EF210-121[新]

EF210-121[新]  単2873レ。新製直後の綺麗なうちに撮れた。
※現在この場所では撮影できません。
(稲毛海岸〜千葉みなと)
EF210-121[新]  多分川崎貨物へ行くと思うが、迫力のある編成。
(新川崎)
EF210-121[新]  87レ。この列車は本来吹田EF200+新鶴見EF210が所定の重連(総括ではない)列車なのだが、この日は新鶴見EF210+新鶴見EF65というダブル代走に。そしてEF65は原色青プレ。1062号機が代走し、超ネタ列車になった。
(新川崎)
EF210-121[新]  87レ。GWアケの代走なのだろうが、驚きだった。
(新川崎)
EF210-121[新]  単2873レ。この後のハードな仕業に備えて、まったりと蘇我へ向かう。
(検見川浜)
EF210-121[新]
 5976レ。この日は越中島行チキ検査出場、コタキ出場と、臨貨石油の編成だった。
(蘇我)
EF210-121[新]  5976レ。この日は単機だった。
(蘇我)
EF210-121[新]  5976レ。この日は定期の荷がなく、緑灰ツートンタキ243000検査出場が1両という、なかなか撮れないコンパクトな編成だった。
(蘇我)
EF210-121[新]  5976レ。この日はホキ、米タキ、タキ、コキの検査出場という編成だった。
(蘇我)
EF210-121[新]  5962レ。秋になり、編成が長くなった。
(蘇我)
EF210-121[新]  5975レ。長い編成で深夜の蘇我に到着。
(蘇我)
EF210-121[新]  1070レ。青一色で統一された。
(検見川浜)
EF210-121[新]  単2873レ。まったりと蘇我へ向かう。
(検見川浜)
EF210-121[新]  1093レ。鹿島へ向かう。前15両満載。後3両検査回送。
(下総中山)
EF210-121[新]  1093レ。月曜日のため全部で9両だった。
(下総中山)
EF210-121[新]  この機関車は何故かこの区間で遭遇することが多い。
(本八幡)
EF210-121[新]  5582レを牽引する。桃太郎のタキ牽引は、蘇我、川崎貨物、根岸地区〜高崎線・宇都宮の独特の画である。
(西浦和)