ＫＤ６０－１

※以外は、写真をクリックするとVGA解像度の大きな写真を御覧いただけます。
	撮影日、列番不明　蘇我駅構内で入れ換え中のKD60-1。（蘇我）
	撮影日、列番不明　単機で千葉貨物駅に戻るKD60-1。（京葉市原～千葉貨物）
	撮影日、列番不明　専貨列車を牽引して千葉貨物へ。（蘇我）
	2007/3/6 5976レ　当時は本来の荷はコキ1両（薬品）だったが、千葉貨物駅で検査を受けたコキ、タキ、チキ、ホキ、オトキ、コトラ（かつてはワムもあったらしい）、シキの回送、臨貨石油輸送なども連結される名物列車。この日はチキ、コキ、タキ（臨貨）であった。これらを牽引するKD60-1。（蘇我）
	KD60-1が入れ換えてKD55-102（奥）と連結。重単で千葉貨物駅に戻る。（蘇我）
	2009/2/9 5973レ　タキを引いて千葉貨物駅へ向かうKD60-1。（蘇我～千葉貨物）
	2009/2/9 5960レ　千葉貨物から蘇我へ向かう。（千葉貨物～蘇我）
	2009/5/10 9467レ　京成新スカイライナーAE型の甲種が実施されました。KD60-1の直後にヨ（車掌車）も連結されました。（蘇我）
	2009/2/11 　多数のギャラリーの熱い視線を浴びて（笑）、２度と会うことのないだろう突然来葉したC57-180としばしご対面のKD60-1。先輩の爆煙ショーを静かに見学する。（蘇我）
	2009/2/11 　しかし、113系とタキ２編成とSLとは、とても21世紀とは思えない光景です。（蘇我）
	2009/2/15 列番不明　鉄な方を話をしていたら突然現れたKD55-201＋KD60-1の重単。（千葉貨物～蘇我）
	2009/2/15 列番不明　後ろにKD60-1が連結されていた。　ダイヤが乱れている時は何が起きるかわかりません！（千葉貨物～浜野）
	2009/10/4 5972レ　大宮工場へ全検で初入場するためEF210-116に連結されたKD55-201。側面に置いてあるものは不明。（蘇我）
	回送札を撮影。運転台の様子も何となく見えます。
	甲種鉄道車両の荷札。
	EF210-116に引かれて出て行きました。（蘇我）
	撮影日不明　千葉貨物駅正面玄関（勿論敷地外）から撮影したKD60-1とKD55-102。
	2011/8/23 　East-iDによる検測を牽引するために、蘇我駅にやってきたKD60-1。今回は何とマヤ入りの超豪華版！（蘇我）
	2011/8/23 　下り検測は事情で撮影できず、上りのみ撮影。（北袖分岐点）
	2011/8/23 　爆煙を上げて蘇我へ向かって順調に検測を続けるKD60-1＋East-iD。（五井南）
	蘇我に向かって時速40km/h程度で走行していた。（五井南）
	検測列車をケツ撃ち。（五井南）
	国道の脇を検測車は走る。（五井入口付近）
	蘇我へ向かって検測は続く。
	千葉貨物まであと少し。（京葉市原付近）
	検測編成をケツ撃ち。
	最後は有名撮影地蘇我陸橋で。マヤ付ということもあり、50名ぐらいの撮影者が集まった。（千葉貨物～蘇我）
	2012/5/24 4096レ　コキ16両を牽引して蘇我駅に到着。（蘇我）
	2013/12/3 5972レ　5972レを牽引して蘇我に到着。この日はチキ＋本来の荷であるコキ5両＋臨貨石油タキであった。（蘇我）
	2013/12/3 　奥が57レ担当機KD55-201、手前が5972レ担当機KD60-1。重単で千葉貨物駅に戻る。（蘇我）
	4095レ。内房線のネタ列車待機時に通りかかった。いつもと違う角度も迫力がある。（蘇我～千葉貨物）
	貨物列車を挟んで、JR貨物の大スターEF66-27と並んだKD601。（蘇我）
	5972レを牽引して蘇我に到着した。（蘇我）
	入換灯が点灯され、足早に解放される。（蘇我）
	荷物の後ろに隠れるKD60-1。（蘇我）
	5972レ牽引機が来るのを待っている。重単となって千葉貨物駅に戻る。（蘇我）
	両方のヘッドライトを点灯して入換のため、チキ15500が思い切り明るく！（蘇我）
	千葉機脇を4099レを牽引して千葉貨物駅に向かう。（蘇我～浜野）
	突然単機で上がってきたKD60-1。この後すぐ遅れ貨物を引いて千葉貨物駅に戻った。（浜野～蘇我）
	203レで浜五井に向かうKD60-1。前から3両目に人気者の銀タキ143645が連結されている。（千葉貨物）
	8681レを牽引して蘇我に向かう。（千葉貨物～蘇我）
	8883レを牽引して蘇我に到着。後ろから3両目に銀タキ143645が連結されている。（蘇我）
	職員が機関車の切り離しと貨車の点検、入換準備にとりかかる。（蘇我）
	素晴らしい青空の下で撮影出来た。（千葉貨物駅）
	前回撮影から６日後。また同じ列車に入った。（千葉貨物駅）
	また203レで撮った。（千葉貨物駅）

