2022年6月6日 更新
ここでは、武蔵野線の車両をご紹介します。 |
多数の画像を追加しました。 |
かつては101系800番台オンリーだった武蔵野線も、その後103系の大所帯となり、現在では205系が主流で、209系が3編成混じって活躍しています。E231系も間もなく活躍を開始するようで、205系の撮影は急いだ方が良いでしょう。 かつては201系6連も走っていましたが、オール8連化に伴い撤退しました。 205系への交代が完了し、205系と209系500番台で運用されていますが、各種報道によれば今後総武緩行線の車両(E231系0番台、209系500番台)が転属してくるようで、転属が始まりました。現状の撮影はお早めに。また205系の一部がLED化されました。LED化されない編成もあり、今後を占っているような気がします。 ●205系 武蔵野線仕様(耐雪ブレーキ付き)の205系6M2Tが5編成(M61〜M65)、中間車をVVVF車に改造された4M4Tの編成(M3〜)が多数走っています。なおこちらは先頭車に種別幕を持ち運用表示も幕なものが2編成(M1〜M2)あり、異彩を放っています。 武蔵野線オリジナル仕様は前面がFRPで成形されていて独特の顔になっているためわかりやすいのですが、5編成しかないためなかなかお目にかかれません。 また2002年末から、山手線から捻出された205系をVVVF化改造した205系5000番台を組み込んだ編成も登場しています。こちらは顔は通常のタイプですが、上記で説明したとおりクハが2種類あるので、3種類になりました。 デジタル無線が搭載され、運転台にモニターが増設されました。 今は方向幕のLED化が始まったようで、M28とM35が2014/2から運用開始されました。M28〜M36がLED化されたようです。何か今後の運命を示唆しているような気もします。 何だかんだ撮影しているうちに全編成コンプできました。今後はLED化された編成を撮影したいです。 2018年より海外譲渡が開始され、2019/7現在19本が譲渡されました。ハイペースで譲渡されているので、撮影はお早めに! ●209系500番台 京葉線で活躍していたケヨ31〜33の中間2両を抜き取って武蔵野線仕様に変更した編成が3本活躍していましたが、いよいよ総武緩行線の209系500番台の転属が開始され、シングルアームパンタのものは74〜、菱形パンタのものは81〜を名乗っています。8連8本が追加されました。205系と全く共通運用です。 ●E231系0番台 E235系→山手線→E231系500番台→総武緩行線→E231系0番台→武蔵野線・八高線という玉突き転配が始まり、青森改造センターで総武緩行線用E231系0番台が武蔵野線用、八高線用に改造され始めました。2017/9にMU2編成がトップで京葉車両センターに到着。いよいよ運用が開始されました。8連33本が配置されると言われています。Mu1〜は元三鷹電車区仕様車、Mu31〜は元習志野電車区仕様車とのことです。 ●115系 快速むさしの号に運用され、立川〜大宮を運転していました。豊田電車区所属の115系が原則として使用されていましたが、現在では京葉車両センターの205/209系に交代しました。 ●103系 首都圏最後の103系天国である武蔵野線も、103系は2005年中には全廃となりました。なおトタ20編成はJRWに売却され、一部編成はインドネシアに譲渡されました。この辺はEnterNext社DVD国鉄残像Vol.11 103系に詳しいです(当HPも静止画像を提供させていただきました)。 武蔵野線の列車は殆どが京葉線へ乗り入れてきます。現在は平日、土休日共に10分間隔で、東京行と南船橋(新習志野・海浜幕張)行が交互に運転されています。ダイヤ混乱時は吉川美南折り返しも登場します。 ★のついた画像はクリックすると、大きな画像でご覧いただけます。 |
運がいいと撮れる、東芝府中工場付近に停車中のクハ103とクモニ83006。EF65-535が撮れることもあるようだ。 | |
2018/3/30、M3編成が海外に譲渡されるために新習志野から新潟に向けて回送された。桜吹雪入りの方向幕が用意された。今回は3回目だが、これまでも「むさしのドリームジャカルタ」「しもうさ号ジャカルタ」の専用幕が用意された。千葉支社の粋な計らいである。今後も回送を目撃したら、最後尾に注目である。 (新習志野) |
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2019/3/29、上の写真から1年ぶりに譲渡回送を撮影した。今回はLED車なので、LEDを模した「快速ジャカルタ」表示だった。 (新習志野) |
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2019/8/9、上の写真から4ヶ月半ぶりに譲渡回送を撮影した。今回はメルヘン車で、花火を入れた「ジャカルタ」表示だった。 (新習志野) |
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2019/12/11。今回より行き先が新習志野→蘇我→千葉貨物に変更された。仕事だったので新習志野には行けず、夕方激しい雷雨の中蘇我で撮影した。M1編成。 (蘇我) |
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武蔵野線開業40周年記念HM付E231系MU2編成。前後で絵柄が違う。 |
103系 | 205系 (武蔵野オリジナル) |
205系 (改造転属車) |
209系500番台 | E231系0番台 | E257系500番台 |
115系 | 183・189系 | 485系 | 185系 | East-iE | 四季島 |
E231系0番台 | |
京葉車両センターMU1編成。元ミツB901編成。大宮車両センターで改造。2020/7に京葉セに到着。 (未撮影) |
★ 京葉車両センターMU2編成。元ミツB22編成。青森車両改造センターで改造。2017/9/19に京葉セに到着。9/22-24に新習志野〜上総一ノ宮で試運転が実施された。 (誉田) ★ 誉田にて。こちら ★ サハE231-64。線路設備モニタリング装置(慣性正矢軌道検束装置、軌道材料モニタリング装置)が取り付けられた。両脇の灰色のBoxがそれ。誉田にて。こちら ★ 南船橋にて営業運転開始。その1 その2 その3 その4 ★ 武蔵野線開業40周年記念HM付。船橋法典にて。その1 その2 ★ 武蔵野線開業40周年記念HM付。前後で絵柄が違う。舞浜にて。こちら ★ 武蔵野線開業40周年記念HM付。前後で絵柄が違う。新習志野にて。こちら ★ 西浦和にて。その1 その2 その3 ★ 南越谷にて。こちら |
