EF64−1006

※以外は、写真をクリックするとVGA解像度の大きな写真を御覧いただけます。
高崎機関区EF64-1006+EF64-1019  2007年当時、八王子始発の石油列車5270レがEF64重連だった。年末最後の往路列車がEF64-1000原色重連だったと聞き、新年一発目は3日?と推測して出かけていったところビンゴだった。次位はEF64-1019。まだ白ゴムだった。
(八王子)
高崎機関区EF64-1006+EF64-1019  EF64-1006が荷のタキに接近する。
高崎機関区EF64-1006+EF64-1019  連結完了。谷保駅へ急いだ。
高崎機関区EF64-1006  5270レ。滅多にないEF64-1000重連総括の5270レが撮影できた。次位が1006号機。
(谷保)
高崎機関区EF64-1006
 2090レ。当時唯一の山運用で里まで降りてくる列車だった。当時は確か原色だけ先に撮ろう!と努力していた記憶がある(笑)。
(大宮)
高崎機関区EF64-1006  4074レ。緑灰ツートンタキで揃った編成が美しい。
(西浦和)
高崎機関区EF64-1006+EF64-1003  2459レ。当時EF64-1000重連総括で話題の列車だった。次位はEF64-1003。
(南流山)
高崎機関区EF64-1006+EF64-1003  2459レ。4日後に同じペアで再登板。この日は中線で待避であった。
(南流山)
愛知機関区EF64-1006  4073レ。2010年度ダイヤ改正で愛知機関区に転属した。
 残念ながら全検で黒ゴムに交換され、弁当箱(冷風装置)が取り付けられた。
(西国分寺)
愛知機関区EF64-1006  71レ。2012年度ダイヤの1年間、鹿島貨物にEF64が充当された。71レはラッシュの最中に鹿島に下る運用だった。青色の薬品コンテナが目立つ。
(西千葉)
愛知機関区EF64-1006  73レ。5両というミニ編成の73レ。
(西千葉)
愛知機関区EF64-1006  73レ。5両でもなかなかフルコンは撮れない。
(西千葉)
愛知機関区EF64-1006  75レ。2013年度ダイヤ改正で設定された東京タ〜隅田川のシャトル便を担当する1006号機。
(馬橋)
愛知機関区EF64-1006  8094レ。
 EH200と重連運転。鶴見あたりで撮影したかった。
(新川崎
愛知機関区EF64-1006  1091レ。
 コキ19両を引いて蘇我に到着。EF65-2117としばしご歓談。
(蘇我)