東武アーバンパークライン(野田線)

2023年11月23日 更新

 東武はアーバンパークライン(野田線)が千葉県内を走行しています。
 しばらく8000系天国でしたが、60000系の投入が始まり、スカイツリー線の10000系も転属で投入されて、新旧交代が進みつつあります。

 路線は大宮〜春日部〜柏(スイッチバック)〜船橋と運行されています。
 複線区間は大宮〜春日部、南桜井〜川間の一部、野田市〜梅郷の一部、運河〜柏〜船橋です。2019/12/15に逆井〜六実の複線化が完成し、2020/3/14に運河〜柏〜船橋の急行運転が開始されました。停車駅は船橋、新鎌ケ谷、高柳(緩急接続)、柏、流山おおたかの森、運河です。2016年3月16日に大宮〜春日部で途中岩槻だけ停車する急行運転が開始されていますが、これで全線で急行運転が行われることになりました。2020/3/14のダイヤ改正では、朝ラッシュ時は船橋〜柏で急行運転、柏〜大宮で区間急行が運転され、ラッシュ終了後から船橋〜柏〜大宮で急行運転が実施されています。(春日部〜運河は各駅に停車)
 2014/4より TOBU URBAN PARK LINEという名称がつけられました。

 またスカイツリーラインとの直通運転を実施しており、浅草発大宮・柏行の特急もあり、500系リバティが運用されています。

 船橋駅、柏駅にはホームドアが取り付けられました。
 逆井〜六実の複線化工事が完了し、2020/3/14より六実駅の3番線が使用中止となり、これまで折り返し列車が使っていた2番線が本線となりました。そのため折り返しや追い越しが出来なくなりました。高柳駅は2面4線となり、1・4番線が本線となり、2・3番線が中線となって待避列車が入るようになりました。朝ラッシュ時の船橋〜六実の区間運転は船橋〜柏に拡大し、高柳行きは平日2本、土休日1本が設定され、これらは折り返しせず電留線に引き上げて翌日まで動きませんので、撮影の際は御注意ください。。高柳の電留線はまだまだ土地に余裕があるので、今後増強されるのか?注目です。急行は1時間に2本設定されており、柏〜船橋ではその分が増発となっています。またこれまでは船橋発の臨時優等列車は回送も含めて信号機の都合で全駅に停車しておりましたが、今後は通過できるので所要時間も短縮されそうです。船橋発臨時リバティを楽しみにしたいです。
 なお2019年3月16日現在の工事の進捗状況をここにまとめました。是非ご覧ください。

 引き続き清水公園〜梅郷の高架化工事が進められています。複線化工事は事業者の予算となるため、残念ながら同時に複線化工事はしていませんが、市内の踏切11箇所が廃止され、交通渋滞の緩和と事故防止に寄与します。愛宕駅は対向式2面2線、野田市駅は何と島式2面4線になりました。いずれここで緩急接続を行い、急行運転が予定されているようです。春日部〜運河の急行運転を楽しみに待ちたいと思います。

 アーバンパークラインは現在春日部〜南桜井、南桜井〜川間の途中〜野田市〜梅郷の途中、梅郷〜運河が単線です。春日部〜運河のほぼ全線にわたって複線化用地は取得してありますが、単線で1時間に上下12本を運転するこのダイヤの作成にはびっくりしています。

 久しく8000系に廃車が出ていませんでしたが、2023/11に東武博物館所有の8111Fが南栗橋車両管区七光台支所に転属してきて、8150Fが廃車になりました。
 2024年度より、新形式車両(5両編成)が投入される予定で、いよいよ8000系の活躍も秒読みに入りました。8000系と10000系を新形式車両で置き換える予定で、現在6連の60000系は中間車1両を捻出し、新形式車両の中に組み込むそうです。大宮〜春日部、柏付近、新鎌ケ谷〜船橋は混んでいると思いますが、大丈夫なのでしょうか。

 当方も8000系は撮影できずに廃車になった編成が5編成いますが、2019年に入って運用中の編成をようやく全編成撮影できました。

<特別編>
 2018/4/21に「春の花まつり号」で1819Fが運河→佐野を運転しました。その画像も掲載しました。
 2018/5/5に634Fが船橋〜足利市を運転しました。その画像も掲載しました。
 2019/11/16に証拠写真程度ですが、8111Fを撮影しました。
 そのうちLibertyが船橋へ来ないかな?と期待しています。