京葉車両センターMU3編成。元ミツB22編成。大宮総合車両センターで改造。2018/11に京葉セに到着。運用を開始した。 (西浦和) ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 その4 その5 ★ 西浦和にて。こちら |
京葉車両センターMU4編成。元ミツB24編成。大宮総合車両センターで改造。2019/3に京葉セに到着。運用を開始した。 (新秋津) ★ 西浦和にて。こちら |
京葉車両センターMU5編成。元ミツB28編成。長野車両センターで改造。2018/11に京葉セに到着。運用を開始した。雪の残る武蔵野線を走る。 (船橋法典) ★ 船橋法典にて。こちら ★ 西浦和にて。その1 その2 ★ 新習志野にて。回送。こちら |
京葉車両センターMU6編成。元ミツB29編成。大宮総合車両センターで改造。2019/5に京葉セに到着。運用を開始した。 (西浦和) ★ 西浦和にて。こちら |
京葉車両センターMU7編成。元ミツB30編成。長野総合車両センターで改造。2019/7に京葉セに到着。運用を開始した。 (未撮影) |
京葉車両センターMU8編成。元ミツB35編成。長野総合車両センターで改造。2019/7に京葉セに到着。運用を開始した。 (未撮影) |
京葉車両センターMU9編成。元ミツB36編成。長野総合車両センターで改造。2019/7に京葉セに到着。 (新秋津) |
京葉車両センターMU10編成。元ミツB32編成。長野総合車両センターで改造。2020/1に京葉セに到着。運用開始された。 (未撮影) |
京葉車両センターMU11編成。元ミツB57編成。大宮総合車両センターで改造。2019/8に京葉セに到着。運転を開始した。 (船橋法典) |
京葉車両センターMU12編成。元ミツB25編成。長野車両センターで改造。2019/3に京葉セに到着。運用を開始した。 (西浦和) ★ 船橋法典にて。その1 その2 |
京葉車両センターMU13編成。元ミツB33編成。青森改造センターで改造。2020/3に京葉セに転属。運用を開始した。 (未撮影) |
京葉車両センターMU14編成。元ミツB40編成。秋田車両センターで改造。2020/1に京葉セに到着。運用を開始した。 (南越谷) ★ 南越谷にて。こちら |
京葉車両センターMU15編成。元ミツB42編成。長野総合車両センターで改造。2020/3に京葉セに到着。運用を開始した。 (未撮影) |
京葉車両センターMU16編成。元ミツB37編成。大宮総合車両センターで改造。2019/12に京葉セに到着。運用を開始した。 (未撮影) |
京葉車両センターMU17編成。元ミツB42編成。青森改造センターで改造。2020/6に京葉セに到着。運用を開始した。 (未撮影) |
京葉車両センターMU18編成。元ミツB41編成。大宮総合車両センターで改造。2019/9に京葉セに到着。運用を開始した。 (船橋法典) ★ 船橋法典にて。こちら ★ 南越谷にて。こちら |
京葉車両センターMU19編成。元ミツB31編成。秋田車両センターで改造。2020/9に京葉セに到着。運用を開始した。 (南越谷) ★ 西浦和にて。こちら |
京葉車両センターMU20編成。元ミツB34編成。長野総合車両センターで改造。2020/3に京葉セに到着。運用を開始した。 (新秋津) |
京葉車両センターMU21編成。元ミツB38編成。大宮総合車両センターで改造。2019/11に京葉セに到着。運用を開始した。 (船橋法典) |
京葉車両センターMU22編成。元マト118編成。長野総合車両センターで改造。2020/10に京葉セに到着。運用を開始した。 (新松戸) |
京葉車両センターMU31編成。元ミツB9編成。大宮総合車両センターで改造。2018/1に京葉セに転属。運用を開始した。 (船橋法典) ★ 西船橋にて。その1 その2 ★ 北朝霞にて。こちら |
京葉車両センターMU32編成。元ミツB13編成。大宮総合車両センターで改造。2018/3に京葉セに転属。運用を開始した。雪が残る中を走る。 (船場法典) ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 ★ 南越谷にて。こちら ★ 西浦和にて。こちら |
京葉車両センターMU33編成。元ミツB18編成。大宮総合車両センターで改造。2018/8に京葉セに転属。運用を開始した。 (舞浜) ★ 新習志野にて。その1 その2 その3 ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 ★ 南越谷にて。こちら ★ 西船橋にて。こちら ★ 西浦和にて。その1 その2 その3 |
京葉車両センターMU34編成。元ミツB19編成。大宮総合車両センターで改造。2018/9に京葉セに転属。平日朝1本運転される海浜幕張発西船橋行。 (新習志野) ★ 西浦和にて。こちら ★ 新習志野にて。こちら |
京葉車両センターMU35編成。元ミツB1編成。長野総合車両センターで改造。2019/7に京葉セに到着。 (新秋津) ★ 西浦和にて。こちら |
京葉車両センターMU36編成。元ミツB2編成。秋田車両センターで改造。2019/8に京葉セに到着。 (西浦和) |
京葉車両センターMU37編成。元ミツB3編成。大宮総合車両センターで改造。2019/7に京葉セに転属。運転を開始した。 (船橋法典) ★ 西浦和にて。こちら |
京葉車両センターMU38編成。元ミツB4編成。秋田車両センターで改造。2019/10に京葉セに転属。 (東松戸) |
京葉車両センターMU39編成。元ミツB15編成。大宮総合車両センターで改造。2019/3に京葉セに転属。 (西浦和) ★ 船橋法典にて。こちら ★ 南越谷にて。その1 その2 |
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京葉車両センターMU41編成。元ミツB42編成。秋田車両センターで改造。2020/5に京葉セに到着。運用を開始した。 (新秋津) |
