KD55−103

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KD55-103  撮影日、列番不明
 千葉貨物駅に向けてタキを牽引するKD55-103。
KD55-103  撮影日、列番不明
 蘇我駅へタキを牽引して入線するKD55-103。
KD55-103  2006/11/1 列番不明
 蘇我駅にコンテナを牽引して入線したKD55-103。両側のヘッドライトが点いているようだ。
(蘇我)
KD55-103  2007/7/29 5976レ
 当時は定期の荷はコキ1両だけだが、千葉貨物駅で検査を受けるチキ、ホキ、コキ、タキ、オトキ、コタキ(かつてはワムもあったらしい)や、シキの回送、臨貨石油輸送が連結されるので話題の5976レを牽引して蘇我駅に入線したKD55-103。この日もホキ、米タキ、コキ、タキが連結されていた。
(蘇我)
KD55-103  切り離して59レ牽引機と連結して重単で千葉貨物駅に戻る。奥はKD55-201。連結時に汽笛が連続で鳴るのは、古き佳き時代を思い出させる。
(蘇我)
KD55-103  2007/11/20 5976レ
 4095レ遅延のため、こんな光景が見られた。
(蘇我)
KD55-103とKD60-2  2007/12/13 5976レ
 到着時には5976が到着しちゃってまして・・・・この日はチキ、コキ、タキの編成でした。
 KD60-2(奥)とKD55-103で重単で帰区待ち。
(蘇我)
KD55-103  2008/12/27
 爆煙を噴きながら蘇我駅構内を移動するKD55-103。
(蘇我)
KD55-103  2008/12/27 1359レ
KD55-103  2009/2/14
 多くのギャガリーに見送られて(笑)KD55-103は発車までしばし待機。
(蘇我)
KD55-103  2009/2/14
 奇跡!のC57180の来葉で盛り上がったこの日の蘇我駅。多分2度と会うことはない大先輩C57-180とご対面。
KD55-103  2009/2/14
 まずは大先輩が黒煙の見本(笑)
KD55-103  2009/2/14
 わずかに煙を出して先に蘇我駅を後にするKD55-103。
KD55-103  2011/2/12 8178レ
 やっぱり冬の京葉臨海ではこの列車を撮りませんとねぇ〜。タキ30両でした!
(蘇我〜千葉貨物)
KD55-103  2011/2/12 8178レ
 雪がついていました。
(蘇我〜千葉貨物)
KD55-103  2011/8/23 8685レ
 大震災の傷も少し癒えてきた証拠。夏でもタキが10両を超えました。
(千葉貨物〜蘇我)
KD55-103  2011/8/23 4095レ
 この日は何故か単機だった。爆煙を噴きながら千葉貨物駅へ戻る。
(蘇我〜千葉貨物)
KD55-103  2012/11/27 4096レ
 隣に1092レ担当EF65-2121。しばしのご対面。
(蘇我)
KD55-103  2013/5/22 9021レ
 この日は京葉臨海鉄道線内のEast-iDによる検測が実施されました。East-iDが京葉臨海鉄道線内を自走できないため、KD55かKD60が牽引して測定を行います。East-iDの到着を待つKD55-103。
(蘇我)
KD55-103  たまには側面強調で。
KD55-103  East-iDの到着を待ちます。
KD55-103  到着しました。早速入れ換えです。爆煙倶楽部!
KD55-103  East-iDと連結完了。
KD55-103  蘇我の出発を待たず、先に有名撮影地吉野石膏前に急ぎました。
KD55-103  踏切開通灯がなければ最高ですが、側面強調の写真が撮れます。カマ直後の側面East-iDが写るのがポイント。
KD55-103  踏切通過中。残念ながら撮影者が入ってしまいました。
KD55-103  京葉久保田駅に向かって最後の力走。
KD55-103  2014/5/24 5884レ。
 前から2両目は銀タキです。
(蘇我)
KD55-103  2014/7/17 4098レ
 機関車左後方の謎の光跡は係員の信号灯です。
(蘇我)
KD55-103  2014/9/19 4098レ
 現在はKD55は蘇我駅に入線できないため、蘇我駅で撮影した最後のカットとなった。
(蘇我)
KD55-103  2016/12/1
 全検後初撮影。
 バラストレギュレーター輸送を担当。
(市原埠頭)
KD55-103  古河電工ビスキャス前。
KD55-103  国道近くの踏切にて。
KD55-103  京葉市原付近にて。入換灯が消された。
KD55-103  側面を撮影してみました。