EF65−2094 (新鶴、元1094)

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新鶴見機関区EF65-1094  8074レを牽引して根岸に向かう1094号機。
(鶴見)
新鶴見機関区EF65-1094  1359レは単機だった。南流山を通過する1094号機。
新鶴見機関区EF65-1094  2011/3大震災後、1091レは3両編成での運転が続いている。鉄道模型のようだ。この日は3両目だけ荷があった。
(下総中山)
新鶴見機関区EF65-2094  2094号機に改番されて、1091レに運用された。残土輸送が目立つ。
(西千葉)
新鶴見機関区EF65-2094  1091レを担当して蘇我に向かう2094号機。
(西千葉)
新鶴見機関区EF65-2094  荷がつくことがレアな8175レ。単機で宇都宮へ。
(検見川浜)
新鶴見機関区EF65-2094  1091レ。2015年の全検出場後白プレに変わった2094号機。
(本八幡)
新鶴見機関区EF65-2094  もう少し引いて撮って見た。側面が青プレになっている。全検で交換したのか?
(本八幡)
新鶴見機関区EF65-2094  隅田川発東京タ行シャトル便をけん引する2094号機。流山電鉄の「なの花II」が見送る。
(馬橋)
新鶴見機関区EF65-2094  南流山で、京葉車両センター205系M15編成と併走して入線してきた2094号機。
新鶴見機関区EF65-2094  常連の方の話では、2016年ダイヤで72レは駅中腹に停車するようになったとのこと。停車中に撮影できるようになった。
(南流山)
新鶴見機関区EF65-2094  武蔵野線を待避した後、中線から出発した。
(南流山)
新鶴見機関区EF65-2094  シキ180を回送して蘇我に到着した。
(蘇我)
新鶴見機関区EF65-2094  シキを先端まで移動する。
(蘇我)
新鶴見機関区EF65-2094  機関車とシキを切り離し中。
(蘇我)