相模鉄道

2024年3月20日 更新

 相模鉄道は、現在のJR相模線である茅ヶ崎〜橋本を開業させた鉄道会社で、横浜〜海老名を開業させたのは神中鉄道(じんちゅうてつどう)という会社であった。1943年に相模鉄道は神中鉄道を吸収合併したが、茅ヶ崎〜橋本は翌年国有化されて、もともと神中鉄道だった区間が相模鉄道になった。

 現在は3路線あり、本線(横浜〜海老名)、いずみ野線(二俣川〜湘南台)、厚木線(相模国分信号所〜厚木操車場)がある。このうち、厚木線は客扱いしていない。

 2014年より特急が運転されるようになった。

 2019年11月30日に羽沢横浜国大駅が開業し、瀬谷〜羽沢横浜国大〜(東海道貨物線)〜武蔵小杉のルートが開業し、JR線との直通運転を開始した。
 瀬谷駅は2面4線に拡張され、横浜側や羽沢横浜国大側どちらでも折り返し出来る折り返し線2線が設置された。
 現在羽沢横浜国大〜新横浜を建設中で、東急が新横浜〜新綱島〜日吉を建設中で、2022年度末に開業予定である。海老名・湘南台から日吉経由で、東横線〜副都心線〜東上線で小川町まで、目黒線〜南北線〜埼玉高速線で浦和美園まで、目黒線〜都営三田線で西高島平までの直通運転が発表された。なお西武有楽町線、西武池袋線には乗り入れない。
 東横線、副都心線には20000系が使用され、こちらは既にデジタル無線は東急、メトロ、東武、西武が搭載され、保安装置は手動、ATO/TASC、相鉄、西武が搭載されている。多分どこでも直通可能だと思われる。東急4000系は相鉄直通対応改造が進んでいる。メトロ10000系、17000系、東武車で改造の情報がないのが気になる。
 目黒線、南北線、埼玉高速鉄道、都営三田線には21000系が使用され、こちらは既にデジタル無線は東急、南北線、埼玉高速、都営三田線が搭載され、保安装置は手動、ATO/TASC、相鉄が搭載されている。東急3000系、3020系、5080系は相鉄直通対応改造が進み、8連化も始まった。メトロ9000系は相鉄直通対応改造はわからないが、8連化用中間車の製造は始まっている。都営三田線は新車6500形は相鉄直通対応となっている。6300形がどうなるか、まだ情報がない。
 平日朝ラッシュ時は1時間に14本が新規開業区間に直通し、日中は西谷〜新横浜は1時間に4本、新横浜〜日吉は1時間に6本が直通する。予想だが4本中2本が東横線、2本が目黒線で、新横浜折り返しは目黒線ではないかと思われる。相鉄車が小川町や浦和美園まで運転されるのか?にも注目したい。

 他には和田町駅から天王町駅の連続立体交差事業が着工されている。今後西谷〜二俣川の地下化も行うようだ。

 車両は以下のとおりである。

●7000系
 1975年に登場。1985年まで11年間にわたり、80両が製造された。最高速度は100km/hで、抵抗制御である。製造当初より冷房が搭載されており、珍しいものとしては側面に制動灯がある。側面は種別表示しかできない。天井に客がON/OFFできる扇風機があったり、相鉄名物の鏡も設置されている。
 2019/5現在残っている編成は、以下のとおりであったが、2019年中に全車引退した。
[7710 - 7125 - 7126 - 7505 - 7602 - 7102 - 7125 - 7710] 2019/10廃車
[7712 - 7129 - 7130 - 7607 - 7703 - 7127 - 7128 - 7511] 2019/7廃車
※臨時10連組成
 2019/4/29〜5/6まで、以下の編成で10連で運転される。どの運用に入るかは相鉄ホームページに記載されていりうので、事前にチェックしておくこと。なお休日の10連の運用が全部わかるPDFファイルもダウンロード可能となっている。
[7710 - 7125 - 7126 - 7607 - 7127 - 7128 - 7602 - 7107 - 7108 - 7509]
 7505が抜かれ、7607 - 7127 - 7128が増結されている。

