ＥＦ６５－２１３９　（新鶴、旧1139）

※以外は、写真をクリックするとVGA解像度の大きな写真を御覧いただけます。
	1357レに充当された1139号機。荷があれば20両のコキは圧巻である。（船橋法典）
	単機で東川口を通過する1139号機。
	5593レで空コキを牽引する1139号機。（南流山駅）
	以前新鶴見区は4095レを担当していた。その頃充当された1139号機。（検見川浜）
	現在1117、1138、1139の３機には元ダメ管が装備されていて格好良くなっているが、装備後蘇我になかなか来なくなっている。（検見川浜）
	3075レ（吹田EF66運用）に代走で入り、稲沢まで西へ向かう1139号機。（新川崎）
	EF81-96がEF65-1139を追い越す。（大宮）
	首都圏運用対応工事（ディジタル無線、ATS-PF、重連対応改造）のため、EF64-1047を大宮工場へ連れて行く1139号機。（西浦和）
	スーパーレールカーゴの大宮出場を担当する1139号機。（大宮）
	3091レで倉賀野へ向かう1139号機。この列車は青・緑タキ1000が使われ、冬季は20両連結されることもあった高速石油列車だったが、大地震後単機or運休となっている。（南流山）
	改番後やっと２度目の撮影となった2139号機。この日は鹿島貨物1094レを牽引し、15両ほぼ満載であった。（西千葉）
	8876レ単機で蘇我に到着したEF65-2139。（蘇我）
	一瞬EF65-2121とマリ209系C603編成との並びが実現した。（蘇我）
	検査切れで、黒磯へ疎開してきたEF65-2139。（黒磯）
	噂は本当だった！　「黒磯」「訓練」の札が！
	拡大してみた。
	パンタが上がっているところを見てみたかった。（黒磯）
	全検で何と原色赤プレに戻された。蘇我３巡目でようやく捕捉。8/8 8685レは全部青タキで統一。某氏曰くブルートレイン状態であった。（千葉みなと）
	8876レを担当。全部緑灰ツートンタキで揃えられ、いい絵になりました。（検見川浜）
	2016/9/11。何と1092レ鹿島運用に代走した上に、広島車両所公開HM付で運転された。（東千葉）
	３連休の中日に8178レ単機で蘇我にやってきたEF65-2139。方転していてラッキー！（蘇我）
	入換灯を点灯して千葉機へ。（蘇我）
	２エンド側。（蘇我）
	片パンになって千葉機関区へ入区。（千葉機関区）
	新鶴３兄弟のど真ん中に入庫した。　左から桃173、PF2139、桃125。（千葉機関区）
	JR貨物は2139号機をイベントで積極的に使うつもりなのか？2016/10/29に翌日行われる隅田川駅イベント用車両の回送があり、イベントに出演するこのカマが愛知機関区DD51-1805を牽引してきた。（南流山）
	南流山駅を通過する回送列車。DD51-1805はかつて佐倉機関区に所属していたので、久しぶりの里帰りとなった。（南流山）
	馬橋で待避した後、出発し今度は常磐線を走った。（北松戸）
	金町で再度待避した後、いよいよ隅田川へ向かってラストスパート。（綾瀬）
	パンタが下げられ、隅田川駅の非架線地帯へ押し込められた。（隅田川）
	原色で復活後も、新A72運用には殆ど入らない2139号機。2012/12/16に8/12以来４ヶ月ぶりに充当された。（西千葉）
	2017/1/5。2017年カマ初めはこの機関車となった。（蘇我）
	8178レが冬なのに3両？意味不明。（蘇我）
	先日27両ついていたのに、これじゃ軽い足慣らしだな。千葉機関区へしばし昼寝に向かう。（蘇我）
	8685レ牽引のため千葉機から出てきたEF65-2139。（蘇我）
	今日の財源はタキ20両。連結準備に入る。（蘇我）
	連結が完了し、ヘッドライトが点灯された。（蘇我）
	側面から撮ってみた。
	下りがギリギリで抜けた。タキ20両を引いて宇都宮ターミナルへ急ぐ。（検見川浜）
	夜走り続けて、朝陽を浴びて千葉機関区へ向かうEF65-2139。（蘇我）
	JRF発足30周年記念HMは反対側だった。（蘇我）
