京急600形(3代目)

 600形は私が好きな車輌で、もっと京成線に来て欲しいのですが8編成で増備が終了してしまいました。羽田空港〜佐倉系統がなくなって高砂以南の京成本線には運用されなくなり、代わりに成田スカイアクセス線経由で成田空港へ運用されるようになりました。

 製造当初は601Fのところに掲載してある赤に黒い正面窓が特徴でしたが、後に601Fの601-8のような塗り分けに変更されて、白色の帯が入りました。セミクロスシートで登場し、ラッシュ時には一部を格納できるようになっていましたが、その後ロングシートに改造され、ちょっと残念です。その後大幅な更新工事が行われ、601Fの写真にあるように前面に新1000形のように600というロゴが入りました。そして方向幕、種別幕、運用番号がLEDに交換されてしまいました。方向幕は2タイプあり、黒に白字(ローマ字なし)、白に黒字(ローマ字有り)がありました。フルカラーLEDでは前面はローマ字がなくなり、側面表示は日本語とローマ字の交互表示になりました。
 8連は大師線を除く京急全線と、成田スカイアクセス線経由で成田空港(過去に上野・西馬込・成田へ運用されていた時期がある)まで幅広く運用されています。601F以外は車内がLED照明に変更されました。
 4連は京急全線で(大師線での運用実績有り)普通、増結車として運用されています。全編成車内がLED照明に変更されました。
 8連については両先頭側での撮影を、4連については編成単位で紹介しております。全編成一応撮影を完了しました。。

 ★の写真は、クリックすると別ウインドウが開き、大きな画像でご覧いただけます。

 2015/12ダイヤ改正では、久しぶりに平日の81Hで高砂→佐倉→西馬込→佐倉→(宗吾)→佐倉→三崎口という81H運用が復活しました。600形か新1000形(こっちの方が確率が高い)が運用されています。


 607Fの写真を増備しました。
601F 
601F601-1(最初の塗装) 601F601-8
 601F601-1。1枚ぐらいは!(笑) 600形2代目の最初の塗装です。これは横須賀線E217系がデビューした頃に、東急車輌と逗子まで撮影に行った時に偶然撮りました。608F以外は6M2Tで組成されています。
(現在東急車輌は撮影禁止となっております。御注意ください)
★ 601F601-8。
 1998年乗り入れ開始当初は土休日は[エアポート]運用の合間に急行で成田まで1往復が運転されていた。その他は全て成田空港まで運転されており、上野への運用もあった。
 旧幕時代の写真。快速成田空港行。
(八千代台)
★ 601-8。[快速|西馬込]@高砂。新幕。こちら
601F601-1(新幕) 601F601-8(新幕)
★ 601F601-8。方向幕が新幕に交換された。
(青砥)
★ 601F601-8。更新工事を受け、以下の改造が施された。
(1)ワイパーカバーを「600」のスリットが入ったものに変更。
(2)スカートを交換
(3)ワイパー動作方向の変更
(4)車端ダンパ取付座、側面サボ受撤去
(5)車側灯のLED化
(6)一部内装、床の張替
(7)各ドア上部に2台17インチ液晶ディスプレイを設置
(8)ロングシート化(車端と運転席後部以外)。
 現在も京成線内は成田スカイアクセス線経由で成田空港まで、本線は平日81Hで宗吾参道まで乗り入れる。
(高砂)
601F601-1(フルカラーLED) 601F601-8(フルカラーLED)
★ 601F601-1。2014年末頃から種別幕・・方向幕がフルカラーLEDに交換された。2019年3月2日、満開の河津桜の並木の脇を走る。