京葉車両センターMU42編成。元ミツB81編成。大宮総合車両センターで改造。2020/3に京葉セに転属。 (吉川美南) ★ 吉川美南にて。こちら |
京葉車両センターMU43編成。元ミツB82編成。青森改造センターで改造。2020/8に京葉セに到着。運用を開始した。 (南越谷) ★ 新秋津にて。こちら |
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209系500番台(転属車) | |
ケヨ71。元ケヨ31。サハを2両抜いて改造。ダイヤ改正初日のしもうさ号初電に充当。 (新習志野) ★ 新習志野にて。その1 その2 その3 ★ 海浜幕張にて。こちら ★ しもうさ号表示。海浜幕張 新習志野 ★ 試運転を南流山にて。こちら ★ 「武蔵野線内各駅停車」表示。船橋法典にて。こちら ★ 南流山にて。こちら ★ 武蔵野線内を回送する。西浦和にて。こちら ★ 西浦和にて。その1 その2 ★ 西船橋にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら |
★ 「武蔵野線」表示のケヨ72。元ケヨ32。 (西浦和) ★ 「武蔵野線」表示。南流山にて。こちら ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 その4 その5 ★ 大宮にて。こちら ★ 南流山にて。その1 その2 その3 ★ 西浦和にて。こちら ★ 西船橋にて。こちら ★ 新習志野にて。こちら |
★ 「回送」表示で京葉線を走ってきたM73編成。元ケヨ33。かなりのれレア画! (検見川浜) ★ 南流山にて試運転を撮影。その1 その2 ★ 「武蔵野線内各駅停車」表示。南流山にて。こちら ★ 西浦和にて。こちら ★ 西船橋にて。その1 その2 ★ 新習志野にて。その1 その2 その3 ★ 船橋法典にて。その1 その2 ★ 新座にて。こちら |
★ 京葉車両センター209系500番台M74編成。元ミツC516編成。秋田車両センターで改造。2018/4に京葉セに転属。運用を開始した。 (船橋法典) ★ 船橋法典にて。その1 その2 ★ 西浦和にて。その1 その2 |
★ 京葉車両センター209系500番台M75編成。元ミツC512編成。秋田車両センターで改造。2019/4に京葉セに転属。運用を開始した。 (西浦和) ★ 西浦和にて。こちら |
京葉車両センター209系500番台M76編成。元ミツC510編成。秋田車両センターで改造。2019/4に京葉セに転属。運用を開始した。 |
★ 京葉車両センター209系500番台M77編成。元ミツC511編成。秋田車両センターで改造。2019/6に京葉セに転属。運用を開始した。 (西浦和) ★ 西浦和にて。こちら |
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★ ケヨM81編成。元ミツC506編成。秋田車両センターで改造。2018/6に京葉セに転属。運用を開始した。菱形パンタのものが80番台を名乗るようだ。 (船橋法典) ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 その4 その5 その6 ★ 葛西臨海公園にて。こちら ★ 西浦和にて。こちら |
★ 京葉車両センター209系500番台M82編成。元ミツC507編成。秋田車両センターで改造。2018/8に京葉セに転属。運用を開始した。 (船橋法典) ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 その4 |
★ 京葉車両センター209系500番台M83編成。元ミツC509編成。秋田車両センターで改造。2018/10に京葉セに転属。運用を開始した。(未撮影) ★ 新習志野にて。こちら ★ 西浦和にて。こちら |
京葉車両センター209系500番台M84編成。元ミツC508編成。秋田車両センターで改造。2018/12に京葉セに転属。運用を開始した。雪が残る中を走る。 (船橋法典) ★ 船橋法典にて。こちら |
205系(武蔵野オリジナルバージョン) 6M2T 8連貫通編成 | |
205系(武蔵野線バージョン) 8連貫通編成 ケヨM35(元M61) |
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★ 府中本町駅の折り返し線を出てホームに入線するM35編成。元トタE11編成+E15→ケヨM61→M61+ヤテ16の混成。E15→M61→M35と編成番号が変わった。ヤテ61だったモハユニットがインバータ化されたので、ドアエンジンが混在する。 (府中本町)。 ★ 船橋法典にて。こちら ★ 南流山にて。こちら |
★ 南流山駅に入線するM35編成。 ★ 2007/8/8に大宮へ入場。南流山にて。こちら ★ 南流山にて その1 その2 その3 その4 その5(種別幕が白幕!) その6 ★ 西浦和にて。こちら ★ 南浦和にて。こちら ★ 西国分寺にて。こちら ★ 新習志野にて。こちら |
★ 方向幕がLED改造され、種別幕が埋められた。 (西船橋) |
★ 東大宮操から回送で入線。しもうさ号で海浜幕張へ向かうM35編成。もっと本数があると使いやすいのだが。 (大宮) ★ 西浦和にて回送。こちら ★ 新座にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら ※ 2019/5に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
205系(武蔵野線バージョン) 8連貫通編成 ケヨM62 |
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★ 元E2編成を名乗っていた。しもうさ号海浜幕張行の写真。 (南流山) ★ 西船橋にて。種別幕使用。こちら ★ 南流山にて その1 その2 ★ 吉川美南にて。こちら |
運転席の後ろの仕切窓に遮光シールが貼ってない編成。トタ1も同様。京葉線内で快速表示が出ていないのは珍しい (爆) 個人的には[快速|西船橋]表示を見てみたい。なお現在はケヨM62編成となっている。 ・ 舞浜で撮った写真はこちら ★ 西浦和にて。こちら ★ 南流山にて。しもうさ号。こちら ★ 新座にて。こちら ※ 2019/8に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
