2024年8月10日 更新
ここでは、総武緩行線の車両をご紹介します。 |
千葉始発1番列車の仕業点検。(2009/8/5に千葉にて。3:50頃撮影。) ※現在は千葉駅改良工事でここにビルが立ちましたので、もうこの光景は見られません。 |
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E231系のうち2編成に貼り付けられていた千葉県のマスコットキャラクターチーバくん夏バージョン。(2013/11現在撤去を確認) (船橋) |
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2014年8月、このようなHMを取り付けたミツBB28編成が運転されている。探してみよう! | |
2016/1/6、異音感知で20分遅れの後車両点検で更にダイヤが乱れ、幕張本郷で「幕張」行に変更された1456B。滅多に見られないレア表示をゲットできた。 | |
これじゃあまりよくわからないが(爆)。床下機器を更新したE231系0番台ミツB30編成。 (西千葉) |
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いずれこれが当たり前に!下総中山駅で並んだ左がA520編成、右がA510編成。 (下総中山) |
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かつての当たり前がレア画像に!最近ではE231系0番台同士の並びが撮れることが減ってきた。左がB81編成、右がB2編成。 (下総中山) |
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平日夜間1本しかない千葉発西船橋行。東西線の深夜の混雑対策で運転されていた。 (千葉) |
深夜に走るお茶の水行にネタ車B901編成が入った。 (千葉) |
深夜に数本設定されていた武蔵小金井行。 (千葉) |
平日深夜に2本だけ設定されていた千葉発立川行。 (千葉) |
深夜の千葉駅で1日1回だけ実現していた武蔵小金井行と立川行の並び。もう1枚はこちら! (千葉) |
総武緩行線は、千葉〜お茶の水までが正式な区間です。但しお茶の水で折り返すのは早朝・深夜の列車に限られ、ほぼ1日中中央線へ乗り入れて各駅停車として三鷹まで、早朝・深夜は立川まで乗り入れています。 総武緩行線用の車両区としては、津田沼に習志野電車区があります。ここではE-209系500番台とE-231系が配置されています。あと中央線内ですが三鷹に三鷹電車区があり、ここにもE-231系が配置されています。また地下鉄東西線乗り入れ用の103系や301系も配置されており、間もなくE-231系の地下鉄乗り入れバージョンが配属となる予定です。習志野電車区には夜間に三鷹電車区の車両も滞泊しますし、逆に中央線内に習志野電車区の車両が滞泊します。 かつては様々な車種やタイプが在籍し、国電博物館と呼ばれていた総武緩行線も、車両の故障が相次ぎ現在E-209系、E-231系へ車種の統一がなされました。2001年3月には103系が姿を消しました。その後201系や205系も他線区へ転属しました。また2004年に入って、車両が全て三鷹配属に統一されました。 なお最近、209系もE231系も前面窓左下に編成番号のステッカーが貼られ、撮影時の編成番号確認が以前より容易になりました! ●103系 総武線には津田沼電車区に103系が投入された。当初はクハだけ転属車(0番台)で中間車は新製車のツヌ301〜306と、先頭車は高運転台、非ATCの全車新製車のツヌ307〜310が投入された。最終的には他線区からもどんどん転属し、一時的だが中間に運転台の入った編成や、クモハが先頭になった編成もあった。2001年に引退。JR東日本管内からは既に引退しました。 2枚だけですが画像があったので公開します。 ●201系 1982年より中野電車区に201系が投入された。中野電車区の検修施設の関係から全て4+6=10連で製造されました。後に中央線からの転属組も加わり、試作車もやってきて19編成が在籍。賑やかでしたが、2001年に総武線からは引退。京葉線などで余生を送り、現在はJR東日本では豊田車両センターに残るクハ201-1だけとなりました。 こちらも写真が2枚あったので公開します。 ●205系 1989年に103系置き換えの目的で登場。津田沼電車区に配属されたが3編成の増備にとどまりました。後に京葉線、武蔵野線、南武支線へ転属して現在も大多数は活躍中です。 こちらも画像が2枚あったので公開します。 ●209系500番台 1998年に登場。総武線には500番台が配置されました。1次車9編成は菱形パンタ、2次車4編成はシングルアームパンタです。かつてはミツB517編成まで(2次車が8編成在籍していた)ありましたが、513〜517編成は浦和区へ貸出(その後転属)となり、その後4編成が京葉セへ転属したため、512までと514、516を紹介しています。現段階ではコンプ達成です。(513、515、517は撮影できませんでした。) なお最近、ホーム検出用センサーが前面に取り付けられ、表情が少し変わりました。 山手線からのE231系500番台の転属により、209系500番台は八高線用や武蔵野線用として転属が始まり、数を減らしてきましたが、最後のC511編成が2019年4月19日01C運用を持って運用離脱し、終了となりました。 ●E231系0番台 2000年に登場。珍しくこの形式の投入線区のトップに総武緩行線が指名され、試作車も在籍する等賑わっています。現在では中間に6扉車を組み込んでいます。試作車のミツB901、1〜19、23〜42、57、80〜82の44編成が在籍しています。当初はミツ1〜42が連番で在籍していましたが、2014/11〜2015/1にミツ20、21が松戸車両センターに転属しました。またミツ22が7連化されて休車中です。転属した編成も含めて全編成撮影完了しています。なお最近編成番号ステッカーが前面窓に、そしてホーム検出用センサーが前面に取り付けられ、表情が少し変わりました。 なお更新工事が開始されており、ミツ30〜39、41編成が施行済です。 山手線からのE231系500番台の転属により、E231系0番台は八高線用や武蔵野線用として転属が始まり、数を減らしています。しかし一部は逆に6M4Tに組成替えとなり、引き続き総武緩行線で使用されます。残る編成は以下のとおりです。 B11編成(B5編成のモハユニットを組み込み) B14編成(B6編成のモハユニットを組み込み) B26編成(B16編成のモハユニットを組み込み) あと3本組成される予定です。2019/3のダイヤ改正ではこれらがC運用に入るようですが、まだ揃っていないのでB運用にも入っています。 ●E231系500番台 2014/10に山手線で使用されていたトウ520編成が、サハを1両E235系用に抜かれて10連になり、6M4Tで転属してきました。見た目帯の色が変わり、ATS-Pが取り付けられたぐらいの改造のようです。運転台はモニターが多く、ドア上のLCDも健在。現在4編成が運用されており、2編成が転属改造中です。A503、A507は転属時に更新されています。 ●E231系800番台 E231系東西線乗り入れバージョンです。車外スピーカーが特徴的です。全編成撮影完了しています。 ●103系1200番台 301系が高価なため、増備は103系1200番台となりました。1970年に登場し、10連化、冷房化k等を経て東西線乗り入れで活躍してきましたが、2003/6に引退しました。常磐緩行線から転属してきた1000番台も1編成ありましたが、撮影できず、こちらも引退しています。 ●301系 1966年に登場した、東西線乗り入れのために作られたアルミ車です。10連化、冷房化等を経て長く活躍しましたが、こちらも2003/6に引退しました。 ●5000系 1964年に登場した初代JR〜東西線直通車です。10連化、冷房化等を経て長く活躍しましたが、2007年に引退しました。 ●05系 1988年に登場した営団車両で、2代目のJR〜東西線直通車です。三鷹〜中野と、西船橋〜津田沼を走行します。早くも初期車は引退し、海外譲渡やメトロ千代田線北綾瀬支線へ転属しています。また更新が始まっており、フルカラーLEDに交換された編成もいます。 ●15000系 2010年に登場したメトロ車両で、3代目のJR〜東西線直通車です。全てがワイドドアなのが特徴です。 |
E231系500番台A513編成を撮影しました。 |
E231系500番台 | |
ミツA501編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/12/17運転開始。 (本八幡) |
ミツA502編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2020/1/15運転開始。(未撮影) |
★ ミツA503編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2017/6/21運転開始。 (千葉) ★ 千葉にて。こちら ★ 市川にて。こちら ★ 高円寺にて。こちら |
★ ミツA504編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2020/1/31運転開始。 (千葉) ★ 本八幡にて。こちら |
★ ミツA505編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2020/2/16運転開始。 (千葉) |
★ ミツA506編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2020/3/4運転開始。 (本八幡) |
★ ミツA507編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。6/24運転開始。 (千葉) ★ 千葉にて。その1 その2 その3 ★ 下総中山にて。こちら ★ 市川にて。こちら ★ 西千葉にて。こちら |
★ ミツA508編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。7/22運転開始。 (千葉〜西千葉) ★ 千葉〜西千葉にて。こちら ★ 千葉にて。こちら ★ 下総中山にて。こちら |
★ ミツA509編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。8/11運転開始。 (幕張本郷) ★ 幕張本郷にて。こちら ★ 千葉にて武蔵小金井行。こちら ★ 高円寺にて。こちら |
★ ミツA510編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。9/9運転開始。 (千葉〜西千葉) ★ 千葉にて。その1 その2 その3(夜間) ★ 下総中山にて。こちら |
★ ミツA511編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2017/11/18運転開始。 (千葉) ★ 下総中山にて。こちら ★ 千葉にて。その1 その2 ★ 本八幡にて。こちら |
ミツA512編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/12/4運転開始。(未撮影) |
★ ミツA513編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。10/5運転開始。この日は雪の中を走っていた。 (稲毛) ★ 稲毛にて。こちら ★ 西千葉にて。その1 その2 その3 |
★ ミツA514編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2017/11/1運転開始。 (下総中山) |
★ ミツA515編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2017/12/14運転開始。深夜しか走らない武蔵小金井行。 (千葉) ★ 荻窪にて。その1 その2 その3 ★ 下総中山にて。こちら |
★ ミツA516編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/1運転開始。 (稲毛) ★ 稲毛にて。こちら ★ 下総中山にて。その1 その2 ★ 市川にて。こちら ★ 千葉にて立川行。その1 その2 その3 |
★ ミツA517編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/2/4運転開始。 (千葉) ★ 西千葉にて。その1 その2 ★ 下総中山にて。こちら ★ 市川にて。こちら ★ 本八幡にて。雪有り。こちら |
★ ミツA518編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/2/24運転開始。(未撮影) ★ 高円寺にて。その1 その2 ★ 市川にて。こちら ★ 千葉にて。こちら |
★ ミツA519編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/3運転開始。通常この場所では行き先が既に変わってしまっていることが殆どだが、「千葉」のまま走って来た珍しい写真。 (千葉) ★ 下総中山にて。こちら ★ 千葉にてE217系とすれ違う。こちら |
★ ミツA520編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更されて2015/10に三鷹へ転属し、12/1から営業運転を開始した。前面が白FRPで、E331系みたいである。運転台のモニターも多く、仕切窓の手すり、ドア上のLCDもそのまま。6M4Tで加速が良さそう。最初の5日間は29B(1)、65Bで朝三鷹〜西船橋1往復で足慣らしし、12/6以後はC運用に入ってフル稼働している。 (三鷹) ★ 西船橋にて。その1(訓練運転) その2 ★ 三鷹にて。こちら ★ 西千葉にて。その1 その2 その3 その4 ★ 船橋にて。こちら ★ 稲毛にて。その1 その2 ★ 本八幡にて。その1 その2 ★ 下総中山にて。こちら |