(三浦海岸〜三崎口)
★ 601-1。[快特|三崎口]@京急川崎。こちら
★ 601-1。[普通|京急久里浜]@八広。こちら
★ 601-1。[特急|京急久里浜]@北久里浜。こちら
★ 601-1。[快特|高砂]@三崎口〜三浦海岸。こちら
★ 601F601-8。またまた大きな変化が!2014年末頃から種別幕・・方向幕がフルカラーLEDに交換された。
(京急川崎)
★ 601-8。[快特|高砂]@京急川崎。こちら
★ 601-8。[アクセス特急|羽田空港]@高砂。こちら
602F
602F602-1@宗吾参道駅3番線 602F602-8
 602F602-1。宗吾参道検車区に入るため、検車区の係員に運転を交代するところ。2002年までは土休日京成の宗吾参道検車区へ入る運用があったが、ダイヤ改正後は平日にある。宗吾検車区にいる 600 形の写真はこちら
★ 602-1.[普通|青砥]@八広。こちら
★ 602-1。高砂検車区に入庫するロングシート改造後。こちら
★ 602-1。[快速|高砂]@勝田台。今はもうこの区間には来ない。こちら
★ 602-1。「アクセス特急|成田空港]@高砂。こちら
 602F602-8。1998/11/18ダイヤ改正初日の花電車。上野へも乗り入れていた。京成線内で[普通]運用もあった。この写真は花電車が初日に普通に入った時のもの。
(青砥)
・ 602-8。[急行|品川]@品川。こちら
・ 602-8。[エアポート特急|成田空港]@立石。こちら
・ 602-8。[普通|高砂]。上野発の普通に充当。600形の普通幕はご本家京急では殆ど見れない。こちら
・ 602-8。[特急|品川]@品川。こちら
602F602-8(更新後) ★ 602F602-8。更新工事を受け、前面の印象も変わった。アクセス特急で走る。
(高砂)
★ 602-8。[アクセス特急|成田空港]@高砂。京成3010と併走する。こちら
★ 602-8。[普通|青砥]@立石。こちら
★ 602-8。[快特|青砥]@京急川崎。こちら
602F602-1(フルカラーLED) 602F602-8(フルカラーLED)
★ 602F602-1。前面幕がフルカラーLED化されてまた印象が変わった。
(四つ木)
★ 602-1。[快特|三崎口]@京急川崎。こちら
★ 602-1。[アクセス特急|成田空港]@東松戸。北総9128Fと並んだ。こちら
★ 602-1。三浦海岸〜三崎口にて。満開の河津桜の脇を走る。快特三崎口行快特高砂行
★ 602F602-8。前面幕がフルカラーLED化されてまた印象が変わった。土休日は三崎口発成田空港行がある。
(YRP野比)
★ 602-8。[普通|青砥]@四つ木。こちら
★ 602-8。[アクセス特急|成田空港]@東松戸。こちら
603F
603F603-1@千住大橋 603F603-8
 603F603-1。1998年の直通運転開始直後は、高砂発上野行普通にも充当されていた。
(千住大橋)
・ [エアポート快特|羽田空港]@品川。こちら
・ [急行|羽田空港]@大久保。こちら
★ [普通|印旛日本医大]@八広。直通運転40周年記念HM付。大雨の中を北総台地へと走り去った。こちら
★ 603F603-8。エアポート特急幕が廃止された後数ヶ月だけ見られた「特急|成田空港」行。現在はもう600形は宗吾参道より先の京成本線には行かない。
(小岩)
★ [快速|成田]@品川。品川に入線する時には既に快速に幕が変わっていることが多い。旧幕。こちら
★ [普通|印旛日本医大]@八広。直通運転40周年記念HM付。新幕。こちら