8000系
 誰でも知っている東武の「103系」。1963年から1983年まで712両が製造され、4桁の番号が足らなくなり80000番台も登場した。
 途中で更新工事が行われて、フロントマスクが変わった。
 アーバンパークラインでは6両貫通編成が運用されている。かつては4+2=6両編成(中間運転台は撤去)も運用されていた。8150Fは50年以上稼働している。
 また5桁のインフレナンバーの車両も4編成在籍する。
 20m車体で最高速度は100km/h。抵抗制御で、ブレーキをかけた時に独特の臭いがする。
 2014/5現在の稼働編成は以下のとおり。太字は撮影済で現在も運用されている編成。LEDと書いてあるものは方向幕がLED。このLEDも種別+行き先に変更されている。4+2は中間に先頭車が入っている編成。
 LEDは1/100以下でないと切れる可能性大。2016年の撮影では駅入線時に1/100、手ブレ補正使用でギリギリ撮影可能だったが、2017年に入って駅入線速度が上がったか?ピンが甘くなり、厳しくなった。
 しばらく廃車が続き、代わりに10030/10050系の転属や60000系の新造があったが、また全検入場が再開された。しばらく生き永らえる見込みだが、いつまた60000系が新造されたり10000系が転属してくるかわからないので、撮影はお早めに。おかげさまで当方は撮影を完了した。

 8101F:8101-8201-8301-8701-8801-8401 ※2013/9廃車
 8104F:8104-8204-8304-8704-8804-8404(原形) ※2008/3廃車
 8106F:8106-8206-8306-8706-8806-8406 ※2014/3廃車
 8109F:8109-8209-8309-8709-8809-8409(原形) 2009/3廃車
 8110F:8110-8210-8310-8710-8810-8410 ※2015/2廃車
 8111F:8111-8211-8311-8711-8811-8411 ※東武博物館所有
 8113F:8113-8213-8313-8713-8813-8413 ※2011-2廃車
 8121F:8121-8221-8321-8421-8544-8644(4+2) ※2015/4廃車
 8129F:8129-8229-8329-8729-8829-8429 ※2015/3廃車
 8131F:8131-8231-8331-8431+8501-8601(4+2) ※2014/12廃車
 8132F:8132-8232-8332-8432+8533-8633(4+2) ※2015/2廃車
 8143F:8143-8243-8343-8443+8509-8609 ※2009/2廃車
 8144F:8144-8244-8344-8444+8541-8641 ※2015/4廃車
 8146F:8146-8246-8346-8746-8846-8446 ※2013/7廃車
 8148F:8148-8248-8348-8748-8848-8448 ※2014/4廃車
 8150F:8150-8250-8350-8750-8850-8450(幕)※2023/11廃車
 8151F:8151-8251-8351-8751-8851-8451 ※2015/11廃車
 8154F:8154-8254-8354-8754-8854-8454 ※2015/11廃車
 8155F:8155-8255-8355-8455+8521-8621(4+2) ※2015/1廃車
 8157F:8157-8257-8357-8757-8857-8457(LED) ※2016/11廃車
 8158F:8158-8258-8358-8758-8858-8458(LED)(2019/1全検)
 8159F:8159-8259-8359-8759-8859-8459(幕)(2014/8全検)
 8160F:8160-8260-8360-8760-8860-8460(LED) ※2018/4/24廃車
 8162F:8162-8262-8362-8762-8862-8462(LED)(2017/9全検)
 8163F:8163-8263-8363-8763-8863-8463(幕)(2015/7全検)
 8164F:8164-8264-8364-8764-8864-8464(LED)(2018/6全検)
 8165F:8165-8265-8365-8765-8865-8465(LED)(2015/1全検)
 8166F:8166-8266-8366-8766-8866-8466(LED)(2015/8全検)
 8169F:8169-8269-8369-8769-8869-8469(LED) ※2015/1廃車
 8170F:8170-8270-8370-8770-8870-8470(LED)(2007/9全検)
 8171F:8171-8271-8371-8771-8871-8471(LED)(2014/11全検)
 8172F:8172-8272-8372-8772-8872-8472(LED)(2017/11全検)
 8191F:8191-8291-8391-8791-8891-8491(LED) ※2015/3廃車
 8192F:8192-8292-8392-8792-8892-8492(LED)(2015/3全検)
 81110F:81110-82110-83110-87110-88110-84110(LED)(2017/8全検)
 81113F:81113-82113-83113-87113-88113-84113(LED)(2013/4全検)
 81114F:81114-82114-83114-87114-88114-84114(LED)(2018/3全検)
 81117F:81117-82117-83117-87117-88117-84117(LED)(2014/6全検)

