新京成電鉄

2024年1月28日 更新

 京成津田沼〜松戸を結ぶ新京成電鉄。年々車両も新しくなり、最高速度も向上しています。2006年末から京成千葉線の千葉中央まで、新京成の車両のみが乗り入れる直通運転が開始されています。これを機に写真撮影を始めました。
 なお全編成コンプリート出来ました。現在は両側の先頭車の写真撮りを進めております。

★衝撃!★
 2024/4/1より、新京成電鉄は京成電鉄に合併吸収され、会社は消滅することになりました。まだ決定していませんが、京成〇〇線という呼び方になると思います。なお4/1時点でのダイヤ改正や運用変更はしないようですが、日中半分の編成が寝ていることもあり、今後効率の良い車両運用を目指して、何らかの大きな変更をする可能性があります。また私見ですが、京成車が多忙の宗吾工場ではなく、少々余裕のあるくぬぎ山工場で検査を受ける可能性もあるかもしれません。8800形は最高速度が100km/hなので京成本線の運用には性能的に厳しいですが、8900形は3700形相当(120km/h)、N800形は3000形の兄弟車(120km/h)、80000形は3100形の兄弟車(130km/h)なだけに京成本線でも運用することは可能であり、まず現在実施されている千葉線への直通について、時間帯拡大や直通先延長(ちはら台)等の何らかの変化があると思われます。私見ですが、日中の千葉線を全て新京成車で運用することも可能です。8900形もSR無線、C-ATSに変更されたため、種別+行き先表示を用意し、急行灯と運用番号表示を整備すれば千葉線に直通出来ます。また80000形は登場時に将来の千葉線直通運用に投入することが言われており、千葉直スイッチも搭載されているため問題ないと思います。
 個人的には現在の種別なし「松戸」等の表示は撮影しておいた方が良いかと思います。

【重要】6両編成化と共に各駅の駅端を立入禁止にする措置が執られました。長いこと北習志野駅はそうならず、サービスしてくれていたのかと思いきや、今回2020/1/3の時点で立入禁止になっておりました。殆どの駅が松戸側が立入禁止になっている(両端禁止の駅もある)ため、駅端での撮影は300mm以上ないと厳しいケースが増えました。御注意ください。

800形
 1971年に製造を開始され、2010/7に全廃となりました。当初は4連で運転され、ラッシュ時に2両を増結していました。その後最高速度の向上のために8連に組み直されました。1979年から1991年まで北総線の小室まで乗り入れており、最高速度100km/hの性能を誇りました。当方では最後まで残った2編成を撮影できましたので、掲載しました。

8000形
 8000形は6連9編成54両が製造されました。製造時期によって外観(パンタグラフ等)に差が見られます。また更新時に界磁チョッパやVVVFインバータに改造された編成もいるため、モーター音も違います。
 2011/1についに8504Fが廃車となりました。そして2012/1には2001/6からレトロ塗装で「しんちゃんけいちゃん」キャラクターステッカーを纏って大人気だった8502Fも引退が決定し、さよならヘッドマークを取り付けて運行し、引退しました。これで抵抗制御車は消滅しました。引き続き、8516F、8508Fが引退し、界磁チョッパ制御車も消滅し、新京成は2013/2から全編成がVVVFインバータ制御車となりました。そして8506Fも2013/12で引退し、ついにVVVFインバータ制御車にも廃車が出ました。しかし2017/3に8518Fが入場し、ピンクの狸が登場しました。なお8518Fは2019/7に、8512Fは2020/10に京成千葉線直通用機器が取り外され、新京成線内専用となりましたが、ついに2021/11/1に最終運用となり、引退。廃車解体となりました。
 編成毎の特徴をまとめます。
編成 塗装 制御方式 パンタグラフ 助士側
ワイパー
HM用
手すり
転落防止
用幌
8502F(廃車 ツートン 抵抗制御 菱形1基(PT43)
8504F(廃車 千葉直 抵抗制御 菱形1基(PT43)
8506F(廃車 千葉直 1GBT VVVF 下枠交差形2基(PT48) ×
8508F(廃車 千葉直 界磁チョッパ 下枠交差形2基(PT48)
8510F(廃車 千葉直 1GBT VVVF 下枠交差形2基(PT48)
8512F(廃車 旧塗装 1GBT VVVF 下枠交差形2基(PT48)
8514F(廃車 千葉直 1GBT VVVF 下枠交差形2基(PT48)
8516F(廃車 千葉直 界磁チョッパ 下枠交差形2基(PT48)
8518F(廃車 新塗装 1GBT VVVF 下枠交差形2基(PT48)
8800形
 8800形は当初8連12編成96両が製造されました。
 しかし、京成千葉線直通運転開始時に組成変更が行われ、6連4本+8連9本となりました。
 その後2011年6月より、全編成を6連化することが決定し、全編成が6連に改造されました。8801〜8804, 8808、8811、8812、8816Fが千葉線乗り入れ改造工事を施工されています。2014/2に最後の8816Fが出場して運用開始となり、8連は消滅しました。
 設計最高速度は100km/hで、実際は京成千葉線で95km/hが最高速度です。

 8806Fの前照灯に丸玉のLEDが、8815Fの前照灯に16灯の小型LEDが装着されていました。8806Fは2013/2にLEDが撤去されましたが、8815Fも一度撤去されたもののまたLEDが復活しています。その後使用LEDが交換され、現在では丸形ではなく、小型LEDが16個貼られているタイプに交換されています。現在では14編成がLED前照灯に交換されています。

 また千葉線未対応の8809Fの方向幕が、千葉線対応のものに交換されました。交換後も千葉線には乗り入れてはいません。これは他の千葉線直通未対応編成にも波及し、その後全編成の方向幕が交換されました。
 8802F、8803F、8807F、8810F、8812F〜8816Fはその後方向幕がフルカラーLEDに交換されました。このLEDは1/1000でも文字が切れない優れものです。8802F、8807F, 8810F, 8814F, 8816Fは車内にパッとビジョンも設置されました。

 8802F、8803F, 8807F, 8810F, 8812F、8813F, 8816Fでは、NEDOの補助により三菱製GTO VVVFから環境負荷改善型三菱製フルSiC VVVFに換装が行われています。
 また新塗装ということで、全編成ピンクと白に塗り替えられました。
 その後8807F、8810F、8815Fも千葉線直通運用に入るようになりました。現在千葉線直通を行っていないのは、8805F、8806F、8809Fと8900形、80000形の10本です。

 京成津田沼駅のカーブでの撮影が多いため、今後他の場所での撮影を進めたいです。
 残念ながら8連時代の8808F、8848F、8872Fは撮影できずに終わりました。また6連化後も新社章の入っていない姿を撮れなかったエンドがあります。もし画像をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご提供いただけますと嬉しいです。

 なおネット上では、現在SiC VVVFやフルカラーLEDに変更されている9編成だけが今後も使われ、未更新の編成は80000形に置き換えられるという話もあります。真偽の程は不明ですが、撮影しておいた方が良いでしょう。既に現段階でGTOインバータのままだった8801F、8804Fが廃車になっています。8804Fは先頭車を改造して作っただけに、短命だったと思います。
 2022/11に8801Fが廃車され、いよいよ世代交代に入りました。
 また8815Fの更新では、VVVFの換装が実施されず、パッとビジョンの代わりにLCDが設置される等の相違が見られます。

 なお8800形は形態が一定ではなく、以下のように細かい差違があるため、撮影の楽しさがあります。
 前照灯は全てLED化されました。日付が入っているものは機器更新済。
編成
(更新月)
VVVF
制御方式
パンタ
グラフ
HM用
手すり
ドア
更新
パケット
シート
車外
スピーカー
レール
塗油器
種別行き先
フルカラー
LED
パッと
ビジョン
千葉直
対応
8801F
(廃車)
GTO 菱形 × × × ×
8802F
2019/8
SiC シングルアーム × ×
8803F
2016/2
SiC シングルアーム × ×
8804F
(廃車)
GTO シングルアーム × × × × ×
8805F GTO 菱形 × × × × × ×
8806F GTO 菱形 × × × × ×
8807F
2017/4
SiC 菱形 × ×
8808F GTO シングルアーム × × × × ×
8809F GTO 菱形 × × × × ×
8810F2018/2 SiC シングルアーム × ×
8811F GTO 菱形 × × × ×
8812F
2022/2
SiC シングルアーム × × ×
8813F
2020/10
SiC シングルアーム × × ×
8814F GTO 菱形 × × × ×
8815F GTO シングルアーム × LCD
8816F2018/9 SiC シングルアーム × ×
8900形
 8連3編成が製造されました。都営浅草線乗り入れ仕様で、N800系同様ワンハンドルマスコンですが、力行4段なところが京成とは異なります。(東京都5300形と同一) 設計最高速度は120km/hで、余裕のある性能です。
 8800形の6連化が終わり、その波は8900形にも及びました。まず8918Fが2両を抜かれて6連化され、新塗装になってVVVFも交換。運転台のディジタル速度計がアナログ式に交換されて出場。続いて8928F、8938Fも2両を抜かれて6連化され、こちらはその状態で運用に就いています。なおこの6連化で新京成から8連は消滅し、駅の8両停止位置札も撤去され、全車6連化が完了し、朝1往復の増便がなされました。
 8918Fは「千葉中央」の表示があるため期待しましたが、千葉線乗り入れ改造はなされておらず(乗車して目視の範囲で。運転台に「乗入未対応」と表記あり。)、今後も乗り入れはないらしい(イベントで社員談)とのことです。LED前照灯、車内LED照明に交換、8506Fのインバータを換装、パッとビジョンの取付、自動放送の取付が行われました。
 8928Fについては8514FのVVVF機器を流用しました。
 8938Fについては8510FのVVVF機器を流用しました。そしてLED前照灯、車内LED照明に交換が行われました。
 新塗装化率は100%となりました。また2020年に入って行き先表示の3色LEDがフルカラーLEDに交換されました。

・8918F 新塗装、LED前照灯、IGBT-VVVF換装済、車外スピーカー、ドアチャイム、車内LED照明、パッとビジョン、自動放送、2018/10にパンタグラフをPT71に交換。
・8928F 新塗装 LED前照灯、IGBT-VVVF換装済
・8938F 新塗装 LED前照灯、車内LED照明、IGBT-VVVF換装済

