2本(32Fは更新車でVVVF車に!)、6+4=10連5本(更新車)、6連3本、4連4本が運用されています。
<10050系>
 1992年に登場。一部改良されて50番台となりました。
 現在、6連1本だけが運用されています。
 全てが最高速度110km/hで、普通から優等列車まで幅広く使われています。東上線の顔と言っても良いでしょう。

30000系
 1996年に登場。当初伊勢崎線用で、半蔵門線直通用に使われていましたが、ATC改造工事の編成不足を補うため、伊勢崎線から転属しました。6+4=10両の42編成が運用されています。最高速度110km/h、IGBT-VVVFインバータ制御です。側面の側面の行き先表示器が大きいのも特徴です。LEDは1/60でないと切れたり歪みます。撮影しづらいです。白LEDに交換して欲しいです。最近は10両固定編成化工事が進行中です。いずれ副都心線や東横線に乗り入れなんてことがあるのでしょうか? 

50000系・50070系・50090系
 2005年に登場。10両固定編成で、最高速度110km/h、IGBT-VVVFインバータ制御を採用しています。森林公園検修区に所属しています。
<50000系>
 51001Fは前面非貫通ですが、51002Fから非常用貫通扉が設置されました。東上線の車両で初めてワンハンドルマスコンが採用されました。10連9編成が配置されていましたが、2編成が東京スカイツリーラインに転属し、今では7編成が運用されています。
<50070系>
 10連7編成が運用されています。副都心・有楽町線乗り入れ仕様です。先頭車が15mm延長され、ATOが搭載されました。方向幕はフルカラーLEDが採用されました。76F、77Fは車内にLCD表示器が採用されました。
<50090系>
 10連6編成が運用されています。TJライナー用に導入され、ロイヤルブルーの帯とフルカラーLEDが採用されました。側窓は開閉可能に変更し、マルチシートが関東の鉄道では初めて採用されました。車体幅が50000系と同一のため、地下線には乗り入れできないです。

 副都市線経由で、東急東横線経由で元町・中華街まで直通運転が2013/3に開始されました。

 31613Fを掲載しました。
8000系
東武8111 東武8111
 8111F8111。かなり手前でヘッドライトを消されてしまった。東上線で最後まで残った原形顔8111。
(池袋)
 さよならHMを取り付けて運転された。
(池袋)
東武8111 東武8111
 幕回し状態に。「上板橋」  「成増」
東武8111 東武8111
 「志木」  「川越市」 もう1枚はこちら
東武8660 東武8183F8183
 8580F8660。2連。池袋まで今(2013年)も来ている方が奇跡なのかもしれない。
(成増)
 8183F8183。 2018/8全検。
(川角)
東武8184 東武8197
 8184F8184。この日は寄居の電留線で寝ていた。2018/9全検。
(寄居)
 8197F8197。通常はワンマン運転で運用される。大変珍しい南栗橋出場後の秩父鉄道回送をケツ撃ちで撮影した。プラモデルのように綺麗な8000系は貴重になった。2019/6全検。
(桜沢〜寄居)
★ 8197。東武竹沢にて。こちら
★ 8297。秩父鉄道回送を撮影!寄居にて。こちら
★ 8397。秩父鉄道回送を撮影!寄居にて。こちら
★ 8497。秩父鉄道回送を撮影!寄居にて。こちら
東武8198 東武8199
 東武の顔と言える8000系も、今はこの更新顔ばかりとなった。8198F8198。2019/6に、ブルーバード号が引退ということでさよならHM付。前照灯と尾灯のフル点灯だった! 2019/7全検。
(川角)
★ 8198。小川町にて。こちら
★ 8198。坂戸にて。こちら
★ 8198。越生〜武州唐沢にて。その1 その2
★ 8498。坂戸にて。こちら
★ 8498。武州唐沢〜坂戸にて。その1 その2
★ 8498。川角で84100と並ぶ。こちら
 8199F8199。 2016/4全検。
(越生〜武州唐沢)
★ 8199。坂戸にて。こちら
★ 8199。越生〜武州唐沢にて。こちら
★ 8199。小川町にて。こちら
★ 8499。武州唐沢〜越生にて。その1 その2
★ 8499。小川町にて。こちら
東武81100 東武81107
 81100F81100。番号不足でついに5桁番号となった。 2016/3全検。
(坂戸)
 81107F81107。ロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートンカラーになった。  2014/11全検。
(越生〜武州唐沢)
★ 81107。坂戸にて。その1 その2
★ 81107。男衾にて。こちら
★ 84107。武州唐沢〜越生にて。その1 その2
東武81111
 81109F。2017/4全検。(未撮影)  81111F81111。セイジクリームになった。私はこれが一番好きだ。 2017/12全検。
(越生〜武州唐沢)
★ 81111。坂戸にて。その1 その2
★ 81111。越生にて。こちら
★ 81111。越生〜武州唐沢にて。こちら
★ 81111。一本松(対向車内)にて。こちら
★ 84111。坂戸にて。こちら
★ 84111。武州唐沢〜越生にて。その1 その2 その3