10030系
 アーバンパークラインにも10030系が登場した。8000系修繕車に似た顔つきとなり、ビードプレス車体となった。台車はボルスタレス台車となり、補助電源装置がSIVに変更。車掌台にモニター装置が設置された。CP(電動空気圧縮機)も静音型に変更され、車端部が3人掛けシートに減員となった。スカイツリーラインから転属してきて、2013年4月に運用開始。当初4編成が転属してきたが、2019年2月より1編成増備されて運用中で、ブルーとグリーンのラインが入っており、スカイツリーライン用・東上線用とは違う外観になっている。ファミマカラーとも呼ばれている。最高速度は100km/hで、野田線の編成はチョッパ制御である。全車本線仕様でのリニューアル工事を完了しており、LED前照灯、LED方向幕、LCD案内器となっている。今後増えていくのかどうかはまだ不明である。おかげさまで5編成共に撮影を完了している。

 11631F:11631-12631-13631-14631-15631-16631(2013/8)
11632F:11632-12632-13632-14632-15632-16632(2013/5)
 11633F:11633-12633-13633-14633-15633-16633(2019/1)
 11635F:11635-12635-13635-14635-15635-16635(2013/7)
 11636F:11636-12636-13636-14636-15636-16636(2013/10)

10050系
 アーバンパークラインにも10050系が登場した。車椅子スペースの設置、補助送風機の設置、冷房装置のカバーの変更、強制パンタグラフ上昇装置などの小改良が加えられた。スカイツリーラインから転属してきて、2013年4月に運用開始。現在2編成が運用中で、ブルーとグリーンのラインが入っており、スカイツリーライン用・東上線用とは違う外観になっている。ファミマカラーとも呼ばれている。最高速度は100km/hで、野田線の編成はチョッパ制御である。今後増えていくのかどうかはまだ不明である。2020/5現在11655Fが転属準備改造中である。。

 11651F:11651-12651-13651-14651-15651-16651(2020/5)
 11652F:11652-12652-13652-14652-15652-16652(2013/2)
 11653F:11653-12653-13653-14653-15653-16653(2013/5)
 11654F:11654-12654-13654-14654-15654-16654(2019/2)
 11655F:11655-12655-13655-14655-15655-16655