	明朝まで千葉機でお休み。同僚のEF210-134と仲良く。（千葉機関区）
	2017/7/27、宇都宮→蘇我でシキの回送（9585レ）が運転されたが、何とびっくり！EF65-2139が充当された。（検見川浜）
	シキ180は初の蘇我入りとなった。 (検見川浜）
	蘇我に到着してシキを入れ換えた後、千葉機関区にも寄らずに新鶴見に帰区。後ろで1090レ出区準備中のEF65-2057が見送る。PF２機が前照灯をつけて待機という風景も、蘇我ではレアになった。（蘇我）
	真横から撮影してみました。（蘇我）
	元5061レのスジで出発。（蘇我）
	結構綺麗にしてある印象を受けました。（蘇我）
	2017/8/20、蘇我駅貨物５番線にEF65-2139が留置してあり、展示会状態でした。パン下げですが、角度を変えて撮影してみました。（蘇我）
	走っている割には足回りは綺麗な方です。（蘇我）
	この写真ではわかりませんが、蘇我駅のロータリーからも実はよく見えます。（蘇我）
	1091レでやってきて、1090レで帰ります。12時ちょい前から17:40頃まで留置されています。（蘇我）
	平成28-4に全検出場です。（蘇我）
	真横から撮ってみました。（蘇我）
	脚立があればロータリーから反対側を撮ることができます。（蘇我）
	１エンド側は運転席側の汚れが目立ちました。（蘇我）
	新鶴見のPFにしては、この前面以外はきれいな方でしょう。（蘇我）
	仕事帰りの１枚（笑）　スマホの割には綺麗に撮れたかな？1090レ出発待ち。（蘇我）
	２日後にまたお会いするとは？1091レ。初めてここでこのカマを撮影した。カマ直後に荷があったため、なんとか絵になった。（下総中山）
	1093レ鹿島貨物を牽引。この日は後半5両は空コキ。（下総中山）
	1091レを牽引。（西千葉）
	2019/10/3の8178レ。何と前から5両目に銀タキ143645が入っていた。かなりレア！（蘇我）

※以外は、写真をクリックするとVGA解像度の大きな写真を御覧いただけます。
	1357レに充当された1139号機。荷があれば20両のコキは圧巻である。（船橋法典）
	単機で東川口を通過する1139号機。
	5593レで空コキを牽引する1139号機。（南流山駅）
	以前新鶴見区は4095レを担当していた。その頃充当された1139号機。（検見川浜）
	現在1117、1138、1139の３機には元ダメ管が装備されていて格好良くなっているが、装備後蘇我になかなか来なくなっている。（検見川浜）
	3075レ（吹田EF66運用）に代走で入り、稲沢まで西へ向かう1139号機。（新川崎）
	EF81-96がEF65-1139を追い越す。（大宮）
	首都圏運用対応工事（ディジタル無線、ATS-PF、重連対応改造）のため、EF64-1047を大宮工場へ連れて行く1139号機。（西浦和）
	スーパーレールカーゴの大宮出場を担当する1139号機。（大宮）
	3091レで倉賀野へ向かう1139号機。この列車は青・緑タキ1000が使われ、冬季は20両連結されることもあった高速石油列車だったが、大地震後単機or運休となっている。（南流山）
	改番後やっと２度目の撮影となった2139号機。この日は鹿島貨物1094レを牽引し、15両ほぼ満載であった。（西千葉）
	8876レ単機で蘇我に到着したEF65-2139。（蘇我）
	一瞬EF65-2121とマリ209系C603編成との並びが実現した。（蘇我）
	検査切れで、黒磯へ疎開してきたEF65-2139。（黒磯）
	噂は本当だった！　「黒磯」「訓練」の札が！
	拡大してみた。
	パンタが上がっているところを見てみたかった。（黒磯）
	全検で何と原色赤プレに戻された。蘇我３巡目でようやく捕捉。8/8 8685レは全部青タキで統一。某氏曰くブルートレイン状態であった。（千葉みなと）
	8876レを担当。全部緑灰ツートンタキで揃えられ、いい絵になりました。（検見川浜）