●新7000系
 1986年に7000系のモデルチェンジ車として登場した。1989年まで製造された。デザインが大幅に変更されたので、新7000系と呼ばれている。6+4=10連が2本、5+%=10連が1本、10両貫通が3本である。なお6連については現在は中間2両が廃車となって、4+4=8連として運転されている。中間に入っている運転台は一応使用可能である。
 細かい変更としては7715Fからラインでリアに変更。7755Fは5、8号車にクロスシートを設置。6+4=10の2本は抵抗制御だが、1988年以後に投入された残りの編成はGTO VVVFを搭載して50番台となった。
 現在残っている編成は、以下のとおりである。
[7713 - 7149 - 7152 - 7514}+{7714 - 7153 - 7154 - 7515] 抵抗制御
[7715 - 7155 - 7158 - 7551]+[7716 - 7159 - 7160 - 7517] 抵抗制御
[7751 - 7351 - 7651 - 7352 - 7551]*[7752 - 7353 - 7652 - 7354 - 7552] VVVF、SA
[7753 - 7355 - 7653 - 7356 - 7654 - 7655 - 7357 - 7656 - 7355 - 7553] VVVF
[7754 - 7359 - 7657 - 7360 - 7658 - 7659 - 7361 - 7660 - 7362 - 7554] VVVF
[7755 - 7363 - 7661 - 7364 - 7662 - 7663 - 7365 - 7664 - 7366 - 7555] VVVF、SA
※SAはシングルアームパンタグラフ車。

●8000系
 1990年から製造された。最高速度110km/h(営業運転は100km/h)を誇り、VVVFインバータを採用した。デザインが全面的に変更され、車両のイメージが変わった。運転席は2ハンドルタイプである。8701〜8703Fが1次車。8704〜8706Fが2次車で運用番号表示器がマグサイン式となった。8707, 8708Fが3次車で、車椅子スペースが設置された。8709Fは4次車でLED式行き先表示器が採用された。8710Fが5次車で、車内案内表示器がドア上に移動。8711Fが6次車で、車内がテコ入れされた。8712, 8713Fが7次車で、パンタグラフがシングルアームパンタになった。全て10連である。一部編成の行き先表示がフルカラーLEDに変更されている。8707Fは2006年に事故廃車となっている。

●9000系
 1993年から製造された。最高速度120km/h(営業運転は100km/h)を誇り、VVVFインバータを採用した。運転席は2ハンドルタイプである。1次車は9701, 9702F、2次車は9703Fで行き先表示器がLED化された。9704, 9705Fが3次車で、車内の案内表示器がドア上に移動。9706, 9707Fが4次車でシングルアームパンタになった。全て10連である。9000系のフルカラーLEDは1/1000でも写る。

●10000系
 2002年から製造された。最高速度120km/h(営業運転は100km/h)であり、JR東日本のE231系と共通設計となった。前面のデザインなど細かい部分を除いて、ほぼE231系の設備となった。E231系同様TIMS(Train Information Management System)が搭載され、相鉄初のワンハンドルマスコンとなった。またボルスタレス台車も採用された。EB装置、TE装置も採用された。座席は全てロングシートとなった。10連3本と8連5本の70両が在籍する。

●11000系
 2008年から製造された。最高速度120km/h(営業運転は100km/h)であり、JR東日本のE233系と共通設計となった。前面のデザインなど細かい部分を除いて、ほぼE231系の設備となった。種別・行き先表示器はフルカラーLEDとなり、前照灯はHIDランプとなった。車外スピーカーが設置された。車内ドア上部には17インチのLCD式車内案内表示器が設置された。11005Fからは車内にLED照明が採用されている。相鉄初のグラスコックピットを採用した。抑速ブレーキは準備工事とした。機器は同一のものを2つ搭載し、片方が故障してももう片方で自力走行できるようにした。現在10両編成5本が在籍している。なお10000系、11000系のJR直通はないとのことである。(似ているけど)