205系(武蔵野線バージョン) 8連貫通編成 ケヨM63 |
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★ 元E3編成を名乗っていた。 (船橋法典) ★ 南流山にて。こちら ★ 西船橋にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら |
★ M63編成。むさしの号八王子行に充当された。 (西浦和) ★ 西浦和にて。その1 その2(回送) その3(回送) ★ 南流山にて。その1 その2 ※ 2019/8に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
205系(武蔵野線バージョン) 8連貫通編成 ケヨM64 |
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★ M64編成に改番された。 (船橋法典) ★ 南流山にて その1 その2 |
E4編成時代の写真。武蔵野線205系は耐雪ブレーキを備える。京葉線の西船橋〜東京間は[快速|武蔵野ドリーム]号として走る。6M2Tの8両編成で、最高速度95km/hの武蔵野線内では余裕を持て余している。現在はケヨM64編成を名乗っている。 (舞浜駅) ★ 葛西臨海公園にて。こちら ★ 西浦和にて。こちら ★ 南流山にて。その1 その2 ★ 西船橋にて。こちら ★ 西国分寺にて。こちら ★ 新習志野にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら ※ 2019/7に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
205系(武蔵野線バージョン) 8連貫通編成 ケヨM65 |
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武蔵野線の車両は京葉区へ転属した。元E5編成。今はケヨM65編成を名乗る。 (舞浜駅で撮影) ★ 南流山にて。その1 その2 |
★ 個人的にこの武蔵野オリジナル顔は好き 「武蔵野線」表示が出なくなったのは残念。 (新松戸) ★ 府中本町駅での写真はこちら ★ 三郷で撮影した写真はこちら ★ 舞浜にて こちら ★ 西浦和にて こちら ★ 南流山にて その1 その2 その3(しもうさ号) ★ 西浦和にて(むさしの号) その1 その2 ★ 船橋法典にて。その1 その2 ★ 吉川美南にて。こちら ※ 2019/10に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
205系(武蔵野線バージョン) 8連貫通編成 ケヨM66 |
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M66編成。元ケヨ23編成。増発用に組成。 (新座) |
M66編成。2009年に入って運用離脱。 (南流山) ※ 横浜線H28編成として活躍しましたが、2014年9月に運用離脱。海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
205系(改造転属車バージョン) | |
205系(改造バージョン) 4M4T 8連貫通編成 | |
★ ケヨM1編成。元ミツ15→トタE39編成。M1とM2の2編成は、先頭車に種別幕付&運行番号が幕なので異彩を放っている。オール大窓。 (与野) ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 その4 ・船橋法典でトタE39編成時代に撮った写真はこちら ★ 南流山にて その1 その2 その3 その4 その5 ★ 西浦和にて試運転。その1 その2 その3 その4 ★ 西浦和にて。こちら ★ 市川塩浜にて。こちら ★ 南船橋にて。こちら ★ 2019/12/11に新習志野→蘇我→千葉貨物と輸送された。蘇我駅にて撮影。その1 その2 その3 KD601と連結 これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM2編成。元ミツ16→トタE40編成。オール大窓。 (東川口) ★ 新三郷で後ろから撮った写真はこちら ★ 三郷で前から撮った写真はこちら ★ 東松戸でトタE40時代に撮った写真はこちら ★ 葛西臨海公園でトタE40時代に撮った写真はこちら ★ 南流山にて。こちら ★ 船橋法典にて。その1 その2 ※ 2020/2に千葉貨物へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM3編成。元ヤテ44→トタE6。オール小窓。 (新座) ★ 西浦和にて。こちら ★ 西船橋にて。こちら ※ 2018/3に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM4編成。元ヤテ46→トタE29編成。オール大窓。 (南流山) ★ トタE29時代に三郷駅で撮影した写真はこちら ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 ★ 南流山にて その1 その2 その3 その4 その5(E231系と並ぶ) ★ 大宮にて。こちら ★ 西船橋にて。こちら ★ 市川塩浜にて。こちら ★ 南越谷にて。こちら |
★ ケヨM5編成。元ヤテ31+44+46+ハエ15→トタE18編成という混成組。そのため窓は大窓・小窓と混在する。 (吉川美南) ★ 船橋法典にて その1 その2 その3 その4 ★ 新習志野にて。こちら ※ 2020/1に千葉貨物へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM6編成。山手線で活躍していた車両をVVVF車4M4Tに改造したバージョン。元ヤテ47→トタE8編成。オール小窓。 (南流山) ★ 船橋法典にて その1 その2(しもうさ号) ★ トタE8編成時代に南流山で撮影した写真はこちら ★ 南流山にて その1 その2 その3 その4 ★ 潮見にて。こちら ★ 新習志野にて。こちら |