N800形
 6連5編成があります。京成3000形に準じています。N818Fが投入されてから10年が経ってやっと4本目のN848Fが投入されました。全車京成千葉線乗り入れに対応しています。2015年はN828が新塗装になりました。N818、N838に新社章が貼られていましたが、これらも新塗装となり、新塗装化率は100%となりました。
 第1編成N818Fの京成津田沼での北総9008Fによる搬入の様子も掲載しています。

・N818F 2005/4新製、新塗装 LED前照灯、運用&行き先フルカラーLED
・N828F 2011/1新製、新塗装 LED前照灯
・N838F 2012/10新製、新塗装、LED前照灯
・N848F 2015/12/22運転開始、最初から新塗装 LED前照灯、パッとビジョン、車内LED照明
・N858F 2018/8/22運転開始。最初から新塗装。LED前照灯、パッとビジョン、車内LED照明、運用&行き先フルカラーLED

80000形
 2019年4月に投入が公表され、10月に登場しました。京成3100形と共通設計で、塗装と内装に差違があります。新京成は形式名の頭に8を使うと決まっているそうで、今回5桁になった模様。2019年12月27日から松戸〜京成津田沼での運転が開始されました。2021年11月に2編成目が運用開始されました。千葉直切換スイッチはあるが、新京成線内折り返し専用として運用されています。
 各車両に防犯カメラを3台設置、フリースペースを中間車に設定。17インチLCDは2基に増やし、プラズマクラスターイオン発生装置を搭載しています。騒音をリアルタイムで追従して放送の音量を適正化する放送装置が搭載されています。定速度制御装置が搭載され、カーブでの所要時間短縮も期待できます。運転台には8900形のものを改良したモニターが取り付けられた上に、もう1台モニターを設置できるよう準備工事がなされていたが、ここにC-ATSの情報表示装置が埋め込まれました。

・80016F 2019/12/27運転開始
・80026F 2021/11/2運転開始
・80036F 2022/11/2運転開始
・80046F 2023/11/2運転開始

 2014/3の新京成まつりの様子も掲載しています。

 新京成は2013/2以後、VVVF車に統一されました。
 そして2014/8下旬から出場車の塗装が変更になりました。現在旧塗装の車両の側面に新社章も入っていますが、2018年度に26編成中25編成が新塗装になりました。1編成は旧塗装で残る8512Fです。

 公表されている範囲では、いずれのちはら台直通と、京成車の新京成乗り入れを検討しているようです。

 2016-2018年、2019年〜2021年の中期事業計画が発表されており、それによれば

<S2(2017)計画達成状況>
・連続立体交差化事業に伴う下り線高架化完了。
・鎌ヶ谷大仏〜くぬぎ山の下り線、くぬぎ山〜八柱のC-ATS化完了。
・八柱、くぬぎ山、二和向台駅の改良工事。
・8810Fのインバータ装置更新
・3駅で照明のLED化を実施。
・新塗装5編成完了。
・電車内装の更新1編成。
・駅トイレの洋式化6駅で実施。

<S3(2018)計画>
・C-ATSを前原〜習志野で使用開始予定
・駅舎耐震工事→五香駅、新津田沼駅、常盤平駅
・前原駅改良工事。
・N858F導入(上半期)→完了
・インバータ装置更新1編成。→8816F完了
・駅照明のLED化2駅
・新塗装2編成→完了。
・電車内装の更新1編成。→8816F完了
・駅トイレの洋式化2駅。

<S4(2019)計画>
・駅舎耐震補強工事→常盤平、松戸
・土留め擁壁補強工事→松戸新田
・C-ATS→鎌ヶ谷大仏〜くぬぎ山
・駅バリアフリー→前原
・80000形→1編成→80016F完了
・電車インバータ更新→1編成→8802完了

<S5(2020)計画>
・駅舎耐震補強工事→みのり台
・土留め擁壁補強工事→松戸新田
・C-ATS→鎌ヶ谷大仏〜くぬぎ山
・駅バリアフリー→前原
・電車インバータ更新→1編成→8813F完了

<S6(2021)計画>
・駅舎耐震補強工事→松戸、松戸新田
・C-ATS→北習志野
・駅バリアフリー→常盤平、滝不動
・80000形→1編成→→80026F完了
・電車インバータ更新→1編成→8812F完了

