宇都宮線・高崎線
(高崎地区、烏山線、東北本線)

2019年11月16日 更新

  最近大宮方面へもよく撮影に行くようになりました。その時に撮った写真を公開していきます。

 これまで宇都宮線と高崎線に分けて公開していましたが、大宮以北へ滅多にいかないことと、E231系が両線にまたがって運用されるため、1つにまとめ直しました。

寝台列車
 北斗星・カシオペア・エルム・あけぼの・北陸・能登と公開しています。
 機関車の写真は、JR機関車ページと重複する写真がございます。
 北斗星・カシオペアは現在田端運転所EF510で運転されており、509/510が銀色のカシオペア塗装ですが、北斗星・カシオペア・貨物・臨時関係なく運用されています。夏休みや冬休みなどの長期休業中には、カシオペアは銀ガマが運用されることが殆どです。
 エルムは数年走っていません。廃止かもしれません。
 あけぼのは牽引機がめまぐるしく変わりましたが、ここ2年長岡車両センターEF64-1000で落ち着いています。過去には青森車両センターEF81、田端運転所EF81、長岡車両センターEF81(未撮影)、高崎車両センターのEF64-37/39を長岡に転属させて運転された時代もありました。
 北陸・能登は既に廃止されました。撮影したものを掲載しています。能登は多客機に新潟車両センターの485系K1/K2編成で運転されますが、未撮影に終わりました。

客臨
 EF55-1、EF60-19、EF64(高崎車両センター)、EF65-501などによる臨時列車を紹介します。

●配給列車

 今はもう走っていませんが、かつて運転されていた上野〜高崎の配給列車を紹介します。田端運転所EF65が原則でしたが、EF81-95やカシガマなども撮影しています。かつては田端PF唯一の高崎線の定期運用でしたが、現在同所のEF65には定期運用がなく、いつ走るかわからない(結構走ってますが)工臨で撮影するしかありません。

●185系

 2013年に田町車両センターが廃止されて全て大宮総合車両センターに集約されました。その後廃車や組成替えも発生し、2017/10現在以下のような陣容で運用されています。
<10連>
 ストライプ:A1、A3、A5、A6、A7、A8
<8連>
 ストライプ:B2
<7連>
 ストライプ:OM04、OM08
 大宮色:OM09
<6連>
 ストライプ田町色:B3、B4、B6
 田町色:B5
 ストライプ田町色シングルアームパンタ:OM03
<5連>
 ストライプ:C1、C2、C3、C4、C5、C6
<4連>
 田町色:C7
 ストライプ:B7

 廃車:A2、A4、B1、OM01、OM02、OM05、OM06、OM07、B7とC7のサハ185、B2〜B6のサロ185

 現在は過渡期のため、さまざまな塗装が存在します。記録するのは今です!
 今後も廃車が出そうで予断を許しません。
 東海道線の踊り子号が主な定期運用です。こちらは7連、10連、12連、15連と見られます。
 またB3編成が八王子踊り子号、はまかいじ号にも運用されています。
 2015/3ダイヤ改正で、土休日の我孫子発の踊り子号も設定されました。
 もう上野口の定期列車からは撤退し、臨時の「水上」「快速碓氷」「快速シーハイル上越」などの運用のみです。これらも設定が激減しています。

211系
 高崎車両センターに所属し、最高速度110km/hの性能を持ちます。
 全盛期(宇都宮線・高崎線)には以下のような組成で運用されていました。
 【C編成】Mc211-M210-T211-T211-Tc210-Ts211-Ts212-Mc211-M210-Tc210
 C1/2/3/5/6/9 6編成
 【C編成】Mc211-M210-T211-T211-Tc210-Ts210-Ts213-Mc211-M210-Tc210
 C4/7/8/10〜12 6編成
 【C編成】Mc211-M210-T211-T211-Tc210-Ts213-Ts212-Mc211-M210-Tc210
 C13〜17 5編成
 【B編成】Mc211-M210-T211-T211-Tc210(1000番台)
 B1〜B11 11編成
 【A編成】Mc211-M210-T211-T211-Tc210(3000番台)
 A1/A23〜A30(A30のみ方向幕) 9編成
 【A編成】Mc211-M210-T211-T211-Tc210(3000番台、霜取りパンタ付)
 A31〜34/36/37 6編成
 E233系の投入が始まり、一度全編成が運用離脱しました。一部は幕張車両センターに転属後長野車両センターに転属したり、長野車両センターに転属して中央本線で使用されています。
 また高崎車両センターの107系、115系の廃車が始まり、その置き換えに運用離脱して各地に疎開していた211系が大宮に入場し、出場して一部は組成変更されて信越線、上越線、両毛k線、宇都宮線で運用を再開しました。2017/10現在の組成は以下のとおりです。まだまだ今後復活していきそうです。
 【A編成(5連)】Mc211-M210-T211-T211-Tc210 (Mc211はダブルのシングルアームパンタグラフ)
 A31/32/34/36/37
 【A編成(4連)】Mc211-M210-T211-Tc210(Mc211はシングルアームパンタグラフ)
 A2、A3、A9、A10、A25、A26、A27、A28、A30、A33、A51、A52、A56、A57、A58、A59、A60、A61
 【A編成(4連)】Mc211-M210-T211-Tc210(Mc211はダブルのシングルアームパンタグラフ)
 A31、A32、A34、A36、A37
 【C編成(3+3=6連】Mc211-M210-Tc211+Mc211-M210-Tc210(Mc211はシングルアームパンタグラフ)←横川・水上・大前・小山
 C2、C4、C6、C8、C13、C15、C17

E231系
 両線を走るE231系を紹介します。
 最高速度120km/hの性能を持ち、小山車両センターに所属し、以下のように分類されます。
 【基本編成10連】TcE231-TE231-ME231-ME230-TE231-TsE231-TsE230-ME231-ME230-TcE230
 U501〜U541/U584〜U591 49編成が在籍する。36編成撮影済み。
 【付属編成5連】TcE231-TE231-ME231-ME230-TcE230
 U2/4/6/8/10/12/14/16/18/20/31/33/35/37/39/45/51/53/55/57/58/60/61/63/64/66/67/69/
 U105/107/109/111/113/115/118
 35編成が在籍する。11編成撮影済。
 2015/3より上野東京ラインの開業に伴い、東京経由で東海道線にも乗り入れるようになりました。そのため、東海道線経由、湘南新宿ライン経由の2系統に運用され、運用は複雑になりました。国府津車両センターの東海道線用車両が上野東京ライン経由で乗り入れてくるようになりました。その結果、E233系+E231系という編成も登場しています。

E233系
 両線を走るE233系を紹介します。
 最高速度120km/hの性能を持ち、高崎車両センターに所属し、以下のように分類されます。
 【基本編成10連】TcE233-ME233-ME232-ME233-ME232-Ts233-Ts232-ME233-ME232-TcE232
 L01〜L17の17編成が在籍する。11編成撮影済。
 →2015/3にL01編成(転属後E17編成)が国府津車両センターへ、L02〜L17の16編成(転属後U618〜U632編成)が何と小山車両センターに転属となり、高崎車両センターに配置がなくなりました!
 【付属編成5連】TcE233-TE233-ME233-ME232-TcE232
 D01〜D16の16編成が在籍する。4編成撮影済。
 →2015/3にD01編成(転属後E67編成)が国府津車両センターへ、D02〜D16の16編成(転属後U218〜U232編成)が何と小山車両センターに転属となり、高崎車両センターに配置がなくなりました!

