・18万ドットRGBセンサー、顔認識とシーン認識の精度向上
これはお約束ですね。ようやくこのクラスにD5のシステムが採用されます。
クロップしたらほぼ全域がAFシステムの対応になりそうですね。
・連写はMB-D18 + EN-EL18a使用時に9コマ/秒、本体のみ7コマ/秒
・連写枚数は14bit非圧縮RAWで51枚
本体で7コマ/秒ってことは7秒連写できるってことですね。素敵です。
・3.2型可動式235.9万ドットタッチ式液晶モニタ
・D5&D500よりも機能豊富なタッチパネル
お約束のNikonは後からでる機種で機能が増えるってヤツですね。
タッチパネルでプレイバックできたり、メニューも全て操作できるらしいです。
ライブビューもタッチで行けるみたいですね。
・8Kタイムラプス
・4K動画
あまり興味のない部分ですが、いざという時に高精細な動画も撮れるんですね。
・ISO64-25600(拡張でISO32-108400)
ノイズがどこまで目立たないか?が気になりますね。
・AFの画面のカバー範囲はD810比で130%の大きさ
・通常の1/2の大きさの測距点のスポットエリアAF
これも楽しみな部分ですね。
・45MP静音撮影モード
・静音撮影モードの連写はAF/AE固定で6コマ/秒
・静音撮影モードで8MPでは30コマ/秒(最長3秒、DXモード、AF/AE固定)
・電子シャッターによる45MPの無音・無振動の静音撮影モード
三脚に固定しなくても電子シャッターで撮影できるってことですかね?
高速で走る新幹線や飛行機の連写をやってみたいですね。
・OVFの倍率は0.75倍(現在の全てのデジタル一眼レフで最大の倍率)
期待します。
・深度合成(他社のソフトウェアが必要)
・深度合成の最大の枚数は300枚、ピントの間隔調整10段階、連写5コマ/秒
すごいですね。でも300枚も合成で使ったら、やはりパソコンが大変なことになりますね。
・自然光でより良好な色再現の新しいナチュラルライトAWB
D610で苦労したので、期待したいです。
・照明付きのボタン
見やすい色と明るさであることを期待します。
・RAWのサイズでL、M、Sが選択可能
D810の時にSが使いモノにならないと評価されていましたが。
期待して待ちます。
・拡張された多重露出機能
どう拡張されたのか、期待します。
・アスペクト比1:1が追加
かつての中判カメラみたいになってきましたね。
・SDとXQDのデュアルカードスロット
XQDがメイン、SDがサブってイメージでしょうか。
しかし、40万円を越えそうですね。買えるかなぁ?ともう心配。
レンズも欲しいですし。