ＥＦ６５−２１２１　（新鶴、元1121）

※以外は、写真をクリックするとVGA解像度の大きな写真を御覧いただけます。
	この機関車との初めてでの出会いは、新鶴見機関区だった。1063号機と仲良く昼寝中。
	千葉機を出区する1121号機。
	その後蘇我駅にて1092レを撮影した。
	前情報がなく撮りに行ったら突然現れた1121号機。この日はカマ直後の荷が寂しかった。 （検見川浜）
	1092レを本千葉で撮影。撮影出来るのは５月中旬から８月上旬に限られる。その間に来てくれないとアウト！
	1092レを牽引する1121号機。 （本千葉、みやちゅう様撮影） ※お断り 　現在本千葉駅は、15両編成停車のためホームが延伸され、写真のスペースまでホームが延びました。そのため、このような写真はもう撮れません。ご注意ください。
	76レに充当された1121号機。鹿島に青プレが帰ってきた！荷は寂しいが・・・・ （稲毛）
	最近1121号機はよく鹿島運用に入る。この日は71レで鹿島へ。後半がフレームライナーでちょっと寂しい。 （西千葉）
	1091レ。上越線が不通になって、２両に更に減車されたが、フルコン。それも化学薬品系コンテナでフルコンとレアな荷。複雑な心境。 （西千葉）
	あと１駅。1091レに充当された。EF65-1119が本千葉を高速で通過した。 A(本千葉）
	1091レ。この日は３両減の６両編成だったが、全てコキ50000の上にフルコンだったので、編成美が整った。 （西千葉）
	1091レ。この日は残土輸送が目立った。 （西千葉）
	4098レ。改番後初撮影がこの列車となった。 （千葉みなと）
	上の写真から１週間もしないで、改番されて同じ1091レでやってきた。蘇我好きやなぁ。 （西千葉）
	原色の中でも蘇我に来る方だ。今度は天気の良い日に1091レで来てくれた。 （西千葉）
	改番した原色機で一番よく出会う。青プレの今後も余談を許さない。1092レ。この日は通常カマ直後にあるコキ50000がないため、カマ直後にJOT（コキ200）というレアな編成となった。蘇我にて。
	96レ。改番後初の鹿島運用に2013/3/27に入ったEF65-2121。この場所は編成全部入れられないので、桜とのコラボにしてみた。 （都賀〜東千葉）
	1091レを牽引して蘇我に向かうEF65-2121。日曜日は荷が少なくて残念。 （西千葉）
	8685レ。お盆休みに入ったら、地元にやってきた。 （千葉みなと）
	8876レ。雲1つない素晴らしい夕方だった。もうそろそろ撮影は限界か？ハイビームで来たが、ローに落としてくれた。運転士さんに感謝。 （検見川浜）
	8175レ。雨の千葉みなとを単機で通過。
	ケツ撃ち。
	8876レ。Nikon D7100でISO6400で暗所に挑戦。蘇我にて。
	1090レ。前8両満載後11両空というお見事な編成。 （蘇我）
	２枚上の写真の更新機の位置に今度は2121号機が入った。8876レで到着したEF65-2139と１番線にいた209系マリC603編成と仲良く！ （蘇我）
	EF65-2139はすぐ消えた。209系とのツーショット。 （蘇我）
	雨の西千葉を1091レで通過するEF65-2121。この列車は19両と見応えがあるのだが、写真のように大抵は前半に荷がなく写真としては寂しい。土曜日に荷が多いことが多いので、土曜日の撮影がお勧め。 （西千葉）