★ ミツA521編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/5/31運転開始。 (市川) ★ 下総中山にて。その1 その2 |
ミツA522編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。2018/9/28運転開始。 (下総中山) |
★ ミツA523編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。、2018/5/31運転開始。 写真は2018/9/27に、11:48に下総中山上りホームを通過する回送列車。 (下総中山) ★ 下総中山にて。その1 その2 ★ 千葉にて。その1 その2 その3 その4 ★ 下総中山にて。回送をケツ撃ち。こちら ★ 市川にて。その1 その2 |
★ ミツA524編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/9/6運転開始。 (千葉) ★ 千葉にて。こちら ★ 本八幡にて。雪有り。こちら ★ 高円寺にて。こちら ★ 新検見川にて。こちら ★ 下総中山にて。こちら |
★ ミツA525編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/8/16運転開始。(未撮影) (下総中山) |
★ ミツA526編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/7/6運転開始。この日は雪の中を走行した。 (本八幡) ★ 下総中山にて。その1 その2 その3 |
★ ミツA527編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/5/3運転開始。 (西千葉) ★ 新検見川にて。こちら |
★ ミツA528編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/7/3運転開始。 (下総中山) ★ 下総中山にて。その1 その2 その3 その4 その5 ★ 市川にて。こちら |
★ ミツA529編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/4/5運転開始。 (市川) ★ 下総中山にて。こちら |
★ ミツA530編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/10/17運転開始。 (下総中山) ★ 下総中山にて。こちら ★ 高円寺にて。その1 その2 ★ 本八幡にて。こちら |
★ ミツA531編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/11/8運転開始。 (幕張〜新検見川) ★ 下総中山にて。こちら ★ 市川にて。こちら |
★ ミツA532編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/11/27運転開始。夜間1本しかない千葉発西船橋行。 (千葉) ★ 高円寺にて。こちら ★ 新検見川にて。こちら |
★ ミツA533編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2018/12/12運転開始。 (下総中山) ★ 下総中山にて。こちら ★ 千葉にて。こちら ★ 高円寺にて。こちら |
★ ミツA534編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/1/5運転開始。 ★ 幕張本郷にて。こちら |
★ ミツA535編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/1/25運転開始。 (錦糸町) ★ 千葉にて。こちら |
★ ミツA536編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/2/16運転開始。 |
★ ミツA537編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/3/11運転開始。 (新検見川) ★ 下総中山にて。こちら |
★ ミツA538編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/3/27運転開始。 (下総中山) |
★ ミツA539編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/4/7運転開始。 (千葉) |
★ ミツA540編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更して三鷹に転属。2016/5/23に総武線で運転開始した。詳細はA520編成に準じる。 (西千葉) ★ 西船橋にて。こちら ★ 稲毛にて。その1 その2 ★ 高円寺にて。こちら ★ 千葉にて。こちら |
★ ミツA541編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/4/26運転開始。 (幕張本郷) ★ 西千葉にて。こちら ★ 本八幡にて。こちら |
ミツA542編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/5/14運転開始。 (幕張本郷) |
★ ミツA543編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/6/8運転開始。 (千葉) |
★ ミツA544編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/6/25運転開始。 (千葉) |
★ ミツA545編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/7/10運転開始。 (稲毛) ★ 稲毛にて。その1 その2 ★ 本八幡にて。その1 その2 ★ 高円寺にて。こちら |
ミツA546編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/7/28運転開始。 (本八幡) ★ 下総中山にて。こちら ★ 本八幡にて。こちら |
ミツA547編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/8/16運転開始。(未撮影) | ミツA548編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/9/4運転開始。(未撮影) |
ミツA549編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/9/26運転開始。(未撮影) | ミツA550編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/10/11運転開始。 (千葉) ★ 下総中山にて。こちら ★ 高円寺にて。こちら |
ミツA551編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/10/31運転開始。 (千葉) |