※以外は、写真をクリックするとVGA解像度の大きな写真を御覧いただけます。
	撮影日、列番不明　蘇我駅構内で入れ換え中のKD60-1。（蘇我）
	撮影日、列番不明　単機で千葉貨物駅に戻るKD60-1。（京葉市原～千葉貨物）
	撮影日、列番不明　専貨列車を牽引して千葉貨物へ。（蘇我）
	2007/3/6 5976レ　当時は本来の荷はコキ1両（薬品）だったが、千葉貨物駅で検査を受けたコキ、タキ、チキ、ホキ、オトキ、コトラ（かつてはワムもあったらしい）、シキの回送、臨貨石油輸送なども連結される名物列車。この日はチキ、コキ、タキ（臨貨）であった。これらを牽引するKD60-1。（蘇我）
	KD60-1が入れ換えてKD55-102（奥）と連結。重単で千葉貨物駅に戻る。（蘇我）
	2009/2/9 5973レ　タキを引いて千葉貨物駅へ向かうKD60-1。（蘇我～千葉貨物）
	2009/2/9 5960レ　千葉貨物から蘇我へ向かう。（千葉貨物～蘇我）
	2009/5/10 9467レ　京成新スカイライナーAE型の甲種が実施されました。KD60-1の直後にヨ（車掌車）も連結されました。（蘇我）
	2009/2/11 　多数のギャラリーの熱い視線を浴びて（笑）、２度と会うことのないだろう突然来葉したC57-180としばしご対面のKD60-1。先輩の爆煙ショーを静かに見学する。（蘇我）
	2009/2/11 　しかし、113系とタキ２編成とSLとは、とても21世紀とは思えない光景です。（蘇我）
	2009/2/15 列番不明　鉄な方を話をしていたら突然現れたKD55-201＋KD60-1の重単。（千葉貨物～蘇我）
	2009/2/15 列番不明　後ろにKD60-1が連結されていた。　ダイヤが乱れている時は何が起きるかわかりません！（千葉貨物～浜野）
	2009/10/4 5972レ　大宮工場へ全検で初入場するためEF210-116に連結されたKD55-201。側面に置いてあるものは不明。（蘇我）
	回送札を撮影。運転台の様子も何となく見えます。
	甲種鉄道車両の荷札。
	EF210-116に引かれて出て行きました。（蘇我）
	撮影日不明　千葉貨物駅正面玄関（勿論敷地外）から撮影したKD60-1とKD55-102。
	2011/8/23 　East-iDによる検測を牽引するために、蘇我駅にやってきたKD60-1。今回は何とマヤ入りの超豪華版！（蘇我）
	2011/8/23 　下り検測は事情で撮影できず、上りのみ撮影。（北袖分岐点）
	2011/8/23 　爆煙を上げて蘇我へ向かって順調に検測を続けるKD60-1＋East-iD。（五井南）
	蘇我に向かって時速40km/h程度で走行していた。（五井南）
	検測列車をケツ撃ち。（五井南）
	国道の脇を検測車は走る。（五井入口付近）
	蘇我へ向かって検測は続く。
	千葉貨物まであと少し。（京葉市原付近）
	検測編成をケツ撃ち。
	最後は有名撮影地蘇我陸橋で。マヤ付ということもあり、50名ぐらいの撮影者が集まった。（千葉貨物～蘇我）
	2012/5/24 4096レ　コキ16両を牽引して蘇我駅に到着。（蘇我）
	2013/12/3 5972レ　5972レを牽引して蘇我に到着。この日はチキ＋本来の荷であるコキ5両＋臨貨石油タキであった。（蘇我）
	2013/12/3 　奥が57レ担当機KD55-201、手前が5972レ担当機KD60-1。重単で千葉貨物駅に戻る。（蘇我）
	4095レ。内房線のネタ列車待機時に通りかかった。いつもと違う角度も迫力がある。（蘇我～千葉貨物）
	貨物列車を挟んで、JR貨物の大スターEF66-27と並んだKD601。（蘇我）
	5972レを牽引して蘇我に到着した。（蘇我）
	入換灯が点灯され、足早に解放される。（蘇我）
	荷物の後ろに隠れるKD60-1。（蘇我）
	5972レ牽引機が来るのを待っている。重単となって千葉貨物駅に戻る。（蘇我）
	両方のヘッドライトを点灯して入換のため、チキ15500が思い切り明るく！（蘇我）
	千葉機脇を4099レを牽引して千葉貨物駅に向かう。（蘇我～浜野）
	突然単機で上がってきたKD60-1。この後すぐ遅れ貨物を引いて千葉貨物駅に戻った。（浜野～蘇我）
	203レで浜五井に向かうKD60-1。前から3両目に人気者の銀タキ143645が連結されている。（千葉貨物）
	8681レを牽引して蘇我に向かう。（千葉貨物～蘇我）
	8883レを牽引して蘇我に到着。後ろから3両目に銀タキ143645が連結されている。（蘇我）
	職員が機関車の切り離しと貨車の点検、入換準備にとりかかる。（蘇我）
	素晴らしい青空の下で撮影出来た。（千葉貨物駅）
	前回撮影から６日後。また同じ列車に入った。（千葉貨物駅）
	また203レで撮った。（千葉貨物駅）