●12000系
 2019年4月に運転開始した、将来JR線に直通する車両として登場した。こちらも20000系同様アグレッシブな形状となった。2019年度末までに6編成が登場する予定である。車両仕様はE233系に合わせられている。アシストレバー付きの車両間貫通扉、半自動ドアスイッチ、調色調光式LED照明、空気清浄機、Wi-Fi接続サービス、車内鏡、フリースペース、前方監視カメラ、車内防犯カメラ、TASCなどが導入されている。ドア上にはLCDが2台設置された。20000系で省略された荷棚が復活した。遮光カーテンは廃止された。前面フルカラー表示は1/640で写るらしい。

●20000系
 2017年に登場し、2018年2月に運転を開始した。将来東急線、メトロ線等への直通を考慮して設計され、これまでの相鉄車両にはないアグレッシブなデザインとなった。編成替えを考慮して電動車は単独1M方式とした。アシストレバー付きの車両間貫通扉、半自動ドアスイッチ、調色調光式LED照明、空気清浄機、Wi-Fi接続サービス、車内鏡、遮光カーテン、TASCなどが導入されている。ドア上にはLCDが2台設置された。荷棚は廃止された。前面フルカラー表示は1/1000で写るらしい。10連7本が製造された。

●21000系
 2021年に登場。将来目黒線、メトロ線、都営線等への直通を考慮して設計された。見た目は20000系に似ている。8連9本が製造される予定。

 なおJR側からはE233系7000番台が乗り入れている。夜間相模大塚滞泊もある。

 12106Fを撮影しました。
相鉄のベンチ
 駅のベンチ。幅に余裕があり、ゆったり座れる。他社でも検討して欲しい。
7000系 新7000系 8000系 9000系 10000系
11000系 12000系 20000系 21000系  
7000系
相鉄7710 相鉄7509
 7709F7710。2019年のGW中だけ10連に組成変更された。そのため普段ない特急仕業も見られた。
(いずみ中央)
★ 7710。星川にて。こちら
★ 7710。いずみ中央にて。こちら
※2019/10に廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
 左の反対側の先頭車7709F7509。2019年のGW中だけ10連に組成変更された。
(星川)
★ 7509。いずみ中央にて。こちら
※2019/10に廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
新7000系
相鉄7713 相鉄7517
 7713F7713。7714Fと組んで8連で運用されている。相鉄営業車最古参の車両。
(二俣川)
★ 7515。二俣川にて。こちら
※2019/7に廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
 7715F7517。7716Fと組んで8連で運用されている。
(二俣川)
※2020/1に廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
相鉄7751 相鉄7753
 7751F7751。7552Fと組んで10連で運用されている。
(星川)
★ 7552。星川にて。こちら
★ 7751。二俣川にて。こちら
※2020/10に廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
 7753F。10連。
(二俣川) ※darekasan氏ご提供
※2020/8に廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
相鉄7554 相鉄7555
 7754F7554。10連。快速でやってきた。
(二俣川)
★ 7554。二俣川にて。こちら
※2020/1に廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
 7755F。10連。
(二俣川) ※darekasan氏ご提供
※2020/2廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
8000系
相鉄8701 相鉄8502
 8701F。方向幕がフルカラーLEDに交換されている。
(ゆめが丘)
※darekasan氏ご提供
※2021/9に休車となりました。長年の御活躍に感謝します。
 8702F8502。方向幕がフルカラーLEDに交換されている。
(二俣川)
※2020/3に廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
相鉄8503 相鉄8704
 8703F8503。特急表示である。種別幕・方向幕が3色LEDである。
(二俣川)