ミツA552編成。山手線での営業運転を終えて東京工場に入場。総武線仕様に変更し、機器更新も行って三鷹へ転属。総武緩行線で営業運転を開始した。2019/11/15運転開始。(未撮影) |
E231系0番台(及び試作車) | |
何ととりあえずありました(爆)。209系950番台です。一応証拠だけって写真です。後日右のE231系900番台に改番されました。 (千葉) |
209系をベースに、近郊型で走ることも考慮した車両です。定速度制御装置がついています。 (錦糸町駅) |
★ 大変珍しい試運転の写真。駅手前で停止したり、オーバーランして停止したりしていた。 (稲毛) |
★ E231系の試作車ミツB901。 (千葉) ★ 西千葉にて その1 その2 その3(420B遮光幕開放!) その4 ★ 市川にて。こちら ★ 千葉にて。その1 その2(御茶ノ水行) その3 ★ 下総中山にて。こちら ★ 幕張本郷にて。その1 その2 その3 ※2020/3に運用離脱。大宮総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU1編成として武蔵野線で活躍中。5,6号車のサハは廃車。 |
★ ミツB1編成。2014/8/31からチーバくんトレインとしてラッピングされて走っている。写真は8/31の臨時列車だが、残念ながら回送表示で走ってきた。ある意味レアだが。 (西千葉〜千葉) ★ 稲毛にて。こちら ★ 東船橋にて。こちら ★ チーバくんトレイン。千葉にて。こちら ※2019/5に運用離脱。長野総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU35編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは廃車。 |
★ ミツB2編成。 (市川) ★ 両国駅を出発するミツB2はこちら ★ 下総中山にて。その1 その2 ※2019/6に運用離脱。秋田車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU36編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは廃車。 |
★ ミツB3編成。 (市川) ★ 市川で撮影した写真はこちら ★ 下総中山にて。こちら ※2019/4に運用離脱。大宮総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU37編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは廃車。 |
★ ミツB4編成。 (西千葉) ★ 市川で撮った写真はこちら ★ 西千葉にて。その1 その2 ★ 千葉にて。こちら ※2019/8に運用離脱。秋田車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU38編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは廃車。 |
★ E231系ミツB5編成。女性運転士が運転していた。 (稲毛) ★ 西千葉で撮った写真はこちら! ★ 市川で撮った写真はこちら! ★ 稲毛〜新検見川を高速で駆け下りる写真はこちら ★ 西千葉にて。こちら ★ 2013/1現在、側面にチーバ君ラッピングが施されていた。西千葉にて。こちら ★ 津田沼にて。こちら ★ 下総中山にて「お茶の水」行。こちら ★ 市ヶ谷〜飯田橋にて。こちら ※2017/6に青森改造センターに入場し、改造されて1,8,9,10号車の4両が川越車両センターに転属してハエ41編成となって八高線で活躍中。6号車のサハE231-14は武蔵野線に転属してMU2編成に組み込まれた3,4号車はミツB11編成に組み込まれた。2,5,7号車のサハは青森で解体。 |
★ ミツB6編成。最近窓左下に編成番号のシールが貼られるようになった。 (平井) ★ 下総中山にて。こちら ★ 西千葉にて。その1 その2 ※2017/7に青森改造センターに入場し、改造されて1,8,9,10号車の4両が川越車両センターへ転属してハエ42編成となって八高線で活躍中。3,4号車は秋田で保全工事を受けてB14編成に組み込まれた。2,5,6,7号車は青森で解体。 |
★ ミツB7編成。 (西千葉) ★ 市川で撮影した写真はこちら ★ 下総中山にて。こちら ★ 市ヶ谷〜飯田橋にて。こちら ※2019/3に青森改造センターに入場し、改造されて1,8,9,10号車の4連が川越車両センターに転属してハエ43編成となって川越線で活躍中。その他の6両は廃車となった。 |
★ ミツB8編成。 (稲毛) ★ 亀戸でE259系と並ぶはこちら ★ 千葉にて。こちら ★ 新検見川〜稲毛にて。こちら ※2019/1に青森改造センターに入場し、改造されて1,8,9,10号車の4連が川越車両センターに転属してハエ44編成となって川越線で活躍中。その他の6両は廃車となった。 |
★ ミツB10。 (市川) ★ 市川にて。その1 その2 その3 ★ 市ヶ谷〜飯田橋にて。こちら ※2019/5に青森改造センターに入場し、2,5号車のサハは長野で解体。B13編成の3,4,号車のモハユニットを組み込んで6M4Tで出場し、再び総武緩行線で活躍中。 |
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ミツB9編成。元気の良い車掌さんと。 (西千葉) ★ 西千葉にて。こちら ※2017/10に大宮総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU31編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは長野で解体。 |
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★ 6M4T化されたミツB10編成。2019/5に青森改造センターに入場し、8連化されて秋田車両センターで特別保全工事を受けた。その後B13編成の3,
4号車モハユニットを組み込んで6M4T化されて総武緩行線へ戻って来た。 (下総中山) ★ 高円寺にて。こちら |
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★ ミツB11編成。 (本八幡) ★ 下総中山にて。その1 その2 ★ 西千葉にて。こちら ※2017/11に青森改造センターに入場し、2,5号車のサハは長野で解体。B5編成の3,4,号車のモハユニットを組み込んで6M4Tで出場し、再び総武緩行線で活躍中。 |
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★ ミツB12編成。 (市川) ★ 東船橋で撮影した写真はこちら! ★ 下総中山にて。こちら ※2019/9に青森改造センターに入場した。8両が武蔵野線用で転属予定。 |