 C-ATSは2020年全線設置完了の予定でしたが、少し遅れて工事が進み、2023年の段階で使用開始となっています。
 フルSiC適用VVVFインバータ装置は8803Fで確認。8807Fではモーターも交換され、車内にLCD(パッとビジョン)も取り付けられ、方向幕が白LED化されました。これは8810Fにも実施され、2018年は8816Fにも実施されました。2019年は8802Fにも実施されましたが、中途半端に千葉直だけ対応した8814Fなんてのもあります。この更新は今後他の編成にも波及するでしょうか。このLEDは1/1000でも切れないので、撮影が楽になりました。ただ京成千葉線内では運用番号表示器が1/100が限界のため、アンバランスが生じています。N858Fで運用番号、行き先共にこのLEDが採用されたようです。撮影が楽です。今後他の編成にも波及すると良いと思います。
 N858投入→8514F廃車→8928FのVVVF化 となり、8900形の更新が完了しました。
 8000形が全廃され、ついに8801F、8804Fも廃車されました。今後は8800形の未更新編成(8805F、8806F、8808F、8809F、8811F、8814F、8815F)が気になります。更新は8814F、8815Fと続けて実施されなかったので、終了でしょうか。
 なお今後千葉直対応の8800形が80000形と交換になる場合は、千葉直関係機器が移植されて、80000形の千葉線直通が開始されるものと思われます。
 8800形、8900形、N800形を撮影しました。
京成津田沼にて 検見川にて
 今後の京成、新京成を担う車両達の3並びが実現した。右から8808F、N838チュパチュパトレイン、3017。
(京成津田沼)
 これからの新京成スタンダード。新塗装同士がすれ違う。
(検見川)
京成千葉線で普通京成津田沼行 京成千葉線で普通京成津田沼行
 通常千葉中央発の新京成電車は全て松戸行だが、千葉線内でダイヤ乱れが発生し、突然やってきた[普通|京成津田沼]行。先頭は下りと被って撮影できず。
(西登戸)
 新京成線内で運転見合わせがあり、京成千葉線内に閉じ込められてしまった編成が千葉中央〜京成津田沼を折り返し運転したため運転された[普通|京成津田沼]行。
(西登戸)
京成千葉線で普通京成津田沼行 京成千葉線で普通京成津田沼行
 新京成線内で運転見合わせがあり、京成千葉線内に閉じ込められてしまった編成が千葉中央〜京成津田沼を折り返し運転したため運転された[普通|京成津田沼]行。
(検見川)
 新京成の車両は出庫時に運用番号(非公開)を入力すれば終着駅で自動で行き先が変わるようだが、ダイヤ混乱時に手動設定を間違えたのか?京成線内で新京成の表示形式で走ってしまった[松戸]行。
(千葉中央)
毎年恒例 「謹賀新年」ヘッドマーク集
2009年謹賀新年 2012年謹賀新年
 2009年謹賀新年ヘッドマーク。8507F。
(幕張本郷)
 2013年謹賀新年ヘッドマーク。8801F。四角いタイプに変更されている。
(西登戸)
2014年謹賀新年 8801編成8801-1(新塗装)
 2014年謹賀新年ヘッドマーク。
(みどり台)
 2015年謹賀新年ヘッドマーク。
(みどり台)
2016年謹賀新年ヘッドマーク 2017年謹賀新年ヘッドマーク
 2016年謹賀新年ヘッドマーク。8811Fに変更された。
(西登戸)
 2017年謹賀新年ヘッドマーク。
(西登戸)
2018年謹賀新年ヘッドマーク 2019年謹賀新年ヘッドマーク
 2018年謹賀新年ヘッドマーク
(みどり台)
 2019年謹賀新年ヘッドマーク。沿線の子供たちが描いた。反対側はこちら
(西登戸)
2020年謹賀新年ヘッドマーク 2021年謹賀新年ヘッドマーク
 2020年謹賀新年ヘッドマーク。鎌ヶ谷西高校とのコラボ。反対側はこちら
(滝不動)
 2021年謹賀新年ヘッドマーク。松戸高校とのコラボ。反対側はこちら
(西登戸)
2022年謹賀新年ヘッドマーク 2023年謹賀新年ヘッドマーク
 2022年謹賀新年ヘッドマーク。津田沼高校とのコラボ。反対側はこちら
(みどり台)
 2023年謹賀新年ヘッドマーク。船橋北高校とのコラボ。反対側はこちら。8805Fに変更されたため、京成千葉線内では見れなかった。来年で1周コンプだ!
(北初富)
2024年謹賀新年ヘッドマーク  2024年謹賀新年ヘッドマーク。鎌ヶ谷高校とのコラボ。反対側はこちら。今年も京成千葉線では見られなかった。次年度以後も継続を希望すると共に、京成千葉線でも見られるようにしてもらいたい。
(北初富)
毎年恒例!花火ナイター号
新京成8507-08編成8511 新京成8507-08編成8508
 2007年度花火ライナー号。8512F8511。
(幕張本郷)
 2008年度花火ライナー号。8508F。
(京成津田沼)
新京成N838編成N838(新社章) 新京成N828編成N828(新塗装)
 2015年度花火ナイター号。N838F。
(西登戸)
 2016年度花火ナイター号。N828FN821。
(幕張本郷)
新京成N828編成N828(新塗装) 新京成N828編成N828(新塗装)
 2017年度花火ナイター号。N828F。
(西登戸)
 2018年度花火ナイター号。N828F。
(幕張本郷)
800形806F
新京成813-806編成 新京成813-806編成
★ 806編成813。
 806-853-804-855-814-853-816-813。昭和46年より導入が始まった。36両が導入されている。その後の組成変更で6連と8連がある。現在8連2本16両が在籍しているが、なかなか日中運転されないため撮影が厳しい。
(北習志野)
※ この編成は2010年7月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
★ 806編成806。1971年から1975年にかけて、当初は6連6編成が新造された。その後8連3本6連2本に組み替えられた。一時期北総に貸し出された編成もある。新京成線内は最高速度85km/hであった。(北総は100km/h)
(北習志野)
800形810F
新京成811-810編成 新京成810編成811
★ 810編成810。
 810-854-803-859-812-857-805-811。
(高根公団)
※ この編成は2010年7月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
★ 810編成811。
(薬園台)
※ この編成は2010年7月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
8000形8501−02編成
新京成8501-02編成8501 新京成8501-02編成8502
★ 昭和54年より6両編成6本の36両が導入された。レッサーパンダの愛称で親しまれている。京成千葉線乗り入れ車両となった。
 写真は試運転3日目11/13に初登場した。急行灯点灯がレア。8501-02編成0501。レトロ塗装と、パンタグラフが異なる(PT43が1基ずつ)ことで知られる。珍しい千葉線内急行灯点灯である。抵抗制御車であった。
(幕張本郷)
★ 8501。営業運転開始後に撮影。こちら
(西登戸)
★ 幕張本郷にて こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 北習志野にて。その1 その2
★ さよならしんちゃんHM付。北習志野にて。こちら
★ 8501-02編成8502。夕刻の千葉線を松戸に向かって走る。新京成線内は最高速度85km/h、京成線内は95km/hで走る。設計最高速度は110km/h。
(西登戸)
★ 千葉中央へ出発する写真はこちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ さよならしんちゃんHM付。北習志野にて。こちら
★ ヘッドマーク。こちら
※ この編成は2012年1月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
8000形8503−04編成
新京成8503-04編成8504 新京成8503-04編成8504とN828の並び
★ 8503-04編成8504。 パンタグラフは8501-02同様PT43が1基ずつ。
 抵抗制御車であった。
(幕張本郷)
★ 8503-04編成8504。引退に追いやったN828試運転とツーショット。
(新津田沼)
★ 京成津田沼にて。こちら
※ この編成は2011年2月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
8000形8505−06編成
新京成8505-06編成8505 新京成8505-06編成8506
★ 8505-06編成8505。この編成からパンタグラフがPT48となり、2基ずつとなった。
 界磁チョッパ制御車であったが、VVVFインバータ制御車に改造された。
 画像は2013/9より走っているJETSの宣伝HMとステッカー付。この装飾に伴い、前面にHM取り付けステーが取り付けられた。しかしそれは引退への花道だったようだ。
(千葉中央)
★ 滝不動にて。こちら
★ 幕張本郷にて。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 8505-06編成8506。
(薬園台)
※ この編成は2013年12月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
8000形8507−08編成
新京成8507-08編成8507 新京成8507-08編成8508
★ 営業運転開始初日の1番列車に使用された8507-08編成8507。HM取付用ステーがある。その後「直通運転」ヘッドマークは撤去されて、to Chibaというラッピングが前面に施されていたが、今は無印。
(西登戸)
★ 直通運転ヘッドマーク付。幕張にて。こちら
★ 滝不動にて。こちら
★ 仙台485系「あかべぇ」とご対面。本千葉にて。こちら
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 2009年謹賀新年。幕張本郷にて。こちら
★ 幕張本郷にて。こちら
★ 8507-08編成8508。to Chibaのラッピングが施されている。
(西登戸)
★ 稲毛にて。こちら
★ 西登戸にて。こちら
★ 幕張本郷にて。こちら
★ 2008年花火ライナー。京成津田沼にて。こちら
★ 2009年謹賀新年。北習志野にて。こちら
★ 2009年謹賀新年。西登戸にて。こちら
★ 薬園台にて。その1 その2
※ この編成は2012年10月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
8000形8509−10編成
新京成8509-10編成8509 新京成8509-10編成8510
★ 8509-10編成8509。HM取付用ステーがある。アートトレインのヘッドマークが取り付けられた。
(千葉中央)
★ 西登戸にて。アートトレインのヘッドマーク付こちら
★ アートトレインのヘッドマーク付。千葉中央で京成のモニと並んだ!こちら
★ HMなし。みどり台にて。その1 その2
★ 65周年記念HM付。みどり台にて。こちら
★ 京成津田沼にて。その1
★ 千葉線直通7周年記念HM付。みどり台にて。その1 その2 HM その3
★ 8509-10編成8510。アートトレインのヘッドマークが取り付けられ、高校生と幼稚園生の絵が側面に描かれていた。前と後ろでヘッドマークが異なる。
(西登戸)
 千葉中央でアートトレインを撮影。こちら
★ 西登戸でアートトレインを撮影。こちら
★ ステー付きなのでよくHM付きになる。開業65周年記念HM付。京成津田沼にて。こちら
★ 65周年記念HM付。みどり台にて。こちら
★ 65周年記念 HM 側面ステッカー
★ 千葉線直通7周年記念HM付その1 その2 その3(2014/5時点でHMは外された)
新京成8509-10編成8509 新京成8509-10編成8510
★ 8509。新社章入り。
(みどり台)
★ 北習志野にて。新津田沼行。こちら
