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単機で新川崎を通過して行った。
(新川崎) |
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5562レ。新鶴見操に入らず、本線上で乗務員が交代して出発して行った。
(新川崎) |
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5976レ。この日は検査アケコキと定期の荷であった。
(蘇我) |
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単2873レ。海浜幕張の高層ビル群をバックに、蘇我へ向かう。
(検見川浜) |
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5973レ。今はもうない八王子〜蘇我を結ぶ専貨列車であった。
(検見川浜) |
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5881レ。この日はツートンタキが多めだった。
(検見川浜) |
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5763レ。高崎線へ向かう。
(西浦和) |
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5683レ。20両満載で宇都宮タへ向かう。
(検見川浜) |
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2073レ。カマ直後の空コキが寂しい。
(尻手) |
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単2873レ。検見川浜を13:39に通過するが、冬は光線が逆光気味。
(検見川浜) |
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4096レ。カマ直後にコキ200が見える。
※現在はダイヤ変更されており、バルブ撮影しかできません。
(蘇我) |
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99レ。成田にEF210が来るとは、想像できなかったことである。
(成田) |
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99レ。2013年度より鹿島サッカースタジアムへも運用されるようになった。カマ直後の薬品コンテナがきれい。
(西千葉) |
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1092レ。2015年度はコキ13両に減った。稲毛通過が18:30頃、夏しか撮影できない。
(稲毛) |
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1093レ。2015年度はコキ14両に。山内農場が閉店し、奥のビルの看板が白になってしまった。
(西千葉) |
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真横から昼寝中のEF210-124を撮影してみた。もうちょっと草がないと最高だが。
(新川崎) |
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東海道線の5075レを牽引するEF210-124。海をバックにハツラツと走る。新鶴見機関区のEF210は首都圏、大阪圏のローカル運用も担当しており、四国、中央線、隅田川以外の直流区間では主役になっている。東京タ〜幡生のロングランも担当している。
(根府川) |
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有名な北浦の神宮橋を渡るEF210-124。
(潮来〜鹿島神宮) |