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★ 6M4T化されたミツB11編成。2017/11に青森改造センターに入場し、2, 5号車のサハを廃車し、B5編成の3, 4号車のモハユニットを組み込んで6M4T化されて総武緩行線へ戻って来た。駅撮りだが、6Doorsステッカーがなく、パンタグラフの数も確認できる。 (下総中山) |
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★ ミツB14編成。 (西千葉) ★ 西千葉にて。その1 その2 ★ 稲毛〜新検見川にて。こちら ※2018/1に青森改造センターに入場し、2,5号車のサハは青森で解体。B6編成の3,4,号車のモハユニットを組み込んで6M4Tで出場し、再び総武緩行線で活躍中。 |
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★ ミツB13編成。 (平井) ★ 市川で撮影した写真 その1 その2 ★ 下総中山にて。その1 その2 ※2017/12に大宮総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU32編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは長野で解体。 |
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★ 6M4T化されたミツB14編成。2018/1に青森改造センターに入場し、8連化されて秋田車両センターで特別保全工事を受けた。その後B6編成の3, 4号車モハユニットを組み込んで6M4T化されて総武緩行線へ戻って来た。(未撮影) | |
★ ミツB15編成。 (市川) ★ 稲毛で撮影した写真はこちら ★ 市川で撮影した写真はこちら ★ 西千葉にて。その1 その2 ※2018/12に長野総合車両センターに入場しし、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU37編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは長野で解体。 |
★ ミツB16編成。 (東船橋) ★ 市川で撮影した写真はこちら! ★ 大雪の翌朝東船橋にて こちら! ★ 市川でミツB32と並ぶ こちら ★ 下総中山にて。その1 その2 その3 ★ 稲毛〜新検見川にて。こちら ※2018/5に青森改造センターに入場。1,8,9,10号車はハエ45となって八高線へ転属した。3,4号車はミツB26に組み込まれた。残りのサハ2両、モハ2両は廃車となった。 |
★ ミツB17編成。 (市川) ★ 西船橋行はこちら ★ 西千葉にて快速線試運転!その1 その2 その3 ※2018//6に青森改造センターに入場。1,8,9,10号車はハエ46となって八高線へ転属した。3,4号車はミツB27に組み込まれた。残りのサハ2両、モハ2両は廃車となった。 |
★ ミツB18編成。朝の千葉行き1番列車だが、もう行き先を変更されていた。 (千葉) ★ 下総中山にて。こちら ※2018/4に大宮総合車両センターに入場し、8連化されてケヨMU33となり、武蔵野線へ転属した。2,5号車のサハは長野で解体。 |
★ ミツB19編成。 (下総中山) ★ 珍しい早朝のお茶の水行遮光幕全開@西千葉はこちら ★ 西千葉にて。こちら ※2018/7に大宮総合車両センターに入場し、8連化されてケヨMU34となり、武蔵野線へ転属した。2,5号車のサハは長野で解体。 |
★ ミツB20編成。 (市川) ※2014/11に東京総合車両センターへ入場。5号車のサハを廃車し、B22編成の6号車を組み込み、5/1に上野・東京ライン開業用の車両として松戸へ転属してマト118となり、現在常磐線・成田線で運用されている。 |
★ ミツB21編成。市川に高速で進入する。 ★ 下総中山にて。こちら ※2015/1に東京総合車両センターへ入場。5号車のサハを廃車し、B22編成の7号車を組み込み、上野・東京ライン開業用の車両として松戸へ転属してマト119となり、現在常磐線・成田線で運用されている。 |
★ E231系ミツB22編成。 (稲毛) ★ 市川で撮影した写真 その1 その2 ★ 幕張本郷にて ラッピング車 その1 その2 ★ 下総中山にて。その1 その2 その3 ★ 2013/1現在ラッピング車となっている。西千葉にて。その1 その2 その3 ★ チーバ君ラッピング その1 その2 その3 ★ 千葉にて。こちら ※2014/11に東京総合車両センターへ入場。2015/1に1両ずつをミツB20(マト118)とB21(マト119)に提供し、残りは2017/3に青森改造センターに入場。2017/7に出場して京葉セへ転属し、MU2編成となった。 |
★ ミツB23編成。 (幕張本郷) ★ 西千葉にて。その1 その2 その3 その4 ※2018/9に大宮総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU3編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは廃車。 |
★ ミツB24編成。回送が緩行線を走っていた。 (吉祥寺) ★ 市川にて。こちら ★ 下総中山にて。こちら ★ 西千葉にて。こちら ※2019/1に大宮総合車両センターに入場しし、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU4編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは廃車。 |
★ ミツB26編成。 (市川) ★ 稲毛で撮影した写真はこちら! ★ 市川で撮影した写真はこちら ★ 下総中山にて。その1 その2 ★ 西千葉にて。その1 その2 ★ 幕張にて。こちら ★ 千葉にてお茶の水行。こちら ※2018/9に青森改造センターに入場し、2,5号車のサハは解体。B16編成の3,4,号車のモハユニットを組み込んで6M4Tで出場し、再び総武緩行線で活躍中。 |
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★ ミツB25編成。 (市川) ★ 西千葉にて。その1 その2 ※2018/11に長野総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してケヨMU12編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは廃車。 |
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★ 6M4T化されたミツB26編成。2018/9に青森改造センターに入場し、2, 5号車のサハを廃車し、B16編成の3, 4号車のモハユニットを組み込んで6M4T化されて総武緩行線へ戻って来た。駅撮りだが、6Doorsステッカーがなく、パンタグラフの数も確認できる。 (西千葉) ★ 千葉にて。こちら |