★ 北習志野にて。くぬぎ山行。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 西登戸にて。こちら
★ 8510。新社章が貼ってあるが、この角度なのでちょっと厳しい。
(西登戸)
★ こちらは新社章がよくわかる画像。西登戸にて。
★ 薬園台にて。こちら
※ この編成は2016年1月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
8000形8511−12編成
新京成8511-12編成8511 新京成8511-12編成8512
★ 8511-12編成8511。千葉線乗り入れ車は側面の帯が変更されている。HM取付用ステーがある。2012年HM付。
(西登戸)
★ 稲毛にて。こちら
★ 北習志野にて。その1 その2 その3
★ 2007年花火ライナー号。幕張本郷にて。こちら
★ 8511-12編成8512。
(みどり台)
★ 8512。くぬぎ山車両基地脇にて。こちら
新京成8511-12編成8511 新京成8511-12編成8512
★ 8511。新社章入り。
(北習志野)
★ 北習志野にて。こちら
★ 8512。新社章入り。
(幕張本郷) 
新京成8511-12編成8511 新京成8511-12編成8512
★ 8512F8511。転落防止幌付。千葉ジェッツのHM付。
(西登戸)
★ みどり台にて。こちら
★ 転落防止幌が取り付けられた8512F8512。
(西登戸)
★ 千葉ジェッツのHMとラッピング付。その1 その2
新京成8511-12編成8511 新京成8511-12編成8512
★ 8512F8511。ついにこれで最後の全検出場なのか?新京成旧塗装に戻された。写真はダイヤ乱れ時に走った千葉中央発京成津田沼行。
(西登戸)
★ 西登戸にて。その1 その2
★ みどり台にて6連化された3688Fと並ぶ。その1 その2
※ 2020/10より千葉線直通装置が撤去され、千葉線に直通できなくなりました。
★ 8512F8512F。新京成旧塗装に戻された。千葉線内で見ると違和感がある。
(西登戸)
※ 2021/11/1の運用をもって引退し、解体されました。長年のご活躍に感謝します。
8000形8513−14編成
新京成8513-14編成8513 新京成8513-14編成8514
★ 8513-14編成。2007/10現在、船橋アンデルセン公園で開催中のおとぎの国の花フェスタinふなばしのラッピングが施されていた。
(北習志野)
★ 北習志野にて。その1 その2 その3
★ みどり台にて。その1 その2
★ 千葉にて。こちら
★ 8513-14編成8514。くぬぎ山行。3596Fと並ぶ。
(京成津田沼)
新京成8513-14編成8513 新京成8513-14編成8514
★ 8513。新社章入り。
(北習志野)
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 8514。新社章入り。
(西登戸)
★ みどり台にて。こちら
★ 薬園台にて。こちら
※ この編成は2018年8月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
8000形8515−16編成
新京成8515-16編成8515 新京成8515-16編成8516
★ 8515-16編成8515。菱形パンタ。
 界磁チョッパ制御車。
(幕張本郷)
★ 西登戸にて。こちら
★ 北習志野にて。こちら
★ 8515-16編成8516。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
※ この編成は2013年2月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
8000形8517−18編成
新京成8517-18編成 新京成8517-18編成
★ 8517-18編成。菱形パンタ。
(西登戸)
★ 滝不動にて。こちら
★ 西登戸にて。こちら
★ 幕張本郷にて。その1 こちら
★ 2013/2に全検アケの美しい姿を捉えた。西登戸にて。こちら
★ 8517-18編成8518。
(薬園台)
新京成8517-18編成 新京成8517-18編成
★ 8517。新社章入り。
(西登戸)
★ 北習志野にて。その1 その2
★ みどり台にて。こちら
★ 8518。新社章入り。
(新津田沼)
新京成8517-18編成 新京成8517-18編成
★ 8518F8517。千葉JETSのHMとラッピングが施されている。転落防止幌も取り付けられた。
(みどり台)
★ 千葉JETSのHM付。京成津田沼にて。こちら
★ 8518F8518。帯の部分にもラッピングがある。(協賛企業名など)
(みどり台)
★ 千葉JETSのHM付。三咲にて。こちら
新京成8517-18編成 新京成8517-18編成
★ 8518F8517。2016千葉ロッテマリーンズ号になった。
(西登戸)
★ 北習志野にて。こちら
★ 8518F8518。2016千葉ロッテマリーンズ号になった。
(西登戸)
★ 北習志野にて。こちら
新京成8517-18編成(新塗装) 新京成8517-18編成(新塗装)
★ 8518F8517。ついに新塗装になって登場した。前面窓下の色が濃くなり、新しいイメージとなった。
(西登戸)
★ 新千葉にて。こちら
★ 西登戸にて。こちら
※ 2019/7より千葉線直通装置が撤去され、千葉線に直通できなくなりました。
★ 8518F8518。結局このカラーはこれ1本のみのようである。
(西登戸)
★ 検見川にて。こちら
★ 新千葉にて。こちら
※ 2020/1に運用を離脱し、2月に解体されました。これまでの御活躍に感謝します。
8800形(6連の新組成)
8800形8801F
8801編成8801-1 新京成8801編成8801-6
★ 昭和61年より8両編成12本の96両が導入された。新京成で一番大所帯であり、新京成の顔とも言える。新京成線内は最高速度85km/h、京成線内は95km/hである(設計上120km/h)。この度の千葉線乗り入れによって、8連3本が6連4本に組み替えられ、8801編成と8803編成が千葉線乗り入れに使用されることになった。写真は2006年11月11日、試運転初日の8801編成による初試運転列車を捕捉。8801-1。珍しい千葉線内急行灯点灯。
(西登戸)
★ 試運転列車が学園駅前を出発する後ろ姿はこちら
★ 京成津田沼にて。その1 その2 その3
★ 北習志野にて。こちら
★ HM用ステーが取り付けられ、松戸〜千葉中央乗り入れ5周年ヘッドマーク付。みどり台にて。その1 その2
★ 千葉線直通運転5周年ヘッドマーク。 その1 その2 その3(カラスの見送り)
★ Chiba JetstreamのHM付。西登戸にて。こちら
★ 2013年謹賀新年HM付。西登戸にて。こちら
★ 2013年謹賀新年HM付。みどり台にて。こちら
★ 2013年謹賀新年HM付。千葉にて。こちら
★ 2013伊東マリーンズ号。西登戸にて。こちら
★ みどり台にて。その1 その2
★ 2014年謹賀新年HM付。みどり台にて。その1 その2 その3 HM
★ 何とこの試運転の1往復目はちはら台まで乗り入れている。他のちはら台試運転は全て8000形だったので、たった一度の貴重な入線が撮れた。急行灯点灯もレア。4M4T。
 8801編成は松戸方より元8808F(8808-8807-8805-8803-8802-8801)が8801-6〜8801-1と改番された。写真は8801-6が先頭の試運転列車。
(学園前)
★ 西登戸〜みどり台にて俯瞰。こちら
★ Chiba JetstreamのHM付。西登戸にて。こちら 
★ 2013年謹賀新年HM付。西登戸にて。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 2014年謹賀新年HM付。みどり台にて。こちら
★ 千葉にて。こちら
8801編成8801-1(新塗装) 8801編成8801-6(新塗装)
★ 8801-1。新塗装第3弾となった。2015年も謹賀新年HM付に抜擢された。HM取り付けステー付。
(みどり台)
★ 北習志野にて。こちら
★ 2015年謹賀新年HM付。みどり台にて。こちら
★ 西登戸にて。ナカミツBMWラッピング。その1 その2 その3(桜コラボ)
★ 8801-6。2015年も謹賀新年HM付に抜擢された。
(みどり台)
★ 2015年謹賀新年HM付。京成津田沼にて。こちら
★ 西登戸にて。ナカミツBMWラッピング。こちら
8801編成8801-1(新塗装、前照灯LED) 8801編成8801-8.(新塗装、前照灯LED)
★ 8801-1。2015/6に前照灯がLEDになっているのを確認した。新京成は小変化が多く気が抜けない。8815Fと同じタイプと思われる。ナカミツBMWの広告ラッピング入り。軌条塗油器が設置された。
(みどり台)
★ 西登戸にて。こちら
★ みどり台にて。こちら
★ 幕張本郷にて。こちら
★ 北習志野にて。こちら
★ 検見川にてN838と並ぶ。こちら
★ みどり台にて2017千葉ジェッツラッピング。その1 その2
★ 西登戸にて2017千葉ジェッツラッピング。その1 その2
★ 2019年謹賀新年HM付。西登戸にて。こちら
★ 8801-8。2015/6に前照灯がLEDになっているのを確認した。2017/9からスタートした千葉ジェッツラッピングとHM付。
(西登戸)
★ ナカミツBMWラッピング。みどり台にて。その1 その2
★ 西登戸にて。こちら
★ 三咲にて。こちら
★ 2017千葉ジェッツラッピング。みどり台にて。その1 その2
★ 2019年謹賀新年HM付。西登戸にて。こちら
★ 新千葉にて。その1 その2
※ この編成は2022年11月に廃車となりました。これまでのご活躍に感謝します。
8800形8802F
新京成8802編成8802-1 新京成8802編成8802-6
★ 8802F8802-1。最初は京成千葉線には乗り入れなかったが、2007年夏に乗り入れが確認された。2014年より新社章になっており、乗務員室直後の側面に見てとれる。
 松戸方よりもと8848F(8848-8847-8845-8843-8842-8841)が8802-6〜8802-1と改番された。8802-1。
(千葉)
★ 千葉にて。こち
★ 幕張本郷にて。こちら
★ みどり台にて。その1 その2 その3
★ 8802F8802-6。8803より少し遅れて運用開始となった。
(みどり台)
★ 高根公団にて。こちら
★ みどり台にて。こちら
新京成8802編成8802-1(新社章) ★ 8802-1。新社章入り。
(北習志野)
★ 北習志野にて。こちら
※ この外観時代の8802-6の写真はありません。
新京成8802編成8802-1(新塗装) 新京成8802編成8802-6
★ 8802-1。新塗装。2015/4から運転開始。
(みどり台)
★ みどり台にて。こちら
★ 北習志野にて。こちら
★ 富士山とコラボ。新鎌ケ谷にて。こちら
★ 8802-6。新塗装。
(検見川)
★ みどり台にて。こちら
★ 薬園台にて。こちら
★ 西登戸にて。こちら
新京成8802編成8802-1(新塗装) 新京成8802編成8802-6
★ 8802-1。何と更新され、前照灯LED、表示器フルカラーLED化、シングルアームパンタグラフに換装、車内パットビジョン取り付け他更新が実施された。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
★ 北初富にて。こちら
★ 西登戸にて。ドリームトレインHM付。こちら
★ 8802-6。何と更新された。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
★ 西登戸にて。ドリームトレインHM付。こちら
★ 千葉中央にて。ドリームトレインHM付。こちら
8800形8803F
新京成8803編成8803-1 新京成8803編成8806
★ 8803F8803-1。千葉線乗り入れ仕様。
 松戸方よりもと8872F(8872-8871-8869-8867-8866-8865)が8803-6〜8803-1と改番された。
(西登戸)