 なお上野東京ライン開業に伴い、小山車両センターにも新製配置が確認されています。2015/2/23現在U233〜U235の3編成が在籍しています。
 2015/3より上野東京ラインの開業に伴い、東京経由で東海道線にも乗り入れるようになりました。また湘南新宿ラインでも運用されるようになりました。その結果、E233系+E231系という編成も登場しています。

107系
 最高速度100km/h。高崎車両センターに100番台R1〜R19の2連15編成(2016/7現在R2, R12, R18, R19の4編成が廃車)が所属し、上越線(高崎〜水上)、吾妻線(高崎〜渋川〜大前)、信越本線(高崎〜横川)、両毛線(高崎〜新前橋〜小山)で使用されていました。2016/3まで東北本線黒磯まで乗り入れていました。2017/10に運用を終了し、2連6本が上信電鉄に譲渡されました。
 小山車両センターに0番台N1〜N8の2連8本が所属し、小金井〜宇都宮及び日光線で使用されていましたが、現在は廃車となりました。現在は各地から転属した205系が使用されています。

115系
 高崎車両センターに所属しています。最高速度100km/h。
 【4連】Tc115-M115-M114-Tc114
 T1090(訓練車兼用、群馬デスティネーションラッピング)/1091/1133(宇都宮線用方向幕装備、群馬デスティネーションラッピング)/1142〜1147 9編成
 【4連】Mc115-M114-T115-Tc114
 T1159のみ。3連で運用することもあります。
 【3連】Mc115-M114-Tc114
 T1022/1030(未リニューアル)/1032/1036〜1039/1040(未リニューアル)/1041/1043/1044/1046 12編成
 しばらく上記の編成で頑張っていましたが、2017/10現在は以下のとおりとなっており、4連は消滅しました。
 【3連】Mc115-M114-Tc115
 T1040
 【3連リニューアル車】Mc115-M114-Tc115
 T1022、T1032、T1036、T1037、T1038、T1039、T1041、T1043、T1046


205系600番台
 小山〜黒磯と日光線を走る205系600番台を紹介します。
<元メルヘン東北本線色>
 Y1、Y4、Y5、Y7、Y8、Y9
<元メルヘン日光色>
 Y2、Y3、Y6、Y10
<元埼京線車東北本線色LED表示>
 Y11、Y12
 4連化され、寒冷地対策、抑速ブレーキと耐雪ブレーキの追加、ドアにレールヒーターの取り付けとドアに開閉スイッチの追加、霜取り対策パンタの追加、主抵抗器の容量増加、車輪空転防止用噴射式増粘着装置の取付といった改造がなされている。朝2往復だけ8連で運用される。

701系
 1993年に製造開始。交流区間の客車列車の置き換え用として製造。その後は仙台地区の419系、715系の置き換え用として増備。営業最高速度110km/hの性能を誇り、2連、3連、4連が存在する。寒冷地仕様で、耐雪ブレーキや抑速ブレーキも装備する。VVVFインバータ制御である。新幹線用標準軌仕様車もある。黒磯に現れるのは仙台車両センターの編成であったが、2017/10/13を持って年末に予定されるデッドセクション移動に伴うダイヤ改正で新白河以南に乗り入れなくなった。
 編成は以下のとおりとなっている。
<100番台 2連2本>運用区間:一ノ関〜原ノ町・黒磯
 2連:F2-105, 106 1M1T。
<1000番台 4連4本、2連10本>
 4連:F4-16, 17, 29, 30 2M2T (運用区間:一ノ関〜黒磯)
 2連:F2-18〜20、22〜28 1M1T (運用区間:一ノ関〜原ノ町・黒磯)※18, 20, 25は勝田に転属経歴あり。
<701系1500番台 2連18本>運用区間:一ノ関〜原ノ町・黒磯
 2連:F2-501〜518 508はクモハ701-1033+クハ700-1033から改造。

719系
 1989年に製造開始。老朽化した急行形車両の置き換えを目的として製造された。標準軌仕様の車両もある。チョッパ制御で、耐雪ブレーキや抑速ブレーキも装備する。211系をベースにしている。廃車が始まっており、その数は6連1運用、4連1運用にまで減少した。2017/10/13を持って年末に予定されるデッドセクション移動に伴うダイヤ改正で新白河以南に乗り入れなくなった。
<0番台:東北線仕様 2連8本>運用区間:一ノ関・山形〜原ノ町・新白河
 H4, H9, H19, H20, H22, H25, H34, H40, H41
<0番台:東北線仕様 2連5本>運用区間:一ノ関・会津若松〜新白河
 H12, H15, H16, H17, H26 シングルアームパンタ
<0番台磐越西線仕様 2連2本>運用区間:一ノ関・会津若松〜新白河
 H12, H15 シングルアームパンタ ※H10とH13は秋田に転属
<700番台フルーティア仕様 2連1本>運用区間:会津若松〜郡山
 S27

E721系
(1)0番台
 仙台地区の車両の更新のために製造された。P1〜P44の2連44本が投入され、東北本線の新白河〜一ノ関・岩切・利府、常磐線の原ノ町〜岩沼、仙石線・奥羽本線の仙台〜山形で使用されている。2017/3のダイヤ改正で常磐西線郡山〜喜多方にも投入される。2007年製造開始。営業運転最高速度110km/h、VVVFインバータ清書、耐雪ブレーキ、抑速ブレーキなどを備えている。

(2)500番台
 仙台空港アクセス線で運用される。P501〜P504の2連4本が活躍している。0番台に準じるが、各車両後位側に大型荷物置き場が設置されている。またワンマン運転対応設備が搭載されている。なお仙台空港鉄道SAT721系2連3本と共通運用が組まれている。

(3)1000番台
 仙台地区の719系を置き換えるために2016年秋から投入されている。4連固定となり、P4-1〜P4-19の4連19本が投入された。前照灯をLEDに変更。座席クッションを改良し、他にも様々な改良が行われている。東北線、常磐線、仙山線で運用される。編成番号はP4-xxである。

 全て2017/10/13を持って年末に予定されるデッドセクション移動に伴うダイヤ改正で新白河以南に乗り入れなくなった。

烏山線キハ40
<烏山線色>
 1001, 1002, 1008, 1009
<国鉄色2色>
 1003, 1007
<首都圏色タラコ色>
 1004, 1005
 過去には1006もあったが、秋田に転属し現在は8両で運用中。3種類の塗装が楽しめる。組成変更がしばしば行われるので、国鉄色2連などもあるようだ。朝1往復は3連で運転され、3色全部連結されることもあるようだ。2017/3/4のダイヤ改正でEV-E300系への置き換えが実施されることになり、引退した。解体された車両と、海外譲渡になった車両がある。東北本線上で95km/hで爆走する時のディーゼル音がナイスだった。

烏山線EV-E300系
 アキュムという愛称がついている。電化区間や烏山駅での充電装置で充電し、電池で走る環境に優しい車両である。屋根上にパンタグラフを持ち、VVVFインバータ制御である。車体は東急でもおなじみsustinaで、ワンマン運転を実施している。最高速度は100km/h。2両編成で運転する。現在は宝積寺駅でパンタの上げ下げを行い、烏山駅ではパンタを上げて集電している。2017/3/4より烏山線の全列車がEV-E300系でワンマン運転される。3連4本が使用される。

レアな列車
 いろいろと掲載しています。お楽しみ下さい。

大宮と尾久、高崎車両センター、倉賀野貨物駅
 そのとおりの写真です。十二分にお楽しみ下さい。

 なお、185系が大宮総合車両センターに集約され、E231系、E233系は湘南新宿ライン、上野・東京ラインで広範囲に走るため、線区毎に紹介していくのは非効率を考え、単独ページを作成いたしましたので、そちらへリンクさせていただきます。

 253系OMN02編成、485系TB02編成華を掲載しました。
ご覧になりたい車両をクリックしてください。
寝台列車 客臨 配給列車 185系 253系 E259系
E257系
2000番台
651系
1000番台
211系 E231系 E233系 107系
115系 205系 キハ40 EV-E301系 701系 719系
E721系 レア列車 大宮 尾久
(キヤE195)
高崎車両
センター
倉賀野
貨物駅
 高崎車両
センター
(新前橋)
         

