EF66−30

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吹田機関区EF66-30  4095レ。貨物塗装時代のEF66-30。
(稲毛海岸〜千葉みなと)
※この場所は現在撮影できません。
吹田機関区EF66-30  4095レ。幕張新都心をバックに走るEF66-30。
(検見川浜)
吹田機関区EF66-30  4095レ。逆光上等!尻手のカーブをゆっくり通過する30号機。うまくナンバープレートがギラリンしてくれた。
(尻手)
吹田機関区EF66-30  4095レ。思い切り太陽光線を浴びて、蘇我に向かう30号機。
(検見川浜)
吹田機関区EF66-30  渡辺横浜ライン氏撮影。東海道線を下る、新塗装化された30号機。
 しかし新塗装化されてすぐに故障。長い休車の上に復活した。
 
吹田機関区EF66-30  4095レ。長い休車を経て復活した30号機。長い休車の跡がわかる。
(新習志野)
吹田機関区EF66-30  4095レ。蘇我に到着した30号機。
(蘇我)