603F603-1 ★ 603F603-1。前面のデザインと方向幕が変更され、雰囲気が変わった。
(八広)
603F603-1 603F603-8
★ 603F603-1。種別幕・方向幕がLED化され、また雰囲気が変わった。
(高砂)
★ 603-1。[快特|京急久里浜]@京急川崎。こちら
★ 603-1。1113Fと並ぶ。[普通|京急久里浜]@高砂。こちら
★ 603-1。逗子線で特急。[特急|逗子・葉山]@神武寺。こちら
★ 603F603-8。種別幕・方向幕がLED化され、また雰囲気が変わった。
(八丁畷)
★ 603-8。[普通|高砂]@高砂。こちら
★ 603-8。[快特|高砂]@京急川崎。こちら
★ 603-8。[アクセス特急|京急久里浜]@千葉ニュータウン中央。富士山に向かって走る(笑)。こちら
★ 603-8。逗子線で特急。[特急|羽田空港]@神武寺。こちら
604F
604F604-1 604F604-8
 604F604-1。
 京急蒲田始発普通羽田空港行。
(京急蒲田)
 604F604-8。ダイヤ改正当日[急行|高砂]で運用された時のもの。京成線内では昼間でも遮光幕が全部閉まっていることが稀にある。せっかくの展望席が・・・・(以下無言)
(青砥)
・ [エアポート特急|成田空港]@八千代台。。この種別は短命だった。京成本線経由では成田空港に現在も乗り入れない。こちら
・ [急行|成田]@宗吾参道。。こちら
★ [アクセス特急|三崎口]@高砂。こちら
604F604-8(更新後) ★ 604F604-1。更新工事が施工され、車内はロングシート主体に。前面も印象が変わった。
(新鎌ケ谷)
604F604-1(フルカラーLED) 604F604-8(フルカラーLED)
★ 604F604-1。またまた大きな変化が!2014年末頃から方向幕がフルカラーLEDに交換された。
(立会川)
★ 604-1。[快特|三崎口]@京急川崎。こちら
★ 604F604-8。フルカラーLEDになり、印象が変わった。車両的には古い方だが、アクセス特急で成田空港まで走る。2018/9現在、直通運転50周年HM付。
(高砂)
★ 604-8。[アクセス特急|羽田空港]@高砂。こちら
★ 604-8。[普通|高砂]@高砂。こちら
605F
605F605-1 605F605-8
 605F605-1。ダイヤ改正準備のため、600形からエアポート特急幕がなくなった。現在上野へ乗り入れていないため、この表示は短命に終わった。
(八千代台)
・ [特急|三崎口]@品川。かつてH特急が走っていた頃。こちら
・ [普通|(千葉ニュータウン)印西牧の原]。まだ北総線乗り入れが珍しかった頃の旧幕の印西牧の原行。新幕には千葉ニュータウンの文字はない。千葉ニュータウンにて。こちら
 605F605-8。1725と並んだ。
(京急蒲田)
605F605-1 605F605-8
★ 更新工事を受けて前面形状が変更された上に、種別幕・方向幕がLED化された605-1。雰囲気が変わった。2019年3月2日、三崎口〜三浦海岸にて。
(京急川崎)
★ 605-1。[快特|青砥]@京急川崎。その1 その2
★ 605-1。[エアポート急行|新逗子]@京急川崎。こちら
★ 602-5。三浦海岸〜三崎口にて。満開の河津桜の脇を走る。[快特|品川方面泉岳寺行]。こちら
★ 605-8。更新工事を受けて前面が精悍になった。
(新鎌ケ谷)
★ 605-8。[エアポート急行|羽田空港]@京急川崎。こちら
★ 605-8。[快特|青砥]@京急川崎。こちら
★ 605-8。[アクセス特急|成田空港]@京成高砂。こちら