寝台列車
★ 北斗星 ★ (運転終了)
田端運転所EF81-95牽引北斗星 田端運転所EF81-88牽引北斗星
★ 人気機EF81-95牽引の北斗星。浦和駅も高架化されて、この画はもう撮れない。
・ 同じ場所で他に その1 その2 その3
★ 大宮で出発待ちのEF81-88牽引北斗星。このカマは既に廃車。
・ あかぎと並んだ北斗星はこちら
・ 赤羽を通過はこちら
田端運転所EF81-92牽引北斗星 田端運転所EF81-92牽引北斗星
★ カシオペア牽引機EF81-92牽引の北斗星。このカマは既に廃車。
(赤羽)
★ 北斗星牽引機EF81-79牽引の北斗星。このカマは既に廃車。
(大宮)
田端運転所EF510-501牽引北斗星 田端運転所EF510-502牽引北斗星
★ 2010/8より北斗星の牽引機がEF510に変更された。この日はEF510-501が牽引。
(大宮)
★ EF510-502。
(大宮)
★ 502号機別の日はこちら
田端運転所EF510-509牽引北斗星 田端運転所EF510-510牽引北斗星
★ EF510は銀釜が2両いるが、509号機が北斗星に入ることは滅多にない。その貴重なチャンスを捉えた。大宮にて。
★ 尾久にて。こちら
★ EF81時代と異なり、EF510では青ガマ、銀ガマ関係なく北斗星・カシオペア・貨物・臨時に充当される。この日は510号機が北斗星に充当された。
(大宮)
★ 大宮でケツ撃ち。こちら
★ がんばろうステッカーはこちら
田端運転所EF510-511牽引北斗星 田端運転所EF510-514牽引北斗星
★ 511号機牽引北斗星。
(大宮)
★ 514号機牽引北斗星。
(王子)
田端運転所EF510-515牽引北斗星 北斗星
★ 515号機牽引北斗星。
(大宮)
★ 浦和を通過する北斗星。ついに機関車はEF510への交代が発表された。客車も最近廃回が出ている。
北斗星 北斗星
★ 24系北斗星。いつまで続くか?
(大宮)
★ 側面方向幕を撮影してみました。
北斗星 北斗星
★ 大宮を出発する2レ北斗星。
★ 別の日に。こちら
★ 24系食堂車スシ24-506。食堂車も絶滅危惧種となった。
(大宮)
北斗星 北斗星
★ 連結器付近の雪が、冬の厳しさを物語る。
(大宮)
★ 王子駅を通過する24系北斗星。
EF510-512北斗星 北斗星
★ EF510-512牽引の北斗星。
(西川口)
★ 上野まであと少し。北斗星もあと半年(2015/8まで)!
(西川口)
EF510-513北斗星 EF510-513北斗星
★ EF510-513牽引の8008レ臨時北斗星。2015/3ダイヤ改正で北斗星は臨時に格下げとなった。高崎線上りが被り、いつもの撮影は撃沈。レンズの能力を超えたため、少し画像が粗いがご容赦。
(大宮)
★ 左の駅停車中を撮影。
(大宮)
EF510-513北斗星 EF510-515北斗星
★ EF510-513牽引の8008レ臨時北斗星。最終の1つ前の運転を、対向車内から撮影した。
(久喜〜東鷺宮で対向列車車内から)
★ 車内からの撮影なので光線が暴れてしまったが、2015/8/21発最後の下り北斗星の牽引は、最終製造車EF510-515であった。
(古河〜栗橋で対向列車車内から)
カシオペア 
田端運転所EF81-79牽引カシオペア 田端運転所EF510-502牽引北斗星
★ EF81牽引カシオペアは何と1枚しか撮影していなかった。79号機。この釜は既に廃車となった。
(大宮)
★ 2010/7よりカシオペア牽引機がEF510に変更された。EF81時代と異なり、EF510では青ガマ、銀ガマ関係なく北斗星・カシオペア・貨物・臨時に充当される。この日は502号機がカシオペアに充当された。
(大宮)
田端運転所EF510-507牽引北斗星 田端運転所EF510-509牽引北斗星
★ この日は507号機が牽引だった。
(大宮)
★ ケツ撃ち。がんばろうステッカー付。こちら
★ これが正調編成?EF510-509牽引カシオペア。連結器付近の雪が冬の厳しさを物語る。学生が長期休業中に高確率で銀ガマが充当される。
(大宮)
田端運転所EF510-510牽引北斗星 カシオペア
★ これが正調編成?EF510-510牽引カシオペア。HMも2種類あるらしいが、確認が取れていない。
(大宮)
★ ケツ撃ち。こちら
★ 尾久にて。こちら
★ カシオペアで使われるE26系。いつか乗ってみたい。試運転も撮影したい。
(大宮)
★ 別の日に大宮にて。こちら
カシオペア カシオペア
★ ホースに付着した雪が、冬の厳しさを物語る。
(大宮)
★ カシオペアのLED表示。3色。
★ 英語はこちら
田端運転所EF81-81牽引カシオペア カシオペア
★ 2015/3に入って、なんとカシオペアをEF81が代走で牽引している。私も撮りに行ったら、なんとローピンのEF81-81が牽引してきた。京浜東北線がホームにいたため、証拠程度の写真で失礼。
(鶯谷)
★ E26系をケツ撃ち。スイートの女性の後ろ姿が妙にマッチングしている。
(鶯谷)
田端運転所EF510-514牽引カシオペア ★ 2016/3をもって運転終了となるカシオペア。2015年末にEF510-512, 513, 515が富山に転属したが、その後も青ガマで1機田端に残った514号機が2016/1にようやく運用に復帰。足回りに雪をつけて上野まであと少し。
(尾久)
エルム (運転終了)
田端運転所EF81-95牽引エルム 田端運転所EF81-92牽引エルム
★ 大変レアなEF81-95牽引のエルム。エルムも最近はもう運転されない。
(浦和)
★ カシ釜EF81-92牽引のエルム。カマが全検アケでとても綺麗。
(浦和)
・ もう1枚はこちら
浦和駅を通過するエルム エルム
★ 走る度に今回限りという噂の立つエルムだったが、本当に廃止されたようだ。
(浦和)
・ もう1枚はこちら
★ 方向幕を撮ってみました。
あけぼの・北陸 (運転終了)
EF81-95牽引あけぼの EF81-136牽引あけぼの
★ 2008/8/15のあけぼのに充当された超人気ガマEF81-95。EF81は冬季の上越国境越えに問題があり、現在は長岡EF64-1000に変更された。
(王子)
