EF81-95

	私と虹釜の初の出会いがこれであった。（南流山）
	常磐線のワム列車なんか撮っていたんだなぁ！と。（我孫子）
	今となっては貴重な記録になりました。（我孫子）
	隣の415系も懐かしい。（柏）
	5388レ。オトキだけのショートバージョンな安中貨物だった。（北小金）
	2005年夏（詳細失念）の宇都宮運転所公開のために、何と重単でEF81-95＋EF65-1118という夢の重単が実現した。カシオペアの試運転、方転回送などでPPは実現しているが、これはかなりのレア度。（東十条）
	まだ浦和が地上駅だった頃の貴重な画像。（浦和）
	浦和駅に入線する北斗星を牽引する95号機。（浦和）
	編成全部は入らないが、お手軽に撮影できる場所だった。（浦和）
	写っている範囲は金帯で統一だ！（浦和）
	なんと「エルム」にも95号機は充当された。今考えると、普通の北斗星釜のエルムが１枚もない（苦笑）（浦和）
	２度も虹釜のエルムが撮れるとは幸せだった。（浦和）
	通常田端PFが担当するこの列車にも、たまにEF81が充当された。95号機の充当は珍しい。（大宮）
	水戸工臨に充当された新小岩からは返空で、西金へ移送する。（新金線内）
	新津工臨に何と虹釜が充当された。通常高崎までPF、高崎からEF64なので、非常にレアであった。（南流山）
	重装備のロンチキ側から撮影。
	ロンチキＣが使用されたようだ。（南流山)
	工9862レの運用を終えて、田端へ帰る前の虹釜。（新小岩）
	一時期田端EF81が「あけぼの」代走を務め、虹釜も使われた。HM付で良かった。（王子）
	この日はフル編成だった。タキ15600が懐かしい。（北小金）
	全検を受け、側面のガラス部にはステッカーがないなどの外観上の変更が出た。　5388レ。安中貨物で全検後初カットを撮影！（北小金）
	タキ1200の試運転を担当。EF81-95＋オトキ＋タキ1200-1という編成であった。（南流山）
	ホーム中央手前に停止し、撮影会状態であった。
	停車時間を利用して、反対側からも撮影。
	運転士さんありがとう！かな？
	有名撮影地で撮ってみた。（西川口）
	定番の大宮で。（大宮）
	2097レ。この日はフルコンで、迫力があった。（馬橋)
	カマを強調して。
	ケツ撃ち。
	客車の方転回送で、EF65-1118＋24系＋EF81-95という編成が実現した。残念ながらEF81-95先頭は撮れなかった。ケツ撃ちで。（馬橋）
	75レ。EF81の仕事をわざと残してあるかのような運用だった。75レで隅田川～越谷タと運転し、帰りは単機。（南流山）
	黒磯訓練に充当された。（大宮）
	E657系K12編成の配給を担当した。（南流山）
	一緒に東北線を走った仲間に見られながら黒磯へ入線する95号機。黒磯駅では機関車交換が廃止されるため、2016/3/26から青い機関車は見れなくなる。（黒磯）
	2015年度は機関車だけになってしまった黒磯訓練に充当された95号機。（黒磯）
	大粒の雪の舞う中、パンタの上げ下げ訓練が行われていた。（黒磯）
	訓練を終えて田端に戻るEF81-95。宇都宮駅の配線及び表示に詳しくなかったので、烏山線車両撮影中に来てしまった。（宇都宮）
	2016/10/29のカシオペア紀行を牽引するEF81-095。古河～栗橋の日光街道踏切にてまっくす様撮影。
	2017/3/1の配8936レを担当したEF81-95。ホキ3両を引いて尾久へ向かう。（与野）
	田端の機関車は本当にいつもきれいに掃除されている。（与野）

	私と虹釜の初の出会いがこれであった。（南流山）
	常磐線のワム列車なんか撮っていたんだなぁ！と。（我孫子）
	今となっては貴重な記録になりました。（我孫子）
	隣の415系も懐かしい。（柏）
	5388レ。オトキだけのショートバージョンな安中貨物だった。（北小金）
	2005年夏（詳細失念）の宇都宮運転所公開のために、何と重単でEF81-95＋EF65-1118という夢の重単が実現した。カシオペアの試運転、方転回送などでPPは実現しているが、これはかなりのレア度。（東十条）
	まだ浦和が地上駅だった頃の貴重な画像。（浦和）
	浦和駅に入線する北斗星を牽引する95号機。（浦和）
	編成全部は入らないが、お手軽に撮影できる場所だった。（浦和）
	写っている範囲は金帯で統一だ！（浦和）
	なんと「エルム」にも95号機は充当された。今考えると、普通の北斗星釜のエルムが１枚もない（苦笑）（浦和）
	２度も虹釜のエルムが撮れるとは幸せだった。（浦和）
	通常田端PFが担当するこの列車にも、たまにEF81が充当された。95号機の充当は珍しい。（大宮）
	水戸工臨に充当された新小岩からは返空で、西金へ移送する。（新金線内）
	新津工臨に何と虹釜が充当された。通常高崎までPF、高崎からEF64なので、非常にレアであった。（南流山）
	重装備のロンチキ側から撮影。
	ロンチキＣが使用されたようだ。（南流山)
	工9862レの運用を終えて、田端へ帰る前の虹釜。（新小岩）
	一時期田端EF81が「あけぼの」代走を務め、虹釜も使われた。HM付で良かった。（王子）
	この日はフル編成だった。タキ15600が懐かしい。（北小金）
	全検を受け、側面のガラス部にはステッカーがないなどの外観上の変更が出た。　5388レ。安中貨物で全検後初カットを撮影！（北小金）
	タキ1200の試運転を担当。EF81-95＋オトキ＋タキ1200-1という編成であった。（南流山）
	ホーム中央手前に停止し、撮影会状態であった。
	停車時間を利用して、反対側からも撮影。
	運転士さんありがとう！かな？
	有名撮影地で撮ってみた。（西川口）
	定番の大宮で。（大宮）
	2097レ。この日はフルコンで、迫力があった。（馬橋)
	カマを強調して。
	ケツ撃ち。
	客車の方転回送で、EF65-1118＋24系＋EF81-95という編成が実現した。残念ながらEF81-95先頭は撮れなかった。ケツ撃ちで。（馬橋）
	75レ。EF81の仕事をわざと残してあるかのような運用だった。75レで隅田川～越谷タと運転し、帰りは単機。（南流山）
	黒磯訓練に充当された。（大宮）
	E657系K12編成の配給を担当した。（南流山）
	一緒に東北線を走った仲間に見られながら黒磯へ入線する95号機。黒磯駅では機関車交換が廃止されるため、2016/3/26から青い機関車は見れなくなる。（黒磯）
	2015年度は機関車だけになってしまった黒磯訓練に充当された95号機。（黒磯）
	大粒の雪の舞う中、パンタの上げ下げ訓練が行われていた。（黒磯）
	訓練を終えて田端に戻るEF81-95。宇都宮駅の配線及び表示に詳しくなかったので、烏山線車両撮影中に来てしまった。（宇都宮）
	2016/10/29のカシオペア紀行を牽引するEF81-095。古河～栗橋の日光街道踏切にてまっくす様撮影。
	2017/3/1の配8936レを担当したEF81-95。ホキ3両を引いて尾久へ向かう。（与野）
	田端の機関車は本当にいつもきれいに掃除されている。（与野）