EF210-111[新]

EF210-111[岡] <岡山機関区時代>
 4095レ。単機で蘇我へ向かう。
(検見川浜)
EF210-111[岡]  4095レ。カマ直後のコキ200が目立つ。
(検見川浜)
EF210-111[岡]  4095レ。GWアケ、年末年始、お盆アケなどに単機運転が見られた。
(検見川浜)
EF210-111[新] <新鶴見機関区転属後>
 単2873レ。岡機から転属直後は、殆どが首都圏のみの運用であったが、この単2873レ。はその後4096レ。で東京タへ行き、その後幡生ということで、ロングラン運用だった。京葉線唯一の地上区間をのんびり蘇我へ向かう。
※現在この場所では撮影できません。
(稲毛海岸〜千葉みなと)
EF210-111[新]  1070レ。郡山から蘇我へ設定された高速石油1070レを牽引して蘇我へ向かう。黒磯から担当していた。一度でいいからオール青帯入りを撮ってみたかったが、実現しなかった。
(検見川浜)
EF210-111[新]  一時期はEF65だけだった蘇我への貨物牽引機も、2004年にEF210が登場。その後EH200まで加わり新世代へ移行しつつある。EH200-11と千葉機でしばし休憩。
(千葉機関区)
EF210-111[新]  5972レ。5972レ(旧5976レ)は千葉地区では大人気の列車で、この写真の時代は定期の荷は真ん中に見える銀色のコンテナの部分の1両だけだったが、千葉貨物駅で検査したコキ、タキ、コタキ、チキ、ホキ、ワム、コトラ、オトキや、市原ふ頭へ運用されたシキなどが連結されることがあった。この日はロンチキの一部と、コトラが連結されていた。かつてはEF65が担当しており、国鉄色が牽引すると数多くの撮影者で賑わっていた。
(蘇我)
EF210-111[新]  5972レ。総武線では定期では運用されないコトラが最後尾であった。
(蘇我)
EF210-111[新]  1070レ。青帯入りタキ1000がなくなってしまった。
(南流山)
EF210-111[新]  5763レ。お正月アケのせいか、短かった。
(川崎新町)
EF210-111[新]  4099レ。早朝にも蘇我へ向かうコンテナ列車がある。夏しか撮影できないが。カマ直後に特徴のあるコンテナが散見される。
(南流山)
EF210-111[新]  5683レ。千葉貨物発宇都宮タ行。冬季なのでタキも多め。
(検見川浜)
EF210-111[新]  5881レ。この列車は夏でも編成が長いことが多く、青タキ43000、44000、黒タキ43000、ツートンタキ243000、青タキ1000、ツートンタキ1000、銀タキ143645が連結される可能性があり、撮影が楽しい。
(検見川浜)
EF210-111[新]  5881レ。この日も3色確認できた。
(千葉みなと)
EF210-111[新]  1092レ。2013年度より鹿島運用ができた。
(千葉〜西千葉)
EF210-111[新]  鹿島に向かう1093レ。
(西千葉)
EF210-111[新]  3090レ。エネオスタキを牽引して根岸へ向かう。
(西浦和)
EF210-111[新]  千葉の名物列車5972レが、千葉駅3番線を通過する。この日もチキ+タキという面白い編成だった。千葉駅を通過するのは鹿島貨物2往復と、蘇我方向1.5往復だけである。
(千葉)
EF210-111[新]  8881レを牽引する111号機。
(千葉みなと)
EF210-111[新]  8592レ。後ろに空コキが見える。
(小田栄)