★ 2008年度はあけぼのの牽引機は青森EF81だったり田端EF81だったりと変化に富んでいた。2009/1/3は青森のEF81-136が担当だった。多少スカート回りに着雪あり。
(西川口)
EF81-137牽引あけぼの EF81-138牽引あけぼの
★ 2009/3/13ダイヤ改正前日は、青森のEF81-137が担当だった。
(王子)
★ 2008/12/6は青森のEF81-138が担当だった。残念ながら139号機のあけぼのだけ撮れず。
(西川口)
★ 2009/1/17。西川口にて。こちら
EF64-37牽引あけぼの EF64-38牽引あけぼの
★ 2009年度1年間だけ、高崎車両センターEF64-37, 38が長岡に転属して、あけぼのに限定運用された。
(西川口)
★ 王子にて。多少雪付。こちら
★ 調子が悪く出番が少なかったが、EF64-38もあけぼのを牽引した。
(王子)
あけぼの あけぼの
★ EF64-1030牽引あけぼの。やっとEF64-1000双頭連結器機関車の寝台を撮れた。この日は3時間遅れであった。
(王子)
★ 遅れてきたEF64-1032牽引あけぼのをゲット! こんないい光線では普段は撮れないので、ラッキーだった。雪もいい感じ。
(王子)
北陸 EF64-1052牽引あけぼの
★ 遅れてきたEF64-1051牽引北陸をゲット! こんないい光線では普段は撮れないので、ラッキーだった。
(浦和)
 もう1枚はこちら
★ EF64-1052牽引北陸。EF64-1051〜1053は現在あけぼの牽引専用機である。
(王子)
EF64-1053牽引北陸 北斗星・北陸
★ EF64-1053牽引北陸。
(王子)
★ 夏ぐらいしかこんな感じでは撮影出来ないのが痛い。
(王子)
★ 別の日に王子にて。その1 その2
北斗星・北陸 あけぼの
★ 尾久客車区で出番を待つ北斗星と北陸。 ★ 尾久客車区で出番を待つあけぼの。
能登 (運転終了)
489系能登 489系能登
★ 金沢運転所489系(編成番号不明)使用の、定期列車時代の能登。
(王子
★ 夏のほんの一時期しか撮影できない稀少な列車だった。
(王子
★ 王子にて別の日に。こちら
客臨
EF60-19牽引EL奥利根号 EF60-19牽引旧客
★ 原色に戻されて大人気のEF60-19牽引のEL奥利根号。出来ればヘッドライトを1灯に!
(さいたま新都心)
★ ヘッドライトが原形に戻され、いい感じになった。
(駒込)
EF55-1+EF64-1001牽引EL奥利根号 EF64-1001牽引EL奥利根号
★ ムーミンことEF55の引退が決定して、急遽運転されたEF55-1+EF64-1001重連牽引の奥利根号。2008/12/6。
(さいたま新都心)
★ これも滅多にないEF64-1001牽引奥利根号。2008/12/7。なおこの牽引後、土崎に入場した。
(さいたま新都心)
EF5861 EF5861
★2005年のクリスマストレインを牽引したEF58-61。
(宮原)
★ 宮原駅には100人ぐらい集まった!
EF5861+24系客車 24系
★ 後ろからカマを撮ってみた。 ★ 24系客車。
配給列車
田端運転所EF65-1105 田端運転所EF81-89
★ 試6992レ。現在はもう設定がない。試運転用の客車を連結して尾久〜上野〜高崎を1泊2日で往復していた。試6991レの翌日試6992レで戻ってきた。たまに旧客、次無に機関車、まとまった客車編成がつくこともあった。
(宮原)
★ 試6992レ。EF81-89が担当だが、何と次位無動力でEF64-1001が連結されていた。
(大宮)
田端運転所EF65-1118 田端運転所EF81-95
★ 人気機EF65-1118が担当した試6992レ。
(浦和)
★ 1年に1回あるかどうかの、EF81-95充当の試客6992レ。残念ながらマニのみ。
(大宮)
田端運転所EF81-99 田端運転所EF81-81
★ EF81-99が黒磯訓練回9501レに充当された。尾久にて出発待ち。 ★ EF81-81が黒磯訓練回9501レに充当された。尾久にて出発待ち。
田端運転所EF81-95 24系客車
★ EF81-95が黒磯訓練に充当された。回9502レで戻る途中大宮にて。 ★ 左の写真の最後尾。北斗星表示であった。
(大宮)
田端運転所EF81-133 田端運転所EF81-133
★ EF81-133が黒磯訓練に充当された。
(尾久)
★ 黒色訓練と、高崎線130周年記念編成が並んだ。
(尾久)
田端運転所EF81-133 ★ 2013/9は何と長岡のEF64が黒磯訓練の牽引機となっている。この日は1053号機が担当した。
(王子)
253系
鎌倉車両センター253系Ne10編成 鎌倉車両センター253系Ne101編成
★ 大宮始発成田エクス宇プレスに充当するために、東大宮から回送されてきた253系Ne10編成。この編成も既にない。
(大宮)
※ 成田エクスプレス253系については、総武快速線ページに全編成紹介しています。
★ 大宮始発成田エクスプレスに充当するために、東大宮から回送されてきた253系Ne101編成。この編成も既にない。
(大宮)
鎌倉車両センター253系Ne104編成 鎌倉車両センター253系大宮入場
★ Ne104編成+編成不明。
(王子にて)
★ 日光用への改造を待つ253系。
大宮車両センター253系OM-N01編成 大宮車両センター253系OM-N02編成
★ 日光用に改造されたOM-N01編成。前面LED表示は数種類あり、適当に変化する。今回は「回送」。
(大宮)
★ 大宮にて。こちら
★ OM-N02編成。平仮名で「きぬがわ」表示。
(大宮)
★ 大宮にて。平仮名で「きぬがわ」表示。こちら
★ 大宮にて。平仮名&英語表示。その1 その2
★ 大宮にて。ハングル語表示。その1 その2
★ 王子にて。こちら
★ 大宮にて。こちら
E257系2000番台
大宮総合車両センターE257系2000番台NA-03編成
 改造されて大宮総合車両センターに転属となったE257系2000番台NA-03編成。山岳ブレーキが撤去され、車内の改造も実施された。2020年度から「踊り子」に登場が予想される。
※シゲル様御提供
 