★ 滝不動にて。写真では全くわからないが、この時はBMWのラッピングが施されていた。こちら
★ 西登戸にて。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 新千葉〜千葉にて。こちら
★ みどり台にて。こちら
<新社章>
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 千葉線に入線した8803F8803-6。
(西登戸〜みどり台)
★ 西登戸にて。こちら
★ 薬園台にて。こちら
新京成8803編成8803-1(新社章) 新京成8803編成8803-6(新社章)
★ 8803-1。新社章入り。
(北習志野)
★ 2015マリーンズ号。みどり台にて。その1 その2
 8803-6。新社章入り。2015マリーンズ号。
(みどり台)
★ 新津田沼にて。こちら
★ マリーンズ号になるに伴い、新社章が高い位置に貼られている。こちら
新京成8803編成8803-1(新塗装) 新京成8803編成8803-6(新塗装)
★ 2015/10に入場し、新塗装化、インバータの換装(環境負荷改善に貢献する三菱製フルSiC適用インバータ装置)、前照灯LED化が行われ、2016/2から運用復帰した8803F8803-1。
(くぬぎ山)
★ 幕張本郷にて。こちら
★ みどり台にて。こちら
★ 西登戸にて。ドラゴンボール超ブロリー電車。その1 その2 その3
★ 京成津田沼にて。早朝でハイビーム。こちら
★ 8803-6。2018/12現在ドラゴンボール超ブロリー電車として走っている。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
★ くぬぎ山にて。こちら
★ 西登戸にて。ドラゴンボール超ブロリー電車。その1 その2
★ 京成津田沼にて。ドラゴンボール超ブロリー電車。こちら
★ みどり台にて。こちら
新京成8803編成8803-1(新塗装) 新京成8803編成8803-6(新塗装)
★ 8803-1。中5日でドラゴンボールZのラッピングを剥がして千葉ロッテマリーンズ号に変身し、方向幕がフルカラーLEDになって登場した。
(西登戸)
★ 側面。こちら
★ 8803-6。千葉ロッテマリーンズ号。
(西登戸)
★ 千葉にて。こちら
8800形8804F
新京成8804編成8804-1 新京成8804編成8804-6
★ 8804F8804-1。運転台は改造で増設。パンタグラフはシングルアームパンタとなった。3M3T。当初は京成千葉線には乗り入れなかったが、2007年夏に乗り入れが確認され、以後乗り入れに使用されている。
 この編成のみ、改造後もドアに塗装があり、注目されている。
 松戸方より8801F〜8803Fを改造する際に捻出された8804-8806-8844-8870-8846-8868が8804-6〜8804-1と改番された。写真は8804-1。
(西登戸)
★ 高根公団にて。こちら
★ 西登戸にて。こちら
★ 京成津田沼にて。その1 その2 その3 その4
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 新鎌ヶ谷にて。こちら
★ 新千葉〜千葉にて。こちら
★ 千葉線に入線した8804F8804-6。
(西登戸)
★ 初富にて。こちら
新京成8804編成8804-1(新社章) 新京成8804編成8804-6(新社章)
★ 8804-1。新社章入り。
(みどり台)
★ 北習志野にて。こちら
★ 京成津田沼にて。3013と併走もちょっとリード。こちら
★ 8804-6。新社章入り。京成3013と一瞬並ぶ。
(京成津田沼)
新京成8804編成8804-6(新塗装) 新京成8804編成8804-6(新塗装)
★ 8804-1(新塗装) 2015/6から運転開始。なかなか千葉線に運用されず、2015/9/19にようやく撮影できた。2018/11現在、千葉ジェッツ号として運転されている。
(西登戸)
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 北習志野にて。こちら
★ みどり台にて。その1 その2
★ 千葉にて。千葉ジェッツ号となっている。こちら
★ 新鎌ケ谷にて。千葉ジェッツ号。こちら
★ 西登戸にて。千葉ジェッツ号。こちら
★ 8804-6(新塗装)。
(みどり台)
★ 三咲にて。こちら
★ 薬園台にて。こちら
★ みどり台にて。こちら
★ 千葉にて。千葉ジェッツ号となっている。こちら
★ 西登戸にて。千葉ジェッツ号。その1 その2
★ 西登戸にて。こちら
新京成8804編成8804-6(新塗装) 新京成8804編成8804-6(新塗装)
★ 8804-1(新塗装)。2021/7現在ピンクリボン号。
(みどり台〜西登戸)
★ 8804-6(新塗装)。2021/7現在ピンクリボン号。
(みどり台〜西登戸)
※2023年8月をもって引退しました。長年のご活躍に感謝します!
8800形8805F
新京成8804編成8805-1 ★ 8816-8815-8813-8811-8810-8809が8805-6〜8805-1と改番された。 千葉線乗り入れは未対応。8805-1。2014年3月に方向幕だけ千葉線乗り入れ仕様となった。HM用ステー付。残念ながら8805-6側は撮れなかった。
(北習志野)
★ 京成津田沼jにて。その1 その2
新京成8804編成8805-1(新社章) ★ 8805-1。左上の写真と比較すればすぐわかると思うが、側面乗務員室扉と乗降用扉の間に新社章が入った。また方向幕も千葉線対応のものに交換された。残念ながら8805-6側は撮れなかった。
(北習志野)
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 北習志野にて。こちら
新京成8804編成8805-1(新塗装) 新京成8804編成8805-1(新塗装)
★ 8805-1。新塗装になって2015/12/18より運転を開始した。
(京成津田沼)
★ 京成津田沼にて。その1 その2
★ 8805-6。新塗装になった。
(京成津田沼)
★ 京成津田沼にて。その1 その2
新京成8804編成8805-1(新塗装) 新京成8804編成8805-1(新塗装)
★ 8805-1。2023年度の謹賀新年HM取り付け車となった。
(北初富)
★ 2024年度の謹賀新年HM。付。北初富にて。こちら
★ 8805-6。2023年度の謹賀新年HM取り付け車となった。
(北初富)
★ 2024年度の謹賀新年HM。付。北初富にて。こちら
8800形8806F
新京成8808編成8806-1(前照灯LED) 新京成8808編成8806-6(前照灯LED)と8803-6
★ 8824-8823-8821-8819-8818-8817が8806-6〜8806-1と改番された。千葉線乗り入れは未対応。ヘッドライトにLED(小糸製らしい)が採用されている。8806-1。HM用ステー付。
(京成津田沼)
★ 京成津田沼にて。こちら
 8806-6(左)。8803-6(右)と並ぶ。
(京成津田沼)
新京成8808編成8806-1(新社章、旧方向幕) 新京成8808編成8806-6(新社章、新方向幕)
★ 8806-1。新社章入り。ヘッドライトが元のタイプに戻された。
(京成津田沼)
★ 8806-6。新社章入り。新幕に交換された。
(薬園台)
★ 京成津田沼で8812と並ぶ。旧方向幕時代。こちら
★ 三咲にて。こちら
新京成8808編成8806-1(新塗装、LED前照灯) 新京成8808編成8806-6(新塗装、LED前照灯)
★ 8806-1。新塗装になった。方向幕も交換され、前照灯が再びLED化された。
(北習志野)
★ 8806-6。新塗装になった。
(北習志野)
新京成8808編成8806-1(京葉ガス車体広告) 新京成8808編成8806-6(京葉ガス車体広告)
★ 8806-1。2021/1から京葉ガス車体広告が側面に装飾された。かなり派手。
(薬園台)
★ 北初富にて。その1 その2
★ 8806-6.2021/1から約1年間京葉ガス車体広告が側面に装飾された。こちらの側面が順光は朝のうちか?
(薬園台)
★ 北初富にて。その1 その2
8800形8807F
新京成8808編成8807-1 ★ 8832-8831-8829-8827-8826-8825が8807-6〜8807-1と改番された。千葉線乗り入れは未対応。8807-1。後日方向幕だけ千葉線乗り入れ仕様となった。
(京成津田沼)
★ 京成津田沼にて。その1 その2
★ 北習志野にて。こちら
※ この外観時代の8807-6の写真はありません。
新京成8808編成8807-1(新社章) 新京成8808編成8807-6(新社章)
★ 8807-1。上の写真と比較すればすぐわかると思うが、側面乗務員室扉と乗降用扉の間に新社章が入った。また方向幕も千葉線対応のものに交換された。
(北習志野)
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 8807-6。新社章入り。
(薬園台)
★ 北習志野にて。こちら
新京成8808編成8807-1(新塗装、LED前照灯、白LED方向幕) 新京成8808編成8807-6(新塗装、LED前照灯、白LED方向幕)
★ 8807-1。新塗装になったが大がかりな更新が行われ、前照灯LED化、方向幕白LED化、モーター・VVVF換装、車内LCD、車外スピーカー採用が実施された。あと20年走るのだろうか?
(北習志野)
★ 北習志野にて。こちら
★ 8807-6。新塗装になり、大規模な更新が行われた。
(北習志野)
★ 北習志野にて。こちら
新京成8808編成8807-1(新塗装、LED前照灯、白LED方向幕) 新京成8808編成8807-6(新塗装、LED前照灯、白LED方向幕)
 8807-1。行き先に駅ナンバーが入った。そして2023/4より京成千葉線へ直通を開始した。
(西登戸)
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 8807-6。行き先に駅ナンバーが入った。
(京成津田沼)
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 2023/4より京成千葉線に直通するようになった。西登戸にて。こちら
8800形8808F(6連)
新京成8808編成8808-1 新京成8808編成8808-6
★ 8812-8814-8828-8822-8830-8820が8808-6〜8808-1と改番された。8812と8820は運転台取り付け改造がなされた。また同時に千葉線乗り入れ対応も実施され、千葉線に乗り入れている。8808-1。
(みどり台付近にて)
★ みどり台にて。その1 その2
★ 新千葉〜千葉にて。こちら
★ 京成津田沼にて。その1 その2
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 雪の千葉線を走行する8808-6。
(西登戸)
新京成8808編成8808-1(新社章) 新京成8808編成8808-6(新社章)
★ 8808-1。新社章入り。
(北習志野)
★ 北習志野にて。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 8808-6。新社章入り。
(みどり台)
★ 京成津田沼にて。こちら
(京成津田沼)
★ 薬園台にて。こちら
新京成8808編成8808-1(新塗装) 新京成8808編成8808-6(新社章)
★ 8808-1。新塗装化された。同時に前照灯がLED化され、前照灯LED、シングルアームパンタ、新塗装という唯一の形態になった。2022年新京成ドリーム号。
(京成津田沼)
★ 千葉中央にて。こちら
★ 北習志野にて。その1 その2 その3
★ みどり台にて。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 新鎌ケ谷にて。こちら
★ 西登戸にて。アナ雪ラッピング。こちら
★ 北初富にて。こちら
★ 8808-8。新塗装化された。同時に前照灯がLED化された。
(千葉中央)
★ 北習志野にて。こちら