60000系
 8000系の代替を目的として、2012年度にアーバンパークライン用の新型車両として、60000系が2編成投入されて、2013/6/15から営業運転を開始した。
 2013年度には6編成が更に投入され、2014年度にも8編成が、2015年度は2編成が投入された。2016年度から増備が停止し、8000系が全検に入っている。多分先に500系、70000系の製造なのだろう。なお2019年より10030系、10050系の転属が再開され、もしかすると今後の増備はない?という見方もある。
 車内はLED照明で、ドア上には液晶テレビが設置されて次駅の案内が4カ国語で表示される。またau、Wi2PremiumのWiMaxが受信可能である。夜間やトンネル内で遮光幕全閉で評判の悪い仕切部分には、扉の方に色フィルムが貼られているため夜間全閉にはしていなかったが、2015年に入って2014年度の増備車に色フィルムが貼られず、編成に関係なく全閉扱いになったようだ。運転台はワンハンドルタイプで、速度計も液晶画面に表示されている。
 急行運転に備えて、LEDが更新された。
 おかげさまで現在18編成全て撮影済である。
 LEDは1/100以下でないと切れる可能性大。2016年の撮影では駅入線時に1/100、手ブレ補正使用でギリギリ撮影可能だったが、2017年に入って駅入線速度が上がったか?ピンが甘くなり、厳しくなった。鎌ヶ谷駅では柏方向は上り坂を上がってくるため入線速度が低くなることが多く、バッチリ撮れる確率が高い。
 8111Fと8172Fを撮影しました。
東武野田線8164 新鎌ヶ谷駅
 既に見納めとなった、新鎌ケ谷での新京成とのツーショット。  新鎌ヶ谷駅にある500系とSL大樹のモックアップ。
東武野田線16652と66602 新幕(側面)
  野田線の次世代を担う11652Fと66602Fが並んだ!
(柏)
 急行運転開始に向けて交換された新方向幕(s後面)
8000系
東武野田線8101 東武野田線8404
 8101F8101。1963年製。トップナンバー。新造車を2両増結して6連化された。朝ラッシュのお勤めを終えて七光台へ入庫。
(柏)
※2013/9廃車。50年のご活躍ありがとうございました。
 野田線で最後まで残った原型車8104F8404。
(大宮)
※2008/3廃車。長らくのご活躍に感謝します。
東武野田線8106 8609
 8106F8106。運転士直後にも仕切窓があるタイプだった。
(柏)
※2014/3廃車。長らくのご活躍に感謝します。
 8509F8609。原形顔で人気だった。既に引退。
(柏)
※2009/2廃車。長らくのご活躍に感謝します。
東武野田線8110 東武野田線8111F8411
 8110F8110。これも運転士直後にも仕切窓があるタイプ。
(柏)
★ 8110。ラッシュ時のみの運河行。柏にて。こちら
※2015/2廃車。長らくのご活躍に感謝します。
 8111F8411。この編成は東武博物館所属で、たまに団臨等で走っていたが、ツートンに戻って2023/11に突然南栗橋車両管区七光台支所に転属。定期運用に復帰した。点灯していないが、幅の狭い方向幕と、英語入りの種別幕、そして急行灯が目立つ。
(鎌ヶ谷)
★ 8111。ツートン。鎌ヶ谷にて。その1 その2
★ 8411。セイジクリームで大宮に入線。こちら
★ 8411。ツートン、鎌ヶ谷にて。こちら
東武野田線8113 東武野田線8121F8644
 8113F8113。ラッシュ時以外は、柏〜船橋と柏〜大宮で折り返し運転が殆どです。
(柏)
※2011/2廃車。長らくのご活躍に感謝します。
 8121F8644。4+2の分割編成。
(船橋)
※2015/4廃車。長らくのご活躍に感謝します。
東武野田線8129 東武野田線8132F8633
 8129F8129。船橋側運用で運転中だった。
(柏)
★ 8429。船橋にて。TOBU URBAN PARK LINEのロゴが入った。その1 その2
※2015/3廃車。長らくのご活躍に感謝します。
 8132F8633。TOBU URBAN PARK LINEのロゴが入っている。簡易6両固定化編成。
(船橋)
★ 8633。船橋にて。こちら
※2015/2廃車。長らくご活躍に感謝します。
東武野田線8143 東武野田線8644
 8143F8143。柏発大宮行。
※2009/2廃車。長らくのご活躍に感謝します。
 8544F8644。8121Fが相棒。
(船橋)
※2015/4廃車。長らくのご活躍に感謝します。
東武野田線8146 東武野田線8148
 8146F8146。船橋側運用で運転中だった。
(柏)
★ 8446。大宮にて。こちら
※2013/7廃車。長らくのご活躍に感謝します。
 8148F8148。七光台行。
(柏)