E259系
鎌倉車両センターE259系Ne013編成 鎌倉車両センターE259系Ne021編成
★ 東大宮操から出庫して、大宮駅7番線へ入線する鎌倉総合車両センターE259系Ne013編成。1日2本しかないので、撮影している人が多い。
(大宮)
★ 東大宮操から出庫して、大宮駅7番線へ入線する鎌倉総合車両センターE259系Ne021編成。
(大宮)
鎌倉車両センターE259系Ne013編成 鎌倉車両センターE259系Ne013編成
★ マリンエクスプレス踊り子号。貫通扉にステッカーを貼って運用する。Ne013編成。
(田町)
★ 本当は伊豆急線の海岸脇で撮ってみたい。
(田町)
651系1000番台
大宮車両センター651系1000番台 大宮車両センター651系1000番台
★ 2014/3ダイヤ改正から、「草津」が651系1000番台に置き換えられた。651系の交流機器を使用停止にして、外観を変更した。「スワローあかぎ」が新設されて、それにも運用されている。写真は郡山工場で改造工事を終了し、出場配給。OM205(元K108)編成。
(金町)
★ 左の配給を北松戸でも撮影した。
大宮車両センター651系1000番台 大宮車両センター651系1000番台
★ 651系が1000番台化され、直流専用となって生まれ変わった。
(王子)
★ 編成番号は乗務員室扉窓に小さく書いてあり、車両番号も出入り扉下に小さく書いてあるので、動いているものでは確認できない。コンプは断念か?
(王子)
大宮車両センター651系1000番台 大宮車両センター651系1000番台
★ 特急草津3号への送り込み回送。編成不明。この日は4編成撮れたのに・・・・
(西川口)
★ 特急あかぎ6号。編成不明。
(西川口)
大宮車両センター651系1000番台OM303編成 651系1000番台
★ 11連の証拠。あかぎ4号の返却回送。
(大宮)
★ 651系1000番台は編成番号が乗務員室入口ドアに小さく書いてあるだけで、車番表示も小さく目の悪い私には通過中のものは確認できない。高崎車両センターを出区する。
(高崎線車内より)
651系1000番台 651系1000番台
★ 回送でやってきた。
(新前橋)
★ 草津で吾妻線へ向かう。
(新前橋)
大宮車両センター651系1000番台OM201編成 大宮車両センター651系1000番台OM202編成
★ OM201編成。特急あかぎ。
(大宮)
★ 大宮にて特急草津。その1 その2 その3
★ 大宮に回送で入線。こちら
★ OM202編成。特急草津。
(王子)
★ 王子にて特急草津。その1 その2(無表示)
大宮車両センター651系1000番台OM203編成 大宮車両センター651系1000番台
★ OM203編成。山から上野へ向かう。
(井野)
★ 大宮工場にて。こちら
★ OM204編成。2016/3/19-20に大船始発の草津が設定された。
(大船)
★ 王子にて。こちら
★ 大船にて。その1 その2 その3
★ 与野にて。「回送」表示だが草津。こちら
大宮車両センター651系1000番台OM205編成 大宮車両センター651系1000番台OM206編成
★ OM205編成。
 2016/1現在尾久駅先端はロープ規制中。
(尾久)
★ 尾久にてケツ撃ち。こちら
★ 211系A37編成とツーショット。高崎にて。こちら
★ 大宮であかぎ。こちら
★ 尾久にて。よくわからないが、ぐんまラッピングが施されている。その1 その2
★ 特急あかぎ4号。1往復が11両で運転されているが、2015/3のいダイヤ改正で全て7連となる。OM206+OM303。
(西川口)
★ 大宮にて。こちら
★ 与野にて。こちら
大宮車両センター651系1000番台OM303編成
★ OM303。ダイヤ改正後4連はどうなるのだろうか?改造してまだ1年である。
(西川口)
 OM301はJTに改造されて、伊豆トレイルとして運転されている。
※OM302、OM303は2017年に入って残念ながら廃車された。
211系
211系A10編成 211系A15編成
★ 211系A10編成。4連化されて高崎地区のローカル列車に使用中。
(前橋)(
★ 211系A15編成。高崎線で5連で使用されていた。LEDが撮りづらい。
(宮原)
211系A25編成 211系A26編成
★ 211系A25編成。4連になった。
(小山)
★ 211系A26編成。4連になった。運用再開を待つ。
(新前橋)
211系A27編成 211系A30編成
★ 211系A27編成。4連で高崎地区ローカル列車に使用中。
(新前橋)
★ 211系A30編成。4連化され、高崎地区ローカル列車に運用されている。
(新前橋)
211系A31編成 211系A32編成
★ 211系A31編成。4連化された。新前橋で検査を受けていた。
(新前橋)
★ 211系A32編成。5連のまま高崎地区で運用を再開した。現在黒磯へ乗り入れているが、2017/3/3で終了となる。クモハ211系はダブルのシングルアームパンタが上がっている。
(岡本)
<5連時代>
★ 新前橋にて。こちら
★ 岡本にて。その1 その2 その3
<4連化後>
★ 新前橋にて。4連化された。こちら
211系A34編成 高崎車両センター211A36編成
★ 211系A34編成。4連化された。霜取りパンタが上がっている。
(富田)
<5連時代>
★ 大宮にて。5連時代。こちら
<4連化後>
★ 前橋にて。4連化後。こちら
★ A36編成。ド逆光で申し訳ない。このように先頭に霜取りパンタが増設され、本来のパンタもシングルアームに変更された編成が登場した。2012秋現在、唯一の前面方向幕な車両。
(さいたま新都心)
★ 上野にて。こちら
★ LED化されてしまったが、5連で両毛線を走る。大平台〜岩舟にて。その1 その2
高崎車両センター211A37編成 高崎車両センター211A51編成
★ A37編成。5連のまま高崎地区のローカル列車で運用を再開した。
(高崎)
★ 651系1000番台と並ぶ。高崎にて。こちら
★ 211系A51編成。運用復帰時にクモハ211のパンタグラフはシングルアームパンタに交換された。4連で運用されている。
(大平台〜岩舟)
211系A52編成(高崎線) 高崎車両センター211系A56+C5編成
★ 211系A52編成。撮影当時はグリーン車なしで、まだ5連だった。
(宮原)。
★ 高崎車両センター211系A56+C5編成。この編成表示は既にない。当時は5連だった。
(浦和)
高崎車両センター211系A57編成 高崎車両センター211系A60+A61編成
★ 211系A57編成。現在は4連で運用されている。
(岩舟)
★ 井野にて。こちら
★ 新前橋にて。こちら
★ 高崎駅の電留線で休むA60+A61編成。共に4連になっている。運用再開を待つ。
(高崎線車内から)
★ A34編成と並ぶA60編成(右側)。新前橋にて。こちら
高崎車両センター211B2編成 高崎車両センター211系C2編成
★ 高崎車両センター211系B2編成。
(さいたま新都心)
・ もう1枚はこちら
★ 211系C2編成。3+3=6両固定扱いである。
(新前橋)
★ 10両固定扱い時代。王子にて。こちら
高崎車両センター211系C4編成 高崎車両センター211系C5編成
★ 211系C4編成。3+3=6両固定扱いである。
(新前橋)
★ C5編成。現在ではこのように途中に運転台が入っていてもC編成で表示されている。
(大宮)
高崎車両センター211系C6編成 高崎車両センター211系C8編成
★ C6編成。
(大宮)
★ C8編成。朝は多数の211系が高崎線を上ってくる。
(大宮)
★ 大宮にて。その1 その2
★ 2018年現在は3+3=6連固定で高崎地区ローカルに運用されている。新前橋にて。こちら
高崎車両センター211系C9編成 高崎車両センター211系C10編成
★ 211系C9編成。
(王子)
★ 大宮にて。こちら
★ C10編成。
(大宮)
高崎車両センター211系C12編成 高崎車両センター211系C13編成
★ 何故か不明だが、会社標と列番付近の枠の色が日焼けして落ちているC12編成。
(大宮)
★ C13編成。
(大宮)
★ 宇都宮線方向幕はカラーになっている。大宮にて。こちら
★ 3+3=6連化されて高崎地区ローカル列車に居運用されている。高崎にて。こちら
高崎車両センター211系C14編成 高崎車両センター211系C16編成
★ C14編成。
(大宮)
★ C16編成に高崎線130周年記念ヘッドマークと側面スペシャルラッピングが施されている。
(尾久)
★ 尾久にて。その1 その2 その3