★ 西登戸にて。アナ雪ラッピング。こちら
8800形8809F
新京成8808編成8809-1 新京成8808編成8809-6
★ 8840-8839-8837-8835-8834-8833が8809-6〜8809-1と改番された。千葉線乗り入れは未対応。8809-1。HM用ステー付。
(京成津田沼)
★ 8809F8809-6。2013年6月に方向幕だけ千葉線乗り入れ仕様となった。
(初富)
★ 旧方向幕時代。京成津田沼にて。こちら
新京成8808編成8809-1(新社章) 新京成8808編成8809-6
★ 8809-1。新社章入り。そして珍しい新津田沼行。
(北習志野)
★ 8809-6。新社章入り。
(三咲)
新京成8808編成8809-1(新塗装) 新京成8808編成8809-6(新塗装)
★ 8809-1。新塗装となった。
(北初富)
★ 8809-1。薬園台にて。こちら
★ 8809-6。前照灯がLEDになった。
(薬園台)
8800形8810F
新京成8808編成8810-1 新京成8808編成8810-6
★ 8856-8855-8853-8851-8850-8849が8810-6〜8810-1と改番された。千葉線乗り入れは未対応。8810-1。
(北習志野)。
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 方向幕が千葉線仕様に変更された。但し千葉線乗り入れは未対応。
(初富)
★ 8810F8810-6。対向車内より。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
新京成8808編成8810-1(新社章) 新京成8808編成8810-1(新社章)
★ 8810-1。新社章入り。富士山に向かって(じゃなくて松戸に向かって)走る。
(新鎌ケ谷)
★ 北習志野にて。その1 その2 その3
★ 8810-6。新社章入り。
(三咲)
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 北習志野にて。こちら
新京成8808編成8810-1(新塗装) 新京成8808編成8810-6(新塗装)
★ 8810-1。新塗装となった。
(薬園台)
★ この編成は新塗装でも富士山、夕陽とのコラボが撮れた。新鎌ケ谷にて。こちら
★ 8810-6。LED前照灯となり、行き先がフルカラーLEDとなった。パッとビジョンが車内に設置された。車外スピーカーも設置された。SiC VVVFに換装された。
(薬園台)
★ 京成津田沼にて。こちら
新京成8808編成8810-1(新塗装) 新京成8808編成8810-6(新塗装)
★ 8810-1。行き先に駅ナンバーが入っている。また2023/4より京成千葉線へ直通運転を開始した。
(西登戸)
★ 8810-6。行き先に駅ナンバーが入っている。また2023/4より京成千葉線へ直通運転を開始した。
(西登戸)
8800形8811F
新京成8808編成8811-1 新京成8808編成8811-6
★ 8864-8863-8861-8859-8858-8857が8811-6〜8811-1と改番された。千葉線乗り入れに対応している。開業当初でなく後からただの組み替え車で千葉線乗り入れ対応は初。側面の新社章に注目。8811-1。HM用ステー付。
(北習志野)
★ 西登戸にて。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 8811F8811-6。
(検見川付近、対向車内より撮影)
新京成8808編成8811-1(新社章) ★ 8811-1。新社章入り。
(北習志野)
※ この外観時代の8811-6の写真はありません。
新京成8808編成8811-1(新塗装) 新京成8808編成8811-1(新塗装)
★ 8811-1。2014/12/4から新塗装で運転開始。2017年謹賀新年HM付。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
★ みどり台にて。その1 その2 その3
★ みどり台にて。開業60周年HM付。こちら
★ 西登戸にて。開業60周年HM付。こちら
★ 西登戸にて。謹賀新年2016HM付。こちら
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 西登戸にて。謹賀新年2017HM付。こちら
★ みどり台にて。謹賀新年2018HM付。こちら
★ 西登戸にて。謹賀新年2018HM付。こちら
★ 西登戸にて。2018年度マリーンズ号。その1 その2
★ 滝不動にて。謹賀新年2020HM付。こちら
★ 西登戸にて。謹賀新年2020HM付。その1 その2
★ 西登戸にて。謹賀新年2021HM付。その1 その2
★ みどり台にて。謹賀新年2022HM付。こちら
★ 幕張本郷にて。こちら
★ 北初富にて。さくら都市ラッピング。こちら
★ 京成津田沼にて。早朝なのに遮光幕全開。こちら
★ 8811-6。開業60周年ヘッドマーク付。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
★ みどり台〜西登戸にて。開業60周年ヘッドマーク付。こちら
★ 西登戸〜みどり台にて。開業60周年ヘッドマーク付。こちら
★ 新津田沼にて。こちら
★ みどり台にて。こちら
★ 西登戸にて。謹賀新年2016HM付。こちら
★ 北習志野にて。こちら
★ 西登戸にて。謹賀新年2017HM付。こちら
★ みどり台にて。謹賀新年2018HM付。こちら
★ 西登戸にて。謹賀新年2018HM付。こちら
★ 西登戸にて。2018年度マリーンズ号。その1 その2
★ 滝不動にて。謹賀新年2020HM付。こちら
★ 西登戸にて。謹賀新年2020HM付。その1 その2
★ 幕張本郷〜幕張にてケツ撃ち。こちら
★ 西登戸にて。謹賀新年2021HM付。その1 その2
★ みどり台にて。謹賀新年2022HM付。こちら
8800形8812F
新京成8808編成8812-1 ★ 8836-8838-8860-8854-8862-8852が8812-6〜8812-1と改造された。千葉線乗り入れ対応。8812-1。
(みどり台)
★ 京成津田沼にて。その1 その2
★ 千葉中央にて。こちら
※ この外観時代の8812-6の写真はありません。
新京成8808編成8812-1(新社章) 新京成8808編成8812-6(新社章)
★ 8812-1。新社章入り(あまりわからない)。
(北習志野)
★ 西登戸にて。その1 その2
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 西登戸にて。2017千葉ロッテマリーンズ号。こちら
★ 8812-6。新社章入り。
(西登戸)
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 西登戸にて。その1 その2
★ 西登戸にて。2017千葉ロッテマリーンズ号。こちら
新京成8808編成8812-1(新塗装) 新京成8808編成8812-6(新塗装)
★ 8812-1。新塗装となり、前照灯がLED化された。
(西登戸)
★ 西登戸にて。その1 その2
★ 新千葉にて。こちら
★ 千葉にて。こちら
★ 8812-6。新塗装になった。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
新京成8808編成8812-1(新塗装) 新京成8808編成8812-6(新塗装)
★ 8812-1。方向幕がフルカラーLED化された。
(西登戸)
★ 西登戸にて。その1 その2(京成津田沼行)
★ 幕張本郷にて。京成津田沼行。こちら
★ 初富にて。行き先に駅ナンバーが表示されている。こちら
 8812-1。方向幕がフルカラーLED化された。
(西登戸)
★ 幕張本郷にて。京成津田沼行。こちら
新京成8804編成8804-6(新塗装) 新京成8804編成8812-6(新塗装)
★ 8812-1(新塗装)。2020マリーンズ号。
(みどり台)
★ みどり台にて。2020マリーンズ号。こちら
★ 8812-6(新塗装)。2020マリーンズ号。
(みどり台)
★ みどり台にて。2020マリーンズ号。こちら
8800形8813F
新京成8808編成8813-1 新京成8808編成8813-6
★ 8880-8879-8877-8875-8874-8873が8813-6〜8813-1と改造された。8813-1。千葉線乗り入れは未対応。
(北習志野)
★ 側面に新社章が入ったが、まだ旧方向幕のまま。北習志野にて。こちら
★ 8813-6。
(北習志野)
新京成8808編成8813-1(新社章、旧方向幕) 新京成8808編成8813-6(新社章、旧方向幕)
★ 8813-1。新社章入りだが旧幕のままというレアバージョン。そして珍しい新津田沼行。
(北習志野)
★ 8813-6。新社章入り。
(京成津田沼)
新京成8808編成8813-1(新社章、新方向幕) 新京成8808編成8813-6(新社章、新方向幕)
★ 8813-1。方向幕が更新された。新社章入り。
(京成津田沼)
★ 8813-6。新塗装になる前に方向幕が更新されていた。
(京成津田沼)
★ 北習志野にて。こちら
新京成8808編成8813-1(新塗装) 新京成8808編成8813-6(新塗装)
★ 8813-1。2016/6に新塗装、前照灯LEDになって復帰。
(北習志野)
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 千葉線に入れないとなると、朝だけでくぬぎ山に入ってしまう確率が高いか?
(北習志野)
★ 北習志野にて。こちら
新京成8808編成8813-1(新塗装) 新京成8808編成8813-6(新塗装)
 8813-1。表示器がフルカラーLEDになった。フローラ船橋ラッピング。
(北初富)
 8813-6。表示器がフルカラーLEDになった。
(京成津田沼)
★ 北初富にて。フローラ船橋ラッピング。こちら
8800形8814F
新京成8808編成8814-1 ★ 8888-8887-8885-8883-8882-8881が8814-6〜8814-1と改造された。8814-1。
(松戸)
※ この外観時代の8814-6の写真はありません。
新京成8808編成8814-1(新社章、旧方向幕) ★ 8814-1。新社章入り(あまりわからない)。この塗装+ローマ字無しの幕のまま走りきった。
(北習志野)
※ この外観時代の8814-6の写真はありません。
新京成8808編成8814-1(新塗装) 新京成8808編成8814-6(新塗装)
★ 8814-1(新塗装)。京成千葉線直通非対応車で一番最初に新塗装になった。写真はPasmo HM付。
(京成津田沼)
★ 三咲にて。こちら
★ 高根木戸にて。こちら
★ 8814-6(新塗装)。この日は朝だけ走っておしまいだった。
(高根木戸)
★ 三咲にて。こちら
新京成8808編成8814-1(新塗装) ★ 8814-1。前面表示がLED化された。
(京成津田沼)
新京成8808編成8814-1(新塗装) 新京成8808編成8814-6(新塗装)
★ 8814-1。なんと千葉直対応となり、千葉線へ直通を開始した。
(みどり台)
★ 8814-1。みどり台にて。その1 その2 その3
★ 8814-1。西登戸にて。こちら
★ 8814-6。8518Fの機器が移植されたようだ。
(西登戸)
★ 8814-6。みどり台にて。その1 その2 その3
★ 8814-6。北初富にて。駅ナンバー入りの行き先。こちら
8800形8815F
新京成8808編成8815-1 新京成8808編成8815-6
 8896-8895-8893-8891-8890-8889が8815-6〜8815-1と改造された。ヘッドライトに8806Fとは違うタイプのLED(Panasonic製らしい)が採用されている。下向き時には8個、上向き時には16個のLEDが点灯する。8815-1。後日方向幕だけ千葉線乗り入れ仕様となった。HM用ステー付。
(くぬぎ山検車区)
★ 8815-6。16灯のLEDが埋め込まれている。2014/2撮影。