※2014/4廃車。長らくのご活躍に感謝します。
東武野田線8150F8450 東武野田線8154F8454
 8150F8450。新種別幕を装備。
(鎌ヶ谷)
★8150幕回し 運河 大宮 野田市 六実 春日部  岩槻
★ 8150。新船橋にて。こちら
★ 8150。鎌ヶ谷にて。こちら
★ 8450。船橋にて。その1 その2 その3 その4
★ 8450。新船橋にて。こちら
★ 8450。六実行。鎌ヶ谷にて。こちら
 8154F8454。
(船橋)
★ 8454。柏にて。こちら
※2015/11廃車。長らくのご活躍に感謝します。
東武野田線8457 東武野田線6158F8458
 8157F8457。LEDタイプ。4+2編成の4連側先頭。
(船橋)
★ 8157。柏にて。こちら
★ 8457。柏にて。こちら
※2016/10廃車。長らくのご活躍に感謝します。
 8158F8458。
(新柏〜柏)
東武野田線8159F8159 東武野田線8160
 8159F8159。3本しかない幕編成。新種別幕を装備。
(逆井)
★ 8159。逆井にて。こちら
★ 8459。船橋にて。こちら
★ 8459。逆井にて。こちら
 8160F8160。あまりない船橋側から七光台行。方向幕や種別幕がLEDに交換されている。種別表示が追加された。2016/3から走り始めた急行大宮行。1日1本の船橋発。
(鎌ケ谷)
★ 8160。七光台行。柏にて。その1 その2
★ 8160。鎌ケ谷にて。こちら
★ 8460。鎌ケ谷にて。こちら
※2018/4廃車。長らくのご活躍に感謝します。
東武野田線8162 東武野田線8463
 8162F8162。LEDタイプ。船橋側運用で運転中だった。
(柏)
★ 8162。鎌ケ谷にて。こちら
★ 8462。鎌ケ谷にて。こちら
 8163F8463。方向幕は幕式。4+2の4連側先頭。
(船橋)
★ 8163。新鎌ケ谷にて。こちら
★ 8163。種別幕が故障。塚田にて。こちら
★ 8463。塚田にて。こちら
東武野田線8164 8465
 8164F8164。LEDタイプ。種別表示が追加された。
(新鎌ケ谷)
★ 8164。柏にて。こちら
★ 8164。新船橋にて。こちら
★ 8464。新船橋にて。こちら
 8165F8465。野田線にもラッピングあるんですね。
(大宮)
★ 8165。鎌ケ谷にて。こちら
東武野田線8466 東武野田線8667+8466
 8166F8466。急行船橋行。
(馬込沢)
★ 8166。馬込沢にて。こちら
 8567F8667と8166F8466(共にLEDタイプ)。
(柏)
※8567F+8191Fは2015/3に廃車。長らくのご活躍に感謝します。
東武野田線8470 東武野田線8171F8471
 8170F8470。
(鎌ヶ谷)
★ 8170。鎌ヶ谷にて。こちら
 8171F8171。前照灯がLED。種別表示が追加された。
(馬込沢)
★ 8171。塚田にて。こちら
★ 8471。船橋にて。その1 その2
★ 8471。馬込沢にて。こちら
★ 8471。塚田にて。こちら
★ 8471。運河にて。激レアな1819Fと並ぶ。こちら
東武野田線8472 東武野田線8192
 8172F8172。東武のLEDも1/100以下にしないとダメです。
(柏)
★ 8172。柏にて。こちら
★ 8172。逆井にて。こちら
★ 8172。鎌ヶ谷にて。こちら
★ 8472。鎌ヶ谷にて。こちら
 8192F8192。LEDタイプ。
(柏)
★ 8192。柏にて。こちら
★ 8492。大宮にて。こちら
東武野田線8406と8464 東武野田線84110
 8164F8464(LED)と8106F8406(幕)が並んだ。8406は運転士直後にも仕切窓があった。
(柏)
★8406幕回し
 六実 春日部 運河 船橋
※8106Fは2014/3廃車。長らくのご活躍に感謝します。
 81110F84110。
(鎌ケ谷)
★ 84110。鎌ヶ谷にて。こちら
東武野田線84113 東武野田線84114
 81113F84113。種別表示が追加された。2016/3に登場した1日1往復運転の急行船橋行。2020年に全検を出場しており、まだまだ活躍しそう。
(塚田)
★ 81113。塚田にて。こちら
★ 81113。馬込沢にて。こちら
★ 84113。船橋にて。2015/1にはコバトンとチーバくんのラッピングが貼られていた。こちら
★ 中間車87113でラッピングを!こちら
★ 84113。船橋にて。2015/1にはコバトンとチーバくんのラッピングが貼られていた。こちら
★ 中間車87113でラッピングを!こちら
★ 84113。馬込沢にて。こちら
★ 84113。大宮にて。こちら
 81114F84114。野田線には4編成5ケタナンバーの車両がいる。全部で20編成在籍する。