★ 605-8。[特急|成田空港]@安針塚付近(車内から)。こちら
★ 605-8。[快速|品川]@京急川崎。こちら
★ 605-8。[特急|青砥]@北久里浜。こちら
★ 605-8。[快速|西馬込]@京成大久保。こちら
★ 605-8。[快特|品川方面泉岳寺]。三崎口〜三浦海岸。満開の河津桜の脇を走る。こちら
606F
606F606-1  606F606-1。2002年10月までは京成線内で[急行|三崎口]運用に充当されていた。今回のダイヤでは見られない。なお当方では606F唯一の原色の写真。
(八広)
606F606-1 606F606-8(青塗装初代新幕)
★ 606F606-1。KEIKYU BLUE SKY TRAINになり、青色塗装に変更された。
(曳舟)
★ [快速|成田空港]@小岩。新幕。こちら
★ [快速|羽田空港]。勝田台〜大和田の新川鉄橋上で。こちら
★ 606F606-8。KEIKYU BLUE SKY TRAINとして、青塗装に変更され、同時に車内はロングシート(展望席後ろと車端部はセミクロスシートに改造されて運用を開始した。初運用時の写真。今は側面には更に何か描かれている。現在は京成高砂以東の京成本線には乗り入れない。
(京成小岩)
★ [エアポート快速|羽田空港]@小岩。こちら
★ 水しぶきをあげて豪雨の中を爆走する[普通|京急久里浜]行に充当された606F。八広にて。直通運転40周年記念HM付。その1 その2
★ 羽田空港駅開業10周年記念HM付。京急川崎にて。その1[快特|青砥] その2(側面)
★ [快速|三崎口]。今はもうない成田発快速三崎口行(途中で種別変更)。勝田台にて。その1 その2
★ [快特|三崎口]@品川。こちら
★ [快特|三崎口]@品川。1707Fと並ぶ。こちら
★ [アクセス特急|成田空港]@新鎌ヶ谷。こちら
606F606-1(青塗装更新後) 606F606-8(青塗装更新後)
★ 606F606-1。更新改造工事を受け、前面の印象が変わった。青塗装で One World広告号。八広にて。こちら
★ [アクセス特急|成田空港]@新鎌ケ谷。こちら
★ [普通|京急久里浜]@八広。One World広告号。こちら
★ [快特|青砥]@京急川崎。ANAの広告。こちら
★ [アクセス特急|羽田空港]@東松戸。カンタス航空ラッピング。こちら\

★ 606F606-8。更新改造工事を受け、前面の印象が変わった。
(京急川崎)
606F606-1(フルカラーLED更新後) 606F606-8(青塗装更新後)
★ 606F606-1。種別幕と方向幕がLED化された。81Hに充当され、最後に[快速|三崎口]でお帰り。次回は佐倉、西馬込表示も撮影したい。
(ユーカリヶ丘)
★ 606F606-1。[特急|押上]@京急川崎。こちら
★ [快速|佐倉]@国府台。こちら
★ [特急|三崎口]@北久里浜。こちら
★ [特急|堀ノ内]@YRP野比。隣の京成車とのすれ違いも含めてレア。こちら
★ [急行|羽田空港]@京急川崎。惜しまれつつ2021年9月に閉館する油壺マリンパークHM付。こちら
★ [特急|青砥]@生麦。こちら
★ 606F606-8。種別幕と方向幕がLED化された。
(国府台)
★ [アクセス特急|成田空港]@印西牧の原〜千葉ニュータウン中央にて。撮影時点では側面はANAの広告。こちら 
★ [アクセス特急|京急久里浜]@印西牧の原〜千葉ニュータウン中央にて。撮影時点では側面はANAの広告。こちら
★ [快速|三崎口]@ユーカリヶ丘。こちら
★ [快速|佐倉]@うすい〜佐倉。こちら