★ 王子にて。その1 その2 その3
高崎車両センター211系C17編成 ★ 東北線運用では側面が緑色の幕になる。C17編成。
(大宮)
107系
107系R1編成 107系
★ 切り離し直後の画像ですが、トップナンバーR1編成が撮影できました。
(高崎)
★ 2016/3まで朝1往復だけ黒磯に107系が顔を出していました。この日はR2+不明編成でした。
(黒磯)
107系R3編成 107系R6編成
★ R3編成。
(高崎)
★ R6編成(後ろはR8編成)。晴天の両毛線を疾走する。
(大平台〜岩舟)
★ 高崎にて。こちら
★ 新前橋にて。こちら
107系R8編成 107系R9編成
★ R8編成。一番左です。
(新前橋)
★ 晴天の両毛線を疾走する。大平台〜岩舟にて。こちら
★ R9編成。
(新前橋)
107系R10編成 107系R12編成
★ R10編成。
(新前橋)
★ 大前行は107系でした。R12編成。
(高崎)
107系R13編成 107系R16編成
★ R13編成。
(高崎車両センター、高崎線車内より)
★ R16編成。
(高崎)
107系 107系
★ 日光線仕様の107系を捕捉しました。レトロ調でいい感じです。N5編成。
(日光)
★ 日光駅に停車中の日光線仕様107系。
107系 越後湯沢
★ 到着前に回されてしまっていたためこれだけですが、書体に注目です。
(日光)
★ 切り離し作業完了後幕回しがあり、何とか6枚撮りました。「越後湯沢」。
石内 水上
★ これが北限みたいです。「石内」 ★ 「水上」
沼田 信越線
★ 「沼田」 ★ おっと!「信越線」ですよ。あるんですね。他に上越線、吾妻線、両毛線、高崎線もあるようです。
横川 ★ 「横川」。軽井沢や長野もあるようです。
115系
115系T1032編成 115系T1036編成
★ T1032編成。3連。
(高崎)
★ 高崎にて。こちら
★ T1036編成。3連。写真には写っていないが前にT1046を連結。
(高崎)
115系T1038編成 115系T1039編成
★ T1038編成。手前の3連。両毛線の有名撮影地を行く。
(大平台〜岩舟)
★ T1039編成。前の3連。両毛線の有名撮影地を行く。
(岩舟〜大平台)
★ 高崎にて。こちら
115系T1043編成 高崎車両センター115系T1044編成
★ 一番右がT1043編成。3連。
(新前橋)
★ 高崎車両センターにて。こちら
★ 突然現れて慌てて撮影した。高崎車両センターT1044編成。4連。中間にサハが入っているレア編成。
(間々田)
★ 2016/8現在サハが抜かれて3連になってしまいました。高崎にて。こちら
高崎車両センター115系T1046編成 高崎車両センター115系T1133編成
★ 高崎車両センターT1046編成。3連。後にT1036編成を連結して6連で運用中。
(高崎)
★ T1133編成。4連。高崎車両センターの115系で唯一近畿車輛製造。
(新前橋)
★ 高崎車両センターにて。こちら
★ 高崎にて。こちら
115系 115系T1144編成
★ 高崎始発の列車に115系が入ってきました。T1143編成。4連。
(高崎)
★ 新前橋にて。こちら
★ T1144編成。4連。
(高崎)
★ 新前橋にて。こちら
115系T1145編成 115系T1146編成
★ T1145編成。4連。
(群馬総社、車内より撮影)
★ 高崎にて。こちら
★ T1146編成。2014/9に快速そと房号として千葉地区を走行した。
(錦糸町)
★ ケツ撃ちはこちら。両国にて。「快速」表示!
115系T1145編成 ★ T1159編成。サハを組み込む4連。
(高崎)
★ 高崎にて。こちら
★ サハ115-1019。こちら
前橋 万座・鹿沢口
★ 「前橋」行。 ★ 「万座・鹿沢口」行。
水上 宇都宮
★ 「水上」行。 ★ 「宇都宮」行。
205系600番台
小山車両センター205系Y1編成 小山車両センター205系Y2編成
★ 205系Y1編成。東北本線仕様。元ケヨ2編成。寒冷地対策、抑速ブレーキと耐雪ブレーキの追加、ドアにレールヒーターの取り付けとドアに開閉スイッチの追加、霜取り対策パンタの追加、主抵抗器の容量増加、車輪空転防止用噴射式増粘着装置の取付などがある。
(那須塩原〜黒磯)
★ 黒磯にて。訓練中Y6とのツーショット。こちら
★ 黒磯にて。こちら
★ 205系Y2編成。日光線仕様。元ケヨ1編成。
(宇都宮)
★ 宇都宮にて。こちら
小山車両センター205系Y4編成
★ 205系Y3編成。日光線仕様。元ケヨ4編成。
(未撮影)
★ 205系Y4編成。東北本線仕様。元ケヨ3編成。
(宇都宮〜岡本)
★ 黒磯にて。こちら
★ 宇都宮にて。こちら
★ 岡本にて。その1 その2
小山車両センター205系Y5編成 小山車両センター205系Y6編成
★ 205系Y5編成。東北本線仕様。元ケヨ6編成。
(宝積寺)
★ 黒磯にて。その1 その2
★ 宇都宮にて。こちら
★ 岡本にて。こちら
★ 205系Y6編成。日光線仕様。元ケヨ5編成。黒磯駅構内訓練で黒磯にやってきた。「回送」表示。
(黒磯)
★ 宇都宮にて。その1 その2 その3 その4(一番左) その5
★ 黒磯にて。その1 その2 その3(Y1編成と並び)
★ JRF機関車との並び。EF65-2087 EH500-73
小山車両センター205系Y7編成 小山車両センター205系Y8編成
★ 205系Y7編成。東北本線仕様。元ケヨ8編成。
(宇都宮)
★ 黒磯にて107系と並ぶ。こちら
★ 黒磯にて。小岩井行で入区。こちら
★ 205系Y8編成。東北本線仕様。元ケヨ7編成。朝の633Mは8連。後ろはY11編成。
(宇都宮)
★ 宇都宮にて。その1 その2(一番右)
小山車両センター205系Y9編成
★ 205系Y9編成。東北本線仕様。元ケヨ10編成。
(黒磯)
★ 黒磯にて。その1 その2(EF210-113と並ぶ)
★ 岡本にて。8連の先頭側。こちら
★ 205系Y10編成。日光線仕様。元ケヨ9編成。(未撮影)
小山車両センター205系Y11編成 小山車両センター205系Y12編成
★ 205系Y11編成。東北本線仕様。元ハエ17編成。埼京線からの転属車はここでご紹介する2本だけである。
(黒磯)
★ 宇都宮にて。その1 その2
★ 黒磯にて。その1 その2 その3 その4
★ 205系Y12編成。東北本線仕様。元ハエ16編成。
(黒磯)
★ 宇都宮にて。真ん中がY12。左がY6、右がY8。こちら
キハ40
宇都宮運転所キハ40-1001 宇都宮運転所キハ40-1002
★ 宇都宮運転所キハ40-1001。烏山線用。烏山線用カラー。
(宇都宮)
★ 宇都宮にて。こちら
★ 岡本にて。こちら
★ 宇都宮運転所キハ40-1002。烏山線用。烏山線用カラー。
(宇都宮)
宇都宮運転所キハ40-1003 宇都宮運転所キハ40-1004
★ 宇都宮運転所キハ40-1003。烏山線用。国鉄2色カラー。
(岡本)
★ 宇都宮にて。その1 その2
★ 宇都宮運転所キハ40-1004。烏山線用。首都圏カラー(タラコ色)。
(岡本)
★ 宝積寺にて。こちら
宇都宮運転所キハ40-1005 宇都宮運転所キハ40-1007
★ 宇都宮運転所キハ40-1005。烏山線用。首都圏カラー(タラコ色)。
(宇都宮)
★ 宇都宮にて。その1 その2 その3
★ 岡本にて。こちら
★ 宇都宮運転所キハ40-1007。烏山線用。国鉄2色カラー。
(宝積寺)
★ 宇都宮にて。こちら
宇都宮運転所キハ40-1008 宇都宮運転所キハ40-1009
★ 宇都宮運転所キハ40-1008。烏山線用。烏山線用カラー。
(宇都宮)
★ 宇都宮にて。床下が綺麗。こちら
★ 宇都宮運転所キハ40-1009。烏山線用。烏山線用カラー。
(宇都宮)
★ 宇都宮にて。こちら
★ 岡本にてこの車両先頭の3連。その1 その2 その3
EV-E300系
小山車両センターEV-E300系V1編成 小山車両センターEV-E300系V1編成
★ 宇都宮から走ってきたEV-E300系V1編成。東北本線上りを跨いで宝積寺3番線に入る。パンタグラフが上がって集電中。
(宝積寺)
★ 尾灯が縦というのにも注目。
(宝積寺)
小山車両センターEV-E300系V1編成 小山車両センターEV-E300系V1編成
★ 烏山線表示もあります。
(宝積寺)
★ いよいよ烏山線に入ります。パンタグラフが下げられました。
(宝積寺)
小山車両センターEV-E300系V1編成 小山車両センターEV-E300系V1編成
★ ACCUMロゴ。
(宝積寺)
★ 烏山線に向けて発車して行きました。いずれ機会があれば、烏山線内で撮ってみたいものです。