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★ ミツB27編成。 (市川) ※一時は東京総合車両センターに転属し、山手線備サハの試験・輸送車両として使われ、その後再び復帰しています。 ★ 幕張本郷にて。何と「幕張」行! その1 その2 ※2018/10に青森改造センターに入場しました。8両が武蔵野線へ転用予定。 |
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★ ミツB28編成。総武本線祝120年HM付。 (平井) ★ 西千葉にて。こちら ★ 千葉にて。こちら ★ 平井にて。こちら ★ 西千葉にて「お茶の水」行。こちら ※2018/9に長野総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU5編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
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★ 6M4T化されたミツB27編成。2018/10に青森改造センターに入場し、2, 5号車のサハを廃車し、B33編成の3, 4号車のモハユニットを組み込んで6M4T化されて総武緩行線へ戻って来た。パンタグラフがはっきり3基見える。 (千葉) |
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★ ミツB29編成。 (西千葉) ★ 千葉〜西千葉にて。こちら ★ 千葉にて。こちら ※2019/4に大宮総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU6編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
★ ミツB30編成。 (新小岩) ★ 市川にて。こちら ★ 市川を出発 その1 その2 ★ 下総中山にて。こちら <更新後> ★ 西千葉にて。床下機器更新。こちら ★ 幕張本郷にて。その1 その2 ※2019/6に長野総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU7編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
★ ミツB31編成。 (西千葉〜千葉) ★ 下総中山にて。その1 その2 <更新後> ★ 西千葉にて。床下機器を更新。こちら ※2018/3に青森改造センターに入場しました。現在は1, 3, 4, 10号車で4連を組み、サハの廃車を組み込んで長野と大宮を往復していましたが、2020/2/19に青森改造センターに入場しました。4連で登場するか、8連で登場するか?注目です。モハ4両は青森に留置中。サハ2両は廃車。 |
★ ミツB32編成。ヘッドライト下部の装置に注目。ホーム検知装置か? (高円寺) ★ 西千葉にて。こちら ★ 下総中山にて。こちら <更新後> ★ 市ヶ谷〜飯田橋にて。こちら ※2020/1/8に長野総合車両センターに入場ました。8連化されて京葉車両センターへ転属してMU10編成として武蔵野線で活躍中。2, 5号車のサハは解体。 |
★ ミツB33編成。チーバくん夏ラッピング。 (西千葉) ★ 市川にて。編成で撮れていないが・・・・こちら ★ 西千葉で撮影。前面下部(ヘッドライトの下)の装置に注目。こちら ★ 下総中山にて。こちら ★ 西千葉〜千葉にて。こちら ★ 新検見川〜稲毛にて。こちら ★ 西千葉にて。夜の武蔵小金井行。こちら ※2019/11/12に青森改造センターに入場。 |
★ ミツB34編成。更新後。 (稲毛) ★ 西千葉にて。更新前。こちら <更新後> ★ 市川にて。こちら ※2020/2/15に長野総合車両センターに入場。 |
★ ミツB35編成。機器更新後。 (飯田橋〜市ヶ谷) ★ 西千葉にて。こちら <更新前> ★ 下総中山にて。こちら ※2019/9に長野総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU8編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
★ ミツB36編成。西千葉朝1番の千葉行。夏ならこの程度に撮影できる。更新前。 (西千葉) ※2019/10に長野総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU9編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
★ ミツB37編成。夏なら朝のお茶の水行は撮影できる。更新前。 (西千葉) ★ 千葉にて。こちら ★ 2014秋チーバくん。千葉にて。その1 その2 ※2019/10に大宮総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU16編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
★ ミツB38編成。更新後。 (千葉) ★ 西千葉にて。その1 その2 ※2019/9に大宮総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU21編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
★ ミツB39編成。 (東船橋) ★ 千葉にて。こちら! ★ 下総中山にて。その1 その2 ※更新後未撮影。2020/2/6に青森改造センターに入場。 |
★ 雪を乗せて千葉に向かうミツB40編成。 (新検見川〜稲毛) ★ 市川にて その1 その2 その3 その4 ※2019/10に秋田車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU14編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
ミツB41編成。更新前。 (西千葉) ★ 西千葉にて。こちら ※2019/7に大宮総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU18編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
★ ミツB42編成。 (市川) ★ 下総中山にて。こちら ★ 西千葉にて。こちら ★ 平井にて。こちら ※2019/12に秋田車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU15編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
★ ミツB57編成。クハの車号で編成番号がつけられているので、この編成と2006年に増備された80〜82は番号が飛んでいる。 (三鷹) ★ 西千葉にて。その1 その2(お茶の水行) ★ 東船橋にて。こちら ★ 市川にて。こちら ★ 西千葉にて。こちら ★ 三鷹にて。こちら ※2019/7に大宮総合車両センターに入場し、8連化されて京葉車両センターへ転属してMU11編成として武蔵野線で活躍中。2,5号車のサハは解体。 |