★ ケヨM7編成。元ヤテ48→トタE33編成。オール小窓。 (船橋法典) ★ 南流山で撮影 こちら ★ 何故か鶴見にいたので撮影。こちら ★ 南越谷にて こちら ★ 西浦和にて こちら ★ 吉川美南にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら ※ 2018/10に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM8編成。元ヤテ6+47+48+ハエ17→トタE32編成という混成組。そのため窓は大窓・小窓と混在する。 (新座) ★ 市川塩浜にて。こちら ★ 南流山にて こちら ★ 武蔵野線よくするプロジェクト号。西船橋にて。その1 その2 ★ 船橋法典にて。その1 その2 ★ 新習志野にて。こちら ※ 2020/8に千葉貨物へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM9編成。元ヤテ49→トタE12編成。オール小窓。 (船橋法典) ★ 西浦和にて こちら ★ 新座にて こちら ★ 南流山にて その1 その2 その3 その4 ★ 市川塩浜にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら ※ 2018/11に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM10編成。元ヤテ50→トタE31編成。オール小窓。 (船橋法典) ★ 西浦和にて。こちら ★ 南流山にて その1 その2 その3 その4 ★ 船橋法典にて。その1 その2 ★ 市川塩浜にて。その1 その2 ※ 2019/3に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
ケヨM11編成。元ヤテ7+49+50+ハエ15→トタE35編成という混成組。そのため大窓・小窓と混在する。 (葛西臨海公園) ★ 北府中付近にて車内から撮影 こちら ★ 西浦和にて。こちら ★ 吉川美南にて。こちら ★ 南流山にて。こちら ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 ※ 2020/4に千葉貨物へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM12編成。元ヤテ43→トタE34編成。オール小窓。前面幕が故障したか?レアな「武蔵野線」幕を撮れた。 (吉川美南) ★ 南流山にて。こちら ★ 西浦和にて。その1 その2 その3(回送) ★ 南越谷にて。こちら ※ 2018/11に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM13編成。元ヤテ8+9+43+ハエ20→トタE9編成という混成組。そのため大窓・小窓と混在する。しもうさ号で大宮に向かい、大宮総合車両センターへ向かう。 (土呂) ★ 船橋法典にて。その1 その2 ★ 南流山にて その1 その2 ★ 吉川美南にて。2番線に入った。こちら ※ 2018/9に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM14編成。元ヤテ45→トタE21編成。オール小窓。 (船橋法典) ★ 船橋法典にて。こちら ★ 新松戸にて その1 その2 ★ 南流山にて こちら ※ 2019/4に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM15編成。元ヤテ49→ナハ45+ハエ4+16という混成編成。武蔵野線の車両で唯一中原区から転用された。大窓・小窓が混在する。何と検見川浜で貨物撮影で待っていたら、試運転で登場。53Mを表示もレア。 (検見川浜) ★ 船橋法典にて。こちら ★ 南流山にて。EF65-2094と併走。こちら ★ 西国分寺にて。こちら ※ 2018/3に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM16編成。元ヤテ57→トワE20編成。オール小窓。 (船橋法典) ★ むさしの号@大宮はこちら ★ 西浦和にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら ※ 2019/3に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ 方向幕故障につき本当に白幕で走行したM17編成。元ヤテ10+57+59+ハエ22→トタE27編成の混成組。大窓・小窓が混在する。白地に黒字で「南船橋」を掲出しているのを見たこともある。勿論その後修理されている。 (南船橋) ★ 新座にて こちら ★ 西浦和にて。こちら ★ 東所沢行。西浦和にて。こちら ★ 南流山にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら |
★ ケヨM18編成。元ヤテ58→トタE22編成。オール小窓。 (市川大野) ★ 東川口にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら ★ 南流山にて、5593レと併走 こちら ★ 南流山にて その1 その2 ※ 2019/9に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM19編成。元ヤテ59→トタE19編成。オール小窓。 (東川口) ★ 西船橋にて。こちら ★ 南流山にて。こちら ★ 吉川美南にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら(M51と並ぶ) ※ 2019/11に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM20編成。元ヤテ5+12+60+ハエ21→トタE28編成の混成組。大窓・小窓が混在。朝と夜だけある府中本町発東所沢行。 (南流山) ★ 西浦和で撮影 こちら ★ 南流山で撮影 その1 その2 その3 ★ 吉川美南にて。こちら ★ 新座にて。こちら ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 ★ 南越谷にて。こちら |