東武84119 東武81120
 8000系は作りすぎたのか?ナンバーがインフレ状態で5桁のものが存在する。81119F84119。 2018/4全検。
(小川町)
★ 84119。小川町にて。こちら
★ 84119。寄居にて。こちら
 81120F81120。8000系最終製造車。 2018/2全検。
(坂戸)
★ 81120。東武竹沢にて。こちら
9000(9050)系
東武9101F9101 東武9102F9102
 東武9101F9101。現在では地上線専用。ツーハンドルマスコンのままである。
(朝霞台)
 東武9102F9102。9102F以後は副都市線乗り入れ改造がなされ、ワンハンドルマスコンが採用されている。
(川越市)
★ 9002。川越にて。こちら
★ 9002。川越市にて。こちら
★ 9002。朝霞台にて。こちら
★ 9102。朝霞台にて。こちら
東武9004
 東武9103F(未撮影)  東武9104F9104。地下へと向かう。
(東白楽)
★ 9104。武蔵小杉にて。こちら
東武9005 東武9006F9106
 東武9105F9005。地下から地上へ出てきた。
(東白楽)
 東武9106F9106。
(新木場)
★ 9106。東白楽にて。こちら
東武9008F9108
 東武9107F(未撮影)  東武9108F9108。
(朝霞台)
★ 9008。朝霞台にて。こちら
東武9051 東武9152
 2本しかないのでなかなかお目にかからない9151F9051。LEDも比較的綺麗に写る方だ。運用番号が暗い。
(和光市)
★ 9051。和光市にて。こちら
★ 9051。武蔵小杉にて。その1 その2
★ 9051。朝霞台にて。こちら
★ 9151。武蔵小杉にて。こちら
★ 9151。菊名にて。こちら
★ 9151。朝霞台にて。こちら
 2本目も無事ゲット。9152F9152。
(坂戸)
★ 9052。朝霞台にて。こちら
★ 9052。多摩川にて。こちら
★ 9152。多摩川にて。こちら
10000系・10030系・10050系
10000系
東武10003 東武10004
 東武10000系11003F10003。当初6連で製造されたが、中間車が増結されて10連固定編成となった。種別幕や方向幕が健在。
(坂戸)
 東武10000系11004F10004。当初6連で製造されたが、中間車が増結されて10連固定編成となった。
(朝霞台)
★ 10004。朝霞台にて。こちら
東武11005
 東武10000系11005F11005。当初6連で製造されたが、中間車が増結されて10連固定編成となった。
(朝霞台)
★ 10005。朝霞台にて。こちら
 東武10000系11006F。当初6連で製造されたが、中間車が増結されて10連固定編成となった。(未撮影)
10030系
10連固定編成
東武11031 東武11032F11032
 東武10030系11031F11031。10連。10030系の10連は2本だけの貴重な存在。
(朝霞台)
★ 10031。川越市にて。こちら
★ 11031。川越市にて。こちら
 東武10030系11032F。10連。この編成はリニューアル工事でVVVF化されている。
(朝霞台)
★ 10032。朝霞台にて。こちら
6+4=10連半固定編成
東武11637 東武14442
 東武10030系11637F11637。11442Fが相方で、半10連h固定化されている。2019/6現在リニューアルされている。何と成増では上り待避線を通過する。
(成増)
 東武10030系11442F14442。11637Fが相方で、半10連固定化されている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在リニューアルされている。
(小川町)
東武11638
 東武10030系11638F11638。11446Fが相方で、半10両固定化されている。中間の運転台は撤去され、転落防止幌が取り付けられている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在リニューアルされている。
(朝霞台)
★ 11638。坂戸にて。こちら
 東武10030系11446F。11638Fの相方で、半10両固定化されている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在リニューアルされている。(未撮影)
東武11639 東武14443
 東武10030系11639F11639。11443Fが相方で、半10両固定化されている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在リニューアルされている。
(川越)
★ 11639。朝霞台にて。こちら
 東武10030系11443F14443。11639Fが相方で、半10連固定化されている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在VVVF化された。
(朝霞台)
東武11640F11640 東武14440
 東武10030系11640F11640。11440Fが相方で、半10両固定化されている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在リニューアルされている。