★ 8503。いずみ中央にて。こちら
★ 8703。星川にて。こちら
★ 8703。いずみ中央にて。こちら
※2021/3に廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
 8704F。種別幕・方向幕がフルカラーLEDである。
(西谷)
★ 8504。星川にて。こちら
※2021/1廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
相鉄8705 相鉄8506
 8705F8705。いずみの線から来たので、遮光幕が閉まっていた。前面が幕表示だった。運用がマグサイン。
(二俣川)
 8706F8506。11000系と並ぶと、スタイルの変遷がよくわかる。種別幕・方向幕がフルカラーLEDである。
(二俣川)
★ 8506。星川にて。こちら
★ 8706。星川にて。その1 その2
相鉄8708
 8707F。(未撮影)
※2006/12に事故廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
 8708F。VVVF更新車。種別幕・方向幕がフルカラーLEDである。
(星川)
★ 8508。星川にて。こちら
相鉄8509 相鉄8709
 8709F8509。VVVF更新車。種別幕・方向幕が3色LEDである。
(二俣川)
8709。リニューアルされ、新塗装になった。
(二俣川)
※darekasan氏ご提供
相鉄8710 相鉄8511
 8710F8710。VVVF更新車。種別幕・方向幕が3色LEDである。
(二俣川)
★ 8510。星川にて。こちら
★ 8510。西谷にて。こちら
★ 8710。星川にて。こちら
★ 8710。いずみ中央にて。こちら
 8711F。VVVF更新車。種別幕・方向幕が3色LEDである。
(星川)
相鉄8512  相鉄8513
 8712F8512。旧塗装。間に合って良かった!2019/5現在VVVFが更新されている。種別幕・方向幕が3色LEDである。
(二俣川)
★ 8712。二俣川にて。こちら
<塗装変更後>
★ 8512。星川にて。その1 その2
 8713F8513。クーラーとVVVFが更新されている。種別幕・方向幕が3色LEDである。
(星川)
★ 8513。星川にて。こちら
★ 8513。西谷にて。こちら
★ 8713。西谷にて。こちら
9000系
相鉄9701  9701F。方向幕車。
(かしわ台)
※darekasan氏ご提供
※2020/12に廃車となりました。長年の御活躍に感謝します。
相鉄9502
 9702F9502。方向幕、種別幕である。連結器にカバーがついている。
(二俣川)
★ 9702。いずみ中央にて。新塗装。こちら
 9702F。新塗装。(未撮影)
相鉄9703 相鉄9503
 9703F9703。特急。種別幕・方向幕が3色LEDである。
(二俣川)
★ 9503。二俣川にて。こちら
★ 9703。星川にて。新塗装。こちら
 9703F9503。新塗装。
(西谷)
★ 9703。星川にて。こちら
 9704F。新塗装。
(星川)
相鉄9704
 9705F9505。新塗装ヨコハマネイビーブルー。種別幕・方向幕がフルカラーLEDに交換された。
(星川)
★ 9505。星川にて。こちら
相鉄9705
相鉄9706 相鉄9706
 9706F9706。快速表示が殆ど見えない。種別幕・方向幕が3色LEDである。2019/5現在新塗装。
(二俣川)
★ 9506。星川にて。新塗装。こちら
 9706F9706。新塗装。
(星川)
★ 9706。西谷にて。こちら
相鉄9707 相鉄9707
 9707F9707。昼間は前照灯の点灯があまりわからない。種別幕・方向幕が3色LEDである。
(二俣川)
★ 11001と並び。二俣川にて。こちら
 9707F9707。新塗装。
(星川)
10000系
相鉄10701 相鉄10701
 10701F10701。10連。E231系ベースだが、前面に特徴がある。こうやってみると可愛いかも?種別幕・方向幕が3色LEDである。
(二俣川)
★ 10501。二俣川にて。こちら
★ 10501。星川にて。こちら
★ 10701。星川にて。こちら
★ 10701。いずみ中央にて。こちら
 10701F10701。新塗装。
(かしわ台)
※darekasan氏ご提供
相鉄10702
 10702F。10連。
(星川)
★ 10502。星川にて。こちら
 
相鉄10503
 10703F。8連。種別幕・方向幕が3色LEDである。
(星川)
 
相鉄10704
 10704F。8連。種別幕・方向幕が3色LEDである。
(いずみ中央)
★ 10504。いずみ中央にて。こちら
★ 10504。星川にて。こちら
★ 10704。星川にて。その1 その2
 