(船橋)
東武野田線84117  81117F84117。最終増備車。あと何年走ってくれるか?
(逆井)
★ 81117。鎌ヶ谷にて。こちら
★ 84117。大宮にて。急行柏行。こちら
10030系
東武野田線11631F16631 東武野田線11632F16632
 11631F16631。野田線カラーのグリーンと青の帯に交換。方向幕が白LED化され、ヘッドライトもLEDに交換された。2016/3より急行運転を開始。この列車は急行で大宮に到着した。春日部HM付。
(大宮)
★ 船橋にて。その1 その2
★ 鎌ケ谷にて。こちら
★ 東武百貨店40周年記念ステッカー。こちら
 11632F16632。野田線10000系はファンの間で「ファミマ」と呼ばれているが、本当にファミリーマートの広告車が登場した!
 (船橋)
★ 広告内容を!その1 その2 その3 その4
★ 11632にて。柏にて。こちら
東武野田線11633F11633 東武野田線11635F11635
 11633F11633。遅れて2019年2年からアーバンパークラインで運用を開始した。
(逆井)
★ 11633。逆井にて。こちら
★ 16663。逆井にて。こちら
 11635F11635。
 (柏)
★ 11635。春日部大凧HM付。鎌ヶ谷にて。こちら
★ 16635。春日部大凧HM付。鎌ヶ谷にて。こちら
東武野田線11636F11636  11636F11636。六実行。
(鎌ヶ谷)
★ 11636。運河付近にて1819Fと並ぶ。こちら
10050系
東武野田線11651F16651 東武野田線11652F11652
 11651F16651。6連トップナンバーも転属してきた。
(船橋)
 11652F11152。2016/3以後種別幕が使われていてバランスが取れている。
(柏)
★ 11652。柏にて。こちら
★ 11652。鎌ヶ谷にて。こちら
★ 16652。TOBU URBAN PARK LINEのロゴが入った。船橋にて。その1 その2
★ 11652幕回し
  岩槻 野田市 六実 春日部 運河 船橋
東武野田線11653 東武野田線11654F11654
 11653F16653。
(船橋)
★ 16653。船橋にて。こちら
★ 16653。新船橋にて。こちら
 11654F11654。
(新鎌ケ谷)
 11655F。(未撮影)
60000系
東武野田線61601F66601 東武野田線61602F61602
 61601F61601。これからの野田線の主力としての活躍が期待される。2020/3/14の運河〜船橋の急行運転開始でヘッドマークが取り付けられた。
(高柳)
★ 61601。柏にて。こちら
★ 61601。鎌ヶ谷にて。こちら
★ 66601。鎌ケ谷にて。こちら
★ 66601。新船橋にて。こちら
 61602F61602。急行大宮行。LEDがバッチリ写った!
(鎌ケ谷)
★ 61602。流山おおたかの森にて。新製記念HM付。こちら
★ 61602。新鎌ケ谷にて。こちら
★ 66602。柏にて。その1 その2
★ 66602。船橋にて。TOBU URBAN PARK LINEのシールが前面に貼られた。その1 その2
★ 66602。鎌ヶ谷にて。急行大宮行。LEDがバッチリ写った。こちら
東武野田線61603F66603 東武野田線61604F61604
 61603F66603。
(大宮)
★ 61603。逆井にて。こちら
★ 66603。大宮にて。急行で到着。こちら
 61604F61604。
(逆井)
★ 61604。馬込沢にて。こちら
★ 66604。馬込沢にて。こちら
東武野田線61605F61605 東武野田線61605F61606
 61605F61605。
(鎌ケ谷)
★ 61605。船橋にて。こちら
★ 61605。馬込沢にて。こちら
★ 66605。新船橋にて。こちら
 61606F66606。東武は朝7:30までは遮光幕は真ん中は閉めている。
(新船橋)
★ 61606。新船橋にて。こちら
★ 66606。鎌ケ谷にて。こちら
★ 66606。馬込沢にて。こちら
東武野田線61607F61607 東武野田線61608F66608
★ 61607F66607。TOBU URBAN PARK LINEのシールが前面に貼られている。急行運用に入った。
(馬込沢)
★ 66607。2014.4デビューのシール付。船橋にて。こちら
★ 66607。馬込沢にて。その1 その2(急行)
★ 61608F66608。TOBU URBAN PARK LINEのシールが前面に貼られている。
(船橋)
★ 61608。馬込沢にて。こちら
★ 66608。大宮にて。デビューシールは剥がされていた。こちら
★ 66608。柏にて。こちら
★ 66608。新船橋にて。こちら