(朝霞台)
 東武10030系11440F14440。11640Fが相方で、半10連固定化されている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在リニューアルされている。
(川越市)
東武11641 東武14445
 東武10030系11641F11641。11445Fが相方で、半10両固定化されている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在リニューアルされている。
(坂戸)
★ 11461。坂戸にて。こちら
 東武10030系11445F。11641Fの相方で、半10両固定化されている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在リニューアルされている。
(朝霞台)
東武11642
 東武10030系11642F11642。11438Fが相方で、半10両固定化されている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在リニューアルされている。
(朝霞台)
 東武10030系11438F。11642Fの相方で、半10両固定化されている。フルカラーLEDに改造済。2019/6現在リニューアルされている。(未撮影)
6連編成
東武11634 東武11643
 東武10030系11634F11634。6連単独運用が可能。フルカラーLEDに改造済。
(成増)
 東武10030系11643F11643。6連単独運用が可能。
(朝霞台)
★ 11643。朝霞台にて。こちら
東武11644  東武10030系11644F。6連単独運用が可能。
(朝霞台)
4連編成
東武14439 東武14441
 東武10030系11439F14439。
(朝霞台)
 東武10030系11441F14441。
(和光市)
★ 朝霞台にて。全検アケで綺麗。こちら
東武14444 東武14448
 東武10030系11444F14444。
(和光市)
※この編成はスカイツリー線に転属しました。
 東武10030系11448F14448。
(朝霞台)
10050系
6連編成
東武11654 東武11661
 東武10050系11654F11654。
(川越市)
★ 11654。川越市にて。こちら
※この編成はスカイツリー線に転属しました。
 東武10050系11661F11661。6連単独運用が可能。東上線唯一の10050系。
(朝霞台)
★ 11661。朝霞台にて。こちら
4連編成
 東武10050系11455F。東上線唯一の10050系4連。(未撮影)
30000系
東武31601 東武34401
 東武30000系31601F31601。6連側の先頭。
(川越)
 東武30000系31401F34401。4連側の先頭。
(川越)
東武31602 東武34402
 東武30000系31602F31602。
(朝霞台)
 東武30000系31402F34402。
(朝霞台)
東武34403
 東武30000系31603F(未撮影)  東武30000系31403F34403。撮影当時は31611Fが相棒だった。
(成増)
東武31604 東武34404
 東武30000系31604F31604。東上線内で30000系のすれ違いが見られるようになった。
(川越)
 東武30000系31404F34404。
(川越)
★ 34404。朝霞台にて。こちら
東武31605 東武34405
 東武30000系31605F31605。
(朝霞台)
 東武30000系31405F34405。
(朝霞台)
東武31607
 東武30000系31607F31607。
(坂戸)
 東武30000系31407F(未撮影)
東武31608 東武34408
 東武30000系31608F31608。
(朝霞台)
 東武30000系31408F34408。
(成増)
★ 34408。朝霞台にて。その1 その2
東武34410
 東武30000系31610F(未撮影)  東武30000系31410F34410。
(朝霞台)
東武31611 東武34411
 東武30000系31611F31611。元伊勢崎線〜半蔵門線〜田園都市線用だった車両を、50050系投入に伴い東上線へ転属。地上線用車両として使用している。
(成増)
 東武30000系31411F34411。
(成増)
★ 川越市にて。こちら
東武31612 東武34412
 東武30000系31612F31612。
(朝霞台)
★ 31612。朝霞台にて。こちら
 東武30000系31412F34412。
(朝霞台)
東武31613 東武34413
 東武30000系31613F31613。
(朝霞台)
★ 31613。朝霞台にて。こちら
★ 31613。池袋にて。こちら
 東武30000系31413F34413。
(朝霞台)
東武31614
 東武30000系31614F31614。
(川越市)
★ 31614。朝霞台にて。こちら
 東武30000系31414F(未撮影)
東武31615 東武34415
 東武30000系31615F31615。
(朝霞台)
 東武30000系31415F34415。
(朝霞台)
50000系・50070系・50090系
50000系