★ [急行|羽田空港]@京急川崎。惜しまれつつ2021年9月に閉館する油壺マリンパークHM付。こちら
607F
607F607-1(更新後) 607F607-8@蒲田
★ 607F607-1。今はもうない「アクセス特急西馬込行」。更新後の姿。
(新鎌ヶ谷)
★ 新鎌ヶ谷にて上記をケツ撃ち。こちら
★ 八広にて。その1[普通|京急久里浜[普通|青砥]ケツ撃ち
 607F607-8。朝の[特急|羽田空港]運用に入っている。こちらは更新前。
(京急蒲田)
★ [エアポート快速|羽田空港]。富士山をバックに、羽田空港開業10周年記念HM付の607-8。勝田台〜大和田にて。こちら
607F607-1 607F607-8
 607F607-1。種別幕、方向幕がフルカラーLED化された。
(新鎌ケ谷)
★ 607-1。[普通|三崎口]@四ツ木。こちら
★ 607F607-8。種別幕、方向幕がフルカラーLED化された。
(京急鶴見)
★ 607-8。[普通|三崎口]@高砂。こちら
★ 607-8。[アクセス特急|三崎口]@新鎌ケ谷。スカイライナーと並ぶ。こちら
★ 607-8。[急行|羽田空港]@六郷土手。私にしては珍しい正面がっつり写真。こちら
608F
608F608-1 608F608-8@立石
 4M4Tシングルアームパンタという独自仕様の608F608-1。[A快特]運用では現在は600形は日中には滅多に見られない。A快特では120km/hで運転する。
(品川)
 608F608-8。前ダイヤでの39H印旛日本医大行き。この運用は通常1000形であり、600形は数回投入されているが608は1回だけだった。極めて貴重な写真。日中の印旛日本医大表示の600形すらレアだった。
(立石)
・ [急行|成田]@立石。こちら
★ 桜咲く大和田付近の新川鉄橋にて。こちら
608F608-1幕交換後 608F608-8(更新後)
★ 608F608-1。方向幕が白幕に交換された。
(大和田)
★ [アクセス特急|成田空港]@新鎌ケ谷。こちら
★ 608F608-8。エアポート快特が新しいオレンジ色の幕になっている。
(品川)
★ [エアポート快特|成田空港]。新鎌ケ谷にて。こちら
★ [快特|青砥]。京急川崎にて。こちら
608F608-1(フルカラーLED) 608F608-8(フルカラーLED)
★ 608F608-1。方向幕・種別幕がLED化された。03K代走3Hアクセス特急押上行。
(京急川崎)
★ [快特|高砂]@京急川崎。こちら
★ [普通|三崎口]@高砂。こちら
★ [アクセス特急|京急久里浜]@青砥。こちら
★ 側面の[アクセス特急|押上]幕。こちら
★ [特急|高砂]。三崎口〜三浦海岸。満開の河津桜の脇を走る。こちら
★ 608F608-8。またまた大きな変化が!2014年末頃から種別幕・方向幕がフルカラーLEDに交換された。
(うすい〜佐倉)
★ [快特|三崎口]@京急川崎。みさきまぐろラッピング。こちら
★ [快特|高砂]@京急川崎。こちら
★ [普通|高砂]@高砂。こちら
★ [アクセス特急|押上]@東松戸。こちら
★ [快特|品川方面泉岳寺]@京急川崎。こちら
★ [特急|品川方面印旛日本医大]@青物横丁(車内より)。こちら
★ [快特|高砂]@上大岡。2172と並ぶ。こちら
★ [アクセス特急|成田空港]@京成高砂。こちら
651F
651F651-1大師線試運転 651F651-4
★ 651F651-1。大師線で試運転を実施しているところに遭遇した。大師線の急行灯点灯も興味深いが、実際は駅で瞬間停車していた。何か時代の変化を思わせる。幕は旧幕。左奥の1500形も見えますか?