東武野田線61609F66609 東武野田線61610F61610
 61609F66609。2014年度増備車。上の66607Fや66608Fと比較して欲しいが、乗務員室と客室の仕切扉の窓が色フィルムでなくなった(従来車も改造)。そのせいか、最近夜間遮光幕を全閉にするようだ。
(船橋)
★ 61609。鎌ケ谷にて。こちら
★ 61610F61610。2014年度増備車。
(鎌ケ谷)
★ 61610。馬込沢にて。こちら
★ 66610。馬込沢にて。こちら
東武野田線61611F66611 東武野田線61612F61612
 61611F66611。2014年度増備車。
(大宮)
★ 66611。鎌ケ谷にて。こちら
★ 66611。馬込沢にて。その1 その2
 61612F。2014年度増備車。
(鎌ヶ谷)
★ 61612。鎌ヶ谷にて。こちら
★ 66612。鎌ヶ谷にて。こちら
東武野田線61613F61613 東武野田線61614F61614
 61613F61613。2014年度増備車。
(七光台)
 61614F61614。2014年度増備車。
(柏)
東武野田線61615F66615 東武野田線61616F66616
 61615F66615。2014年度増備車。
(新船橋)
★ 61615。新船橋にて。こちら
★ 66615。急行船橋行。高柳にて。こちら
 61616F。2014年度増備車。
(新船橋)
東武野田線61617F61617 東武野田線61618F66618
 61617F61617。2015年度増備車。列車アンテナが2本に増えた。
(運河)
 61618F66618。2015年度増備車。
(新鎌ケ谷)
1819F入線!(2018/4/21)
東武野田線1819F入線 東武野田線1819F入線
1819Fが何と運河まで乗り入れてきた。11636Fと並ぶ。
(運河、車内より)
2018/5に運用離脱の噂が高いが、特製ヘッドマークと行き先札をつけて堂々の運転だった。
(運河、車内より)
東武野田線1819F入線 東武野田線1819F入線
 先に先輩の8000系が出発した。
(運河)
 私の機材ではこれが限界。なんとか編成写真。
(運河)
東武野田線1819F入線 東武野田線1819F入線
 普段あまり使われない運河の中線ホームから出発する1819F。
(運河)
 運河らしいアーチ橋を入れて。
(運河)
東武野田線1819F入線  2度と来ないであろう運河駅の風景として。特徴ある鉄橋も入れて。
(運河)
634F入線(2019/5/5)
東武野田線634F入線 東武野田線634F入線
 団体臨時列車として船橋へ入線した634F。まずは七光台から船橋まで回送された。信号機が通過扱いできないようで、ここにも5秒ぐらい停車した。本当にLEDが残念!
(鎌ヶ谷)
 停車してくれたので、なんとか表示が撮れたけれども、1/60でも綺麗に撮れないとは・・・・
(鎌ヶ谷)
東武野田線634F入線 東武野田線634F入線
 英語の"Passage"表示。ちょっと違うような・・・・
(鎌ヶ谷)
 「通過」表示だが、実際は運転停車した。
(鎌ヶ谷)
東武野田線634F入線 東武野田線634F入線
 本番。こちらも入線はLEDがダメ。なお当日船橋駅で指定券を売っていた。指定券だけ買えるなら、これに乗って足利へJRの臨時撮影に行けば良かったかも?
(鎌ヶ谷)
 1/50に下げたが、それでもまだ完璧ではなかった。こういう車両なんだから、撮影されることを考えて欲しいなぁ。
(鎌ヶ谷)
東武野田線634F入線 東武野田線634F入線
 おっ!本番はこの駅から乗れないのに"Charter"だ!
(鎌ヶ谷)
 この駅から乗れないのに「団体」表示!そして次がレアな六実行とのセット。(で、この六実行が8150Fだったという事実!:笑)
(鎌ヶ谷)
六実〜逆井複線化工事について(2019/3/16)
六実→高柳
六実→高柳 六実→高柳
六実→高柳 六実→高柳
六実→高柳 六実→高柳
六実→高柳 六実→高柳
六実→高柳  土地の取得は終わり、場所によっては路盤工事が進んでいる。高柳駅の下りホームの工事はまだ路盤の段階である。橋上駅舎の階段予定部分がなんとも言えない。
高柳→逆井
高柳→逆井 高柳→逆井
高柳→逆井 高柳→逆井
高柳→逆井 高柳→逆井
高柳→逆井 高柳→逆井
高柳→逆井 高柳→逆井
高柳→逆井 高柳→逆井
高柳→逆井 高柳→逆井
 高柳駅は改良前は50km/h制限だったが、工事でどこまで改良されるか?見物。将来的には高柳発着の列車ができるだろうか。現段階では高柳の電留線の増設工事をしている雰囲気はないが、土地に余裕があるので増設するかどうか?注目したい。こちらは区間によってはPCスラブが既に敷かれていた。2020年運転開始に向けて、今年は工事が早急に進むだろう。