★ ミツB80編成。209系500番台3編成が浦和区へ転属したことに伴う新製。0番台の増備となったが、車外放送用スピーカーの準備や、乗務員室仕切窓下に手すりがつくなどの相違がある。 (西千葉) ★ 稲毛にて こちら! ★ 千葉にて。こちら |
★ ミツB81編成。雪飛沫を上げて走る。 (幕張本郷付近、車内より) ★ 西千葉にて。その1 その2 ★ 市川にて。その1 その2 その3 ★ 下総中山にて。その1 その2 ※2019/12/19に大宮総合車両センターに入場。 |
★ ミツB82編成。 (千葉) ★ 市川にて。こちら ★ 下総中山にて。こちら ★ 西千葉にて。こちら ★ 千葉にて。こちら ★ 高円寺にて。住友不動産販売ラッピング。こちら |
209系500番台 | |
209系500番台(通常パンタ) | 209系500番台(シングルアームパンタ) |
★ 車齢をデザインの陳腐を防ぐため短くし、その代わりにメンテナンスフリーを実現してコストダウンを図った車両です。VVVF インバータを採用し、総武緩行線の500番台に関しては幅広車体を採用し、最大乗車人数を増やしてあります。 千ラシ58編成(ミツC508編成)。なおこの電車は大変珍しい幕張行。クリックすると大きな画像でハッキリと御覧いただけます! |
クハ209-511以後の編成については、最近流行のシングルアームパンタを採用しています。編成番号不明。習志野電車区所属時時代。 (本八幡駅) |
★ ミツC501編成。日々是活躍中。 (市川) ★ 千葉にて。こちら ※2017/6に武蔵小金井に疎開、2017/10に郡山工場に入場し、1,8,9,10号車の4両がハエ51編成となって川越車両センターへ転属し、八高線で活躍中。残る6両は廃車。 |
★ ミツC502編成。中央線の名撮影地で、水鏡バッチリで走って行った。 (飯田橋〜市ヶ谷) ★ 稲毛にて。こちら ★ 市川にて。その1 その2 ★ 千葉にて。こちら ※2017/11に郡山工場に入場し、1,8,9,10号車の4両がハエ52編成となって川越車両センターへ転属し、八高線で活躍中。残る6両は廃車。 |
★ ミツC503編成。 (東船橋) ※2018/3に郡山工場に入場し、1,8,9,10号車の4両がハエ53編成となって川越車両センターへ転属し、八高線で活躍中。残る6両は廃車。 |
★ ミツC504編成。房総線の人気者マリ117編成と並んだ一時。 (千葉) ★ 市川で撮影した写真はこちら ★ 高円寺にて。その1 その2 ※2018/4に郡山工場に入場し、1,8,9,10号車の4両がハエ54編成となって川越車両センターへ転属し、八高線で活躍中。残る6両は廃車。 |
★ ミツC505編成。女性車掌が乗務。既に方向幕が変わっている。 (西千葉) ★ 市川で撮影した写真はこちら ★ 飯田橋〜市ヶ谷にて。こちら ※2018/6に郡山工場に入場し、2-7号車を廃車。残る4両は川越車両センターに転属してハエ55編成となり、川越線で活躍中。 |
★ ミツC506編成。 (三鷹) ★ 東船橋で撮影した写真はこちら ★ 市川で撮影した写真はこちら ★ 飯田橋〜市ヶ谷にて。こちら ※2018/4に秋田工場に入場し、6,7号車のサハを廃車。残る8両は京葉車両センターに転属してケヨM81編成となり、武蔵野線で活躍中。 |
★ ミツC507編成。朝習志野電留線を出区する。 (津田沼) ★ 西千葉にて。こちら ★ 稲毛〜新検見川を高速で駆け下りる画像はこちら ★ 市ヶ谷〜飯田橋にて。こちら ※2018/6に秋田工場に入場し、6,7号車のサハを廃車。残る8両は京葉車両センターに転属してケヨM82編成となり、武蔵野線で活躍中。 |
★ ミツC508編成。大雪の翌日、雪が残る総武緩行線を太陽の陽射しを浴びて走る。 (幕張本郷) ★ 市川で撮影はこちら ★ 西千葉でお茶の水行。こちら ★ 三鷹にて。こちら ★ 千葉にて。こちら ※2018/10に秋田工場に入場し、6,7号車のサハを廃車。残る8両は京葉車両センターに転属してケヨM84編成となり、武蔵野線で活躍中。 |
★ ミツC509編成。 ★ 市川にて。その1 その2 ★ 西千葉でお茶の水行。こちら ★ 高円寺にて。こちら ★ 西千葉にて。E353系と並ぶ。こちら ※2018/8に秋田工場に入場し、6,7号車のサハを抜き取って、残る8両は京葉車両センターに転属してケヨM83編成となり、武蔵野線で活躍中。 |
★ ミツC510編成。 (市川) ★ 下総中山にて。その1 その2 ★ 稲毛〜新検見川を高速で駆け下りる写真はこちら ★ 西千葉にて。こちら ★ 高円寺にて。こちら ★ 市川にて。こちら ※2019/2に秋田工場に入場し、6,7号車のサハを廃車。残る8両は京葉車両センターに転属してケヨM76編成となり、武蔵野線で活躍中。 |
★ ミツC511編成。中央線の名撮影地お堀の脇を走る。 (飯田橋〜市ヶ谷) ★ 市川にて。こちら ★ 西千葉にて。こちら ★ 下総中山にて。その1 その2 ★ 千葉にて。こちら ★ 津田沼にて。こちら ★ 市川にて。こちら ※2019/4に秋田工場に入場し、6,7号車のサハを廃車。残る8両は京葉車両センターに転属してケヨM77編成となり、武蔵野線で活躍中。 |
★ ミツC512編成。シングルアームパンタ採用。 (東船橋) ★ 千葉にてお茶の水行。こちら ★ 下総中山にて。こちら ※2018/12に秋田工場に入場し、6,7号車のサハを廃車。残る8両は京葉車両センターに転属してケヨM75編成となり、武蔵野線で活躍中。 |
★ ミツC514編成。シングルアームパンタ採用。 (市川) ※2018/2に秋田工場に入場し、6,7号車のサハを抜き取って、残る8両は京葉車両センターに転属してケヨM74編成となり、武蔵野線で活躍中。 |
★ ミツC516編成。シングルアームパンタ採用。ほんの少し残った雪景色の中、都内へ向かう。 (稲毛〜新検見川) ★ 船橋にて。こちら ★ 西千葉にて。その1 その2 その3 その4 ★ 新小岩にて。こちら ※2018/2に秋田工場に入場し、6,7号車のサハを廃車。残る8両は京葉車両センターに転属してケヨM74編成となり、武蔵野線で活躍中。 |
205系 ※現在は他線区で一部が活躍しています。 | |
205系(新製時から総武線にいるタイプ) | 205系(南武線仕様) |
将来埼京線での使用が見込まれているため、ATCの取り付け工事を考慮し、乗務員室の仕切窓が小さくなっています。種別幕に英語がないタイプ。 (ついに撮れませんでしたが,種別幕に英語が入っているものもありました。) (市川駅) |
★ ATCの取付を考慮していないタイプで、乗務員室の仕切窓が大きくなり、ATS-P列車運行装置も小型の物が使用されています。このタイプは京葉線、武蔵野線で見られます。京葉線の205系は最高速度が110km/h仕様となっており、武蔵野線の205系は耐雪ブレーキを装備します。 (幕張本郷駅) |
全車引退 201系 | |
201系 4+6=10連分割編成 | 201系 4+6=10連分割編成 試作車 |
