EF64−1022

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高崎機関区EF64-1022  4097レ。荷が少ないが東北線へ向かう。
(西浦和)
高崎機関区EF64-1022  2090レ。新潟タ→東京タを運転する高速貨物列車に充当。カマ直後の緑色のコンテナが目立つ。
(西浦和)
高崎機関区EF64-1022  2090レ。新座タで16両解放されるので、ここでは短くなっていた。
(西国分寺)
高崎機関区EF64-1022  コンテナを牽引して出発。
(新川崎)
高崎機関区EF64-1022  2459レ。重連総括運転で有名だった2459レの先頭に立つ。次位はEF64-1025。
(南流山)
愛知機関区EF64-1022  2010年度ダイヤ改正で愛知機関区に転属した。
 1355レ。隅田川→越谷タの短区間運用にも充当されていた。
(南流山)
愛知機関区EF64-1022  71レで鹿島に向かう。全検アケで綺麗。前半に荷が集中したため、見応えがある。
(東千葉〜都賀)
愛知機関区EF64-1022  73レ。2012年度ダイヤ改正で鹿島貨物に充当された。カマ直後のTrancyの白コキが目立つ。
(西千葉)
愛知機関区EF64-1022  2013/3/16の96レ。最後の鹿島運用機となった。全検出場直後で美しかった。
(稲毛)
愛知機関区EF64-1022  滅多に活転しない8175レを牽引する1022号機。EF64牽引タンカーも激減した。
(千葉みなと)
愛知機関区EF64-1022  国鉄色に戻された1022号機。ようやく首都圏に上がってきて、鹿島貨物で撮影できた。
(稲毛)