東武51001F50001 東武51002F51002
 東武50000系51001F51001。運良くトップナンバーに遭遇できた。この編成のみ貫通扉がない。
(朝霞台)
★ 50001。小川町にて。こちら
 東武50000系51002F51002。2016/9に"Lions号"として運転された。東武が西武の宣伝をするとは愉快だ。
(朝霞台)
★ 50002。坂戸にて。こちら
★ 50002。"Lions号"ヘッドマーク付。朝霞台にて。こちら
東武51003F511003 東武51004F511004
 東武50000系51003F51003。
(朝霞台)
★ 51003。川越市にて。その1 その2
 東武50000系51004F51004。全国交通安全運動ヘッドマーク付。
(朝霞台)
★ 51004。坂戸にて。こちら
★ 50004。朝霞台にて。こちら
東武51005F51005 東武51006F51006
 東武50000系51005F51005。東武百貨店×タツノコプロ GoGoトレインHM付。
(朝霞台)
 東武50000系51006F51006。
(朝霞台)
★ 50006。朝霞台にて。こちら
東武51007F50007 東武51008F51008
 東武50000系51007F50007。普通から優等列車まで幅広く活躍する。
(池袋)
★ 50007。池袋にて。こちら
★ 50007。朝霞台にて。こちら
 東武50000系51008F51008。
(朝霞台)
★ 50008。朝霞台にて。こちら
※2019/12に南栗橋へ回送された。スカイツリーラインへ転属らしく、30000系も交代するかのように東上線へ転属した。50050系と同寸法だったので白羽の矢が立った。
東武51009F51009  東武50000系51009F50009。
(朝霞台)
★ 50009。小川町にて。こちら
50070系
東武51071F51071 東武51072F51072
 東武50070系51071F
(多摩川)
★ 50071。武蔵小杉にて。こちら
★ 51071。武蔵小杉にて。こちら
 東武50070系51072F51072。スカイツリー開業1周年HM&ラッピングが施されている。フルカラーLEDが使用され、運用番号表示器も設置されている。
(和光市)
★ 和光市にて。こちら
東武51073F51073 東武51074F51074
 東武50070系51073F50073。
(朝霞台)
★ 50073。坂戸にて。こちら
★ 51073。武蔵小杉にて。こちら
 東武50070系51074F51074。東急東横線を快走する。
(武蔵小杉)
東武51075F51075 東武51076F51076
 東武50070系51075F51075。
(朝霞台)
 東武50070系51076F51076。ついに森林公園と元町・中華街で直通運転が2013/3に実現した。2012/12/16に走った91T回送。
(東白楽)
★ 50076。新木場にて。こちら
★ 50076。朝霞台にて。こちら
★ 51076。新木場にて。こちら
★ 51076。東白楽にて。こちら
東武51077F51077  東武50070系51077F51077。車内ドア上にLCDが追加された。
(朝霞台)
※ 2019/6現在地下直通装置取り外し中
50090系
東武51091F50091  東武50090系51091F50091
(川越市)
東武51092F51092 東武51092F51092
 東武50090系51092F51092。2016/9現在「フライング東上号」として塗装変更の上運用されている。フルカラーLEDが使用されているが、地下乗り入れはできないらしい。
(朝霞台)
★ 50092。朝霞台にて。BlueBird号ヘッドマーク付。こちら
★ 51092。朝霞台にて。こちら
 東武50090系51092F51092。2019/11現在、池袋・川越アートトレインとして運転されている。
(池袋)
★ 50092。川越にて。こちら
★ 51092。川越にて。こちら
東武51093F51093 東武510094F50094
 東武50090系51093F51093。TJライナー用。
(和光市)
★ 成増にて。こちら
 東武50090系51094F50094。50000系のLEDも切れやすいので、停車中に綺麗に撮るしかない?TJライナー用。
(和光市)
★ 50094。坂戸にて。こちら
東武51095F50095 東武51096F51096
 東武50090系51095F50095。
(朝霞台)
★ 51095。朝霞台にて。こちら
 東武50090系51096F51096。
(朝霞台)
★ 51096。池袋にて。こちら
★ 51096。川越にて。こちら
50090系車内 50090系車内
 50090系車内。この日は日中の急行運用のためロングシート仕様で運転されていた。  50090系車内。この日は日中の急行運用のためロングシート仕様で運転されていた。西武40000系が地下へ乗り入れが決定したが、残念ながら50090系は地下に入れない。
50090系車内 50090系車内
 川越特急では無料でもクロスで使用。大サービスである。  乗務員室壁上に流れるLED表示がある。これは良い工夫であろう。(フルカラーなら最高?)
川越特急  やっと撮れた「川越特急」。フォントがステキ!