EF210-108[吹]

	＜岡山機関区時代＞ 　4095レ。フルコンで蘇我に向かう。 （検見川浜）
	撮影日が違うと荷も中間のコキも違うので、いろいろと差違を探すと面白い。4095レはコキは100-101、102-103、104、106、107とほぼ全種類使用される。当時はコキ200も使用されていた。 （検見川浜）
	EF210-125と重連運転。新鶴見機関区を出区した。 （新川崎）
	87レ。EF210-125と重連運転。新鶴見操を出発した。緑灰ツートンタキを重連が牽引するのはなかなか絵になっている。 （新川崎）
	87レ。EF210-125と重連運転。本線へ。タキが写らなかった。 （新川崎）
	約３ヶ月間1070レを岡桃が代走した。その時の貴重なタキ牽引写真。 （検見川浜）
	5066レ。東海道線貨物を引いて東京貨物ターミナルへ。 （八丁畷）
	＜吹田機関区転属後＞ 　1059レ。26両編成は迫力がある。 （向日町）
	新鶴見以東を走る運用は数少ない。4093レ。 （西国分寺）
	EF210-108。何と根岸駅で入れ換え中だった。蘇我駅と入換運転の方法が違うようで、運転士は逆側のエンドに乗っていて顔を出してバックしている。 （根岸）
	両エンドに作業員が乗っている。 （根岸）
	一旦神奈川臨海鉄道本牧線の線路へ引き上げて、また戻ってタキと連結。また本牧線の線路へ引き上げて、出発線へ戻って来た。この日は運良くホームから撮れる位置まで上がってきた。 （根岸）
	残念ながら前照灯消灯で待機。 （根岸）
	トンネル出口で京浜東北線E233系と並んだ。 （石川町）
	石川町駅を通過する臨貨8571レを牽引する108号機。吹田機のタキ牽引は珍しい。 （石川町）