★ ケヨM21編成。元ヤテ60→トタE10編成。オール小窓。2006/7/21にダイヤが乱れ、「快速西船橋」行で走った貴重な写真。後部の写真はこちら ホーム上の「快速西船橋」表示はこちら (舞浜) ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 その4 その5 その5 ★ 西浦和にて。その1 その2 ★ 南流山にて。その1 その2 ★ 南越谷にて。こちら ★ 西国分寺にて。こちら ★ 葛西臨海公園にて。こちら ※ 2020/2に千葉貨物へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM22編成。元ヤテ32編成。オール小窓。 (南越谷) ★ 西浦和にて こちら ★ 南流山にて その1 その2 その3 ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 その4 その5 ★ 新座にて。こちら ※ 2020/7に千葉貨物へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM23編成。元ヤテ9+13+33+ハエ23の混成編成。大窓・小窓が混在。 (西国分寺) ★ 南流山にて。こちら ★ 西浦和にて こちら ★ 市川塩浜にて。こちら ★ 船橋法典にて。その1 その2 ★ 南船橋にて。こちら |
★ ケヨM24編成。元ヤテ33編成。オール小窓。 (吉川美南) ★ 大宮へ回送 南流山にて こちら ★ 南流山にて その1 その2 その3 ★ 新習志野にて。こちら ※ 2018/3に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM25編成。元ヤテ34編成。オール小窓。 (南流山) ★ 南流山にて その1 その2 ★ 西浦和にて回送を撮影。こちら ★ 西国分寺にて「むさしの」号。こちら ★ 南流山にて。こちら ※ 2020/3に千葉貨物へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM26編成。元ヤテ12+34+52+ハエ3の混成編成。大窓・小窓が混在。 (西浦和) ★ 西浦和にて その1 その2 その3 ★ 西船橋にて。その1 その2 ★ 船橋法典にて。こちら ★ 吉川美南にて。こちら ★ 南流山にて。こちら ※ 2018/11に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ ケヨM27編成。元ヤテ51。オール小窓。 (市川塩浜) ★ 南流山にて その1 その2 ★ 東川口にて こちら ★ 船橋法典にて。その1 その2 その3 ★ 市川塩浜にて。こちら ★ 吉川美南にて。こちら ★ 南越谷にて。こちら ※ 2019/6に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
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ケヨM28編成(ヤテ52) | |
★ 方向幕時代のケヨM28編成。元ヤテ52編成。オール小窓。むさしの号で大宮へ向かう。 (南流山) ★ 南流山にて こちら ★ 西浦和にて(むさしの号) こちら ★ 西浦和にて(回送) その1 その2 |
★ 方向幕のLED改造が実施された。 (西浦和) ★ 西船橋にて新潟車両センターE653系U106編成と並ぶ。こちら ★ 船橋法典にて。その1 その2 ※ 2019/9に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
ケヨM29編成(ヤテ52) | |
★ かつての東所沢電車から出区するケヨM29編成。元ヤテ13+14+16+ハエ5の混成編成。大窓・小窓が混在。 (東所沢) ★ 西浦和にて その1 その2 ★ EF510-503と併走する。南流山にて。こちら |
★ 方向幕がLED化された。 (吉川美南) ★ 西船橋にて。こちら ★ 西浦和にて。こちら ※ 2018/6に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
ケヨM30編成(ヤテ53) | |
★ EF65を追い越したケヨM30編成。元ヤテ53。オール小窓。 (南流山) ★ 新松戸にて こちら ★ 南流山にて その1 その2 その3 その4 ★ 西浦和にて こちら ★ 船橋法典にて こちら |
★ 方向幕がLED化された。「むさしの号」の表示は赤色。 (東所沢) ★ 西船橋にて。その1 その2 その3 ★ 市川塩浜にて。こちら ★ 南船橋にて。その1 その2 ★ 葛西臨海公園にて。こちら ★ 南越谷にて。こちら ※ 2019/7に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
ケヨM31編成(トウ55) | |
★ 東川口駅に入線するM31編成。元ヤテ55→トタE24編成。オール小窓。 ★ 東川口にて こちら ★ 西浦和にて こちら ★ 西浦和にて(回送)。こちら |
★ 方向幕がLED化された。 (西国分寺) ★ 西船橋にて。こちら ★ 南流山にて。こちら ★ 葛西臨海公園にて。こちら ★ 船橋法典にて。その1 その2 ※ 2020/3に千葉貨物へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
ケヨM32編成(ヤテ14+53+ハエ6+ケヨM61) | |
★ ケヨM32編成。元ヤテ14+53+ハエ6+ケヨM61の混成編成。大窓・小窓が混在。M61をVVVF化して組み込んでいるため、ドアエンジンも混在。「しもうさ」号に充当され、大宮から海浜幕張まで走る。 (新習志野) ★ 南流山で撮影。こちら ★ 船橋法典で撮影 その1 その2 ★ 市川塩浜で撮影 こちら |
★ 方向幕がLED化された。朝と夜だけ走る府中本町発東所沢行。 (西国分寺) ★ 西浦和にて。こちら ★ 南流山にて。こちら ★ 西船橋にて。その1 その2 ★ 西国分寺にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら ※ 2019/3に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