	2016/9/11。何と1092レ鹿島運用に代走した上に、広島車両所公開HM付で運転された。（東千葉）
	３連休の中日に8178レ単機で蘇我にやってきたEF65-2139。方転していてラッキー！（蘇我）
	入換灯を点灯して千葉機へ。（蘇我）
	２エンド側。（蘇我）
	片パンになって千葉機関区へ入区。（千葉機関区）
	新鶴３兄弟のど真ん中に入庫した。　左から桃173、PF2139、桃125。（千葉機関区）
	JR貨物は2139号機をイベントで積極的に使うつもりなのか？2016/10/29に翌日行われる隅田川駅イベント用車両の回送があり、イベントに出演するこのカマが愛知機関区DD51-1805を牽引してきた。（南流山）
	南流山駅を通過する回送列車。DD51-1805はかつて佐倉機関区に所属していたので、久しぶりの里帰りとなった。（南流山）
	馬橋で待避した後、出発し今度は常磐線を走った。（北松戸）
	金町で再度待避した後、いよいよ隅田川へ向かってラストスパート。（綾瀬）
	パンタが下げられ、隅田川駅の非架線地帯へ押し込められた。（隅田川）
	原色で復活後も、新A72運用には殆ど入らない2139号機。2012/12/16に8/12以来４ヶ月ぶりに充当された。（西千葉）
	2017/1/5。2017年カマ初めはこの機関車となった。（蘇我）
	8178レが冬なのに3両？意味不明。（蘇我）
	先日27両ついていたのに、これじゃ軽い足慣らしだな。千葉機関区へしばし昼寝に向かう。（蘇我）
	8685レ牽引のため千葉機から出てきたEF65-2139。（蘇我）
	今日の財源はタキ20両。連結準備に入る。（蘇我）
	連結が完了し、ヘッドライトが点灯された。（蘇我）
	側面から撮ってみた。
	下りがギリギリで抜けた。タキ20両を引いて宇都宮ターミナルへ急ぐ。（検見川浜）
	夜走り続けて、朝陽を浴びて千葉機関区へ向かうEF65-2139。（蘇我）
	JRF発足30周年記念HMは反対側だった。（蘇我）
	明朝まで千葉機でお休み。同僚のEF210-134と仲良く。（千葉機関区）
	2017/7/27、宇都宮→蘇我でシキの回送（9585レ）が運転されたが、何とびっくり！EF65-2139が充当された。（検見川浜）
	シキ180は初の蘇我入りとなった。 (検見川浜）
	蘇我に到着してシキを入れ換えた後、千葉機関区にも寄らずに新鶴見に帰区。後ろで1090レ出区準備中のEF65-2057が見送る。PF２機が前照灯をつけて待機という風景も、蘇我ではレアになった。（蘇我）
	真横から撮影してみました。（蘇我）
	元5061レのスジで出発。（蘇我）
	結構綺麗にしてある印象を受けました。（蘇我）
	2017/8/20、蘇我駅貨物５番線にEF65-2139が留置してあり、展示会状態でした。パン下げですが、角度を変えて撮影してみました。（蘇我）
	走っている割には足回りは綺麗な方です。（蘇我）
	この写真ではわかりませんが、蘇我駅のロータリーからも実はよく見えます。（蘇我）
	1091レでやってきて、1090レで帰ります。12時ちょい前から17:40頃まで留置されています。（蘇我）
	平成28-4に全検出場です。（蘇我）
	真横から撮ってみました。（蘇我）
	脚立があればロータリーから反対側を撮ることができます。（蘇我）
	１エンド側は運転席側の汚れが目立ちました。（蘇我）
	新鶴見のPFにしては、この前面以外はきれいな方でしょう。（蘇我）
	仕事帰りの１枚（笑）　スマホの割には綺麗に撮れたかな？1090レ出発待ち。（蘇我）
	２日後にまたお会いするとは？1091レ。初めてここでこのカマを撮影した。カマ直後に荷があったため、なんとか絵になった。（下総中山）
	1093レ鹿島貨物を牽引。この日は後半5両は空コキ。（下総中山）
	1091レを牽引。（西千葉）
	2019/10/3の8178レ。何と前から5両目に銀タキ143645が入っていた。かなりレア！（蘇我）

ＥＦ６５－２１３９ （新鶴、旧1139）

ＥＦ６５－２１３９　（新鶴、旧1139）