相鉄10705
 10705F。8連。
(二俣川)
※darekasan氏ご提供
 
相鉄10706
 10706F。8連。
(二俣川)
※darekasan氏ご提供
 
相鉄10707
 10707F。8連。
(星川)
★ 10507。星川にて。その1 その2
 
相鉄10708
 10708F。8連。
(西谷)
★ 10508。西谷にて。こちら
★ 10508。星川にて。その1 その2
 
11000系
相鉄11901 相鉄11102
 11001F11901。LEDはフルカラーだが、シャッター速度1/125対応のため切れてしまった。二俣川折り返し運用に入った。
(二俣川)
★ 11001。二俣川にて。その1 その2
★ 11901。二俣川にて。こちら
★ 9707との並び。二俣川にて。こちら
 11002F11002。
(星川)
★ 11002。星川にて。こちら
相鉄11903 相鉄11904
 11003F11903。フルカラーLED(1/125対応)。
(星川)
 11004F11004。6代目そうにゃんトレインになっている。フルカラーLED(1/125対応)。
(星川)
★ 11004。二俣川にて。こちら
相鉄11005  11005F11005。フルカラーLED(1/125対応)。
(星川)
★ 11005。二俣川にて。こちら
12000系
相鉄12101F12101 相鉄12101F12102
 12101F。2018/12に新製。試運転を繰り返し、試運転では川越まで運転した。2019/11/30から新宿まで直通運転を開始した。(かしわ台)
※darekasan氏ご提供
 12102F。2019/5に新製。2019/11/30から新宿まで直通運転を開始した。
(鶴ヶ峰)
※darekasan氏ご提供
相鉄12103F12103 相鉄12101F12004
 12103F12103。2019/6に新製。2019/11/30から新宿まで直通運転を開始した。
(西大井)
★ 12003。西大井にて。こちら
★ 12003。武蔵小杉にて。こちら
★ 12103。武蔵小杉にて。その1 その2
★ 12103。星川にて。こちら
★ 12103。西谷にて。こちら
 12104F。2019/7に新製。2019/11/30から新宿まで直通運転を開始した。
(武蔵小杉)
★ 12004。二俣川にて。darekasan氏ご提供。こちら
★ 12104。武蔵小杉にて。こちら
相鉄12105F12105 相鉄12106F12106
 12105F12105。2019/9に新製。2019/11/30から新宿まで直通運転を開始した。
(武蔵小杉付近。電車内より。)
★ 12005。武蔵小杉にて。こちら
★ 12005。新川崎にて。こちら
★ 12105。西谷にて。こちら
 12106F12106。2020/2に新製。
(武蔵小杉)
★ 12106。武蔵小杉にて。その1 その2
20000系
相鉄20101F20101 相鉄20102F20102
 20101F。2017/7に新製。10連。将来の東急線直通用として製造。相鉄線内で試運転を繰り返し、2018/2に相鉄線内で運転を開始した。
★ 20001。西谷にて。こちら
★ 20001。星川にて。その1 その2
 20102F。2020/7に新製。10連。
(西谷
※darekan氏ご提供)
相鉄20104F20104
 20103F。2020/9新製。10連。
(未撮影)
 20104F。2020/9新製。10連。
(鶴ヶ峰)
※darekasan氏ご提供
相鉄20105F20105 相鉄20106F20106
 20105F。2020/10新製。10連。
(星川)
※darekasan氏ご提供
 20106F。2020/12新製。10連。
(二俣川)
※darekasan氏ご提供
 20107F。2020/12新製。10連。(未撮影)
21000系
 21101F。2021/6新製。8連。(未撮影)  21102F。2021/7新製。8連。(未撮影)
 21103F。2021/9新製。8連。(未撮影)  21104F。2021/10新製。8連。(未撮影)
 21105F8連。(未撮影)  21106F。8連。(未撮影)
 21107F8連。(未撮影)  21108F8連。(未撮影)
 21109F。8連。(未撮影)