(京成津田沼)
★ 京成津田沼にて。こちら
新京成8808編成8815-6(新社章) 新京成8808編成8815-6(新社章)
★ 8815-6。2014/5撮影。一度ヘッドライトが従来品に戻された。方向幕が千葉線対応のものに交換された。
(京成津田沼)
★ 8815-6。新社章入り。2014/8に再度LED前照灯に戻されたのを確認した。
(京成津田沼)
新京成8808編成8815-1(新社章) 新京成8808編成8815-6(新社章、従来の前照灯)
★ 8815-1。2014/11現在、再度LED前照灯になった。
(北習志野)
★ 2015/6に再びヘッドライトが従来品に戻された。
(三咲)
新京成8808編成8815-1(新社章) ★ 8815-1。新社章入り。あまりいい画ではないが、2017/10に開業した新鎌ヶ谷駅高架部分を走る。ここを走る旧塗装車両はこの編成と8512Fだけとなった。軌条塗油器が設置された。
(新鎌ケ谷)
新京成8808編成8815-1(新塗装) 新京成8808編成8815-1(新社章)
★ 8815-1。この編成音新塗装化をもって、8800形の塗装変更が完了した。行き先がフルカラーLEDで前照灯LED。多分車内はパッとビジョンだろう。インバータは三菱製GTO VVVFに交換された。
(京成津田沼)
★ 8815-6。
(京成t津田沼)
★ 京成津田沼にて。こちら
新京成8808編成8815-1(新塗装) 新京成8808編成8815-1(新社章)
★ 8815-1。行き先が駅ナンバーに対応した。なお2023/4より京成千葉線に直通するようになった。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
★ 8815-6。行き先が駅ナンバーに対応した。なお2023/4より京成千葉線に直通するようになった。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
8800形8816F(6連)
新京成8808編成8816-6 ★ 8816-6。2014/2から走り始めた。 8876-8878-8892-8886-8894-8884が8816-6〜8816-1と改造された。くぬぎ山行。
(京成津田沼)
※ この外観時代の8816-1の写真はありません。
新京成8808編成8816-6(新塗装) 新京成8808編成8816-6(新塗装)
★ 2014/8/29から新塗装で運転開始。運転2日目にゲット!社章の位置も変わった。新京成70周年ラッピング。。8816-1。
(北習志野)
★ 西登戸にて。その1 その2
★ 北習志野にて。その1 その2 その3 その4
★ みどり台にて。こちら
★ 新京成70周年ラッピング。京成津田沼にて。こちら
★ 新京成70周年ラッピング。西登戸にて。こちら
★ 新京成70周年ラッピング。みどり台にて。こちら
★ ふなっしートレイン。みどり台にて。こちら
★ ふなっしートレイン。西登戸にて。その1(側面強調) その2
★ 8816-6。京成千葉線へ2014/9/2から乗り入れを開始している。2017/7/1から運転開始したふなっしートレイン。
(西登戸)
★ 北習志野にて。こちら
★ 西登戸にて。その1 その2
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 三咲にて。こちら
★ 新京成70周年ラッピング。京成津田沼にて。こちら
★ 新京成70周年ラッピング。西登戸にて。こちら
★ 新京成70周年ラッピング。みどり台にて。こちら
★ 新京成70周年ラッピング。北習志野にて。こちら
★ ふなっしートレイン。みどり台にて。こちら
新京成8808編成8816-6(新塗装) 新京成8808編成8816-6(新塗装)
★ 8816-1。2018/3/17に撮影。前面幕がフルカラー?LEDに交換された。試したところ1/1000でも切れない。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
★ 側面LED。こちら
★ 8816-6。前面幕がフルカラー?LEDに交換された。どうせなら前照灯とかも交換すれば?と思うが。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
新京成8808編成8816-6(新塗装、前照灯LED) 新京成8808編成8816-6(新塗装)
★ 8816-1。2018/9/26より、前照灯をLED化、パッとビジョン搭載、SiC VVVFに換装して走っている。
(西登戸)
★ 西登戸にて。その1 その2 その3
★ 京成津田沼にて。千葉中央行の交互表示。こちら
★ 幕張本郷にて。こちら
★ 検見川にて。京成津田沼行。こちら
★ 千葉中央にて。珍しい[松戸]表示。こちら
★ みどり台にて。2021マリーンズ号。こちら
★ 西登戸にて。2021マリーンズ号。こちら
★ 8816-8。少し天気が悪いため、種別表示の背景色もきれいに写っている。
(西登戸
★ 西登戸にて。その1 その2 その3
★ 松戸にて。新京成線内の交互表示。こちら
★ 検見川にて。京成津田沼行。こちら
★ 千葉中央にて。その1(京成津田沼行) その2(珍しい松戸表示)
★ みどり台にて。2021マリーンズ号。こちら
★ 西登戸にて。2021マリーンズ号。こちら
8800形8連(旧組成)
8800形旧8816F(8連) 8800形8840F 
新京成8816編成8809 新京成8880編成8873
★ 8816F8809。
(京成津田沼)
※ この編成は6連に改造されました。
★ 8840F8833。
(京成津田沼)
★ 北習志野にて。こちら
※ この編成は6連に改造されました。
8800形8824F
新京成8824編成8817 新京成8824編成8824
★ 8824F8817。
(京成津田沼)
★ 京成津田沼にて。こちら
※ この編成は6連に改造されました。
★ 8824F8824。
(薬園台)
8800形8832F
新京成8824編成8825 新京成8824編成8832
★ 8832F8825。
(薬園台)
※ この編成は6連に改造されました。
★ 8832F8832。
(薬園台)
★ 薬園台にて。こちら
8800形8856F
新京成8856編成8849 新京成8856編成8856
★ 8856F8849。
(薬園台)
★ 滝不動にて。こちら
★ 京成津田沼にて。その1 その2
★ 北習志野にて。その1 その2
※ この編成は6連に改造されました。
★ 8856F8856。
(薬園台)
8800形8864F 8800形8880F 
新京成8864編成8857 新京成8880編成8873
★ 8864F8857。ドア上部に扉開き予告&戸開き表示灯がある。
(滝不動)
★ 京成津田沼にて。その1 その2 その3
※ この編成は6連に改造されました。
★ 8880F8873。
(京成津田沼)
※ この編成は6連に改造されました。
8800形8888F
新京成8888編成8881 新京成8888編成8888
★ 8888F8881。京成千葉線に乗り入れない編成は帯の色が異なる。
(北習志野)
★ 京成津田沼にて。その1 その2 その3
★ 北習志野にて。こちら
★ 薬園台にて。こちら
※ この編成は6連に改造されました。
★ 8888F8888。縁起のいい車号だ。
(薬園台)
★ 北習志野にて。こちら
8800形8896F
新京成8896編成8889 新京成8896編成8896
★ 8896F8889。夕日を浴びて京成津田沼へ向かう。
(薬園台)
★ 京成津田沼にて。その1 その2 その3 その4 その5
★ 北習志野にて。こちら
※ この編成は6連に改造されました。
★ 8896F8896。
(薬園台)
★ 京成津田沼にて。こちら
8900形8918F
新京成8918編成8911 新京成8918編成8918
★ 8918F8911。AEONのラッピングが施されている。平成5年から8両編成3本の24両が導入された。都営浅草線乗り入れ規格を満たしており、運転台はワンハンドル。新京成線内は最高速度85km/h、京成線内は95km/h(設計上120km/h)。
(滝不動)
★ 京成津田沼にて。その1 その2 その3
★ 8918F8918。
(京成津田沼)
★ 京成津田沼にて3000形と並ぶ。その1 その2
新京成8918編成8918F8911(新塗装) 新京成8918編成8918F(新塗装)
★ サハ2両(廃車)が抜かれて6連化され、新塗装になって出場した8918F8911。インバータが換装され、運転席はアナログメーターに変わっている。残念ながら千葉線乗り入れ非対応。
(北習志野)
★ 新津田沼にて。こちら
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 8918F8918。千葉中央表示は入っているようだが。
(新津田沼)
★ 北習志野にて。こちら
新京成8918編成8918F8911(新塗装、前照灯LED) 新京成8918編成8918F(新塗装、前照灯LED)
★ 8918F8911。またまたネタ。前照灯がLEDに交換された。
(北習志野)
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 北習志野にて。こちら
★ 8918F8918。前照灯がLEDに交換された。
(京成津田沼)
★ 北習志野にて。その1 その2 その3
新京成8918編成8918F8911(新塗装、前照灯LED) 新京成8918編成8918F8918(新塗装、前照灯LED)
★ 8911。2020年に入って行き先表示が3色LEDからフルカラーLEDに交換された。駅ナンバリングも入っている。30周年記念HM付。
(北初富)
★ 松戸にて。こちら
★ 8918。2020年に入って行き先表示が3色LEDからフルカラーLEDに交換された。駅ナンバリングも入っている。30周年記念HM付。
(北初富)
★ 8918。京成津田沼にて。その1 その2
新京成8918編成運転台(デジタルメーター) ★ 8918Fの運転台。デジタルメーターからアナログメーターに交換され、フルカラー液晶のモニターに交換されている。また仕業表挿しも右側に追加された。
8900形8928F
新京成8928編成8921 新京成8928編成8928
★ 8928F8921。ラッピングが施されていた頃の写真。
(京成津田沼)
★ ラッピング解除後。滝不動にて。こちら
★ 京成津田沼にて。その1 その2 その3
★ 8928F8928。
(薬園台)
★ 薬園台にて。こちら
新京成8928編成8921(新社章) 新京成8928編成8928(新社章)
★ 8928F8921。新社章入り。
(北習志野)
★ 北習志野にて。こちら
★ 6連化された8928F8921。京成津田沼にて。こちら
★ 8928F8928。6連化された。新社章入り。
(京成津田沼)
新京成8928編成8921(新塗装) 新京成8928編成8928(新塗装)
★ 8928F8921。2015/10より新塗装で運行中!まだVVVFが更新されていない。
(北習志野)
★ 京成津田沼にて。その1 その2
★ 北習志野にて。その1 その2 その3
★ 8928F8928。新塗装+旧インバータという特殊形態。
(薬園台)
★ 北習志野にて。その1 その2 その3
★ 京成津田沼にて。こちら
新京成8928編成8921(更新) 新京成8928編成8928(更新)
★ 8928F8921。更新されてインバータが8000形のものに交換。方向幕がフルカラーLEDに交換され、撮影しやすくなった。行き先に駅ナンバーが入った。
(北初富)
★ 北初富にて。こちら
★ 8928F8928。更新されてインバータが8000形のものに交換。方向幕がフルカラーLEDに交換され、撮影しやすくなった。行き先に駅ナンバーが入った。
(北初富)
★ 北初富にて。こちら
8900形8938F
新京成8938編成8931 新京成8938編成8938
★ 8938F8931。夕暮れの中を松戸へ向かう。
(薬園台)
★ 新鎌ヶ谷にて。こちら
★ 京成津田沼にて。その1 その2 その3 その4
★ 8938F。コカコーラのラッピングが施されている。
(北習志野)
★ 京成津田沼で並んだ8938と8918。こちら
★ 対向車内より。こちら
新京成8938編成8931(新社章) 新京成8938編成8938(新社章)
★ 6連化された8938F8931。新社章入り。
(北習志野)
★ 北習志野にて。こちら
★ 薬園台にて。こちら
★ 6連化された8938F8938。新社章入り。
(三咲)
★ 薬園台にて。その1 その2
★ 北習志野にて。こちら
新京成8938編成8931(新塗装) 新京成8938編成8938(新塗装)
 2016/8に新塗装化されて更新出場した8938F8931。前照灯と車内灯がLED化され、8510Fの発生品でVVVF化が行われた。
(北習志野)
★ 薬園台にて。こちら
 8938F8938。この編成の更新完了で8900形が一番早く全て新塗装となった。
(薬園台)
★ 北習志野にて。こちら
