EF64−1014

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高崎機関区EF64-1014  2090レ。新潟タ→東京タを運転する2090レの先頭に立った1014号機。まだ白ゴム。
(西国分寺)
高崎機関区EF64-1014  全検アケで美しい姿。新鶴見を出区。弁当箱(冷風装置)が取り付けられ、黒ゴムに変更された。
愛知機関区EF64-1014  2010年度ダイヤ改正で愛知機関区に転属した。
 画像は隅田川発2085レ。こちらも重連総括で有名な列車であった。次位はEF64-1019。
(大宮)
愛知機関区EF64-1014  72レ。2012年度ダイヤでは1年間鹿島に運用された。72レは短い5両編成だったが、この日はフルコンだった。
(千葉)
愛知機関区EF64-1014  76レ。当時は鹿島運用に入ると3日連続で運用に入り、初日が77〜72レ、2日目が73〜70レ、3日目が71〜76レと効率良く撮影できた。
(西千葉)
愛知機関区EF64-1014  71レ。薬品コンテナを多数載せて千葉駅に進入する71レ担当1014号機。線路脇の機器がちょっと五月蠅い。
(千葉)
愛知機関区EF64-1014  1091レ。2013年度ダイヤではEF64の蘇我運用は残っていたが、2014年度ダイヤで消滅。ついに終わったか!と思いきや、2014/6/1から新A61〜A63が愛知EF64に持ち替えとなり、またEF64が蘇我に来るようになった。日中の走行なので撮りやすい。初の原色充当となった6/6の1091レ。いずれ下総中山などで撮影してみたい。
(西千葉)
愛知機関区EF64-1014  1091レ。上記の写真以来原色機の蘇我入りはなかったが、2度目も同じこのカマであった。
(西千葉)
愛知機関区EF64-1014  1091レ。初めて幕張で撮影。カマ直後は寂しいが、滑河事故以来初めてコキ200に荷が載っているのを見た。UM12Aだったので空かどうかわからないが。
(幕張)