(鈴木町)
★ 651F651-4。更新後。幕は新幕に交換されている。前のパンタグラフ付近に架線検測装置がついている。
(京急川崎)
★ 新幕。[普通|金沢文庫]@京急川崎。こちら]
651F651-1
★ 651F651-1。種別幕、方向幕がフルカラーLED化された。12連で京急川崎までやってきて、ここで8両を切り離して先発。この4連は京急蒲田まで回送されて普通運用に就く。
(京急蒲田)
★ [快特|京急川崎]表示。こちら
 651F651-4。種別幕、方向幕がフルカラーLED化された。(未撮影)
652F
652F652-1(更新後) 652F652-4(新幕)
★ 652F652-1。[普通|金沢文庫]
(横浜)
★ 652F652-4。幕は新幕に交換されている。
(金沢文庫)
652F652-1(更新後) 652F652-4(新幕)
★ 652F652-1。写真は更新後の姿。エアポート急行羽田空港行。
(京急川崎)
★ 652F652-4。更新後。[普通|京急蒲田]
(品川)
652F652-1(フルカラーLED) 652F652-4(フルカラーLED)
★ 652F652-1。種別幕、方向幕がフルカラーLED化された。
(馬堀海岸〜京急大津、車内より)
★ 652-1。[普通|金沢文庫]@京急川崎。こちら
★ 652F652-4。種別幕・方向幕がフルカラーLEDに交換された。後ろに新1000形を従えて12連の先頭で特急品川行に充当された。
(八丁畷)
★ 652-4。[エアポート急行|羽田空港]@京急川崎。こちら
★ 652-4。[エアポート急行|羽田空港]@京急鶴見。こちら
653F
653F653-1 653F653-4
 653F653-1。羽田空港発快特は京急川崎駅待避線で後から品川方面から来る8連快特を先行させ、その後駅へ入線し、京急川崎から12連で下る。中には普通に抜かれる列車がある。  653F63-8。更新されてイメージが変わった。
(京急品川)
653F653-1
★ 653F653-1。種別幕・方向幕がフルカラーLEDに交換された。[普通|京急蒲田]
(立会川)
★ 653-1。[普通|京急蒲田]@立会川。こちら
★ 653-1。[普通|浦賀]@京急川崎。その1 その2
★ 653-1。回送@京急川崎。こちら
 653F653-4。種別幕、方向幕がフルカラーLED化された。(未撮影)
654F
654-4(旧幕) 654-4(新幕)
 654F654-4。旧幕時代。快特の増結車としても活躍していた。
(京急蒲田)
★ 654F654-4。普通運用に入ることもある。こちらは幕が新型のものに交換されている。
(品川)
654-1(更新、フルカラーLED) 654-4(更新、フルカラーLED)
★ 654F654-1。種別幕、方向幕がフルカラーLED化された。4連普通の一部は京急蒲田〜京急川崎を回送で往復する。
(京急川崎)
★ 回送表示。京急川崎にて。その1 その2
★ 654F654-4。更新されて前面の形状が変わり、種別幕・方向幕がフルカラーLEDに交換されて、イメージが変わった654-8。写真のようにお4+4=8連でエアポート急行に運用されることがある。
(京急川崎)
★ [普通|品川]@品川。その1 その2
655F
655F655-1 655F655-1
 655F655-1。朝ラッシュ時と休日に見られる 650 番台4連の三崎口寄りへの併結。
(品川)
・ 幕回し中。こちら
★ 655F655-1。京急川崎の折り返し線にて待機中。更新されて前面が変わり、印象も変わった。
(京急川崎)
655F655-1 655F655-4
★ 655F655-1。種別幕・方向幕がフルカラーLEDに交換された。[エアポート急行|羽田空港]
(京急川崎)
★ 655-1。[エアポート急行|羽田空港]@京急鶴見。こちら
★ 655F655-4。種別幕・方向幕がフルカラーLEDに交換された。後ろに1500形1700番台を従えて、12連の先頭で特急品川行に充当された。前から2両目の3号車には架線検測装置が取り付けられている。
(八丁畷)
656F
656F656-1(新幕) ★ 656F656-1。かつて箱根駅伝の日だけ京急川崎に来ていた北総9018Fとツーショット。新幕。
(京急川崎)
★ 656-1川崎ツーショットシリーズ(笑)
 817と青2157と1313と単独
656F656-1(フルカラーLED) 656F656-6(フルカラーLED)
★ 656F656-1。種別幕・方向幕がフルカラーLEDに交換された。品川〜京急蒲田の区間運転では、京急川崎まで回送される。
(京急川崎)
★ [エアポート急行|新逗子]行の先頭に立った。京急川崎にて。こちら
★ 656F656-4。更新工事を受け、フルカラーLEDになり、印象が変わった。
(立会川)