ケヨM33編成(ヤテ56) | |
★ ケヨM33編成。元ヤテ56編成。オール小窓。 (西浦和) ★ 南流山にて その1 その2 ★ 南船橋で「西船橋」行きを撮影。1駅しか走らない。日中1時間1本運転。こちら |
★ 方向幕がLED化された。 (南越谷) ★ 西船橋にて。こちら ※ 2020/1に蘇我へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
ケヨM34編成(ヤテ16+55+56+ハエ7) | |
★ ケヨM34編成。元ヤテ16+55+56+ハエ7の混在編成。大窓・小窓が混在。 (南流山) ★ 西浦和にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら |
★ 方向幕がLED化された。 (市川塩浜) ★ 市川塩浜にて。こちら ★ 吉川美南にて。こちら ★ 市川大野にて。こちら ★ 南流山にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら ※ 2019/4に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
ケヨM36編成(ミツ14→ケヨ21) | |
★ ケヨM36編成。元ミツ14→ケヨ21編成。京葉線から転用された唯一の編成。オール小窓。 (武蔵浦和) ★ 東川口にて こちら ★ 武蔵浦和にて こちら ★ 西浦和にて こちら ★ しもうさ号の回送。大宮にて。こちら ★ しもうさ号。船橋法典にて。こちら |
★ 方向幕がLED化され、種別幕の部分は完全になくなった。 (西浦和) ★ 西船橋にて。その1 その2 その3 ★ 西浦和にて。こちら ★ 西国分寺にて。こちら ★ 吉川美南にて。こちら ※ 2018/8に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
ケヨM51編成(ナハ5+6) | ケヨM52編成(ナハ9+6) |
★ 南武線での運用を終えたナハ5編成に、ナハ6編成のモハ2両を追加した。武蔵野線初の205系シングルアームパンタ搭載編成となった。 (西船橋) ★ 南流山にて。こちら ★ 吉川美南にて。こちら ★ 新座にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら ★ 南越谷にて。こちら ※ 2019/6に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ 南武線での運用を終えたナハ9編成に、ナハ6編成のモハ2両を追加した。こちらもシングルアームパンタ搭載である。 (新浦安) ★ 新松戸にて。こちら ★ 船橋法典にて。こちら ※ 2019/10に新津へ回送され、海外譲渡されました。これまでの御活躍に感謝します。 |
★ 2005/7常磐線ダイヤ改正広告車。 (船橋法典) |
★ 定期列車ではない「新松戸」行。 |
★ 2008年有馬記念広告車。 | ★ 大宮で検査を受ける205系。 |
さようなら205系モハユニット | |
★ 何とクモヤのプッシュプルで、武蔵野線のモハ1ユニットが幕張車両センターへ回送された。 (検見川浜) |
★ 武蔵野線205系にとってはここは試運転で数回通ってはいるが、今回は2度と戻ることはなかった。 (検見川浜) ★ 総武線で撮影した画像はこちら |
過去の車両 115系 | |
★ 西浦和駅を通過するM40編成むさしの号。 (西浦和) |
★ M3+M8編成で運転されたむさしの号。 (西浦和) ・後追い M8編成側 こちら |
★ 2015/12/14に、長野色の新潟車両センターL-99編成が長野へ向かった。この編成は普段営業運転をしないので走るだけでもレアなのだが。 (西浦和) |
★ もう長野に長野色がいないので、貴重な走行になった。 (西浦和) |
183系・189系 | |
★ 田町電車区のH81編成。団体臨時列車。 (西浦和) |
★ H81編成。今回は修学旅行幕が撮影出来た (西浦和) |
★ H81編成。西浦和を高速で通過。 | ★ マリ31。修学旅行幕で大宮方向へ。この赤文字は目立つ。 (西浦和) |
★ 大宮発ホリデー快速に充当された田町セH61編成。 (さいたま新都心) |
★ H101編成。 (西浦和) |
★ OM102使用の「初詣」列車。やっと絵幕が撮れた。 (西浦和) |
★ 前後で顔が違う編成だったので、2度美味しい。 (西浦和) |
★ 南流山を通過する田町車両センターH81編成。 | ★ 舞浜臨の回送のマリ31。舞浜臨は通常京葉車両センターへ回送せず、東大宮操などへ行く。この日のこの編成は何と豊田へ (武蔵浦和) ★ 武蔵浦和にて。こちら |
★ 貨物を撮影していたら、合間に全検明けピカピカのマリ32編成が「修学旅行」幕でやってきました。大当たり! (西浦和) ★ 西浦和にて。こちら |
★ 地元(千葉)では見ないマリ31[修学旅行]。絵幕だったら・・・・ (西浦和) |
★ 西国分寺駅中線に入線してきたH81編成。 | ★ しばらく停車した後に府中本町方向へ出発した。 (西国分寺) |
485系 | |
★ 府中本町方向へ向かう幕張車両センター485系ニューなのはな。 (東川口) |
★ 勝田車両センター485系K60編成による、急行「ぷらり鎌倉」号。 (西浦和) |
★ 大宮方向へ走って行った長野総合車両センター485系「彩」試運転表示。 (西浦和) |
★ 南流山の中線に勝田車両センター485系「ゆう」が入線。 |
★ 大変珍しい新潟485系K2編成の舞浜臨。何と全検アケ直後にやってきて美しかった。滅多に充当されない。 (南流山) ★ 南流山にて。こちら |
★ 大変珍しい新潟485系K1編成の舞浜臨。滅多に充当されない。引退の噂あり。 (船橋法典) |
185系 | |
★ 大宮総合車両センター185系B6編成が、ぷらり「回送」で登場した。 (西国分寺) |
★ ケツ撃ち。 (西国分寺) |
★ 舞浜臨に使用された大宮総合車両センター185系OM03編成が東大宮に回送される。京葉車両センターが団臨は1本しか収容できないため、185系や583系は東大宮に回送される。 (吉川美南) |
★ どうせ途中で追い越しできないのだから、臨時快速にでもしたら?と思うが。 (吉川美南) |