(宝積寺)
701系
仙台車両センター701系F2-26編成 仙台車両センター701系F4-30編成
★ 仙台車両センターF2-26編成。1000番台の2連で、38編成が在籍する。
(黒磯)
★ 仙台車両センターF4-30編成。1000番だの4連。4本しかないレア編成。2131Mで折り返したが、唯一の6連である。
(黒磯)
仙台車両センター701系F2-505編成 仙台車両センター701系F2-506編成
★ 仙台車両センターF2-505編成。1500番台の2連。クモハ701形の屋根上のブレーキ用抵抗器がなくなった。トイレが車椅子対応の大型になった。
(仙台)
★ 仙台車両センターF2-506編成。
(黒磯)
★ 黒磯にて。こちら
仙台車両センター701系F2-509編成 ★ 仙台車両センターF2-509編成。1500番台の2連。
(黒磯)
★ 黒磯にて。こちら
719系
仙台車両センター719系H24編成 仙台車両センター719系H28編成
★ 仙台車両センター719系H24編成。
(黒磯)
★ 仙台車両センター719系H28編成。
(仙台)
仙台車両センター719系H30編成 仙台車両センター719系H34編成
★ 仙台車両センター719系H30編成。
(仙台)
★ 仙台車両センター719系H34編成。2133M。運用限定のため、この列車に必ず入る。
(黒磯)
★ 黒磯にて。その1 その2(EF210-113と並ぶ)
仙台車両センター719系H39編成 仙台車両センター719系H13編成
★ 仙台車両センター719系H39編成。
(黒磯)
★ 仙台車両センター719系H13編成。あかべえ編成。秋田への転属回送。
(与野)
仙台車両センター719系H39編成 ★ 仙台車両センター719系H10編成。あかべえ編成。秋田への転属回送
(与野)
E721系
仙台車両センターE721系P11編成 仙台車両センターE721系P12編成
★ 仙台車両センターE721系P11編成。
(仙台)
★ 仙台車両センターE721系P12編成。
(仙台)
仙台車両センターE721系P17編成 仙台車両センターE721系P20編成
★ 仙台車両センターE721系P17編成。
(黒磯)
★ 黒磯にて。こちら
★ 仙台車両センターE721系P20編成。
(黒磯)
★ 黒磯にて。こちら
仙台車両センターE721系P41編成 仙台車両センターE721系P501編成
★ 仙台車両センターE721系P41編成。
(黒磯)
★ 黒磯にて。こちら
 仙台空港線用500番台仙台車両センターP501編成。前面に赤帯がないのと、前面ガラス下が緑色であるのが相違。
(仙台)
レア列車
583系@大宮 583系@大宮
★ 大宮駅に583系が入線してきました。舞浜臨の回送だと思います。レアな光景です。東大宮で昼寝でしょう。 ★ 2015/6/20、再び583系の同じ回送を撮れました。今回はHM付でした。
宴 宴
★ 小山車両センター485系宴がやってきました。
(大宮)
★ 宴は2015/3/14に高崎車両センターに転属してTG-01編成を名乗っている。この日はオフだったようだ。
(新前橋)
せせらぎ やまなみ
★ せせらぎが高崎線側から入線してきました。
(大宮)
★ やまなみが高崎線側から入線してきました。左の写真と同一日です。同じ日に両方見れるとはラッキーでした。
(大宮)
★ 同じ日にもう1枚。こちら
485系リゾートやまどり編成臨時列車 485系華編成
★ 高崎車両センター485系リゾートやまどりによる臨時列車が7番線にいた。
(大宮)
★ 高崎市や両センター485系華。回送だった。
(大宮)
★ 大宮にて。その1 その2
快速フェアウェイ新潟K1編成 快速フェアウェイ新潟K2編成
★ 快速フェアウェイで黒磯へ向かう新潟車両センターK1編成。
(西川口)
★ 冬もっと暗い時に同じ場所で。こちら
★ 快速フェアウェイで黒磯へ向かう新潟車両センターk2編成。
(西川口)
小山車両センターG58編成 大宮車両センターOM201編成
★ 東武直通列車に使用される小山車両センターG58編成。全検直後で綺麗でした。今は既に引退しています。
(さいたま新都心)
★ 王子にて。こちら
★ 西川口にて。こちら
★ 東武直通列車予備用のOM201編成。快速日光に充当された。
(さいまた新都心)
★ 前日も同じ場所で。こちら
大宮車両センターOM201編成 幕張車両センターマリ31編成
★ 東武直通列車予備用として、通常は団臨等で使われていた大宮車両センターOM201編成。既に廃車となりました。
(大宮)
★ 幕張セ〜津田沼〜新宿〜大宮の早朝回送スジで大宮へ向かうマリ31編成あずさ色。
(西川口)
★ 大宮に入線。こちら
田町車両センターH61編成 大宮車両センターOM101+OM103編成
★ 田町車両センターH61編成が東北線側から入線。
(大宮)
★ たまにある大宮車189系6+6=12連での運転。
(王子)
★ OM103と京浜東北線E233系の並びはこちら。王子にて。
大宮車両センターH81編成 ★ 2013/3に大宮に転属したH81編成「修学旅行」。
(王子)
東武100系106F原色 東武100系106F日光詣スペーシア
★ 1日2往復東武100系スペーシアも乗り入れてくる。写真はスペーシア106F編成の原色時代。106F〜108Fの3編成にJR線対応設備が設置されており、定期で1本、臨時で1本が乗り入れてくる。
(大宮)
★ 王子にて。こちら
★ 106Fが日光詣スペーシア編成になり、金色になった。車内にも金色が使われており大人気。
(駒込)
★ ケツ撃ち。こちら
★ 与野にて。こちら
東武100系107F雅編成 東武100系108F粋編成
★ スペーシア107F。雅編成。
(王子)
★ 上中里にて。その1 その2
★ 王子にて。こちら
★ スペーシア108F。粋編成。
(上中里)
251系大宮発スーパービュー踊り子号RE-2編成 251系大宮発スーパービュー踊り子号RE-1編成
★ 大宮発スーパービュー踊り子号。RE-2編成。
(大宮)
★ さいたま新都心を通過する大宮発スーパービュー踊り子号。RE-1編成。
209系C625編成 E653系U104編成
★ この日は新潟車両センターE653系U104編成による「ほくほく十日町雪祭り号」が運転されました。
(大宮)
★ 新潟転属後E653系の上京は舞浜臨に次いで2度目。まずは回送されてきました。
(大宮)
E653系U104編成 E653系U104編成
★ 大宮を発車した「ほくほく十日町雪祭り号」。発車直前まで、鉄道ファン以外にも囲まれて激パしていました。E653系が激パするなんて・・・・
(大宮)
★ 前面に Inaho とでも入れれば良かったのに?
(大宮)
East-iD East-iD
★ 2015/8/21。なんと黒磯にEast-iDが自走でやってきた。
(黒磯)
★ East-iDのロゴを撮影してみた。
(黒磯)
East-iD East-iD
★ 郡山に向けて出発していった。
(黒磯)
★ 千葉・東京以外で初めて撮影した。
(黒磯)
大宮
田町189系H81編成 大宮工場
★ 田町H81編成が大宮工場で全検を受けていました。 ★ 大宮工場。この日は185系や211系の姿が見えた。
大宮駅 大宮工場
★ 東大宮出区のE259系と宇都宮線のE231系が併走してきた。 ★ 115系と八高線用209系の姿が見える。
大宮工場 大宮工場
★ 武蔵野線205系が検査を受けていた。 ★ 埼京線205系が入場中。入換用DE10の姿が見える意。
大宮駅 大宮駅
★ 日光用に改造待ちの253系と、埼京線205系が留置されていた。 ★ 雪の残る大宮駅構内を、おなじみDE10-1099が211系10連を引っ張り出してきた。
大宮駅 大宮駅
★ 211系もあとどれだけ活躍するだろうか? ★ 255系を3両だけ惹きだしてきた。
大宮駅 大宮駅
★ 大変レアな255系の連結面を撮影した。 ★ スマート電池くんでお馴染みE911系を撮影した。走行中を撮影したい。
大宮183系OM103編成 大宮183系OM103編成
★ OM103編成が出場していました。
(大宮)
★ OM103は左の写真の後、暫くして自走して東北線方向へ向かいました。
(大宮)
京葉205系4連並び 2012年5月25日展示車入換
★ 幕を「京葉線」にしてあるのが憎いですねぇ。
(大宮)
★ 別の日8に。左側が「快速千葉みなと」に!こちら
★ 2012/5/26の大宮公開に行かれた方は多いでしょう。私は仕事で行けず諦めていたのですが、撮影中にこんなものが出てきました。超ラッキーでした。DE11-1031+EF60-510+EF58-93+EF80-36でした。
