EF66−21

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吹田機関区EF66-21  4095レ。2度目の出会いでは、弁当箱(冷風機)が搭載され、パンタグラフが交換されていた。
(検見川浜)
吹田機関区EF66-21  長大コンテナ編成を引いて、東京貨物ターミナルへ向かうEF66-21。
(八丁畷)
吹田機関区EF66-21  4095レ。カマ直後の青JOTコンテナが、うまくコントラストを演出している。
(検見川浜)
吹田機関区EF66-21  横浜渡辺ライン氏提供。東海道線を下る、新塗装化されたEF66-21。
吹田機関区EF66-21  3064レ。東北線からやってきた貨物を牽引して東京貨物ターミナルへ向かうEF66-21。
(西浦和)
吹田機関区EF66-21  1083レ。しばらくの休車から復活直後、何とお膝元の高槻で遭遇した。
(高槻)
吹田機関区EF66-21  1359レ。本当は新習志野、検見川浜、蘇我で捕捉したいが、なかなか事情が許さない。この日は運良く千葉みなと駅前の銀行に用事があり、ついでにやっと地元で撮ることができた。勿論リベンジは予定している。
(千葉みなと)
吹田機関区EF66-21  こうやって遠征中に出会ったりしちゃうものだ。5080レで越谷貨物ターミナルに行った後、1359レで蘇我に向かう。
(西浦和)