★ 全検アケ?ストライプ化されて台車もピカピカなB6編成が「団体」でやってきた。光線が反対側なら最高だったが、ここで撮る時の悩みの1つである。 (南流山) |
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E257系500番台 | |
★ 「団体」表示でやってきた幕張車両センターE257系500番台NB-11編成。2019/3よりこの編成は前面が"E257 Series"というロゴに書き換えられ、側面のBoso
Express表示が灰色に塗りつぶされ、房総特急用編成とは明らかな違いな見られる。平素は平日の臨時特急富士回遊に運用されるが、この日は珍しく団臨で運用された。 (西浦和) |
★ NB-11は豊田貸出編成になってからは房総尾特急での運用歴はない。 (西浦和) |
★ ホリデー快速鎌倉号の充当前に回送で吉川美南で折り返す回送に充当されたNB-12編成。前面が"E257 Series"というロゴに書き換えられ、側面のBoso
Express表示が緑色に塗りつぶされ、房総特急用編成とは明らかな違いな見られる。平素は富士回遊では使われず、団臨で使用されている。 (吉川美南) ★ 吉川美南にて。こちら ★ 南越谷にて。快速表示。こちら |
★ 吉川美並で折り返すNB-12編成。NB-12は2020/3/14だけ特急「北総江戸紀行」で使用されたことがある。 (南越谷) ★ 吉川美南にて。こちら |
East-iE | |
★ 勝田への発着時、武蔵野線の走行が多い。南流山で2459レと対峙。 | ★ 南流山に入線するEast-iE。 |
★ 今日はどちらへお仕事? | また会う日まで・・・・ |
四季島 | |
★ JR東日本が新造した、2017年5月1日運用開始のTRAN SUITE 四季島 E001系。非電化区間も走行でき、フルアクティブサスペンションを搭載。この日は中央線へ試運転に出かけたところを撮影。 (新座) ★ もう少し望遠で撮影。こちら |
★ 千葉地区の運転も僅かながら予定されているようだ。楽しみだ。 (新座) |
過去の車両 103系 | |
ケヨ7(低運転台、東京側) | トタ9(ATC型高運転台) |
★ 最後の低運転台編成となったケヨ7。東京側がクハなので、運用番号窓が埋められていない。2005/3/30廃車。 (南流山) ★ 東川口にて。こちら ★ 市川塩浜にて。こちら |
前面窓押さえが銀色のタイプ。個性が強い。2004/8上旬廃車。 (船橋法典) |
トタ11(ATC型高運転台) | トタ15(ATC型高運転台) |
窓押さえが黒ゴムのタイプ。2005.12.5廃車。 (舞浜駅で撮影) ★ 南流山にて。こちら ★ 東川口にて。こちら |
★ 窓押さえが黒ゴムのタイプ。最後まで走った編成。2005/12/13廃車。 (船橋法典) ★ 南流山にて205系と並ぶ。こちら |
ケヨ16(ATC型高運転台) | トタ18(ATC型高運転台) |
かつてATCを搭載していたタイプの先頭車。武蔵野線ではこのタイプが主流である。 (船橋方転) 2005.8.29廃車 |
トタ18。西船橋〜東京は快速運転。廃車日不明。 (市川塩浜) ・ 舞浜にて。こちら |
トタ19(ATC型高運転台) | トタ20(非ATC型高運転台) |
一番大人しくて良かったと思われる黒ゴム。2004/12/27廃車。 (西船橋) |
かつて中央線快速用だったATC非搭載タイプのクハも武蔵野線で数少ないが運用されている。こちらは窓押さえが銀色のトタ20編成。2004/9/16廃車。一部海外譲渡。 (市川塩浜) |
トタ21(低運転台、府中本町側) | トタ24(ATC型高運転台) |
府中本町側の低運転台クハは、運用番号幕がそのままの状態で使われていた。2004/8中旬廃車。一部海外譲渡。 (市川塩浜) ★ 東京側のクモハは、運用番号窓が埋められていた。舞浜にて。こちら |
やはり窓押さえが黒ゴムが一番良い。 (船橋法典駅で撮影) 2005.7.11廃車 |
トタ27(低運転台、東京側) | トタ28(低運転台、府中本町側) トタ28 |
やはり先頭部に疲れが見える。運用番号窓が埋められ、編成札の脇に表示板がある。2004/10/25廃車。一部海外譲渡。 (新浦安) ・ 府中本町側は前面強化タイプで、運用番号窓あり。舞浜にて。こちら |
★ 逆光で見づらいが、ダイヤが乱れた時の東京発西船橋行が撮れたので掲載。運用番号窓がある。廃車日不明。 (市川塩浜) ★ 東京側先頭。運用番号窓がない。南流山にて。こちら |
トタ29(低運転台、府中本町側) | 103系(ATC型高運転台、武蔵野線車) トタ30 |
クハのクーラーの形が異なっていて目立つ。廃車日不明。 (市川塩浜) ・ 東京側の運用番号窓は何と枠が残って埋められていた。レアモノ こちら |
新習志野行きに充当されて、京葉区へ入区するために既に「回送」表示の30番編成。2005/1/11廃車。 (新習志野) ★ ダイヤ混乱時に運転された西船橋行。市川塩浜にて。こちら |
トタ32(低運転台、府中本町側) | トタ33(低運転台、東京側) 武蔵野線30周年記念号 |
これはまだきれいな方かもしれない 運用番号窓がある。廃車日不明。 (市川塩浜) ・ むさしのドリームがなくなって、「快速」幕。市川塩浜にて。こちら |
★ 武蔵野線30周年記念号ヘッドマーク付きトタ33編成。マークは編成毎に違っていた。運用番号窓なし。廃車日不明。 (南船橋駅) |
トタ38(非ATC型高運転台) | 103系同士の並び トタ29&38 |
こちらは窓押さえが元のままのトタ38番編成。2005/7/2にJR西日本へ売却。。 (市川塩浜) ・ 編成札が目立った。市川塩浜にて。こちら ・ 東川口にて。こちら |
珍しいもの同士の並び。左側は運番幕窓を埋めた跡が残る東トタ29番編成。右側はこれまた数少ない非ATC高運転台の38番編成。 (市川塩浜) |
103系(低運転台、武蔵野線車、府中本町側) 編成番号不明 |
103系(高運転台、武蔵野線車、府中本町側) 編成番号不明 |
★ 元の編成番号はわからないが、廃車回送と南流山で出会った。御苦労様 | ★ また遭遇してしまった103系廃車回送。最後まで残った鉄仮面編成であった。ホームで待っているお姉さんも悲しそうである・・・・ (南流山) |