(大宮)
2012年5月25日展示車入換 EF60-510
★ 夢の4重連でした!
(大宮)
 EF60-510。これだけは綺麗に撮影できました。
(大宮)
EF60-510 EF58-93
★ 架線柱が邪魔ですが、側面から。EF60-510。
(大宮)
★ 側面のナンバープレートがないのが残念でした。EF58-93。
(大宮)
EF80-36 2012年5月25日展示車入換
★ EF80-36。子供の頃は千葉地区にも走っていたような・・・・
(大宮)
★ 今までの3両を一度押し込めた後、何とEF65-535が釜直後について夢の5重連になりました!これは駅前までは出てきませんでした。
(大宮)
185系B5編成とC5編成 209系C625編成
★ 2015/2/21のこと。手前はB5編成で、クハ同士2両連結で留置。奥はC5編成で、ストライプ塗装になってピカピカでした。
(大宮)
★ 幕張車両センター209系C625編成。全検上がりのようで綺麗でした。出場は間もないかな?
(大宮)
185系A2編成検査 185系A2編成
★ 2015/6/20。185系A2編成が切り離されて入場していた。ストライプになるのだろうか?
★ 別の角度からもう1枚。
→何と廃車でした。
★ 大宮運転区側には185系A2編成の4連が置かれていた。
→何と廃車でした。
215系 E231系U510編成
★ 215系が編成を分割されて停めてありました。
(大宮)
★ 小山車両センターE231系U510編成が機器更新中でした。
(大宮)
HTM270 HTM270
★ 2014年度に導入された大宮工場用スイッチャーHTM270。2両いるが、1両はカバーで覆われた工場の門番のように止まっていた。 ★ HTM270。もう1両はやはり工場に入る線路に止まっていた。共にHTM270と書いてあるため、この時点では何号機とか不明。側面にOM1みたいに書いてあるようだ。いずれ是非・・・・
HTM270 E231系サハ
★ 初めてHT270が動いているところを撮影。E259系を押し込んだ。
(大宮)
★ サハE231-25他4両。4ドア6ドアと交互に連結されているのがレア。いずれ長野へ運ばれるのだろうか?
(大宮)
E231系サハ E231系サハ
★ サハE231+E230が4両停まっていた。廃車だろう。
(大宮)
★ 一世を風靡した6ドア車もあっという間に終焉が近づいた。サハE230-3。
(大宮)
尾久
尾久車両センター 08-27SU
★ サロンエクスプレス東京はいつまで留置されているのだろうか?
(尾久車両センター)
★ 尾久車両センターにいた線路保守車両。
08-32-M84 KSP2001
★ 同じく線路保守用車両。 ★ 線路保守用車両。KSP2001と書いてあった。
マヤ34 オハ25502
★ マヤ34。部品取りなのだろうか? ★ オハ25502。訓練運転用の車両から。
オハネ25231 オハネフ25238
★ オハネ25231。訓練運転用の車両から。 ★ オハネフ25238。訓練用の車両から。
キヤE195系 キヤE195系
★ 2018/8/21、不意打ちで現れた次世代レール輸送車キヤE195系L1-1編成。千葉では故障の配給しか撮れなかったので、自走は初めて見た。
(尾久)
★ 不意打ちで大物が来ると嬉しいが、編成できれいに撮れなかったのが痛い。
(尾久)
作業車 ★ 東鉄工業の作業用車。
(尾久)
高崎車両センター
高崎車両センター 高崎車両センター
★ いつまで走るのか?107系と211系が佇む。 ★ 高崎車両センター。通常上野へは出てこなくなった115系と、世代交代が進んでいる211系が見える。
高崎車両センタークハ115-1087 高崎車両センター
★ クハ115-1087が出区しました。 ★ 115系が入区してきました。
高崎車両センター 高崎車両センター
★ 高崎車両センターの正面玄関よりセンター内を覗いてみました。キハ110形が休んでいました。 ★ キハ110-209がいました。
高崎車両センター 高崎車両センター
★ 211系C編成、ホキ、12系客車が見えます。
(高崎)
★ 12系客車、平日なので運用がありませんでした。
(高崎)
高崎車両センター 高崎車両センター
 名物DE10-1705、八高線特別塗装車などが見えました。  DE10-1705。
高崎車両センター 高崎車両センター
 高崎車両センターの全景です。  211系が2本休憩しています。
高崎車両センター
★ マニ50を発見。かつては配給列車で動いていたのでしょうか? Under Construction!!
高崎車両センター 高崎車両センター
★ DLファンにはたまらない、左からDD51-842、DE10-1705、DD51-888、キハ110-209と並んでいます。DE10-1705っていつ走ってるんですかね? ★ 気をつけっ!礼っ!左からDD51-888、DD51-895、DD51-897。いずれ走っているところを撮りたいですな。元佐倉機と久しぶりのご対面になりました。背筋がピシャっとしましたよ。
高崎機関区 高崎機関区niteEF64-38
★ お馴染み高崎機関区です。当時はまだEF65が配置されていました。人気の原色機が手前に。大宮更新色のEF64、EH200なども見えますね。 ★ 2008年当時なかなか高崎セに所属していながら高崎では姿を見れないと言われていたEF64-38が不調なのか?高崎機関区で休んでいました。
高崎機関区にてEF65-501 高崎機関区
★ 土崎出場後不調でなかなか動かなかったEF65-501も休んでいました。 ★ 休車線で仲良く寝ていたEF65-1045とEF65-1137。2009年春、高機EF65配置0になると同時に共に今は解体されてしまいました。
高崎機関区にてEF64-1041 高崎機関区にてEF65-1039
★ EF64-1041。撮影当時は休車でした。 ★ かなり長期にわたって、高崎線本線脇にて後輩達の活躍を見守っていたEF65-1039。今は廃車されてありません。
高崎機関区 高崎機関区
★ 踏切から高崎機関区を眺めてみました。この日はEF64の原色やEF65-1127が目立っていました。 ★ 裏へ回ってみたところ、EH200-12とEF64-1040が休んでいました。
倉賀野貨物駅
倉賀野貨物駅 倉賀野廃車群
★ 倉賀野貨物駅。コンテナと石油を扱っています。 ★ よく話題になったEF65の墓場というのはここです。手前のタキはやはり廃車なのでしょうか?EF65-515を先頭に、廃車待ちのカマが4機並びました。2両目は1047号機、あとは528号機と530号機です。どっちが3両目だったっけ?忘れました。
倉賀野廃車群
★ 機関車ファンが悲鳴を上げる、悲しい解体待ちです。高機にEF65がなくなった今、この光景は見られなくなりました。 Under Construction!!
高崎車両センター(新前橋)
高崎車両センター(新前橋) 高崎車両センター(新前橋)
★ 本線脇に停められていた211系A26編成。既に4連になっていた。運用開始を待つ。 ★ リゾートやまどりが待機していた。
高崎車両センター(新前橋) 高崎車両センター(新前橋)
★ 車両センターの様子。渋川側の跨線橋から撮影するが、脚立がないと厳しい。しかし多少の隙間があり、そこから撮った画。 ★ 似たような画だが、撮る位置をちょっと変えた。
高崎車両センター(新前橋) 高崎車両センター(新前橋)
★ どこから撮ってもE231系が悲惨なことに(苦笑)。 ★ 跨線橋を降りたところにセンターの正門がある。そこから撮影。
高崎車両センター(新前橋) 高崎車両センター(新前橋)
★ 再度跨線橋に戻って。 ★ クモヤ145-107がいましたよ。
高崎車両センター(新前橋) 高崎車両センター(新前橋)
★ 朝見た107系が「回送」表示で停まっていた。 ★ 2018/1/4に再訪。奥に115系が1本いるが、107系がいなくなった。
高崎車両センター(新前橋) 高崎車両センター(新前橋)
★ クモヤ145-107がパン上げで停まっていた。後に宴、211系がいた。 ★ 滅多にないチャンス!クモヤ145-107の1エンド側。
高崎車両センター(新前橋) 高崎車両センター(新前橋)
★ 滅多にないチャンス!クモヤ145-107を真横から。。 ★ 滅多にないチャンス!クモヤ145-107の2エンド側。
高崎車両センター(新前橋) 高崎車両センター(新前橋)
★ 211系をスイッチャーが引いていた。 ★ 構内を移動。警報音が響き渡っていた。