新京成8938編成8931(フルカラーLED) 新京成8938編成8938(フルカラーLED)
 8938F8931。フルカラーLED化された。行き先に駅ナンバーが入った。
(北初富)
 8938F8938。フルカラーLED化された。行き先に駅ナンバーが入った。
(北初富)
新京成8938編成8931(新塗装)  JITANBOY接骨院のラッピングが施された。私は8900形のラッピングは初めて撮影した。
(北初富)
N800形N818F
新京成N818編成N811 新京成N818編成N818
★ N818編成N811。800形の置き換えと京成千葉線乗り入れのために増備されたN800形。平成17年と23年に6両編成1本ずつが投入され、営業運転についている。京成の新3000形と同じ筐体。新京成線内は最高速度85km/h、京成線内は95km/h(設計上120km/h以上)。
(西登戸)
★ 新千葉にて。こちら
★ 京成津田沼にて。その1 その2 その3
★ 幕張本郷にて。こちら
★ 北習志野にて。その1 その2
★ 西登戸にて。こちら
★ 2013/3/1から「せんきょ君」HMとラッピングを施されて走っている。みどり台にて。その1 その2
★ みどり台にて。こちら
★ 2014年度版「2014マリーンズ」号。みどり台にて。こちら
★ 2014年度版「2014マリーンズ」号。千葉中央にて。こちら
★ 2014年度版「2014マリーンズ」号。西登戸にて。こちら
★ 2014年度版「2014マリーンズ」号。北習志野にて。こちら
★ 2014年度版「2014マリーンズ」号。京成津田沼にて。こちら
★ 2014年度版JETS HM付。西登戸にて。こちら
★ 2014年度版JETS HM付。みどり台にて。こちら
★ 大変珍しい大雪の京成千葉線を走るN818編成N818。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
★ みどり台にて。こちら
★ 京成津田沼にて。その1 その2 その3 その4
★ 薬園台にて。こちら
★ 2013/3/1から「せんきょ君」HMとラッピングを施されて走っている。みどり台にて。こちら
★ 千葉にて。こちら
★ 2014年度版「2014マリーンズ」号。西登戸にて。その1 その2 その3
新京成N818編成N811(新社章) 新京成N818編成N818(新社章)
★ N818編成N811。新社章付。
(みどり台)
★ 西登戸にて。こちら
★ みとり台にて。その1 その2
★ 稲毛にて。こちら
★ この編成はラッピングがつくことが多いため、やっと新社章付姿を撮影できた。N818編成N818。
(西登戸)
新京成N818編成N811(新塗装) 新京成N818編成N818(新塗装)
★ N818編成N811。2017/6に入場して新塗装になった。前照灯がLEDに変更された。
(みどり台)
★ 西登戸にて。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 千葉ジェッツ号。北初富にて。駅ナンバー入り行き先表示。こちら
★ N818編成N818。新塗装。
(西登戸)
★ 千葉ジェッツ号。西登戸にて。こちら。
★ 千葉ジェッツ号。北初富にて。駅ナンバー入り行き先表示。その1 その2
N800形N828F
新京成N828編成N821 新京成N828編成N828
★ 2011年1月に増備されたN828編成N821。試運転を撮影。
(薬園台)
★ 駅の試運転表示。その1 その2
★ 営業運転。薬園台にて。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ みどり台にて。その1 その2
★ 北習志野にて。その1 その2
★ N828編成N828。スローシャッターで「試運転」表示を綺麗に撮影。
(薬園台)
★ 新津田沼にて。試運転表示で折り返し待ち。その1 その2
★ 薬園台にて。こちら
★ 新津田沼にて。こちら
★ 北習志野にて。こちら
新京成N828編成N821(新塗装) 新京成N828編成N828(新塗装)
★ N828編成N821。側面と扉も白く塗ってくれたら格好いいかも?2018年度花火ナイター号になった。
(幕張本郷)
★ 西登戸にて。その1 その2
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 西登戸にて。2016年度花火ナイター号。こちら
★ 北習志野にて。こちら
★ 西登戸にて。2017年度花火ナイター号。その1 その2
★ 幕張本郷にて。2018年度花火ナイター号。こちら
★ 2015/2/24に運転開始したN828編成N828の新塗装。白に塗ると全くイメージが変わる。名鉄300系のような雰囲気だ。2017年度花火ナイター号。
(西登戸)
★ 西登戸にて。その1 その2
★ 三咲にて。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 幕張本郷にて。2016年度花火ナイター号。こちら
★ 千葉にて。2016年度花火ナイター号。こちら
★ 西登戸にて。2017年度花火ナイター号。こちら
★ 幕張本郷にて。2018年度花火ナイター号。こちら
★ 京成津田沼にて。N838と並ぶ。こちら
新京成N828編成N821(新塗装) ★ N828-1。前照灯がLED化された。千葉ジェッツ号。
(北初富)
N800形N838F
新京成N838編成N831 新京成N838編成N838
★ 2012年9月に増備されたN838編成N831。
(みどり台)
★ みどり台にて。その1 その2
★ 京成津田沼にて。こちら
★ チュパチュパトレインHM付。京成津田沼にて。こちら
★ チュパチュパトレインHM付。西登戸にて。こちら
★ チュパチュパトレインHM付。千葉にて。こちら
★ N838編成N838。
(京成津田沼)
★ みどり台にて。こちら
★ チュパチュパトレインHM付。京成津田沼にて。こちら
★ チュパチュパトレインHM付。西登戸にて。こちら
新京成N838編成N831(新社章) 新京成N838編成N838(新社章)
★ N838FN831。新社章入り。
(北習志野)
★ 西登戸にて。その1 その2 その3
★ 京成津田沼にて。こちら
★ プラレール発売記念HM付。西登戸にて。こちら
★ プラレール発売記念HM付。みどり台にて。こちら
★ プラレール発売記念HM付。薬園台にて。こちら
★ プラレール発売記念HM付。京成津田沼にて。こちら
★ N838FN838。新社章入り。2015花火ナイターのHM付。
(西登戸)
★ 西登戸にて。その1 その2
★ 京成津田沼にて。こちら
★ プラレール発売記念HM付。西登戸にて。こちら
★ プラレール発売記念HM付。みどり台にて。こちら
★ プラレール発売記念HM付。幕張本郷にて。こちら
★ プラレール発売記念HM付。三咲にて。こちら
新京成N838編成N831(新塗装) 新京成N838編成N838(新塗装)
★ N838FN831。2016年9月より新塗装となり、前照灯がLEDに交換されて復帰した。
(西登戸)
★ 北習志野にて。こちら
★ 西登戸にて。その1 その2
★ みどり台にて3011と並ぶ。こちら
★ 検見川にて8801と並ぶ。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ 北初富にて。駅ナンバー入りの行き先。その1 その2
★ N838FN838。
(西登戸)
★ 北習志野にて。こちら
★ 薬園台にて。こちら
★ 検見川にて。こちら
★ 西登戸にて。その1 その2
★ 京成津田沼にて。その1 その2
N800形N848F
新京成N848編成N841(新塗装) 新京成N848編成N848(新塗装)
★ 2015/12/22に運転開始したN848FN841。12/23には早速京成千葉線へ。一番列車を撮影した。
(検見川)
★ みどり台にて。その1 その2 その3 その4 その5
★ 西登戸にて。こちら
★ 京成津田沼にて。こちら
★ みどり台にて。ピンクリボン号。こちら
★ 千葉中央にて。JETS TRAIN。その1 その2
★ N848FN848。前照灯のLED化、車内照明のLED化、ドア上にLCDを取り付けた点が今までと異なる。
(西登戸)
★ 京成津田沼にてくぬぎ山行。こちら
★ 西登戸にて。こちら
★ みどり台にて。こちら
★ みどり台にて。ピンクリボン号。こちら
★ 千葉中央にて。JETS TRAIN。こちら
N800形N858F
新京成N848編成N851(新塗装) 新京成N848編成N858(新塗装)
★ N858FN851。2018/8/22に運転開始された。前照灯LED、車内照明LED、パッとビジョンはN848Fに続いて採用された。インバータは相変わらず東洋製IGBT VVVF。白LEDが似合う。雪の中を千葉中央へ向かう。
(西登戸)
★ みどり台にて。新製直後の美しい姿。こちら
★ 西登戸にて。その1 その2
★ 京成津田沼にて。運用番号未表示の普通千葉中央はレア。こちら
★ 北初富にて。駅ナンバー入りの行き先。こちら
★ N858FN858。運用番号、行き先表示がフルカラーLED化された。1/500でも切れない。また交互表示が採用され、[普通|松戸]と[京成津田沼方面|新京成線直通]が表示される。他のN800形やLED表示の8800形、8900形にこの表示が普及するのだろうか。
(西登戸)
★ 西登戸にて。こちら
★ みどり台〜西登戸にて。こちら
80000形80016F
新京成80016編成80011 新京成80016編成80016
★ 80016F80011。2019/12/27より運転開始。京成3100形と基本設計は共通ながら、新京成の仕様を取り入れ車内等雰囲気は変わっている。新京成の車両で初めて定速度制御装置が設置された。
(北初富)
★ 滝不動にて。こちら
★ 新鎌ケ谷にて。東京スカイツリー、富士山をバックに松戸に向かう。こちら
★ 80016F80016。将来8連化する予定のない付番になった。
(新鎌ケ谷)
★ 滝不動にて。こちら
★ 北初富にて。こちら
80000系80026F
新京成80026編成80021 新京成80026編成80026
★ 80026F80021。2021/11/2より運転開始。
(京成津田沼)
★ 80026F80026。2021/11/2より運転開始。
(京成津田沼)
80000系80036F
新京成80036編成80031 新京成80036編成80036
 80036F80031。2022/11/2より運転開始。11/3に撮影。まだ床下が綺麗である。
(北初富)
 80036F80036。次年度以後の増備はどうなるだろうか。
(北初富)
N818編成の一部を新京成線へ牽引回送@京成津田沼
N818編成搬入の様子 N818編成搬入の様子
★ 真っ昼間堂々搬入が行われました。何と9008Fが牽引車になりました。印旛車両基地から高砂折り返しで京成津田沼4番線へ。 ★ 一度千葉線下り方へ引き上げます。まだ上り方から下り方へのポイントがない、懐かしい写真です。
N818編成搬入の様子 N818編成搬入の様子
★ 平素は新京成5番線から千葉線への線路は砂利で覆われていましたが、この日は取り除かれていました。5番線入線直前に千葉線上り3500形未更新車が通過。珍しいツーショットになりました。 ★ 助役さんが連絡を取っています。
N818編成搬入の様子 N818編成搬入の様子
★ 5番線へ入線開始です。 ★ ゆっくりと進みます。
N818編成搬入の様子 N818編成搬入の様子
★ N818編成の一部が見えてきました。 ★ この日は中間の2両を輸送しました。
N818編成搬入の様子 N818編成搬入の様子
★ N818編成はカーテンが下げられていました。 ★ 9000形4両が牽引車として使われました。
N818編成搬入の様子 N818編成搬入の様子
★ しばし5番線に停車する回送列車。 ★ 新京成の乗務員に交代して出発して行きました。3回で6両を運びました。
 なおN828の時は、印旛車両基地から高砂折り返し、京成津田沼折り返しで自力回送でした。
2014/3/8 新京成まつりに行ってきました!
作業用車 作業用車
 作業用車に体験乗車するイベントがありました。長蛇の列で断念。撮影のみ。  今度チャンスがあれば、並んでも乗ってみようと思います。
撮影会 撮影会
 撮影会会場。8512F、8814F、N828F、8918Fが並べられ、「普通|鎌ヶ谷大仏」「くぬぎ山」「普通|ちはら台」「高根公団」という滅多に見られない幕を表示していました。シャッター速度を誤りLEDが切れているのはご愛敬。  8512Fの「普通|鎌ヶ谷大仏」は何と京成線仕様。用意はしてあるんですね。
撮影会 8510F
 噂の「急行|ちはら台」を見てみたかったです。  撮影用車両の2線隣に話題の8510F「直通運転7周年」HMがいました。8816F運転開始に伴い去就が心配です。
運転室、車掌体験用車両 8510F
 運転台体験、車掌体験用には8815Fが使用されました。ヘッドライトのLEDの様子がよくわかります。  くぬぎ山駅方向出区線を眺めます。
工場 トラバーサー
 工場内の検修線の使用状況パネルです。  トラバーサー。