成田ゆめ牧場 まきば線

2017年10月18日更新

 ここでは、成田ゆめ牧場を走る「まきば線」をご紹介します。
 今後も訪れて、もっと写真を撮っていこうと思います。
 実はこれ以外にも2度訪れて写真を撮ったはずなのですが、探しています(汗

 こちらの管理・運転は、羅須知人鐵道協会が行っております。
 協会の皆様のご苦労には本当に頭が下がります。

 現在、SLは以下の布陣です。
・11号機マフ・ポッター号。羅須地人鉄道協会によって昭和58年に完成された。使用圧力10気圧と高出力。あまり調子が良くないという噂もあるが、6号機と共にまきば線の運転で使用されている。2015年末には池袋駅前でも展示走行を行った。
・12号機インジャン・ジョー号。羅須地人鉄道協会初の自作蒸気機関車。昭和56年に完成した。使用圧力5気圧だが、羅須地人鉄道協会によれば軽量かつボギー車ということが幸いし、線路状態が悪くても安定した走行ができるとのこと。腐敗が始まっていて、現在は休車中。
・3号機。昭和11年製。台湾で活躍していたが、昭和46年に日本へ戻り、糸魚川の東洋活性白土専用線に入線。平成9年にレストアを経て復活し、まきば線の中心的存在。使用圧力6気圧。2016年にボイラーを交換した。
・6号機。3号機と同様日本の楠木製作所製。台湾で活躍していたが、昭和53年に日本へ戻り、糸魚川の東洋活性白土専用線に入線。平成12年にレストアを経て復活した。3号機と共にまきば線の主力機関車として活躍中。
・1号機。かつて糸魚川の東洋活性白土専用線の1号機として活躍していた。平成11年に羅須地人鉄道協会にやってきて、平成12年からレストアを開始したようだ。現在は休車。

 現在、DLは以下の布陣です。
・4号機。加藤製作所製。台枠とラジエーターのみゆめ牧場に置いてある。排気量約4,000cc。
・5号機。加藤製作所製。昭和52年に糸魚川入線。排気量約6,000cc。
・101号機。酒井重工業で昭和41年に製造。立山砂防軌道で使われていたが、昭和58年に羅須地人鉄道協会医へ。長くまきば線で走っていたが、現在は102号機が主力となり整備中。排気量約6,000cc。
・102号機。101号機と経歴は一緒。平成7年にまきば線に搬入後整備をウケ、現在では通常のゆめ牧場開園日の運行に使用使用されている。排気量約6,000cc。
・103号機。101号機と経歴はほぼ一緒だが、昭和40年製造。復活に向けて整備中。

 通常はDL102号機牽引で運転されていますが、年に数回予告の上SLが運転されます。上記リンクからご確認ください。
 成田ゆめ牧場は駐車場も広いですが、入園料が高いのが玉に瑕!但し、あの有名な松木作踏切、重田踏切も近いため、鹿島貨物と合わせて効率良く撮影されるのも良いでしょう。

 記事を追加しました。
 
6号機 6号機
 6号機。昭和16年製。2000年に復活し、まきば線の主力機関車として活躍中。唯一の橋梁を通過中。  駅に停車中の6号機。
6号機 6号機と11号機
 のんびりとストレートを走る6号機。  2008/9/29のことだった。6号機が先頭に、11号機が補機となり、PP運転が実現した。
6号機と11号機のPP 6号機と11号機のPP
 駅を出発する6号機と11号機のPP列車。  ストレート区間をゆっくり走るPP列車。
6号機と11号機のPP 6号機と11号機のPP
 唯一の橋梁を渡るPP列車。  1周して駅に到着したPP列車。
11号機 11号機
 11号機 マフ・ポッター号による運転。調子が悪いカマなので、このように運転されるのは結構珍しいようだ。  橋梁を渡る11号機。
機関庫 機関庫
 機関庫。どんどんパワーアップされている。クラの中の右側がDL103号機のようだ。  ディーゼル機関車が3両停められていた。
 手前から102号機、5号機、101号機。