EF64−1005

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高崎機関区EF64-1005
 2092レ。新潟タ→東京タを運転する2092レに充当された1005号機。この列車は当時はコキ110が連結されるなど、話題の列車だった。
(新川崎)
高崎機関区EF64-1005+EF64-1007  2459レ。2459〜2458レは武蔵野線〜中央線をEF64重連総括で運転される名物列車であった。この日は1005+1007号機のペアであった。パンタを4つ上げて重低音を唸らせて通過する姿は山男の迫力そのものであった。相棒の1007号機は新鶴見機関区内の事故により、先に逝った。
(西浦和)
愛知機関区EF64-1005  3090レ。2010年度ダイヤ改正で愛知機関区に転属した。
 根岸へ向かう3090レ。残念ながら弁当箱(冷風装置)が取り付けられた。
(新川崎)
愛知機関区EF64-1005  73レ。2012年度ダイヤの1年間、鹿島貨物にEF64が充当された。フレームライナーの73レを牽引して鹿島へ。
(新検見川〜稲毛)
愛知機関区EF64-1005  2082レ。隅田川へ向かうコンテナ列車を牽引。
(大宮)
愛知機関区EF64-1005  4080レ。遅れ4080レを牽引するEF64-1005。
(大宮)
愛知機関区EF64-1005  8175レ。例年12月〜3月の一部の日だけ活転で、殆ど単機な8175レ。この日は2014年最後の運転となり、活転でタキ10が連結された。逆光上等だが、機材のリニューアルでこれだけ写るようになった。
(千葉みなと)