EF210-125[新]

EF210-125[新]  新製直後。まだおでこもきれい。
(新川崎)
EF210-125[新]  京葉工業地帯をバックに、蘇我へ向かう125号機。
(本千葉駅から京葉線を撮影)
EF210-125[新]  1074レ。羽根タキと呼ばれる独自塗装のタキ1000で見事に揃った。
(西浦和)
EF210-125[新]  5976レ。この日はコタキ1両だけという身軽な編成だった。
(蘇我)
EF210-125[新]  単2873レ。単機で蘇我へ向かう。
(検見川浜)
EF210-125[新]  荷が寂しい。
(西浦和)
EF210-125[新]  1074レ。羽根の絵もかなり汚れた。ポイント撤去中。
(西浦和)
EF210-125[新]  1070レ。1070レも青一色に変更された。
(蘇我)
EF210-125[新]  8582レ。荷がついているのに出会ったことがない。
(西国分寺)
EF210-125[新]  5881レ。混色で編成美はない。
(検見川浜)
EF210-125[新]  1074レ。こちらも羽根タキはなくなった。
(大宮)
EF210-125[新]  99レ。2013年度ダイヤから鹿島サッカースタジアムまで運用されるようになった。長いため、編成全部が入らなくなった。
(西千葉)
EF210-125[新]  99レ。カマ直後の薬品コンテナが豪華。
(西千葉)
EF210-125[新]  4095レ。代走で運用された。カマ直後のJOTコンテナが目立つ。
(蘇我)
EF210-125[新]  4095レ。切り離して千葉機へ向かう。
(蘇我)
EF210-125[新]  1093レ。99レから1093レに変更されたが、鹿島に引き続き運用されている。
(西千葉)
EF210-125[新]  1070レ。高速石油列車である。
(検見川浜)
EF210-125[新]  2016/10/9朝の千葉機。
 左からEF210-173, EF65-2139, EF210-125と並んでいる。
(千葉機関区)