201系は最初は中央快速線に登場し、1979年から総武緩行線にも投入されました。投入当時は2編成しかなく、貴重な冷房車でもありました。軽く100km/hに到達するその性能は非常に高く、故障も少なく今も現役で活躍中です。今後は中央快速線や青梅線・五日市線等に集約されます。写真はミツB2編成。 (錦糸町駅) |
★ 最初中央快速線に投入された試作車も後期になって総武緩行線へやってきました。6両と4両にバラされてミツB7、ミツB8の編成に組み込まれました。共にこの後京葉線へ転属しましたが、床下機器が目一杯であることから
ATS-P 対応工事を受けておらず10連貫通編成扱いとなっています。今後も先頭に立つことはなさそうです。写真はB8編成。 (市川駅) |
★ 大掃除をしていたら、中野電車区所属時代の写真が出て来ました。カノ5編成。白い編成札でした。 (千葉) |
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全車引退 103系 | |
103系(ATC型高運転台) | 103系(非ATC型高運転台) |
★ 山手線や京浜東北線から転属してきた。総武緩行線の103系は当初編成番号ツヌ301〜306がクハのみ転属車であとは新製車、ツヌ307〜310が右隣にあるクハもATCを搭載しないタイプの新型車で10両全部新製車でした。ツヌ311〜は他線区からの転属車で、このタイプのクハは最初はツヌ311〜に組み込まれていました。 写真はラシ310編成ですが、度重なる組成変更で千葉側がATC搭載クハになっていました。 (本八幡駅) |
★ 非ATC高運転台タイプのクハは、総武緩行線と中央快速線に投入されました。中央快速線のものは、その後武蔵野線に転属となっています。103系も後期に製造されたものは更新工事の対象にならず、総武緩行線で故障が相次いだため更新されずに新しいものが廃車が早くなっているという可哀相な事実があります。写真は左の写真の折り返しで、中野側は非ATCタイプのクハのラシ310編成。 (幕張本郷駅) |
★ いつ撮影したか記憶にありませんが(高校生の頃)、右上と同じで全部新車で組成されたラシ310編成。当時は遮光幕は2枚閉めか全閉で、終着でも開けて行かない運転士が多かったです。白幕もレア。そして汚れも目立っていました。この状態の千葉駅も懐かしいです。左端に今はもうない「千葉鉄道管理局」の建物も写っています。 (千葉) |
JR車(東京メトロ直通) | |
E231系800番台(東西線乗り入れ用) | |
★ 韓国の地下鉄火災の影響で急遽投入が早まった東西線乗り入れ新形式車のE231系800番台。7編成が在籍し,6運用に就く。ミツK1編成。 (東船橋) |
★ E231系800番台ミツK2編成。 (高円寺) |
★ E231系800番台ミツK3編成。 (三鷹) |
★ E231系800番台ミツK4編成。 (東船橋) |
★ E231系800番台ミツK5編成。 (三鷹) |
★ E231系800番台ミツK6編成。 (西船橋) |
★ E231系800番台ミツK7編成。 (高円寺) |
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103系1200番台(東西線乗り入れ用) | 301系10連(東西線乗り入れ用) |
★ もともと東西線乗り入れ用に作られた車両。かつては7連だったが、東西線10両化に伴って編成替えが行われた。2003年6月に引退した。なお常磐緩行線〜千代田線乗り入れ用に製作された1000番台も1編成東西線用に転入してきたが、撮影出来ないうちに2003年6月に引退した。 | ★ 301系の10連貫通編成。103系もそうだが、東葉高速鉄道には乗り入れない。 ※2003年6月に引退。これまでの御活躍に感謝します。 |
301系5+5=10連(東西線乗り入れ用) | |
★ アルミ車。コスト高になることもあり、35両のみが製作された。この編成は後期に組成されていた5+5の貫通編成。 | ★ 平日の朝夕しか運転がなかったJR車の快速の写真。 ※2003年7月に引退。これまでの御活躍に感謝します。 |
東京メトロ直通車 | |
05系(メトロ車) | |
★ いつまで続くのか朝の津田沼乗り入れ?どうせなら千葉までと思うのだが。写真は第4編成。2次車。 (東船橋) |
★ 第5編成。2次車。地下鉄と大雪という、アンビリーバブルな組み合わせ。 (東船橋) ・ホームにて こちら! |
★ 第15編成。5次車。2017年になって新ROMに交換され、「各駅停車」表示が出るようになった。 (高円寺) |
★ 2017年になって新ROMに交換され、「各駅停車」表示が出るようになった。第17編成。 (高円寺) |
★ 第18編成。5次車。 (東船橋) ★ B修繕更新され、フルカラーLEDに交換後。三鷹にて。こちら |
★ 西船橋に向かう第20編成。6次車。 (阿佐ヶ谷) |
★ 三鷹に向かう第22編成。7次車。 (高円寺) |
★ 運良く津田沼行きに充当された第24編成アルミリサイクル車。7次車。 (東船橋) |
★ 西船橋〜津田沼は6分で到着。第29編成。9次車。 (東船橋) |
★ 第30編成。9次車。三鷹からやってきた。 (中野) |
★ 第33編成。10次車。 (高円寺) |
★ ド逆光の割には良く撮れた。第36編成。11次車。 (東船橋) |
★ 第38編成。12次車。フルカラーLEDに交換されている。 (高円寺) ★ 高円寺にて。こちら |
★ 第41編成。13次車。 (東船橋) ★ 高円寺にて。その1 その2 |
★ 大雪翌日なんてレアな光景の時に、運良くラストナンバーが!第43編成。13次車。 (東船橋) ★ 高円寺にて。こちら |
Under Construction!! |
07系(メトロ車) | |
★ 07系第3編成。新ROMで「各停」表示が出るようになった。 (高円寺) |
★ 07系第4編成。 (高円寺) ★ 高円寺にて。こちら |
15000系(メトロ車) | |
★ 15000系第5編成。 (東船橋) |
★ 15000系第7編成。新ROMに変更されている。 (高円寺) |
★ 15000系第8編成。 (三鷹) |
★ 15000系第10編成。新ROMに変更されている。 (高円寺) |
★ 15000系第12編成。新ROMに変更されている。 (高円寺) |
★ 15000系第13編成。 (東船橋) |
★ 15000系第15編成。新ROMに変更されている。 (高円寺) |
Under Construction!! |
全車引退 5000系(メトロ車) | |
★ 2007年3月2日に撮影。2007年3月ダイヤ改正をもって引退した東京メトロ5000系。最後はヘッドマークを装着して運用されたが、運良く津田沼行きで来たところを撮影。私にとってはこれが5000系最後の撮影となった。 (東船橋) |
★ 学生の頃からずっと利用してきた車両なので、時代の流れを感じる。インドネシアでも頑張って欲しい。 (東船橋) |
★ 最高速度100km/hの高速性能を持ち、JR線内でも活躍した。 なお東船橋だが、最近写真左のような施設が線路間に建設され、津田沼方向からの入線写真の撮影が困難になった。残念! |
★ モーター音が独特だった。 (東船橋) |