EF210-112[新]

EF210-112[岡] <岡山機関区時代>
 4095レ。東京貨物ターミナルから到着。
(蘇我)
EF210-112[岡]  4095レ。東京タから越谷タまでは当時24両という長大編成であった。(現在は26両)
(東川口)
EF210-112[岡]  4095レ。東海道線・山陽線・東北線走行で、汚れがひどいことが多い。
(検見川浜)
EF210-112[新] <新鶴見機関区転属後>
 5976レ。現5972レ(旧5976レ)は千葉地区では大人気の列車で、この写真の時代は定期の荷は真ん中に見える銀色のコンテナの部分の1両だけだったが、千葉貨物駅で検査したコキ、タキ、コタキ、チキ、ホキ、ワム、コトラ、オトキや、市原ふ頭へ運用されたシキなどが連結されることがあった。この日は定期の荷がなく、コタキ1両というスリムな編成。これもなかなかレアであった。
(蘇我)
EF210-112[新]  1070レ。夏なので1070レも編成が短い。青帯入りタキが1両だけ真ん中に入っている。
(南流山)
EF210-112[新]  単2873レ。単2873レで蘇我へ向かう112号機。
(新松戸)
EF210-112[新]  1070レ。青帯タキが1両だけ見える。冬だがこの日は短めだった。
(検見川浜)
EF210-112[新]  単2873レ。蘇我へ向かう112号機。
(武蔵浦和)
EF210-112[新]  1070レ。タキ17両を従えて蘇我へ到着。
(蘇我)
EF210-112[新]  単2873レ。のんびりと蘇我へ向かう。
(検見川浜)
EF210-112[新]  5683レ。宇都宮タへ向かう5683レ。
(東松戸)
EF210-112[新]  5881レ。倉賀野へ向かう5881レ。
(検見川浜)
EF210-112[新]  1070レ。台車に陽が当たって壮観。
(検見川浜)
EF210-112[新]  単2873レ。東日本大震災後しばらく運休だったが、復活した。
(検見川浜)
EF210-112[新]  4099レ。夏しか撮れない。
(検見川浜)
EF210-112[新]  5883レ。倉賀野へ向かう。
(千葉みなと)
EF210-112[新]  5883レ。20両で倉賀野へ向かう。カマ直後は銀タキ。
(南流山)
EF210-112[新]  簡略塗装になったEF210-112。300番台ライクな姿がレア。
(蘇我)
EF210-112[新]  8681レで宇都宮タへ向かう。
(千葉みなと)
EF210-112[新]  5582レ。綺麗なタキ編成。
(西浦和)
EF210-112[新]  8681レを牽引するために、千葉機関区を出区して蘇我駅に入る112号機。
(蘇我)