ＥＦ６５−１００６

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	単2873レで新習志野駅に進入する1002号機。背景のザウスは解体中。
	何と高機A62運用4097レ（現1091レ）に充当された1006号機。新鶴のEF65が本千葉下り線を通過するのは、かなり久しぶりの出来事となった。
	高機A61運用1456レに充当され、鹿嶋スタジアム駅から新小岩操へ戻る1006号機。高機の鹿嶋運用は約２年ぶりのこと。この日は1456レのレアな荷物で有名な銀、黄、白のタキも連結されており、花を添えた。（東千葉〜都賀）
	4098レで出発を待つ1006号機。 （蘇我）
	1092レで出発を待つ1006号機。エアコンがないため、出発まで前面扉を開放して乗務員が涼んでいる。 （蘇我）
	上記の拡大写真（笑）
	1092レで出発を待つ1006号機。4096レの荷を牽引してきたKD601としばし御対談。現行ダイヤでは対談しない（笑）。 （蘇我）
	1092レで蘇我を出発し、京葉線の高架をくぐったEF65-1006。新小岩操へ向かう。